ガルーダインドネシア航空のクチコミ(10ページ) 271件

コモドへ行く時に利用しました。荷物は二人でスーツケース３つ持っていましたが、ダイビング用と言ったら、追加料金は取られませんでした。客室乗務員は日本語ができる人はいませんでした。乗っている時間が短いため、飲み物のみです。

バリ島への旅行の際、ジャカルターバリ間にガルーダインドネシア航空を利用しました。
スカルノハッタ国際空港でターミナル3Uが8/9から運用開始されたため、
ガルーダインドネシア航空の国内線はターミナル2から移ったので注意が必要です。
JALとの乗継のため、4時間の乗継時間が必要となったので
出発一週間前に航空券の時間変更が必要となりました。
ネットでの予約のため、英語もしくはインドネシア語でのメールでの問い合わせを行わないと
いけないとのことで困りましたが、電話か近くの支店に行ったら変更できるとの
回答をいただき、東京支店に伺ったらすぐ変更していただけて助かりました。
機内は茶色と水色のオシャレな感じで、国内線にもかかわらずモニターつき、
機内食もありましたが、飲み物だけいただいたため味は不明です。
遅延も多いと聞いていたので不安でしたが、私達が利用したときは定刻通りでした。

ポロブドゥール遺跡が見たいと思い立って、日本からジャカルタまでのJALを予約。
ジャカルタからは、現地の日本語ツアーを予約しました。

ツアーでは、ジャカルタから、ジョグジャカルタまで、ガルーダ航空を利用。
私が利用したのは、8月12日なのですが、その直前の 8月9日より、ガルーダの国内線が、新しく出来た第３ターミナル Ultimate に移動になっており、ものすごく混乱していました。

行きの飛行機は、ゲートがなかなか決まらず、しかもゲートを表示する一覧のスクリーンがほとんど設置されておらず、空港内を探し回って、やっと１箇所発見。

やっとゲートが決まって、ゲートに行ってみたら、どうやら遅れる様子。
しかも何のアナウンスも無い、、、
同じ便を利用する日本人同士が自然と集まって、一人が係員に聞いては、アナウンスしてくれたので助かりました。

新しいターミナルは、まだ食べる所もそんなに無く、臨時の売店のような所でパンや、コーヒーを売ってるだけなので、空港で時間は潰せません。
が、、、待ち時間は長いです、、、遅れるので、、、笑

たった１時間のフライトですが、機内では、お菓子と小さなパンが配られます。
空港でスナックを食べていましたが、待ち時間も長かったので空腹もあり、完食しました。

笑えたのは、帰りの飛行機です。
ジョグジャカルタの空港は、以前から運用してるので、混乱も無く、少しの遅れで出発できたのですが、ジャカルタに着いたら、機内から降りるのに、ものすごく時間が、、、

何でだろうと思っていたら、外が雨。　
駐機場に着いてなかったので、歩く必要があったのですが、建物と飛行機の間を、係員が傘をもって乗客を誘導してるんです。
その傘が、たったの２本！

遅い訳ですよねぇ、、、
男の人は傘を待たずに走ってました。
さすが、ガルーダ、、、
というより、新しいターミナルがまだ軌道に乗ってないって事ですかね。

成田空港からデンパサール空港（バリ）までの直行便に搭乗しました。
ガルーダは３年ぶりの２回目で、前回も今回もビジネスクラスです。

前回は羽田からの直行便で、機材はＡ３３０だったと記憶してます。
２−２−２の座席配列で、シートはほぼフラットになるタイプでした。

羽田からの直行便はなくなってしまったようで、今回は成田からです。
機材は７７７−３００ＥＲで、座席はジグザグな変則配列のフルフラットでした。
他人の足を跨がずにスムースに通路にでることが可能であり、なかなか便利でした。また、思っていたよりもシート周りのスペースが広く、フルフラットにして眠る時にも快適でした。商用電源コネクタやＵＳＢコネクタなどが装備されているのも便利かもしれません。
ただ、身の回りの小物を収納しておくスペースが無く、メガネ、カメラなどの置き場に苦労しました。

この機材、トイレが広いのには少々驚きました。これまで何度か各社のビジネスクラスに搭乗しましたが、その中では一番広いトイレでした。
食事は往路は洋食（ステーキ）、復路は和朝食を選択しましたが、どれも普通に美味しかったです。
映画は本数だけは豊富でしたが、日本語で鑑賞できるものが少なく、その点は残念でした。

バリ島旅行に利用しました。関空線は事前予約（無料）で機内食が選べるサービスがいいです。がっつり焼きそばなどの炭水化物主体のメニューや女性に嬉しい野菜が多く使われたものなど。ヘルシーミールの予約をネットでしていましたがきちんとリクエストが通っていました。機内ではミニペットボトルがすぐ配られて良かったです。靴下とアイマスクなどが入った小袋ももらえます。

成田からバリ島への直行便で利用しました。
機体はB777-300ER、座席は1-2-1のスタッガード配置。
日本人のCAさんも1名いて言葉のストレスはフリーでした。
ただエンターテイメントの日本語プログラムはいま一歩の感じです。
機内食はそれなりにでしたがアイスが無かったのは残念でした。（笑）
最後に機内のトイレもビジネスクラスにしては広く綺麗でした。

関空からデンパサール国際空港まで利用、直行便で楽々でした！機内に入ると早速アジアンな香り( ´∀｀)ジャスミン？？いい香り！機内食は和食より断然インドネシア料理？が美味しかったです(^^)CAさんも皆笑顔で優しい(*^^*)

直行便を予約していたら、一週間前に運航休止。振り替えられた経由便は、乗り継ぎ空港で　遅延。国内線も遅延。
帰りの直行便も遅延・・・デンパサール空港では　繁忙期でもないし、乗客の人数も　大したことはないのに、
どんなに人が並んでいようが、チェックインカウンターは　半分以上閉まったまま、ゆっくりやっているので、どんどん混んで、　出国審査も　うんざりする90分並びまち。
当然乗客が遅れてくるから、遅延もする、といった感じ・・・

GWにバリ島行きで乗りましたが、デンパサール空港の滑走路が壊れたと言うことで急きょジャワ島の空港に降りました。ジャワ島の空港で約10時間待機です。デンパサール現地情報では既に修理が終わり通常稼働しているとの情報も入っていたのですが、ガルーダ航空は現地の航空会社だから最後にされたのか？と思いました。10時間待機は長すぎた！
その時に出された食事がクロワッサン1個と小さなチョコバー1個です。もちろん外に出ることはできないので食べ物はそれだけです。緊急時の対応、もう少し頑張って欲しいですね。

デンパサール（バリ島）～ジャカルタ線を利用しました（片道のみ）。

スカイチーム・エリートプラスメンバーだったせいか、チェックインカウンターでエコノミークラス最前列の窓側席を執拗に勧められ、結局その席にアサインしてもらいました。しかしこれが失敗のもとだった…

エコノミークラスの最前列はバルクヘッドシートと言って、バシネット（乳幼児用簡易ベッド）が取り付けられるようになっているんですよね。いざ搭乗したら案の定、私の隣に小さなお子様連れのご夫婦がやって来て…
ジャカルタまでの2時間、まるで落ち着けませんでした（涙）

ガルーダ・インドネシア航空に限らずこの席は足元が広く人気ですが、私は普段極力避けているんです。やっぱりやめときゃよかったな…ってもう遅いけどｗ