2006/08/01 - 2006/08/01
-位(同エリア213件中)
ウナデンさん
朝の通勤ラッシュでにぎわうフフホトを出発し、バスは包頭方面へと向かった。
車窓には緑の田園と荒々しい岩山が続き、やがて漢代の城壁跡が残る麻池古城や、畑の中に残された漢代墓群を訪ねた。
長い年月を経て土手のようになった城壁や、素朴な姿で守られている遺跡を目にすると、この土地に刻まれた歴史の深さを感じる。
その後、待望の黄河を渡り、広大な敷地を持つチンギス・ハーン陵へ。
堂々とした騎馬像や、モンゴルのパオを思わせる丸い屋根の壮麗な建物、内部に安置された像や石碑などを見学した。
青空の下に広がる大きな広場は、かつて広大なモンゴル帝国を築いたチンギス・ハーンの存在の大きさを物語っているようであった。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
今日も朝から観光に出発。
ちょうど通勤時間帯に重なり、交差点は自転車や車で混雑していた。
特に自転車の多さに、中国らしい朝の活気を感じた。 -
バスはひたすら西へ向かって走る。
車窓には緑豊かな田園が広がり、その背後には荒々しい岩山の連なりがどこまでも続いていた。 -
道の脇に続く土手の上に、遺跡の一部と思われる建造物がぽつんと見えた。
荒れた周囲の風景の中で、長い歴史を静かに伝えているようであった。 -
最初の見学地、麻池古城に到着。ここには漢代に築かれた城壁の跡が残されているという。
現在は土手のように見えるが、長い歴史を伝える貴重な遺跡である。 -
次の見学地へ向かう途中、車窓には広い畑がどこまでも続いていた。
その向こうには、時折、発電所のような大きな施設や高い煙突が見えた。 -
麻池古城に残る城壁の上を歩く。
長い年月の間に土手のような姿になっているが、上に立つと城壁が周囲を囲んでいた当時の様子がしのばれた。 -
城壁跡のそばには、中国風の屋根を持つ小さな建物が建っていた。
扉は閉ざされていて内部を見ることはできなかったが、遺跡を守るための施設のように見えた。 -
次の見学地、龍坑旦漢代墓群に到着。
案内板のそばには、古い墓を保護するためと思われる小さな建物があり、遠くには大きな工場施設も見えていた。 -
いよいよ黄河が姿を現した。
想像していたほど川幅は広くなかったが、濁った水をたたえながら大地の中をゆったりと流れていた。 -
いよいよチンギス・ハーン陵に到着。
広大な敷地の入口には、立派な門が堂々と建ち、ここから陵墓の見学が始まる。 -
青空を背景に、馬にまたがるチンギス・ハーンの騎馬像が堂々と立っていた。
広大なモンゴル帝国を築いた英雄の威厳が感じられる。 -
チンギス・ハーン陵の敷地は、とにかく広い。
大きな広場の中央に騎馬像が立ち、遠くに入口の門が小さく見えるほどであった。 -
緑豊かな庭園の向こうに、モンゴルのパオを思わせる丸い屋根を持つ壮麗な建物が現れた。
三つの殿堂が並ぶ、チンギス・ハーン陵の中心となる建物である。 -
建物の内部には、チンギス・ハーンと思われる白い像が安置されていた。周囲は金色の龍や鮮やかな装飾で彩られ、荘厳な雰囲気に包まれていた。
-
東屋の中には、チンギス・ハーンの生涯や功績を記したものと思われる大きな石碑が建てられていた。
細かな文字が一面に刻まれており、その歴史の重さが感じられた。
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