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 JR東海の中央西線は木曽川沿いの美しい風景や急勾配の山岳地帯を走るのが魅力で、個人的にも大好きな路線の一つです。<br /><br />カーブの多い山岳地帯を走るため中央西線の振り子式車両は1975年から381系、1995年から383系と先進的な車両が歴代走行しており、このたび次世代振り子制御技術の粋を集めた385系が誕生。<br />待望の新型車両385系は現行の383系登場から30年ぶりだけに期待に胸を膨らませて量産先行車の甲種輸送から走行試験までの様子を撮りためた記録写真をまとめてみました。<br /><br />

特急しなの 新型車両385系が誕生!甲種輸送から走行試験までの撮り鉄記録

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2026/05/13 - 2026/05/16

107位(同エリア212件中)

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夢道乗光

夢道乗光さん

 JR東海の中央西線は木曽川沿いの美しい風景や急勾配の山岳地帯を走るのが魅力で、個人的にも大好きな路線の一つです。

カーブの多い山岳地帯を走るため中央西線の振り子式車両は1975年から381系、1995年から383系と先進的な車両が歴代走行しており、このたび次世代振り子制御技術の粋を集めた385系が誕生。
待望の新型車両385系は現行の383系登場から30年ぶりだけに期待に胸を膨らませて量産先行車の甲種輸送から走行試験までの様子を撮りためた記録写真をまとめてみました。

同行者
一人旅
交通手段
JRローカル 自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 『特急しなの 新型さわやかに』の中日新聞朝刊記事。<br />報道公開された新型車両385系(左)と現行の383系(右)。<br />

    『特急しなの 新型さわやかに』の中日新聞朝刊記事。
    報道公開された新型車両385系(左)と現行の383系(右)。

  • 5月12日新型車両385系は神領車両区で報道陣向けに公開され、5月13日朝刊で紹介されました。<br /><br />画像を拡大してご覧ください。

    5月12日新型車両385系は神領車両区で報道陣向けに公開され、5月13日朝刊で紹介されました。

    画像を拡大してご覧ください。

  • 新型車両385系の量産先行車が完成し、川崎車両から出場した385系の7号車と8号車<br />(2026年1月29日)

    新型車両385系の量産先行車が完成し、川崎車両から出場した385系の7号車と8号車
    (2026年1月29日)

    稲沢駅

  • 甲種輸送で稲沢(愛知機関区)まで運ばれ、翌日に日本車輛へ甲種輸送する為に停泊。

    甲種輸送で稲沢(愛知機関区)まで運ばれ、翌日に日本車輛へ甲種輸送する為に停泊。

  • 大阪寄りも流線形の先頭車。<br />383系の両先頭車両は非対称でしたが、385系は両先頭車は対称で非貫通となりました。

    大阪寄りも流線形の先頭車。
    383系の両先頭車両は非対称でしたが、385系は両先頭車は対称で非貫通となりました。

  • 稲沢から日本車輛への甲種輸送は、安城で一回目の退避を行いました。<br />(安城 7:24-34)

    稲沢から日本車輛への甲種輸送は、安城で一回目の退避を行いました。
    (安城 7:24-34)

    安城駅

  • 三河三谷駅で2回目の退避(8:02-8:11)

    三河三谷駅で2回目の退避(8:02-8:11)

    三河三谷駅

  • 三河三谷の中線に入ってきました。

    三河三谷の中線に入ってきました。

  • 停車位置は出発信号のある場所だったので、ホームから離れた場所。

    停車位置は出発信号のある場所だったので、ホームから離れた場所。

  • 三河三谷駅で定期列車を退避する為、中線に停車している甲種輸送中の385系。

    三河三谷駅で定期列車を退避する為、中線に停車している甲種輸送中の385系。

  • 豊橋駅に到着後、日本車輛へ入る為に進行方向が変わります。<br />豊橋駅(8:28-9:04)

    豊橋駅に到着後、日本車輛へ入る為に進行方向が変わります。
    豊橋駅(8:28-9:04)

    豊橋駅

  • 385系は豊川にある日本車輛に入出場するために豊橋駅へ。

    385系は豊川にある日本車輛に入出場するために豊橋駅へ。

  • 機関車の付け替えを行い、日本車輛へと出発します。

    機関車の付け替えを行い、日本車輛へと出発します。

  • 313系以降のJR東海の車両は、連結子会社でもある日本車輛で全て製作されています。<br />しかし、今回はカーブで車体を傾かせて快適さを高める川崎車両の振り子式車両の技術力が評価されて、名古屋方の2両(7・8号車)だけは川崎車両で製造されました。

    313系以降のJR東海の車両は、連結子会社でもある日本車輛で全て製作されています。
    しかし、今回はカーブで車体を傾かせて快適さを高める川崎車両の振り子式車両の技術力が評価されて、名古屋方の2両(7・8号車)だけは川崎車両で製造されました。

  • 出発時間になり豊橋駅を出発します

    出発時間になり豊橋駅を出発します

  • 8両編成となって4月中旬に日本車輛から出てきました。

    8両編成となって4月中旬に日本車輛から出てきました。

  • 報道公開の翌日5月13日から試運転が始まりました。<br /><br />試運転区間は、神領⇒名古屋⇒神領⇒名古屋⇒中津川⇒名古屋⇒神領<br />試9140M<br />神領  22:52<br />名古屋 23:16<br />試9141M<br />名古屋 23:25<br />神領  23:49<br />試9142M<br />神領  23:58<br />名古屋   0:20<br />試9143M<br />名古屋 0:30<br />中津川   1:32<br />試9144M<br />中津川  3:11<br />名古屋  4:11<br />試9145M<br />名古屋  5:30<br />神領   5:50

    報道公開の翌日5月13日から試運転が始まりました。

    試運転区間は、神領⇒名古屋⇒神領⇒名古屋⇒中津川⇒名古屋⇒神領
    試9140M
    神領  22:52
    名古屋 23:16
    試9141M
    名古屋 23:25
    神領  23:49
    試9142M
    神領  23:58
    名古屋 0:20
    試9143M
    名古屋 0:30
    中津川 1:32
    試9144M
    中津川 3:11
    名古屋 4:11
    試9145M
    名古屋 5:30
    神領  5:50

    名古屋駅

  • 315系と同じ20m級の長さの為、停車目標が315系と同じ場所に停車。

    315系と同じ20m級の長さの為、停車目標が315系と同じ場所に停車。

  • 名古屋駅10番ホームに停車中の385系

    名古屋駅10番ホームに停車中の385系

  • グリーン車の座席は倒しても後ろの座席を圧迫しない近鉄特急「ひのとり」のようなバックシェルフ方式をJR東海初採用。<br />車内が見れなくて残念。

    グリーン車の座席は倒しても後ろの座席を圧迫しない近鉄特急「ひのとり」のようなバックシェルフ方式をJR東海初採用。
    車内が見れなくて残念。

  • 名古屋駅中央線のホームは、安全対策の為ホームドアが取り付けられており、今回登場した385系もホームドアへの対応を容易にするために、315系通勤車と同じ20mの車両となっています

    名古屋駅中央線のホームは、安全対策の為ホームドアが取り付けられており、今回登場した385系もホームドアへの対応を容易にするために、315系通勤車と同じ20mの車両となっています

  • 383系の4つ目ライトを継承した385系

    383系の4つ目ライトを継承した385系

  • 朝日に映える385系。<br />385系の外観は「アルプスを翔ける爽風」がテーマで先頭が突き出した滑らかな形状が特徴。<br />深夜名古屋ー中津川を往復し、神領へ戻っていくところを矢田川鉄橋で撮影

    朝日に映える385系。
    385系の外観は「アルプスを翔ける爽風」がテーマで先頭が突き出した滑らかな形状が特徴。
    深夜名古屋ー中津川を往復し、神領へ戻っていくところを矢田川鉄橋で撮影

    第14号矢田川橋緑地 名所・史跡

  • 始発列車前に通過していきました<br />5月15日 新守山ー勝川間

    始発列車前に通過していきました
    5月15日 新守山ー勝川間

  • 勝川駅に進入してくる385系(5月16日)

    勝川駅に進入してくる385系(5月16日)

    勝川駅

  • 走行試験のため真剣な眼差しの乗務員が印象的。

    走行試験のため真剣な眼差しの乗務員が印象的。

  • 勝川駅ホームで一旦停止してから神領車両区へと走り去っていきました。<br /><br />これから走行試験を積み重ねた上で385系車両を量産し、2029年度以降に順次、新型車両に置き換えられていきます。<br />特急しなの新型車両385系が2029年度から営業運転開始されるのが待ち遠しいです。<br />

    勝川駅ホームで一旦停止してから神領車両区へと走り去っていきました。

    これから走行試験を積み重ねた上で385系車両を量産し、2029年度以降に順次、新型車両に置き換えられていきます。
    特急しなの新型車両385系が2029年度から営業運転開始されるのが待ち遠しいです。

  • 試運転3日目は土曜日に走行とあって、沿線撮影地には多くの同業者が撮り鉄していました。

    試運転3日目は土曜日に走行とあって、沿線撮影地には多くの同業者が撮り鉄していました。

  • <回想><br />かつては大阪まで特急「しなの」は乗り入れていました。

    <回想>
    かつては大阪まで特急「しなの」は乗り入れていました。

  • 貫通型の「しなの」は385系が営業運転を始めるとこの光景も見納めに。

    貫通型の「しなの」は385系が営業運転を始めるとこの光景も見納めに。

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