フーコック島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 <br />以前は南半球、主に南米へ冬場は行っていたのですが、最近、冬場はアジアのビーチに行くようになりつつあります。ハワイが人気ありますが、仕事などのついでに6、7回は行ったことありますがそこまで魅力を感じません。昨年のセブ島はまぁまぁで、食事もフィリピンはそれなりなのでまた行こうとは思いません。ビーチもそこまで感動しませんでした。<br /><br />今回はベトナムの Phu Quoc(フーコック島)を選びました。地図で見るとタイランド湾にあり、むしろカンボジアの南にある島で、ベトナムの南端の西側に位置します。ベトナムなので食事もましかなと。新しいビーチリゾートのようで日本での知名度はイマイチのようです。フライトもANAのマイル2.5万マイルで簡単にバンコク(タイ)往復便(エコノミー席)が取れました。予想通り、そこから直行便でフーコック空港までのLCC(Viet-Jet)があります。少し戻ることになりますが。<br /><br />通貨が計算が面倒でVND((ベトナム)ドン)です。1ドンが 0.006円です。ゼロが多いので暗算しにくいです。途中でいい方法を思いつきました。ゼロを3つ取って6を掛ければいいのです。16万(160,000)ドンは160x6=960円(約千円)です。実際に後で分かったのは現地でもゼロが多くて面倒なので、英語と同じく千の意味でKを使います。160,000ドンは160Kと書いています。だから6倍すればいいだけです。<br /><br /><br />1月22日(木)<br /> 今回は往復とも夜間便です。ですから近いアジアなのに4泊7日の日程です。福岡空港を全日空便で21時25分に出発し、羽田空港に23時着で同じ第2ターミナルから日付が変わって1月23日01時25分発のバンコク行きです。<br /><br />但し、懸念していた通り福岡空港からの預け荷物がスルーでフーコック(ベトナム)までできないようです。LCCのせいでしょう。つまり、荷物受け取りはともかくタイ入国が必要なようで、昨年は必要なかったTDAC(Thailand Digital Arrival Card)のオンライン予約が必要そうです。荷物を取る必要がなければ、乗り継ぎ(トランジット)で出入国する必要ないはずですが。ANAカウンターのグランドスタッフも分からないようです。<br /><br /><br />1月23日(金)<br /> やや不安でしたが、01時25分に羽田発バンコク行きの全日空便に乗りました。さすがに乗っている時間が6時間程度で寝る前にという感じで、袋に入った水とスナックだけをくれました。<br /><br />今回はエコノミー席ですが、どうせ時間的にも仮眠程度です。映画を1本見て寝ました。うとうとしているともう着陸したのかと勘違いしました。でも、どうも2人のCAが私の席に来ているようです。イヤフォンを外して話すと患者さんが発生したようです。思い出しました! ずいぶん前に、ANAには医師登録をしていました。「機内にお医者さんはいませんか?」という本まで出した医者の私ですが、事前に同乗している医師がわかるようなシステムをANAは取っているのです。一方、本当はより好きなJALは医師会を通してなので、開業医主体の医師会には入っていない私は登録できないのです。<br /><br />それで相談だけのようでしたが、気分が悪くなったというお客さんが出たようですが、SPO2(新型コロナ流行で有名になった指に挟む小さな機械で測れる血中の酸素飽和度)が92%しかないので、マニュアルではかなり低いので心配なようでした。実は高山病に詳しい私は自分用に海外旅行中は自分用のを携帯しているくらいで機内でも時々測ったりして詳しいのです。確かに平地(例えば病院内)では92%は場合によっては少し酸素を吸入させるくらいの低い数値です。でも、高いところを飛ぶ飛行機内は酸素も気圧も少し低いので高地にいるのと同じです。体質によるのですが、私自身、機内では面白いように下がって88%になることもあります。その代わり不安定で、88から92%くらいを上下することがよくあります。<br /><br />それを説明して、他の症状が強くなければその数値だけであまり心配はいらないと説明したら安心したようです。後でトイレに立つついでに患者さんを見に行ったらギャレーの所に寝かせて足を挙上していました。大丈夫そうでした。人のいい私は降りる時にも問題なかったかとCAに確認しました。<br /><br />そういうことであまり寝る時間もありませんが、到着前にはワンプレートのちょっとした朝食は出ました。<br /><br />バンコク(BKK)(スワンナプーム空港)には午前6時30分には到着しました。幸いこういうことも考慮して念のために次の便(VietJet Air)は午前10時出発で時間はあります。検索でTDAC(Thailand Digital Arrival Card)のサイトを見つけ入力します。ところが、値段が高いのを選んでも4時間以内と書いているので間に合いません。入国審査の入り口にいる係り員の女性に見せて聞くと、迷わずそれはscamで壁に貼っているQRコードを読み込んでサイトにアクセスするように言われました。何のことはない、簡単な情報を入れるだけですぐに入力完了、しかも無料!です。ただ、滞在ホテルを書く欄がありますが、そこはパスして、Same Day Transit と書けば問題ありません。<br /><br />検索では、アメリカの有名なESTAもそうですが、むしろ手数料を取る悪徳業者がランクの1位から並び公式サイトは5、6番目くらいです。本物は go.とか gov. がURLに付きます。もちろんgovernment の略です。<br /><br />そうは言っても、ここで入国の手続きが終わって荷物受け取りのレーンまで行くと1時間以上も経っているので、当然の如く荷物はもうありません。係員に聞くと本来の21番レーンから遠く離れた8番レーン近くの事務所にあると。やや不安でしたが、Unclaimed luggagesの事務所があり保管してくれていました。<br /><br />外に出る途中に店舗があり、まずはいつものようにSIMカードを買いました。5日間でたったの15万ドン(900円)です。そして同じ店舗で手持ちの日本円6千円を両替しました。960,000ドンになり、20万ドン札4枚、10万ドン札1枚、5万ドン札1枚、1万ドン札1枚をくれました。名目上の金額が大きいせいか硬貨はなさそうでした。交換レートもまぁまぁだと思います。<br /><br />出口近くで私としては珍しくホテル経由で手配した車が待っていました。20分程度でホテルに着き、現金でたったの15万ドン(たったの900円)なので先ほど両替した現金で払えます。まだ1時過ぎでホテルのチェックインはできないので荷物を預け、近くを歩いて散策し、軽くフォーを食べました。70Kドン(420円程度)で値段も味もそれなりでした。可もなく不可もなく。<br /><br />4時頃戻りチェックインしました。若い頃と違いガツガツせず、いきなり泳いだりはしません。のんびりして、ホテルの配置やプール、目の前のビーチなどをチェックしました。物価の安いこの国で1泊2.5万円くらいした割には、イマイチのホテルです。ビーチも目の前はあまりきれいな色の海ではありません。<br /><br />早速Uber(ウーバー)を試してみましたが、使えなさそうです。幸いホテルは大通りの近くでいくらでもレストラン等が並んでいます。歩いて行けそうなところを適当に選びます。いきなり気まぐれでメキシコ料理店に入りましたが、大失敗でした。外国の日本料理店みたいなものです。私はメキシコにもアメリカ経由で何回も行ったことがあるし、アメリカのニューメキシコ州に1年以上住んでいたこともあるので、メキシコ料理にはかなり詳しいのです。<br /><br />チキン・ブリトーも大味で大して美味しくないのです。サルサ(ソース)もトマト、トウモロコシの種類が違うらしく、本物にはほど遠いのです。メキシコ版焼肉であるファヒータスもイマイチでした。<br /><br />ただ物価は安そうで、人参ジュースが3.5万、ブリトーが12万、牛肉ファヒータスが16万で合計31.5万ドン(1,900円程度)でした。<br /><br />同じく、いくらでもあるマッサージ店でまずはフット・マッサージを現金のみの35万ドン(2,100円)で力のありそうな男性から受けました。終わってから、水のサービスと果物のマンゴが出ました。<br /><br />歩き回っての初日の印象は、タイと違い日本料理の影は薄く韓国のBBQタイプの店などが多い印象です。派手なネオンも多く大阪のようでした。やたら食堂でBungalowと書いているのがあり、どうも安宿も付いているような印象です。<br /><br /><br />1月24日(土)<br /> 時差ボケではなく、昨日の機内で睡眠不足なので熟睡できました。朝食もバイキングが千円くらいなので付けましたが、それなりでした。アジアなのでパンには見向きもしません。生野菜もドレッシングがイマイチ、スープも欧州の寒いところのように美味しくはない。割と好きな朝粥もそれなりの味でした。果物はまぁまぁ色々ありますが。コーヒーも普通ですが、傍に置いてあるコンデンスミルクでベトナムコーヒーの特徴を思い出しました。<br /><br />昼間はのんびりとプールとビーチで過ごしました。以前のように、いきなり全身を日焼けするようなことはせず、半分日陰で過ごし少しずつ日焼けするようにしました。<br /><br />昼食に大通りを歩くとレストラン前のメニューで内容と値段をチェックします。嬉しい発見がありました! 日本では夏にしかない「空芯菜」がどの店にもありそうです。常夏なので1月の今でもあるのでしょう。英語でmorning glory(辞書ではアサガオ)、ベトナム語ではrau muongのようです。しかも一皿がたったの70Kドン(420円)です。他にmackerelサバの焼き魚250K、ココナッツ(水代わり)40Kで合計360Kドン(2,160円)です。焼き魚は一匹とは言え意外と高い感じです。ベトナムのたれで焼いていて、塩味が全くないせいか味がしまりません。口直しに喫茶店に入りドリンクのfruit passionを飲みました。<br /><br />早速現金が足りなさそうで久しぶりに銀行ATMでキャッシングしようとしました。よく見かけるのはどうもベトナムの銀行のようで、PlusやCirrusと提携していなさそうでお金が出せません。4つ目くらいにPlusやCirrusマークのある国際的な銀行ATMを見つけキャッシングできました。2,000,000VNDが約12,000円ですから1Kが6円でかなり手数料のすくない、いいレートでした。<br /><br />夕方、出かけてまず軽く空芯菜とドリンクとしてココナッツだけを注文しました。それから安くて多くの店があるマッサージに行きます。競争が激しいせいか、もともと安いのに値段表を見ていたら勝手に30%引いてくれます。オイルマッサージでも初めてのココナツオイルを選びました。60分でたったの300Kドン(1800円)です。但し、クレジットカードだと手数料3%を取られ309Kドンでした。まぁ大した金額ではありません。<br /><br />それから、昨日と同じ南側へ歩いて、昨日のイマイチだったメキシコ料理店の先まで行きました。普通のベトナム料理店で軽くシーフード焼きそばを食べました。80Kドンです。ここではメニューだけですが、空芯菜を見つけましたが、どうも英語表記はwater spinachです。「水ほうれん草」か? 分かるような分からないような。昨日知ったベトナム語でrau muongと書いてあるので間違いありません。ザクロのジュースも35K程度でした。<br /><br /><br />1月25日(日)<br /> 今日はホテルで予約したツアーの日です。64USドル、1,650Kドン(約1万円)です。予定より少し早く午前8時過ぎには迎えに来ました。でも、マイクロバスではなくバイクで女性が来て、後部座席に乗せられすぐ近くの別のホテルでマイクロバスに乗り込みました。<br />途中でいくつかのホテルで人を乗せ、意外と最後には満席になりました。地図で見ると行き先はこのフーコック島の南端の港へ行き、南にいくつもある小さな島へ行くようで10時前には港へ着きました。途中で急に高速ボートに乗るのにパスポート番号が必要と言われ焦りました。間に合うかどうか分かりませんが、滞在しているホテルへメールしました。でも結論から言うと、海外旅行用の2つの財布にはパスポートのコピーを入れているのを忘れていました。<br /><br />最初にXuong IslandとBuom Islandの間にある小屋で楽しみにしていた初体験のSeawalkerがいきなりです。自分のビデオを記念に撮ってくれるサービス付きで1,700Kドン(1万円強)です。意外と簡単で、一応空気の耳抜きも習ったもののほとんど必要なし。宇宙服の頭部用みたいなのを頭からすっぽり、固定も必要ないようです。そのまま階段を降りて海の中へ入っていきます。水は一切入って来ません。後で考えると、水圧で押さえつけられ固定したようになるのでしょう。時間は15分足らずですが、後ろから係員が同行してくれて押されるように誘導され、サンゴ礁の合間の道、砂の上を歩いて行きます。もちろん、たくさんの魚が見れます。最後の方で、合図されビデオを撮ってくれるので少しポーズを取ったりしました。餌を蒔いてくれたようで、急に目の前にたくさんの魚が集まってきました。<br /><br />ビデオはどうやって送ってくれるのかと思っていたら、その場で自分のiPhoneを預けさせられ、慣れた手つきでパソコンからAir Dropとやらで私のスマホに取り込んでくれていました! その後、自分のボートに戻り他の人を待つのを兼ねてスノーケリングを楽しみました。<br /><br />次に場所を変えてGam Ghi Islandの沖でサンゴ礁の近くで再度スノーケリングを楽しみました。途中で注意されましたが、サンゴの上に立とうとすると確かにサンゴで軽くケガをしました。<br /><br />次にMay Rut Trong Islandでランチをしました。私のテーブルは全部で6人で割と明るい英国人男性、韓国人の若いカップル、中年のインド人夫婦と私でした。インド人にしては珍しく食事制限のほとんどない夫婦のようでした。実際に、他のインド人だけでベジタリアンのテーブルが用意されていました。料理もまぁまぁで、鍋料理とカキ、春巻きなどがありました。<br /><br />食後、別のテーブルにいるたぶん日本人と思われる若いカップルに話しかけました。沖縄から来た日本人でした。でも二人とも出身は関西らしいです。沖縄に住んでいても気分転換にベトナムのビーチまで来るのですね。残念ながら最近は世界中どこに行っても日本人の影は薄いです。新型コロナの前まではどこに行っても日本人の団体大型バスを見かけたのですが・・・<br /><br />帰りのボートまで時間があるのでビーチ沿いをぶらぶらしました。気が付いた時はもう時間がありませんが、パラセーリングがありました。やりたかった! 若い頃、バハマの海で予約までしていたのに毎日ハリケーンで雨風が強く諦めざるを得なかったことを思い出しました。<br /><br />ボートに戻るとこれで終わりと思っていたのに、フーコック本島の手前の3つ目の小さな島へ戻りWater Parkへ行きました。荷物をロッカーに預け、大きな回るプールを中心に2時間を過ごしました。<br /><br />そしてものすごく長い行列で40分以上かかりケーブルカーへ乗りました。3つの島を繋ぎ、途中で乗り継がずに一気にフーコック本島まで戻れるのです。眺めもいいし、途中で貼ってある説明に気が付き、何と世界最長の連続ケーブルカーらしく全長7㎞近くもあるようです。そこからマイクロバスでホテルまで送ってもらいました。<br /><br />ホテルに着くと少し迷いましたが、やはり夜はカジノへ行くことにしました。Corona Casino(空港の宣伝で気が付いていました)で久しぶりにちゃんと対面でのブラックジャックもありそうです。Uberは使えなさそうですが、忘れていたGrabもスマホに登録しているので250Kドン(1,530円)でカジノへ行きました。ただ、最後に本格的なカジノへ行って10年くらい経つとはいえ、最低の掛け金(チップ)が500Kドン(3千円)です。今までは、米ドルで5ドル(700円)または5ユーロ(900円)くらいが最低なので、1万円ちょっとでチップが10数枚でそれで勝負していました。ですから、全部負けても1.4万円程度でした。仕方がないのでせめてチップ10枚、つまり5,000Kドン(3万円)をカジノにあるATMでキャッシングしました。ANAカード(VISA)を使いました。海外旅行の時はトラブルに備え右ポケットと左ポケットに財布をそれぞれ持ち、スリなどに備えクレジットカードは1枚ずつ別の財布に入れています。<br /><br />午後8時20分ころからブラックジャックを始めました。客の側に7人まで普通は並べるのですが、今夜は私を入れて3人だけで当然早く勝負がつきます。しかも、3万円でたったの10枚のチップしかありません。今夜は不調です。いきなり5連敗、早くもチップが5枚だけに減りました。15分後には早くも最後の1枚の危機! 何とか勝って乗り切りました。やはり出足が悪いと勝てそうな気がしません。だいたい3~4回に1回くらいしか勝ちません。調子悪い割には掛け金の1.5倍を受け取れるブラックジャック、つまりA(エース)と絵カード(10~K)が数回出ました。でも、5回も残り1枚の危機を迎えましたが何とか乗り切りました。何とか9時頃までには6枚まで戻しました。<br /><br />ここで休憩してカジノの高級レストランでビーフ焼き飯を365Kドンで、しかも5%の税金18.25Kプラスサービス料? 30.660Kを足して合計413.91Kドン(2千5百円)になりました。人生で一番高い焼き飯かもしれません。<br /><br />空腹を満たしてブラックジャックへ戻ります。メンバーが少し変わって4人になりました。もうチップは6枚だけです。やはり、20分もせずに玉砕! あっさり3万円負けました。まぁ久し振りに対面でのブラックジャックが楽しめたのでよしとしましょう。<br /><br />帰ろうとしてGrabを呼びます。ふと財布を確認すると、まさかのANAカードがありません。そういえば、無事キャッシングができて現金を受け取った後にカードを回収した記憶がありません。滅多にこんなミスはしないのですが、カードが出てきたら気が付くはずですが。<br /><br />少し躊躇しましたが、グラブの運転手に少し待ってくれと頼み、ダメもとでカジノの入り口カウンターへ行き事情を説明しました。日曜日の夜だから明朝、銀行へ電話してATMを調べてもらうとのことです。一応、メールアドレスを伝えておきました。ただ、ちょうど日本を出るころに2月が期限切れなので新しいカードを郵送したとの連絡を受けていました。こういう時のためにもう一枚JALカードもあります。グラブは勝手にカード決済だから問題ありません。<br /><br /><br />1月26日(月)<br /> そうは言っても気になるので、VISAカードへカードを無効にするように国際電話しようとしました。いつもの英語のできるフロント女性にどうしたら部屋から国際電話できるか聞いたら、まさかの今はそんなサービスはないそうです。時代は変わりました。自分のスマホからはSIMカードを入れ替えているし、どうやって国際電話をかけるかよく分からないので焦らず放置しました。<br /><br />昨日は一日観光して、カジノまで行って散財しました。だから今日はゆっくりホテルで過ごします。昼頃、メールをチェックしていたらまさかのカジノからの返事で、何とATMからカードを回収して預かってくれているようです。これで悪用される恐れがなくなり一安心です。後で今日中に取りに行くと返事しました。<br /><br />昼食はしつこく空芯菜とシュリンプを食べました。一般の食堂では安いものです。昼食をはさんで、今日は持参してきた本を読んだり、プールとビーチで泳いだりしてずっとのんびり過ごしました。<br /><br />夜は今日もマッサージで、今日はタイ古式マッサージを選びました。男性で力がありそうで、かなり痛いが効果を期待できます。今日も値引きしてくれて60分350K(2,100円)で格安です。<br /><br />カジノへクレジットカードを取りに行く件ですが、どうせ帰国すれば新しいカードが来ているはずだし、車で30分もかかるカジノへカードを取りに行っても面倒だし、カジノがまた3万円も資本金が要るし、少し迷いましたが行くのを止めました。行けなくなったと再度カジノへメールし、悪用されないようにハサミで切って廃棄するようにお願いしました。<br /><br />夕食はいつものように大通りを歩きながら途中で目を付けていた貝類の充実したお店にしました。結論から言うと、今回の旅行で一番美味しかったのです。メニューにはscallopと書いてあるのでホタテの貝柱と思っていたらclam(ハマグリ)ですが、バジリコとの和え物で最高に美味しかったです。生ガキは当たる恐れもあり、黄色いチーズとグリルしたカキを3個もまぁまぁでした。カニスープが一番それなりでした。<br /><br />寝る前にメールをチェックするとカジノから返事が来ていて、要求通りハサミで切断したと証拠写真まで添付してくれて廃棄してくれたようです。なんだか感動しました。ここまで丁寧に対応してくれるとは。機会があればまた行きたいと思いました。<br /><br /><br />1月27日(火)<br /> 今日はチェックアウトの日ですが、フライトは午後遅くの便で12時のチェックアウトの時間ギリギリまでビーチとプールで過ごしました。かなり本も読めました。11時半には部屋へ戻り、着替えて荷造りを手早くして正午ちょうどにチェックアウトしました。まだ時間はあるので、フロントに荷物を預けて昼食へ歩いて行きました。<br /><br />昨晩見つけていたロシア、コーカサス料理店へ行きました。でもロシア人らしいウェィトレスは英語が喋れません。メニューも読めません。困っていたら、もう一人アジア系の顔をしたウェィトレスがいて、英語が通じるし英語も少し書いているメニューを持って来てくれました。<br /><br />ボルシチBorscht(139Kドン)はビーツを使っていますが味は本場のロシアと比べるとイマイチです。ビネガーサラダVinaigrette Salad(89Kドン)も割と小さく切ったビーツなどですが、期待したような酸っぱい味ではありません。シュウマイ(カザフスタンなどの中央アジア)Pork &amp; Beef Dumplings(169Kドン)は中華のと近く美味しかったです。合計397Kドン、約2,400円でこんなものでしょう。初日のメキシコ料理といい、やはりベトナムの料理を安く食べる方が満足感も高そうです。<br /><br />午後1時頃になり、時間もあまりないので最後に30分のfoot massageを受けました。ちょうど少しだけ余った現金があり160Kドン(千円以下)でした。<br /><br />2時頃、グラブで車を呼び空港まではたったの20分足らずでした。日本円でたったの600円です。来る時のホテル手配のタクシーでも900円でした。16時50分発のベトジェット便ですから時間的には余裕があります。またバンコクでタイに入国しますが、今回は昨晩すでにTDAC登録をオンラインですませて念のためのQRコードまであります。予定の18時10分より少し早くバンコクに到着したので、なおさら時間的にも余裕があります。どうせANAはまた食事がでないのでバンコク空港で夕食を取りました。トムヤムクン(スープ)とご飯を注文しましたが、トムヤムクンはイマイチでした。空港価格、空港の味でしょうか?<br /><br />22時25分発のANA便に乗りました。<br /><br /><br />1月28日(水)<br /> 往路便と同じで乗ってすぐはスナックと水だけです。到着予定が午前6時05分ですから2時間前に朝食がでました。ワンプレートでまぁまぁのボリュームですが、味はイマイチでした。<br /><br />予定時刻よりやや早く到着しました。羽田から福岡への便は午前7時半発ですが、ゆっくり乗り継ぎできました。予定通り9時半に到着して今回の旅が終わりました。<br /><br /><br /><br />空飛ぶドクター(登録商標)<br />坂本泰樹<br />

ベトナム・フーコック島

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2026/01/22 - 2026/01/28

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空飛ぶドクター

空飛ぶドクターさん

 
以前は南半球、主に南米へ冬場は行っていたのですが、最近、冬場はアジアのビーチに行くようになりつつあります。ハワイが人気ありますが、仕事などのついでに6、7回は行ったことありますがそこまで魅力を感じません。昨年のセブ島はまぁまぁで、食事もフィリピンはそれなりなのでまた行こうとは思いません。ビーチもそこまで感動しませんでした。

今回はベトナムの Phu Quoc(フーコック島)を選びました。地図で見るとタイランド湾にあり、むしろカンボジアの南にある島で、ベトナムの南端の西側に位置します。ベトナムなので食事もましかなと。新しいビーチリゾートのようで日本での知名度はイマイチのようです。フライトもANAのマイル2.5万マイルで簡単にバンコク(タイ)往復便(エコノミー席)が取れました。予想通り、そこから直行便でフーコック空港までのLCC(Viet-Jet)があります。少し戻ることになりますが。

通貨が計算が面倒でVND((ベトナム)ドン)です。1ドンが 0.006円です。ゼロが多いので暗算しにくいです。途中でいい方法を思いつきました。ゼロを3つ取って6を掛ければいいのです。16万(160,000)ドンは160x6=960円(約千円)です。実際に後で分かったのは現地でもゼロが多くて面倒なので、英語と同じく千の意味でKを使います。160,000ドンは160Kと書いています。だから6倍すればいいだけです。


1月22日(木)
 今回は往復とも夜間便です。ですから近いアジアなのに4泊7日の日程です。福岡空港を全日空便で21時25分に出発し、羽田空港に23時着で同じ第2ターミナルから日付が変わって1月23日01時25分発のバンコク行きです。

但し、懸念していた通り福岡空港からの預け荷物がスルーでフーコック(ベトナム)までできないようです。LCCのせいでしょう。つまり、荷物受け取りはともかくタイ入国が必要なようで、昨年は必要なかったTDAC(Thailand Digital Arrival Card)のオンライン予約が必要そうです。荷物を取る必要がなければ、乗り継ぎ(トランジット)で出入国する必要ないはずですが。ANAカウンターのグランドスタッフも分からないようです。


1月23日(金)
 やや不安でしたが、01時25分に羽田発バンコク行きの全日空便に乗りました。さすがに乗っている時間が6時間程度で寝る前にという感じで、袋に入った水とスナックだけをくれました。

今回はエコノミー席ですが、どうせ時間的にも仮眠程度です。映画を1本見て寝ました。うとうとしているともう着陸したのかと勘違いしました。でも、どうも2人のCAが私の席に来ているようです。イヤフォンを外して話すと患者さんが発生したようです。思い出しました! ずいぶん前に、ANAには医師登録をしていました。「機内にお医者さんはいませんか?」という本まで出した医者の私ですが、事前に同乗している医師がわかるようなシステムをANAは取っているのです。一方、本当はより好きなJALは医師会を通してなので、開業医主体の医師会には入っていない私は登録できないのです。

それで相談だけのようでしたが、気分が悪くなったというお客さんが出たようですが、SPO2(新型コロナ流行で有名になった指に挟む小さな機械で測れる血中の酸素飽和度)が92%しかないので、マニュアルではかなり低いので心配なようでした。実は高山病に詳しい私は自分用に海外旅行中は自分用のを携帯しているくらいで機内でも時々測ったりして詳しいのです。確かに平地(例えば病院内)では92%は場合によっては少し酸素を吸入させるくらいの低い数値です。でも、高いところを飛ぶ飛行機内は酸素も気圧も少し低いので高地にいるのと同じです。体質によるのですが、私自身、機内では面白いように下がって88%になることもあります。その代わり不安定で、88から92%くらいを上下することがよくあります。

それを説明して、他の症状が強くなければその数値だけであまり心配はいらないと説明したら安心したようです。後でトイレに立つついでに患者さんを見に行ったらギャレーの所に寝かせて足を挙上していました。大丈夫そうでした。人のいい私は降りる時にも問題なかったかとCAに確認しました。

そういうことであまり寝る時間もありませんが、到着前にはワンプレートのちょっとした朝食は出ました。

バンコク(BKK)(スワンナプーム空港)には午前6時30分には到着しました。幸いこういうことも考慮して念のために次の便(VietJet Air)は午前10時出発で時間はあります。検索でTDAC(Thailand Digital Arrival Card)のサイトを見つけ入力します。ところが、値段が高いのを選んでも4時間以内と書いているので間に合いません。入国審査の入り口にいる係り員の女性に見せて聞くと、迷わずそれはscamで壁に貼っているQRコードを読み込んでサイトにアクセスするように言われました。何のことはない、簡単な情報を入れるだけですぐに入力完了、しかも無料!です。ただ、滞在ホテルを書く欄がありますが、そこはパスして、Same Day Transit と書けば問題ありません。

検索では、アメリカの有名なESTAもそうですが、むしろ手数料を取る悪徳業者がランクの1位から並び公式サイトは5、6番目くらいです。本物は go.とか gov. がURLに付きます。もちろんgovernment の略です。

そうは言っても、ここで入国の手続きが終わって荷物受け取りのレーンまで行くと1時間以上も経っているので、当然の如く荷物はもうありません。係員に聞くと本来の21番レーンから遠く離れた8番レーン近くの事務所にあると。やや不安でしたが、Unclaimed luggagesの事務所があり保管してくれていました。

外に出る途中に店舗があり、まずはいつものようにSIMカードを買いました。5日間でたったの15万ドン(900円)です。そして同じ店舗で手持ちの日本円6千円を両替しました。960,000ドンになり、20万ドン札4枚、10万ドン札1枚、5万ドン札1枚、1万ドン札1枚をくれました。名目上の金額が大きいせいか硬貨はなさそうでした。交換レートもまぁまぁだと思います。

出口近くで私としては珍しくホテル経由で手配した車が待っていました。20分程度でホテルに着き、現金でたったの15万ドン(たったの900円)なので先ほど両替した現金で払えます。まだ1時過ぎでホテルのチェックインはできないので荷物を預け、近くを歩いて散策し、軽くフォーを食べました。70Kドン(420円程度)で値段も味もそれなりでした。可もなく不可もなく。

4時頃戻りチェックインしました。若い頃と違いガツガツせず、いきなり泳いだりはしません。のんびりして、ホテルの配置やプール、目の前のビーチなどをチェックしました。物価の安いこの国で1泊2.5万円くらいした割には、イマイチのホテルです。ビーチも目の前はあまりきれいな色の海ではありません。

早速Uber(ウーバー)を試してみましたが、使えなさそうです。幸いホテルは大通りの近くでいくらでもレストラン等が並んでいます。歩いて行けそうなところを適当に選びます。いきなり気まぐれでメキシコ料理店に入りましたが、大失敗でした。外国の日本料理店みたいなものです。私はメキシコにもアメリカ経由で何回も行ったことがあるし、アメリカのニューメキシコ州に1年以上住んでいたこともあるので、メキシコ料理にはかなり詳しいのです。

チキン・ブリトーも大味で大して美味しくないのです。サルサ(ソース)もトマト、トウモロコシの種類が違うらしく、本物にはほど遠いのです。メキシコ版焼肉であるファヒータスもイマイチでした。

ただ物価は安そうで、人参ジュースが3.5万、ブリトーが12万、牛肉ファヒータスが16万で合計31.5万ドン(1,900円程度)でした。

同じく、いくらでもあるマッサージ店でまずはフット・マッサージを現金のみの35万ドン(2,100円)で力のありそうな男性から受けました。終わってから、水のサービスと果物のマンゴが出ました。

歩き回っての初日の印象は、タイと違い日本料理の影は薄く韓国のBBQタイプの店などが多い印象です。派手なネオンも多く大阪のようでした。やたら食堂でBungalowと書いているのがあり、どうも安宿も付いているような印象です。


1月24日(土)
 時差ボケではなく、昨日の機内で睡眠不足なので熟睡できました。朝食もバイキングが千円くらいなので付けましたが、それなりでした。アジアなのでパンには見向きもしません。生野菜もドレッシングがイマイチ、スープも欧州の寒いところのように美味しくはない。割と好きな朝粥もそれなりの味でした。果物はまぁまぁ色々ありますが。コーヒーも普通ですが、傍に置いてあるコンデンスミルクでベトナムコーヒーの特徴を思い出しました。

昼間はのんびりとプールとビーチで過ごしました。以前のように、いきなり全身を日焼けするようなことはせず、半分日陰で過ごし少しずつ日焼けするようにしました。

昼食に大通りを歩くとレストラン前のメニューで内容と値段をチェックします。嬉しい発見がありました! 日本では夏にしかない「空芯菜」がどの店にもありそうです。常夏なので1月の今でもあるのでしょう。英語でmorning glory(辞書ではアサガオ)、ベトナム語ではrau muongのようです。しかも一皿がたったの70Kドン(420円)です。他にmackerelサバの焼き魚250K、ココナッツ(水代わり)40Kで合計360Kドン(2,160円)です。焼き魚は一匹とは言え意外と高い感じです。ベトナムのたれで焼いていて、塩味が全くないせいか味がしまりません。口直しに喫茶店に入りドリンクのfruit passionを飲みました。

早速現金が足りなさそうで久しぶりに銀行ATMでキャッシングしようとしました。よく見かけるのはどうもベトナムの銀行のようで、PlusやCirrusと提携していなさそうでお金が出せません。4つ目くらいにPlusやCirrusマークのある国際的な銀行ATMを見つけキャッシングできました。2,000,000VNDが約12,000円ですから1Kが6円でかなり手数料のすくない、いいレートでした。

夕方、出かけてまず軽く空芯菜とドリンクとしてココナッツだけを注文しました。それから安くて多くの店があるマッサージに行きます。競争が激しいせいか、もともと安いのに値段表を見ていたら勝手に30%引いてくれます。オイルマッサージでも初めてのココナツオイルを選びました。60分でたったの300Kドン(1800円)です。但し、クレジットカードだと手数料3%を取られ309Kドンでした。まぁ大した金額ではありません。

それから、昨日と同じ南側へ歩いて、昨日のイマイチだったメキシコ料理店の先まで行きました。普通のベトナム料理店で軽くシーフード焼きそばを食べました。80Kドンです。ここではメニューだけですが、空芯菜を見つけましたが、どうも英語表記はwater spinachです。「水ほうれん草」か? 分かるような分からないような。昨日知ったベトナム語でrau muongと書いてあるので間違いありません。ザクロのジュースも35K程度でした。


1月25日(日)
 今日はホテルで予約したツアーの日です。64USドル、1,650Kドン(約1万円)です。予定より少し早く午前8時過ぎには迎えに来ました。でも、マイクロバスではなくバイクで女性が来て、後部座席に乗せられすぐ近くの別のホテルでマイクロバスに乗り込みました。
途中でいくつかのホテルで人を乗せ、意外と最後には満席になりました。地図で見ると行き先はこのフーコック島の南端の港へ行き、南にいくつもある小さな島へ行くようで10時前には港へ着きました。途中で急に高速ボートに乗るのにパスポート番号が必要と言われ焦りました。間に合うかどうか分かりませんが、滞在しているホテルへメールしました。でも結論から言うと、海外旅行用の2つの財布にはパスポートのコピーを入れているのを忘れていました。

最初にXuong IslandとBuom Islandの間にある小屋で楽しみにしていた初体験のSeawalkerがいきなりです。自分のビデオを記念に撮ってくれるサービス付きで1,700Kドン(1万円強)です。意外と簡単で、一応空気の耳抜きも習ったもののほとんど必要なし。宇宙服の頭部用みたいなのを頭からすっぽり、固定も必要ないようです。そのまま階段を降りて海の中へ入っていきます。水は一切入って来ません。後で考えると、水圧で押さえつけられ固定したようになるのでしょう。時間は15分足らずですが、後ろから係員が同行してくれて押されるように誘導され、サンゴ礁の合間の道、砂の上を歩いて行きます。もちろん、たくさんの魚が見れます。最後の方で、合図されビデオを撮ってくれるので少しポーズを取ったりしました。餌を蒔いてくれたようで、急に目の前にたくさんの魚が集まってきました。

ビデオはどうやって送ってくれるのかと思っていたら、その場で自分のiPhoneを預けさせられ、慣れた手つきでパソコンからAir Dropとやらで私のスマホに取り込んでくれていました! その後、自分のボートに戻り他の人を待つのを兼ねてスノーケリングを楽しみました。

次に場所を変えてGam Ghi Islandの沖でサンゴ礁の近くで再度スノーケリングを楽しみました。途中で注意されましたが、サンゴの上に立とうとすると確かにサンゴで軽くケガをしました。

次にMay Rut Trong Islandでランチをしました。私のテーブルは全部で6人で割と明るい英国人男性、韓国人の若いカップル、中年のインド人夫婦と私でした。インド人にしては珍しく食事制限のほとんどない夫婦のようでした。実際に、他のインド人だけでベジタリアンのテーブルが用意されていました。料理もまぁまぁで、鍋料理とカキ、春巻きなどがありました。

食後、別のテーブルにいるたぶん日本人と思われる若いカップルに話しかけました。沖縄から来た日本人でした。でも二人とも出身は関西らしいです。沖縄に住んでいても気分転換にベトナムのビーチまで来るのですね。残念ながら最近は世界中どこに行っても日本人の影は薄いです。新型コロナの前まではどこに行っても日本人の団体大型バスを見かけたのですが・・・

帰りのボートまで時間があるのでビーチ沿いをぶらぶらしました。気が付いた時はもう時間がありませんが、パラセーリングがありました。やりたかった! 若い頃、バハマの海で予約までしていたのに毎日ハリケーンで雨風が強く諦めざるを得なかったことを思い出しました。

ボートに戻るとこれで終わりと思っていたのに、フーコック本島の手前の3つ目の小さな島へ戻りWater Parkへ行きました。荷物をロッカーに預け、大きな回るプールを中心に2時間を過ごしました。

そしてものすごく長い行列で40分以上かかりケーブルカーへ乗りました。3つの島を繋ぎ、途中で乗り継がずに一気にフーコック本島まで戻れるのです。眺めもいいし、途中で貼ってある説明に気が付き、何と世界最長の連続ケーブルカーらしく全長7㎞近くもあるようです。そこからマイクロバスでホテルまで送ってもらいました。

ホテルに着くと少し迷いましたが、やはり夜はカジノへ行くことにしました。Corona Casino(空港の宣伝で気が付いていました)で久しぶりにちゃんと対面でのブラックジャックもありそうです。Uberは使えなさそうですが、忘れていたGrabもスマホに登録しているので250Kドン(1,530円)でカジノへ行きました。ただ、最後に本格的なカジノへ行って10年くらい経つとはいえ、最低の掛け金(チップ)が500Kドン(3千円)です。今までは、米ドルで5ドル(700円)または5ユーロ(900円)くらいが最低なので、1万円ちょっとでチップが10数枚でそれで勝負していました。ですから、全部負けても1.4万円程度でした。仕方がないのでせめてチップ10枚、つまり5,000Kドン(3万円)をカジノにあるATMでキャッシングしました。ANAカード(VISA)を使いました。海外旅行の時はトラブルに備え右ポケットと左ポケットに財布をそれぞれ持ち、スリなどに備えクレジットカードは1枚ずつ別の財布に入れています。

午後8時20分ころからブラックジャックを始めました。客の側に7人まで普通は並べるのですが、今夜は私を入れて3人だけで当然早く勝負がつきます。しかも、3万円でたったの10枚のチップしかありません。今夜は不調です。いきなり5連敗、早くもチップが5枚だけに減りました。15分後には早くも最後の1枚の危機! 何とか勝って乗り切りました。やはり出足が悪いと勝てそうな気がしません。だいたい3~4回に1回くらいしか勝ちません。調子悪い割には掛け金の1.5倍を受け取れるブラックジャック、つまりA(エース)と絵カード(10~K)が数回出ました。でも、5回も残り1枚の危機を迎えましたが何とか乗り切りました。何とか9時頃までには6枚まで戻しました。

ここで休憩してカジノの高級レストランでビーフ焼き飯を365Kドンで、しかも5%の税金18.25Kプラスサービス料? 30.660Kを足して合計413.91Kドン(2千5百円)になりました。人生で一番高い焼き飯かもしれません。

空腹を満たしてブラックジャックへ戻ります。メンバーが少し変わって4人になりました。もうチップは6枚だけです。やはり、20分もせずに玉砕! あっさり3万円負けました。まぁ久し振りに対面でのブラックジャックが楽しめたのでよしとしましょう。

帰ろうとしてGrabを呼びます。ふと財布を確認すると、まさかのANAカードがありません。そういえば、無事キャッシングができて現金を受け取った後にカードを回収した記憶がありません。滅多にこんなミスはしないのですが、カードが出てきたら気が付くはずですが。

少し躊躇しましたが、グラブの運転手に少し待ってくれと頼み、ダメもとでカジノの入り口カウンターへ行き事情を説明しました。日曜日の夜だから明朝、銀行へ電話してATMを調べてもらうとのことです。一応、メールアドレスを伝えておきました。ただ、ちょうど日本を出るころに2月が期限切れなので新しいカードを郵送したとの連絡を受けていました。こういう時のためにもう一枚JALカードもあります。グラブは勝手にカード決済だから問題ありません。


1月26日(月)
 そうは言っても気になるので、VISAカードへカードを無効にするように国際電話しようとしました。いつもの英語のできるフロント女性にどうしたら部屋から国際電話できるか聞いたら、まさかの今はそんなサービスはないそうです。時代は変わりました。自分のスマホからはSIMカードを入れ替えているし、どうやって国際電話をかけるかよく分からないので焦らず放置しました。

昨日は一日観光して、カジノまで行って散財しました。だから今日はゆっくりホテルで過ごします。昼頃、メールをチェックしていたらまさかのカジノからの返事で、何とATMからカードを回収して預かってくれているようです。これで悪用される恐れがなくなり一安心です。後で今日中に取りに行くと返事しました。

昼食はしつこく空芯菜とシュリンプを食べました。一般の食堂では安いものです。昼食をはさんで、今日は持参してきた本を読んだり、プールとビーチで泳いだりしてずっとのんびり過ごしました。

夜は今日もマッサージで、今日はタイ古式マッサージを選びました。男性で力がありそうで、かなり痛いが効果を期待できます。今日も値引きしてくれて60分350K(2,100円)で格安です。

カジノへクレジットカードを取りに行く件ですが、どうせ帰国すれば新しいカードが来ているはずだし、車で30分もかかるカジノへカードを取りに行っても面倒だし、カジノがまた3万円も資本金が要るし、少し迷いましたが行くのを止めました。行けなくなったと再度カジノへメールし、悪用されないようにハサミで切って廃棄するようにお願いしました。

夕食はいつものように大通りを歩きながら途中で目を付けていた貝類の充実したお店にしました。結論から言うと、今回の旅行で一番美味しかったのです。メニューにはscallopと書いてあるのでホタテの貝柱と思っていたらclam(ハマグリ)ですが、バジリコとの和え物で最高に美味しかったです。生ガキは当たる恐れもあり、黄色いチーズとグリルしたカキを3個もまぁまぁでした。カニスープが一番それなりでした。

寝る前にメールをチェックするとカジノから返事が来ていて、要求通りハサミで切断したと証拠写真まで添付してくれて廃棄してくれたようです。なんだか感動しました。ここまで丁寧に対応してくれるとは。機会があればまた行きたいと思いました。


1月27日(火)
 今日はチェックアウトの日ですが、フライトは午後遅くの便で12時のチェックアウトの時間ギリギリまでビーチとプールで過ごしました。かなり本も読めました。11時半には部屋へ戻り、着替えて荷造りを手早くして正午ちょうどにチェックアウトしました。まだ時間はあるので、フロントに荷物を預けて昼食へ歩いて行きました。

昨晩見つけていたロシア、コーカサス料理店へ行きました。でもロシア人らしいウェィトレスは英語が喋れません。メニューも読めません。困っていたら、もう一人アジア系の顔をしたウェィトレスがいて、英語が通じるし英語も少し書いているメニューを持って来てくれました。

ボルシチBorscht(139Kドン)はビーツを使っていますが味は本場のロシアと比べるとイマイチです。ビネガーサラダVinaigrette Salad(89Kドン)も割と小さく切ったビーツなどですが、期待したような酸っぱい味ではありません。シュウマイ(カザフスタンなどの中央アジア)Pork & Beef Dumplings(169Kドン)は中華のと近く美味しかったです。合計397Kドン、約2,400円でこんなものでしょう。初日のメキシコ料理といい、やはりベトナムの料理を安く食べる方が満足感も高そうです。

午後1時頃になり、時間もあまりないので最後に30分のfoot massageを受けました。ちょうど少しだけ余った現金があり160Kドン(千円以下)でした。

2時頃、グラブで車を呼び空港まではたったの20分足らずでした。日本円でたったの600円です。来る時のホテル手配のタクシーでも900円でした。16時50分発のベトジェット便ですから時間的には余裕があります。またバンコクでタイに入国しますが、今回は昨晩すでにTDAC登録をオンラインですませて念のためのQRコードまであります。予定の18時10分より少し早くバンコクに到着したので、なおさら時間的にも余裕があります。どうせANAはまた食事がでないのでバンコク空港で夕食を取りました。トムヤムクン(スープ)とご飯を注文しましたが、トムヤムクンはイマイチでした。空港価格、空港の味でしょうか?

22時25分発のANA便に乗りました。


1月28日(水)
 往路便と同じで乗ってすぐはスナックと水だけです。到着予定が午前6時05分ですから2時間前に朝食がでました。ワンプレートでまぁまぁのボリュームですが、味はイマイチでした。

予定時刻よりやや早く到着しました。羽田から福岡への便は午前7時半発ですが、ゆっくり乗り継ぎできました。予定通り9時半に到着して今回の旅が終わりました。



空飛ぶドクター(登録商標)
坂本泰樹

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.5
グルメ
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
タクシー 徒歩
航空会社
ANA ベトジェットエア
旅行の手配内容
個別手配
  • ANAエコノミークラス機内食(朝食)

    ANAエコノミークラス機内食(朝食)

  • バンコク空港

    バンコク空港

  • バンコク空港内

    バンコク空港内

  • バンコク空港~フーコック空港<br />Vietjet航空

    バンコク空港~フーコック空港
    Vietjet航空

  • 空からのフーコック島

    空からのフーコック島

  • 私の滞在したホテル 正面

    私の滞在したホテル 正面

  • 最初の食事<br />可もなく不可もないフォー

    最初の食事
    可もなく不可もないフォー

  • ホテルのプール<br />一つだけ

    ホテルのプール
    一つだけ

  • ホテルからビーチへの通路

    ホテルからビーチへの通路

  • ホテルからビーチへ

    ホテルからビーチへ

  • この赤いのは本物の花ではなく紙<br />中国と同じで赤色が縁起がいいのか?

    この赤いのは本物の花ではなく紙
    中国と同じで赤色が縁起がいいのか?

  • 大好きな空芯菜

    大好きな空芯菜

  • 大きな焼き魚

    大きな焼き魚

  • 大通りの夜景

    大通りの夜景

  • Seawalkerのスタート地点<br />Xuong IslandとBuom Islandの間にある小屋

    Seawalkerのスタート地点
    Xuong IslandとBuom Islandの間にある小屋

  • Gam Ghi Islandの沖でサンゴ礁の近く<br />スノーケリング<br />全てフーコック島の南端の小さな島々

    Gam Ghi Islandの沖でサンゴ礁の近く
    スノーケリング
    全てフーコック島の南端の小さな島々

  • May Rut Trong Islandでのランチ<br />イギリス人男性とインド人カップル

    May Rut Trong Islandでのランチ
    イギリス人男性とインド人カップル

  • May Rut Trong Island<br />ビーチ

    May Rut Trong Island
    ビーチ

  • May Rut Trong Island<br />やりたかったパラセーリング

    May Rut Trong Island
    やりたかったパラセーリング

  • 3島を繋ぐケーブルカー

    3島を繋ぐケーブルカー

  • 3島を繋ぐケーブルカー

    3島を繋ぐケーブルカー

  • 世界最長の連続ケーブルカー

    世界最長の連続ケーブルカー

  • 3島を繋ぐケーブルカーから見えた仏像<br />

    3島を繋ぐケーブルカーから見えた仏像

  • ケーブルカーの駅近くには欧州風の建物群が!

    ケーブルカーの駅近くには欧州風の建物群が!

  • ケーブルカーの駅近くには欧州風の建物群が!

    ケーブルカーの駅近くには欧州風の建物群が!

  • 南の島々を楽しんだ日の夕食<br />またしても空芯菜とエビ料理

    南の島々を楽しんだ日の夕食
    またしても空芯菜とエビ料理

  • 滞在したホテルの夜景

    滞在したホテルの夜景

  • 今回一番の美味!<br />バジリコとの和え物、scallop料理

    今回一番の美味!
    バジリコとの和え物、scallop料理

  • ホテル前のビーチ

    ホテル前のビーチ

  • 大通りで見つけたロシア・コーカサス料理店

    大通りで見つけたロシア・コーカサス料理店

  • ボルシチ<br />期待した本国ロシアの味には程遠い

    ボルシチ
    期待した本国ロシアの味には程遠い

  • シュウマイ(カザフスタン料理)<br />これが普通に美味しかった

    シュウマイ(カザフスタン料理)
    これが普通に美味しかった

  • 期待したほどなかったバンコク空港のトムヤムクン

    期待したほどなかったバンコク空港のトムヤムクン

  • ANAエコノミークラス機内食(朝食)

    ANAエコノミークラス機内食(朝食)

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