1998/04/05 - 1998/04/15
10位(同エリア12件中)
ありさん
サモアの島、常夏だよ!太平洋の真ん中、日付変更線のすこし 東側にあるサモアという島国。サモアへは、フィジー経由、ニュージーランド経由などがあるが、ユナイテッド航空が飛んでいる、ハワイ経由とする。
なんでサモアかっていうと、「サモアの島の歌」でピンときた、それだけ。インターネットで調べてみると、一応、ビーチリゾートがあるらしい。おもしろそうじゃん。往路のハワイでの1泊もなかなか楽しめた。
詳細な旅程や費用などは下記のブログを参照されたし。
https://ari3.net/1998-samoa/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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何といってもハワイ。 旅慣れた人も、海外旅行が始めての人も無条件で楽しめる。ショッピングもスポーツも、夜遊びだって 何でもあるし、手の届くところに用意されている。
写真はいわずと知れたワイキキビーチ。後ろに見えるのがダイアモンドヘッド。ワイキキビーチ ビーチ
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飛行機は、スケジュール変更でサモアに直行できず、いったん米領サモアに飛ぶ。 ホノルル空港のパゴパゴ行き搭乗口には、出稼ぎ帰りのサモア人でいっぱい。みんな、2人分 くらいの大きさのある人たちばかりで、我々のようなスモールサイズの人間は 白人も含めても数人。
これはもしや、相当やばい国にいくのでは、と内心ちょっと不安になった。
案の定、大きな人たちはエコノミークラスの座席に収まりきるわけがなく、一人に2座席ずつ 割り当てられていた。席の間のひじ掛けを上げて、あっちとこっちのシートベルトが届くようになっているっぽい。そして片足を通路に出す。みんな巨体で、さすが小錦の 故郷だなぁと感心するばかり。
パゴパゴは、目的地サモアのすぐ東にある島で、ここは米領。アメリカン・サモアという地域で、通貨は米ドルだ。
しかし、パゴパゴでは国内線の到着とは思えない厳重ぶり。荷物は開けられるし、入国審査?は大変だし。 到着は夜の22時過ぎなのに、空港の周りは週2便の出迎えで熱気むんむん。
タクシーの運転手のお任せ で Rain Maker Hotel という、たぶんパゴパゴで一番のホテルに泊まった。この島は観光するような ものは何もなく、一応アメリカの一部なのだが、忘れ去られている島のような感じがする。
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米領サモアから、サモアまでの飛行機は21人乗りのプロペラ機。基本14人乗りくらいで運用されている(乗客がデカいので)。なので、搭乗時には、荷物だけでなく、乗客も一緒に重量を計る。巨大な体重計が用意されている。
一応、こちらは国際線のはずなんだけど、そういう雰囲気はなく、隣の島に飛んできたっていう感じ。パゴパゴ国際空港 (PPG) 空港
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この旅行の行き先をサモアにしてからサモアでの滞在ホテルを探していた。 Internetを駆使して、サモアの主立ったリゾートホテルは数軒しかなく、うち2つは アピアの街中にあり、もう2つは島の南側のビーチ沿いにあり、我々が選んだのは島の 西の端のビーチリゾート。
残念ながらビーチ自体は大昔マングローブの森だったというだけあって、一見 きれいなビーチなのだが、一歩足を踏み入れるとずぶずぶと足が沈んでいく干潟状態。 そのかわり、リゾート内にきれいなプールがあり、24時間泳ぐことができる。 -
アピアの市場。このゴロンとしているのが「タロイモ」。味はざくざくした里芋の巨大なもの。 市場では、さまざまなイモ類、バナナ、パンの実、魚、ナマコなどなど。
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マノノ島はホテルのビーチの沖に浮かぶ小さな島。渡し舟で渡してもらい、一周2時間かけてゆっくり歩いた。車はないため 道はすべて小道である。島の裏側はほとんどジャングルで、バナナの木やタロイモの林の中を歩いたりする。
途中の村で、酋長さん?とも思える大きな立派な人と出会い写真を撮らせてもらった。 -
この人の家の前には 立派な競争用のカヌーが飾ってあった。きっと偉い人なのだろう。
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パパセーアの滑り台
渓流の自然の滝を滑り降りる。滝は何段にもなっており、滝壷に落ちるのだがなかなかスリルがある。 滑るところは本物の岩なので決して滑らかではなく、ゴツゴツしているので勢いをつけておりないと少々 痛いことになる。 -
ピウラ洞窟プール
アピアより東に20kmほどいったところ。学校の敷地の裏手に洞窟プールがある。海に面したこの小さな池 は驚く事に淡水である。奥は洞窟になっておりさらに別の洞窟プールにとつながっている。奥の洞窟は真っ暗で 光の届かないところまではちょっと入れない。湧き水なのだろうか、透明度は非常に高く水中でも広く見渡せ たくさんの魚が泳いでいる。
我々が泳いでいると、地元の子供たちや大人たちが現れ、お風呂タイムとなってしまった。シャンプーしたり 体を洗ったり、洗濯までしている。ただ水は常に海に向かってあふれ出しているのでプールの中の水は濁らない。 -
パロロ・ディープ
アピア港のすぐ近くで透明度は期待できないと思っていたが、今回訪れた海の中では一番きれい。 透明度も20m以上はあるだろう。ビーチから20分くらい沖に向かって歩く。水深はずっと膝程度。 そこに「Palolo Deep」と書いてある看板が立っており、そこに深さ30mの穴があいている。 場所自体はリーフの内側なので波もなく、透明度も外海よりは悪いのだろうが、スノーケリングには 最適である。珊瑚もカラフルで活き活きしており、少々刺された。魚影も濃く、カラフルな熱帯の 魚たちが「うじゃうじゃ」いる。 -
ティアビの滝
アピアから島の南側に抜ける、横断道路がある。峠は標高700m余りにもなり霧のかかる ジャングル地帯である。峠を越えたところから見えるのが落差90mのサモア最大の滝である。 -
ココナッツビーチリゾート
島の南側にあるココナッツビーチリゾートへ昼食をとるために島を縦断。 ココナッツビーチリゾートでの昼食は美味しかった。ここではやはりオーナーの白人の老人が 仕切っているのだが、我々のホテルのオーナーとはだいぶ違いやり手のようだ。客もたくさんいるし サービスもきちっとしている。 -
実は我々は事前にまったく知らなかったのだが、我々がサモアを訪れている期間、サモアではイースター だったらしい。そのため、後半の日々は商店は閉まるので、前半に忙しくショッピングしていた。
サモアには小さな村が何千とある。その村はそれぞれみな一族で構成されているのだが、一つの村に 教会が軽く3つや4つあるのだ。ちゃんとキリスト教が布教され根づいているのだなぁと感心するが、 カソリック、プロテスタントなどなど、それぞれのキリスト教の宗派ごとに教会があり、同じ村に たくさんの教会があるという図式はおもしろい。
イースターは大変熱心で、この日のために前日まで夜遅くまで歌の練習の歌声が聞こえてきた。 写真の教会はカソリックの教会でイースター当日、きれいな合唱を聞く事ができた。
地元の女の子なんかは、精一杯のドレスアップをして来ているらしい。 -
サモアのビーチといえばパラダイスビーチが有名だが、ここはそのすぐとなりの名もないビーチ。 遠浅の入り江になっていて、20分ほど泳ぐとリーフの上に出る事ができる。リーフの外側では 波が高く崩れていて泳ぐ事はできそうにない。リーフ上では小さなサメが水面を切って泳いでいた。
この日の昼飯はホテルの料理を作ってくれるコレッティがサモア料理のお弁当を作ってくれた。 ボールいっぱいのジャガイモ、ボールいっぱいのタロイモ、ボールいっぱいの中華風春雨サラダ、 ロブスター一匹、焼いた魚2匹。とても食べきれる量ではない。結局、この日の夜、翌日の朝と 3食に分けていただいた。美味しかった。 -
なんだか、パゴパゴ→ホノルルの飛行機の時間が早まるという話をオーナーから聞いて、早めに空港についた。1本前のパゴパゴ行きに乗りたいんだけど、と交渉。僕らの軽そうな体重をみて、OK。
その後、パゴパゴを離陸したエアバス機は、翌朝ホノルルにつき、飛行機を乗り換え、日付変更線を越えて、翌々日成田に帰国した。
(後日追記:サモアは当時はUTC-11で日本との時差は-20時間だった。2011年にUTC+13に変更され、つまり日付変更線のこちら側になったので、時差は+4時間になっている。その代わり米領サモアとの時差が24時間とか意味不明。)
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