
2024/11/07 - 2024/11/07
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kaoluさん
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昨秋に続き、ドイツに行ってきました。
って言ってるうちに、どんどん遠い記憶に。。世の中ものすごい勢いで変化してきてます。
私の旅行は観光の部分が極端に少なくどなたの参考にもなりませんが個人的な記録と感想です。悪しからず。
☆2024年11月7日(木)
今日もやっちまった
昼間はどうせcゾーンの切符を持っているんだったらベルリンの新空港まで足を伸ばしてみました。
赤組はあんまり関係ないけどね。
都会に?戻ってきて買い物なんぞをして、気がつけばお腹ぺこぺこ
初めて?の外食(笑)
帰ってお茶で一休みしようと、お茶しながら夜のチケットを眺めたら、え!!18:30から!
後一時間もない!
慌てて駆けつけ間に合いました。ど真ん中コンサート。
オケの中にはいってきくという趣向。
楽しかったけど約1時間という中途半端な時間。
ふと見ると小ホール目当てのお客様も来訪を見て、私も混ざっちゃえとチケットゲット。
1日があっという間に過ぎました。
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昼近く動き出し私。
だって連夜遅いしね。
せっかくのcゾーンまで含まれる切符を持ってるので、のこのこでかけてみることに。
あ、ベルリン空港(ブランデンブルグ空港)です。
まずルートを確認。Sバーンで繋がってます。 -
線路は続くよどこまでも・・ですね。
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なんか線路からずれてますけど(笑)
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どんなルートを通るのかマップと首っ引きだけど、路線図には無いルート。
Berlin Ostkreuzの次はノンストップで空港です。
路線の表示すらありません。 -
車輌が2階建てなのでホームとがギャップがあります。
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右側の車輌が私の乗ってきたやつ。
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こっちは中央駅止まり。
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ホームからの上りのエスカレーター。
変なところに柱があって、乗り込むのに邪魔で、大渋滞。
しびれを切らした人が大荷物をもって階段を駆け上がる。
時間に余裕のない人にはちときついですね。 -
一旦ホールにでます。到着したのは第一ターミナル。
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出発便多いですね。
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広いけど、お洒落ではない。テーゲルの狭さが懐かしい。
なんとなくシェーネフェルドの延長線の雰囲気です。 -
第2ターミナルが気になるので向かうかってみます。
第一から徒歩400メートルとは出ていますけど。 -
位置関係。
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どうやらいったん外に出ます。
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左側の建物が第2ターミナル。
青空の下をあるきます。
屋根は続いていませんでした。 -
やっと第2ターミナル本体の入口へ。
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第2ターミナルから第一の方向を望む。
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建物内も狭い。
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1階はチェックインと到着が一緒みたい。
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2階が搭乗口。上がるとすぐに保安検査場。
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1階のかたすみにある到着口。
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再び戻ります。
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さあ、帰りましょう。
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帰りはきちんとルートがでていた。
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けっこう中央駅まではギュウギュウ。
自転車の持ち込みもOKだけど、枠内に止めろとご指導が車掌さんからあります。キックボードも同様。 -
都心に戻ってきました。
頼まれものの買い物第2弾。
判りにくい場所で、結局大回りで1周してちまった。 -
やっと発見。
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けっこう沢山売ってるのね。
お店の人に、これ英語版よ!?と言われたけど、日本語じゃな行けりゃ良いのよ!と言って笑われた。
日本語のも売ってますよ。 -
洋の東西を問わず、オタクは小太りもしくはデブが多いことを再認識。
そして箱買!爆買! -
ヨーロッパセンターの中で一休み。
まだ魔女飛んでます。
ここのソファーで休んでいたら、大声がして振り向くとガードマン。
テーブルの上に足をのっけて休んでいた青年に対して、「出てけ!!」と命令。立ち去るまで動かなかった。
まあ、ああいう態度はこの建物内にはふさわしくないんだろうな。
日本だと「人権がー」とか「お客様は神様ー」とか外野がうるさいから、ここまでキツイ指導はできないのよね。 -
イロイロ徘徊してつかれてお腹も減ったので、カウホフの上階で食事。あ、ベルリン初外食かも。
まあ、人出の少ないことよ。
大陸系の観光客もいなくなっちゃてるからね。
どこも景気悪いかん満載。 -
外の壁に沿った展示。なにやらやっているような。。
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ひとまずかえってお茶して休憩・・・と思ったら
とんでもないことに気が付く。
今晩の切符は前売りを買っちゃってたので、事前確認を怠ってしまった。 -
20時だと思い込んでた回年が18:30
気が付いたのが1時間前。気が付いてよかった。
MITTENDRIN
どまんなか!コンチェルトハウスオーケストラとイワン・フィッシャーの!
といったところでしょうか。
mit dem Konzerthausorchester Berlin und Iván Fischer
KONZERTHAUSORCHESTER BERLIN
IVÁN FISCHER Dirigent
VOCALCONSORT BERLIN
SAMUEL MARIÑO König der Nacht
DENIZ UZUN Sarastra
Wolfgang Amadeus Mozart
Zauberflöte aktuell - eine Konfrontation mit der Gegenwart -
結句、最後の客になって会場に滑りむ。
もう座席の選択の余地なし。
魔笛からなんだけど、ザラストロを女性に歌わせ、夜の女王を男声にと言ってもカストラト?に歌わせた。 -
結局セコバイのお姉さんの後ろの位置に。
お姉さんの隣座ってたおばさんが、席を湯づってくれそうになったけど、なんか個々の方が後ろのプルト感もあるし、指揮者もばっちりみえるので落ち着いた。それに譜面もみえt安心。? -
こんな配置で座ってました。
MITTENDRIN
ど真ん中コンサート
だけあって、ホントに指揮者はど真ん中にいました。 -
指揮者は360度にザッツを出してたので大変そう。
-
一応ビオラのトップはこちらでした。
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帰ろうと思ったら、小ホールでなんか始まりそう。
値段をチェックしたら、まあまあ大丈夫そう。
Eislerstars?
どうもハンス・アイスラー音楽院はの出身者によるコンサートのようです。 -
SHUCHEN DAI Sopran
LUCA MORANDUZZO Klarinette
BOLIANG LIU Saxophon
ANQUI LAI Violine
ORLANDO BASS Klavier
MATTHIAS SAMUIL Klavier
Dmitri Schostakowitsch
Klaviersonate Nr. 1 op. 12
Orlando Bass
”Veränderungen III“ für Violine, Klarinette, Saxophon und Klavier
Alberto Ginastera
Klaviersonate Nr. 1 op. 22
PAUSE
Richard Strauss
”Ich schwebe“ op. 48 Nr. 2
Richard Strauss
”Cäcilie“ op. 27 Nr. 2
Richard Strauss
Morgen!“ op. 27 Nr. 4
Ambroise Thomas
”A vos jeux, mes amis - Partagez-vous mes fleurs“ - Arie der Ophélie aus der Oper ”Hamlet“
Franz Liszt
Freudvoll und leidvoll“ (Erste Fassung)
Franz Liszt
”O lieb', so lang du lieben kannst“
Pauline Viardot-Garcia
”L'oiselet“ VWV 4021
Pauline Viardot-Garcia
”Hai? luli“ VWV 1106
Charles Gounod
”Je veux vivre“ - Arie der Juliette aus der Oper ?Roméo et Juliette“
Eva Dell'Acqua
”J'ai vu passer l'hirondelle“ (Villanelle)
だから、何でもありのプログラム。
なんかまとまりのないプログラムということです。 -
面白い編成。
まあ、現代曲だからなんでもありか・・ -
前半は作曲手がける、ピアニスト氏主宰の音楽。
近・現代曲です。
後半はお歌の女性の主催する音楽会という感じ。
どうも中華系のようで、
アンコールの中国の子守歌っぽいやつが一番よかったかな。 -
本日の 餌
朝ご飯 カップ焼きそば -
お夜食
-
本日のおビール
本日もなんということもない一日でした。
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