
2025/05/03 - 2025/05/08
418位(同エリア8818件中)
ポン太さん
アマンサラ滞在 アンコールワット観光
ANAビジネスクラス バンコク経由シェムリアップ
到着後 アマンサラ送迎サービスにて入国手続き
1日目 朝食 アンコールトム観光 夕食
2日目 アンコールワット観光 朝食 市内観光 ランチ タ・プローム遺跡観光 アプサラディナー(ラッフルズ)
3日目 バンテアイスレイ観光 朝食 アフタヌーンティ トンレサップ湖クルーズ 夕食
4日目 朝食 市内観光 昼食(別料金)送迎
ANAビジネスクラス ハノイ経由成田便
ANA アジア路線のビジネスは、サービスはあまりありません。
乗り継ぎのバンコクエアウェイズやベトナム航空が意外にサービスが良かったです。
今後は日本のエアライン一択では無くなりそうです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- ANA バンコクエアウェイズ ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅の始まりは羽田空港第2ターミナルから
第3ターミナルと異なり、ショップも殆どなく新しくて綺麗なのですが、残念な感じです。 -
ANAラウンジは、とても広いのですが、あまり落ち着く空間ではありません。
唯一楽しめたのはバーカウンターです。
様々なカクテルを提供していただけます。 -
深夜便なのでシャワーをお借りします。
ネットから予約できます。 -
随分前に化粧品は雪肌精のボトルに変わってしまいました。
-
離陸後、軽いおつまみと新IWAを頂きます。
このスティックは定番ですが、好きでは無いので…。 -
バンコク行きの深夜便です。
朝食はあらかじめ和食をオーダーさせて頂きました。
アジア路線のANAは、ひたすら寝るか映画を観て過ごすのが良さそうです。
次回からはSQかなぁ? -
バンコク乗り継ぎ
ANAから予約でバンコクエアウエイズを利用します。
この飛行機は残念ながらマイル積算対象外となり、更にビジネスが無いためエコノミー席が手配されます。
但しエコノミー利用者用にラウンジがバンコク空港に有り、軽いスナックとドリンクは頂けます。
飛行機は小さいボンバルディですが軽食は出ます。 -
機内はガラガラでした。
近頃日本のエアラインでは、気流の関係とかで、ドリンクすら出ない時がよく有りますが、こちらはしっかり軽食も提供されます。
高額な運賃を払って、日本のエアラインを選ぶ事も今後は必要無さそうです。 -
空港に着くとアマンサラのスタッフが、手続きを代行し、荷物を受け取ったら、送迎車に乗り込みます。
冷えたお水におしぼりにクッキーとWi-Fi完備でおもてなしスタートです。 -
一通り施設の案内を受けたのち、まだ午前中でしたが、部屋でチェックインの手続きです。
日本語の出来るスタッフが2名いらっしゃるそうです。
生春巻きのおもてなしがあります。 -
部屋は1番お安いスィートからコートヤードスィートにアップグレードして頂きました。
すこしテラスが広くなっていいるようですが、室内はあまり変わらないのではないかと思います。 -
ジャスミンや綺麗に折り畳まれたハスの花のアレンジが飾って有ります。
生花がふんだんに飾られているのは、うれしいおもてなしです。 -
バスタブの位置は特徴的です。
ベッド、リビング、洗面が一体になっている感じです。 -
シンクは二つ
-
カゴバックと帽子が有ります。
アンコールワット観光に役立ちました。 -
こちらの水筒に2箇所有るサーバーから水を入れて頂くシステムでしたが、水はいつも充分用意されているので、使うことは有りません。
持ち帰りOKです。 -
ライム 、クッキー 、ドライライム 、お茶類、オリジナルのアルコール2本がコンプリメンタリーです。
日本語のできる担当が丁寧に説明してくださるので安心です。 -
アルコール以外は無料で補充していただけます。
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部屋のテラスの池には小さなお魚が泳いでいます。
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部屋数は24室で、満室だそうです。
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午前中は皆さん観光なのかプールも静かです。
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所々に仏像が配置されています。
販売もされているようです。 -
スパ棟に向かうアプローチです。
どこも静かです。 -
スパ入り口は、とても静かです。
ゆったりとしたスペースでスパを受けることが出来ます。 -
小さなジムもありますが、日中は観光で散々歩くので必要有りません。
こちらはスパの入り口あたりです。
小さなショップで化粧品等販売されています。 -
ホテルの一角に、こんなスペースが有りました。
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アマンのフロントは、静かです。
外出から戻ると、人が飛び出してきて冷えたおしぼりを渡されます。 -
ジム
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こちらのプールは静かです。
プールは2カ所あります。 -
中庭には大きな木があります。
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さて、朝食をいただいて、休んだら早速午後の観光に出発です。
近場の観光はトゥクトゥクにドライバーさんと日本語のガイドさんと一緒です。
ガイドさんは3日間同じ方です。
今回のアマンサラの予約は公式サイトから、3泊4日 空港間の入国手続き 送迎 観光 ハーフボード付き、ノンアルコール付きで 2人でスイートルームで90万円を少し切るぐらいです。 -
アンコールトム観光から始まり
-
アンコールトム
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ライ王のテラス
迷路の様です。 -
登って見ます。
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ライ王と象のテラス
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入場券は3日間で62ドルです。
チケット売り場の側の露店では、コオロギやらタランチュラやらのお料理?が売られています。 -
ホテルに戻ってレストランで夕食をいただきます。
アルコールは別料金です。
ビールが6ドルでした。 -
初日なのでクメール料理のコースにしました。
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メインはライスにおかずが3種類
各自のお皿に取り、いただきます。
席につくと必ず、ミネラルウォーターが準備されます。
ガス無し・ガス有り・ライム入れるか聞かれます。 -
デザートはチョコレートとベリーの
ムースのケーキをいただきました。
これは美味しい。
デザートはどれも、見た目も綺麗でおいしいです。 -
さて2日目の朝17:00スタートで、アンコールワットの朝日を見に向かいます。
混み合う正門を避けて西門からまわります。
生憎、この時のみ雨でした。 -
アプサラ
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アンコールワット
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アンコールワット
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アンコールワット
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アンコールワット
第3回廊には急な階段を登ります。
登れない日も有るので、要チェックです。 -
この仏像は後に持ち込まれたそうです。
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大きな堀に囲まれています。
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アンコールワットの観光を終えるとホテルに戻ります。
ホテルで15時まで、シャワーを浴びたりランチをいただいたりして過ごします。 -
タ・プローム遺跡観光に向かいます。
観光時間は、朝早く1回目・ランチと休憩をして夕方2回目に出発です。 -
タ・プローム遺跡は映画ツームレイダーのロケ地で有名です。
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巨木と遺跡が神秘的です。
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いわゆるツアーの観光客と時間が異なるため、静かにゆっくり観光できます。
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ガジュマルの樹が遺跡を覆いつくしています。
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朝食は、好みの物をオーダーします。
エッグベネディクトのサーモン版です。 -
海老のメイン
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朝食時は席に着くと先ずフルーツの盛り合わせが出されて毎回ミネラルウォーターにライムを添えて頂きます。
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夕食はホテルから予約をお願いして、
向かいに有るラッフルズホテルのアプサラディナーに向かいます。 -
グレープフルーツをほぐしたサラダ
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クメール料理のコースです。
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デザート
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アプサラダンスは指先や足の先まで優雅で美しいです。
最後にステージに上がって記念撮影タイムが有ります。 -
アマンサラの向かいは、ラッフルズホテルです。
アマンサラからアプサラダンスのディナーショーを予約して頂きました。
週に1回、ホテルの奥のステージで行われます。 -
ショーの会場はプールの奥
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今朝も朝の観光が早いので、部屋に軽い朝食を用意して頂きました。
ホットサンドです。 -
バンテアイ・スレイはやや遠いので、車で移動します。
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こちらは彫刻が繊細でとても美しいです。
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バンテアイ・スレイ
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バンテアイ・スレイ
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バンテアイ・スレイ
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バンテアイ・スレイ
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バンテアイ・スレイ
人の少ない朝がおすすめです。 -
アンコールワットの日の出は雨で見る事ができなかったので、昼間に出直しし、綺麗に池に映るアンコールワットを見る事ができました。
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ホテルに戻ったら、2度目の朝食兼ランチをいただきました。
食事は毎朝食と昼もしくは夜、アフタヌーンティ付きです。
時間内であれば何度いただいても構いません。 -
すこし綺麗ツゥクツゥクが入り口に有ります。
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この蓮の花ビラは一枚一枚織り込まれています。
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通りに面した入り口はひっそりしていて、入り口のゲートは毎回スタッフが手で開けてくれて入ります。
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アフタヌーンティです。
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さて今日の夕方は、オプショナルのアクティビティを予約しています。
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貸し切りのアマンサラの船に乗って、トンレサップ湖の水上村を見学します。
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水上生活者の様子が船から眺めることが出来ます。
日本では経験できない体験です。 -
食べきれないほどの軽食とアルコールもフリーです。
とても優雅で忘れられない思い出となりました。
アンコールワットの観光時には一足伸ばしてて、おすすめします。 -
ホテルに戻り最後の夕食はエビにしました。
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デザートが美味しいので、おなか一杯ながらもお願いします。
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翌朝はチェックアウトの時間まで、ツゥクツゥクをお願いしてお買い物です。
ホテルの近くにはちょっと高級なスーパーが有り便利です。
フェアトレードヴィレッジでは、作られている様子を見学できます。 -
アマンサラでは、ツゥクツゥクをいつでも、お願いでき、買い物時も待っていてくれるので安心です。
パブストリートやオールドマーケット・カンダール・ヴィレッジ等も近くて便利です。 -
空港に向かう前に、最後の食事をいただきましたが、
こちらは別料金でした。
ハーフボードで色々食べてきたのですが、実際に料金がかかると結構お高いアマンプライスとなります。 -
こちらのマンゴーのデザートも美味しかったです。
すっかりアマンマジックにはまってしまったカンボジア旅行となりました。
帰りの飛行機では次のアマンを探す有様です。
定番のタグは、ベージュでした。
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