2025/03/29 - 2025/04/02
112位(同エリア262件中)
アンさん
初めてコロラドのBreckenridge(ブレッケンリッジ)に行ってきました!
シーズン終わりを狙い、混雑を避け、宿泊費用を抑えることができました。
Breckenridgeは標高が高くシーズンが長いため、
シーズン終わりを狙うにはうってつけ。
コロラドには他にAspenやVailなど有名なスキーリゾートがありますが、
宿泊・食事含めて高級志向なので、
とっつきやすいBreckenridgeを選択しました。
結論、とても良いスキーリゾートでした!!
★3/29 1日目
昼過ぎに、デンバー空港に到着。
大きなアメリカの空港の中でも、とりわけ大きさが際立つ広ーい空港。
着陸した滑走路から空港の建物が遠くて「?!」となりました。
空港の建物は、ロッキー山脈をイメージした白いテント型の建物。
到着してから荷物のピックアップまでは10分くらい歩きました。
またターンテーブル周辺は案内板が乏しく、ウロウロ。
スキーで有名なコロラドだけあって、
スキー・スノボバッグ専用の縦長ラックのターンテーブルもありましたが、
この時期は稼働しておらず、普通にOversizeの受け取り場所から
スキーバッグを受け取りました。
続いてレンタカー。
雪道を走る可能性もあることからAWDを選択。NISSANのROUGEでした。
レンタカー屋さんから、
事前に傷などないか、チェックして、と言われ、さらに、
「動画で車を一周ぐるっと撮っておくお客さんもいるよ」
と教えてもらったので、特段気になる場所はありませんでしたが、
動画で車を撮影しておきました。
道中、デンバーのショッピングセンター、
Cherry Creek Shopping Centerに立ち寄ったのですが、
オレンジジュースを買ってびっくり!なんと15ドル。
フレッシュオレンジジュースだし高いのかな、、なんて思いましたが、
友人が買ったフローズンヨーグルトも15ドル。
デンバーの物価高騰にはアメリカ人の友人も驚いていました。
Breckenridgeまでは、山道をひたすら走ります。
幸い、曇り空(雪は降っておらず)だったので、
特に雪に苦戦することはありませんでした。
実は、デンバーに到着したところから、ちょっと頭痛がしていたんですが、
Breckenridgeに到着して頭痛はピークに。
目の奥に刺すような痛みも感じ、初日は早めに就寝。
Apple Watchで血中酸素濃度を測ると86%。
医療機器ではないですが、普段は97%~99%なので明らかに異常値。
高山病のようでした。
とにかく、水分補給をしっかりして、早めに就寝しました。
★3/30 2日目
睡眠と水分、さらにアスピリンが効いたのか、翌朝はスキー準備万端!
酸素ガスも売られていたので試してみましたが、
パッケージに「レクリエーション用」とも書いてあり、
効果のほどはよく分からず。。
さて、今回はスキーイン・スキーアウトができるAirbnbを予約。
コンドミニアムのベランダを出るとすぐにコースが。
少し滑ってから板を外し徒歩3分、ゴンドラに乗って、いざスキー場へ。
Breckenridgeにある5つのベース、ピーク6,7,8,9,10のうち、
ゴンドラは最初にピーク7に停車、その後ピーク8に向かいます。
初心者コースはピーク8とピーク9にあり、
ピーク6とピーク10は「Expert only」とあり、上級者向けです。
まずはピーク8にある初心者コース(green)で慣らし運転。
幅が広く、とても滑りやすいです。
よく晴れていて、周囲の山々がよく見えました。
すでに自分が標高の高い場所にいるので、
周囲の山が高く見えなくて不思議な感覚でした。
帰りは4 o'clockというコースを滑っていくとAirbnbが。
スキー終わって、ブーツを脱いだらすぐソファに寝っ転がれる…
なんて幸せなんだろう!とスキーイン・スキーアウトの宿に大満足。
夕食は、Breckenridgeの小さなダウンタウンにある
ベトナム料理屋でフォーを食べました。
店は結構賑わっていて寒い1日を温かい麺で、という感覚は、
アメリカ人も同じようです。
ちなみに、ここのスキーリゾートでは、
ほとんどアジア人を見かけませんでした。
カナダのウィスラーなどでは、たくさんアジア人がいるんですが。
★3/31 3日目
この日は、ゴンドラよりも手軽に
Airbnbから直接リフトにアクセスできることがわかり、
宿を出た瞬間からいきなりスキー全開です!
(道路を渡る時だけスキー板を外して20歩くらい歩きます)
前日のピーク8以外の場所も滑ってみようということで、
ピーク9にも行ってみました。
ピーク9も、初心者コースが多く、またリフトも豊富です。
この日は、慣れてきたので中級者コース(blue)も滑ってみました。
普段行っているスキー場の"中級者"よりも
易しく感じたのは、とにかく幅が広いからなのか…
あまり心配せずに滑り切ることができました。
Breckenridgeは、リフトはとにかく長くて、
いつもならリフトに乗っている間に体が冷えてくるんですが、
ここのリフトは椅子にヒーターがあり、
お尻がひんやりしないのがよかったです。
この日は山の中腹にあるロッジで休憩。
私はノンアルコール派なので、ホットチョコレートが
スキーの時のエナジードリンクですが、
お酒に強い友人はnudgeといって、
チョコレートにアルコールを入れた飲み物を飲んでいました。
夕食は、Emberというエスニック創作料理へ。
70ドルで前菜+メイン+デザートのプリフィックスコース。
量がアメリカらしくなく、食べやすいですが、
少し奇をてらいすぎているような感じもありました。
★4/1 4日目
前夜から雪がしんしんと降り、パウダーDAY!
前日までは、Airbnb付近は溶けた氷のような箇所もあったのですが、
この日は、ふかふかの雪が一面に。
標高が高く乾燥しているのもあって雪もさらさら。
シルクの上を滑るような感覚、初めてでした!
この日はピーク7(中級者向けコースがメイン)を制覇、
ピーク6にある北米で一番高いリフトに挑戦しようか、、
仲間内で話し合いましたが、吹雪いていたので、見送りました。
高いリフトは、森林限界を超えて、一面真っ白なので、
この状況で行くと前後左右全て真っ白のホワイトアウト状態になるのが
少々怖かったのです…
それでも、5つある山内3つを滑り切り、大満足!
途中ロッジでの昼食・ホットチョコレートタイムも
どれも味が素晴らしかったです。
ただし、EPICパスの割引がほとんど使えなかったので、
もしEPICパスで行かれる方はご注意ください。
(※EPICパスについては後述)
最終日の夜は、Fatty Pizzaという
いかにもローカルなファミリーピザレストランへ。
あまり期待していなかったものの、
ここのピザがまた食べたいと思うくらい絶品でした!
雪道を帰宅する途中、キツネにも遭遇。
そういえば、朝一番のスキー場で雪面を颯爽と走るリスも見ました。
★4/2 5日目
この日は午後2時のフライトだったので、
Breckenridgeで軽く朝食を食べてからデンバーへ向かいました。
朝食は、crownというカフェ。
私は朝食欲があまりなく、無難なベーグルだけだったんですが、
ここのブリトーがすごく美味しい!と友人が絶賛していました。
もっと早くからこればよかった、
最終日にしてベストスポットを知るんだよな~とぼやいていたほど。
デンバー空港では、スムーズにスキーバッグも含めてチェックイン。
飛行機も定刻通り出発して帰路につきました。
Breckenridge体験談は以上です。
最後に、もしアメリカにスキーに行かれる方へ豆情報です。
参考になれば幸いです。
*デルタ航空で国内線のスキーバッグの扱いは、
50ポンド(22kg)以内で周囲が292cm以内であれば、
オーバーサイズ扱いで35ドル追加でチェックインできます。
往路で、スキー板x2、ブーツx2を入れたら
60ポンドになってしまい、100ドル追加で払う羽目になりました(涙)
帰りはブーツを一足スーツケースに移したら50ポンドに収まりました。
*レンタルか?自前スキー持参か?
自前スキーも、きちんと計量して預け入れれば、
35ドルx2=70ドルですみます。
レンタルは色々調べましたが、1人130ドル~140ドルが相場でした。
*ヘルメットが一般的
日本のスキー場はあまりヘルメットの人がいなさそうですが
(写真で見る限りなので違ってたらごめんなさい)
アメリカのスキー場はヘルメットが一般的です。
*BreckenridgeはEPICグループの1つ。
私は、近所にEPICの系列リゾートがあるので、
毎年シーズンパス(EPIC Local Pass)を購入しています。
アメリカのスキー場はどこもリフト券が高騰しているので、
3日以上滑るのであればシーズンパスを買った方がお得、
なんてこともあります。
また、シーズンパスにはBuddy ticketやFriends ticket
といって、同伴する友人のチケットが割引で買える特典もあるので
例えば1人はシーズンパスを買っておく、などもありかと思います。
EPICグループには、日本の白馬やルスツも入っているので、
普段からよくスキーされる方は、
シーズンパス購入も検討してもいいかもしれません。
ちなみにウィスラーもEPICのグループです。
EPICパスを持っていると、系列の売店や宿泊、
レンタル、レッスンなどが20%オフになります。
コロラドは、デンバー空港からBreckenridgeやVailまで
EPICがシャトルバスも出していて、これも20%オフになります。
ただ、今回調べたところEPICは他社よりお高めなので
割引が入っても他社と同じくらい、という感じでした。
今年のスキーシーズンは終わりましたが、
また来シーズンは新たなスキーリゾートinアメリカを開拓したいと思います!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
デンバー空港に着陸してすぐの写真。
翼の奥に遠くの方に白くツンツンした建物が空港ターミナル。
遠い!と驚きました。 -
初級者コースからの眺め。
なだらかでワイドなコース、そしてめちゃくちゃ空いています!!
確かにシーズン終わりではありますが、
スキー場が大きすぎて密度が少ないのもアメリカスキーのいいところです。 -
こちらも初心者コースで撮影した朝一番の様子。
一番人が集まるリフト降りてすぐの場所、
朝一番の人が集まる時間帯でもこれくらいです。
そういえばBreckenridgeはスノボよりもスキー人口が若干多めに感じました。 -
スキーリゾート麓にある小さなダウンタウン。
左手に見える赤茶の建物はBURTONなんですが、
建物はどれもこのような様式で揃えられていて可愛らしい街並みです。
パタゴニアなどアウトドアショップも豊富にありました。
ルルレモンのBreckenridgeコラボ商品もありました。 -
今回宿泊したスキーイン、スキーアウト可能なAirbnb。
写真は4日目の朝です。
雪がふんわり積もっているのが見えるかと思います。
ベランダから階段を数段降りるともうコースです。 -
デンバーまでの帰り道。
約2時間のドライブ。
ここのハイウェイは大型トラックの通り道らしく、
山道をトラックと走るのは少しドキドキしましたが、
除雪もちゃんとされていますし、
総じて道路状態は良かったです。
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