ちゃまの一人旅　伊勢神宮

2025/04/09 - 2025/04/10

二見興玉神社と伊勢神宮

エリア 三重

新幹線からの富士山

快速みえで
名古屋から約2時間近くかけて
二見浦駅へ向かうのです
二見浦駅は無人駅で良い雰囲気。

二見浦駅から
二見興玉神社へ向かう途中に
手荷物預かり所があって良かったです。

二見浦駅では切符が買えないので、
二見浦駅から伊勢市駅に行く時は
伊勢市駅で精算しました。
名古屋からこの区間はSuicaが使えませんでした。

二見興玉神社へ

途中
賓日館へ寄ります

明治時代の建物

歴代諸皇族や要人が
数多く宿泊された施設だそうです

二見浦海岸

晴れて気候良く

大変気持ちの良い所でした

外宮へ
清盛楠
樹齢1000余年の楠の大木。
平清盛が勅使として参向したとき、
冠に当たった枝を切らせたという逸話から
その名が付いたといわれる。

四至神　みやのめぐりのかみ

古殿地
前回の遷宮まで御殿が立っていた場所

正宮
豊受大神宮
今から約1500年前、
天照大御神のお食事を司る御饌都神として
お迎えされました

多賀宮
ご祭神は、豊受大御神の荒御魂。

おかげ横丁の　豚捨　で
牛丼を食べました
美味しかった

猿田彦神社

三交イン伊勢市駅前　に宿泊
伊勢市駅前で便利でした

いざ内宮へ
平日朝８時半に到着

宇治橋
俗世から神聖なところへ向かう
そんな橋なカンジ
ありました

神苑

五十鈴川御手洗場
とっても綺麗な川でした
しばらく ぼ～っとしていたい
そんな場所

瀧祭神
五十鈴川の守り神として古くから大切に祀られてました。

森の中を散歩しているカンジが
本当に心地良かったです

風日祈宮

雨を司る神をお祀りする別宮です
隣が古殿地
全部20年毎にお引越しするんだなと
思うのであった

正宮目の前
御贄調舎
祭典で、鰒を調理する儀式が行われるそうだ。

正宮
天照大御神
八咫鏡をご神体としてお祀りしている
とな

神話と現実が交じり合う

御稲御倉
神宮神田で収穫し、
三節祭でお供えされる御稲が奉納されている

外幣殿

荒祭宮
ご祭神は、天照大御神の荒御魂

おかげ横丁
内宮をのんびり過ごして１時間
９時半過ぎに来たおかげ横丁は
少しずつお店が開き始めた頃でした

五十鈴茶屋で休憩