
2025/03/07 - 2025/03/12
165位(同エリア1046件中)
アラカンさん
この旅行記のスケジュール
2025/03/09
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バスでの移動
ホテル→タージマハル朝日→ホテル→タージマハル→大理石の店→ランチ→スーパー→ホテル
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タージマハル朝日
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バスでの移動
ホテル→アーグラー城→タージマハルビューポイント→ホテル
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タージマハルビューポイント
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この旅行記スケジュールを元に
インドの旅。1日目は夜デリーに着いて、ホテルで寝ただけ。2日目は朝「フマユーン廟」と「クドゥブミナール」を観光し、ランチ後、アグラに向かった。3日目は朝食前に「タージマハル」の朝日鑑賞をし、朝食後、あらためて「タージマハル」を観光、大理石の店で買い物、ターリー料理のランチ、スーパーで買い物、「アグラ城」観光、「タージビューポイント」から夕日の「タージマハル」を観光。大満喫の一日。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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3日目の朝、ホテルを6時15分に出発。ホテルからすぐの素晴らしいビューポイントで、私達だけの貸し切り。
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いい天気。太陽が昇ってきた。最高!!
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塔についたライトのよう。
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太陽が少しずつ移動しているのが面白い。
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太陽のパワーが凄い。年中来ているだろうドライバーさんも夢中で撮影していた。おそらくそのくらいこの日はラッキーなんだと思う。
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ついにトップまでやってきた。素晴らしい瞬間。ここまで見れるとは期待していなかった。来た甲斐があった。
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朝食後、「タージマハル」観光へ。ここはタージマハルの地下鉄の駅。
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入り口までは、この電気自動車に乗車。日本と違い、かなりのスピードが出て、気分もヒートアップ。
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ここが入り口。ガイドさんから事前に詳しく案内を受け、バッグは小さいものだけ。紙やペンは持ち込み禁止。一つ一つ荷物検査を受けるのですが、かなり厳しい。
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大樓門。赤砂岩でできた南側のメインゲート。
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門を潜ったら、目の前に真っ白に輝くタージマハルが出現したんだけど、周りの皆さんが背が高くて、どんなに背伸びしてもここまでしか撮影できず。
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やっと来たぞ~~。ここでフリータイムになり、思いっきり写真を撮りまくる。
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門で見た時は白亜だったけど、よく見ると真っ白ではない。これは、使われている白大理石の特徴で、光のあたり具合で色が変わる乳白色の石材だから、天候や時間帯で変化するんだそうです。
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朝の9時過ぎでも凄い人。日曜日だから、まだまだこれから混雑するそうです。
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霊廟タージマハルのファサードの前から、今歩いてきた大樓門と庭園をのぞむ。
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タージマハルのファサード。イスラミックな装飾が見事。
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随所に象牙細工、レリーフ、カリグラフィー、幾何学模様が装飾されています。入場時にこの靴カバーとミネラルウオーターがもらえます。
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タージマハルの左側には、モスクがあり。メッカの方角の西側に立っているそうです。
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右側には、迎賓館があり。モスクと同じデザイン。
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大樓門の東側からの眺め。
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街の中の地元の方の交通手段はこのオート三輪みたいなので、相乗りだから、タクシーより安いそうです。
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タージマハルの後、大理石の店で大理石のお土産などを見たり、買ったり。
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次はランチ。ターリー料理。
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昨日のタンドリー料理と違い、一枚の皿に乗っているのが特徴。玉ねぎがあった方がよかった。らっきょうならもっとよかった。
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スーパーに行きたいという方の意見で、スーパーに向かう途中。マンゴーなどが積まれていた。
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このスーパーは4階が食料品売り場で、1階がレジ。クレカが使えなかった。
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このクリームが有名とか。ヒマラヤクリーム。
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スパイスが色々あるけど、やっぱり量が多い。
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日中は暑いので、ホテルに戻り、少し休憩タイム。せっかくなので、ホテルの庭を散策したら、プールがあって、欧米人がお二人水に入っていた。
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15時半にホテルを出発して、赤い城として有名な「アグラ城」へ。高さ20m、長さ2.5kmもあるそうです。街の中に巨大な城壁が続いていました。
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タージマハルほど混んでいなくて、荷物検査も厳しくない。「アマル・シン・ゲート」。
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「アクバリー門」。
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ジャハンギール宮殿。アグラ城を建てたアクバル皇帝が息子ジャハンギールのために建てた宮殿。赤砂岩と白大理石のデザイン。
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宮殿内部の装飾が細かい。
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カース・マハール。天井や壁の装飾は、象嵌細工。元々金が埋め込んであったそうです。
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ここからはヤムナ河の向こうに「タージマハル」が。
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何度見ても、どこから見ても美しい「タージマハル」。
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「ディワニ・アーム」。シャー・ジャハーンが一般市民と謁見するための間だそうです。
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バスの駐車場からは、こちらに乗って、タージポイントへ向かいます。
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ヤムナ河北岸「タージポイント」から眺める「タージマハル」。このポイントは入場料が取られる。朝日に、昼間に、夕日。大満足の3日目でした。
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