2024/12/26 - 2024/12/27
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2024年末~2025年始の旅です。
この年始年末は年休を取得しなくても9連休。早い時期から旅行を検討していましたが、押し寄せる為替の円安と物価高。どこに行くにもそれなりの出費は覚悟しなくてはいけません。
ならばどうせお金がかかるのならば、多少高くてもベストシーズンと言える場所を堪能しよう。と思って計画に上がったのがニュージーランドです。GWに行ったナミビアの夜の砂漠から見た星空が最高で、これをぜひ写真に、と思って何枚か撮影しましたが、撮り方もわからず大失敗。そこで、世界一星がきれいだというテカポの星空を撮影すべく、国内で練習をしつつ臨みました。
また、直前の旅行が完全ツアーだったので、今度は逆張りにチケット、ホテルなどを全て自分で手配する個人旅行です。主観光地の南島は移動の都合から現地のツアー会社に手配をお願いしましたが、テカポ3泊、テアナウ2泊、オークランド2泊と拠点を定めて天気を見ながら適宜観光に出かける計画としました。まあ、ニュージーランドなら治安も良いだろうし、計画なく町をプラプラするのも良いかなと思ったのもあります。
行先は決まりましたが、航空チケットが最初狙っていた航空券が取れず、マレーシア航空のクアラルンプール経由としました。これは価格が安かったのもありますが、東南アジアの主要国で訪問したことがまだないのがマレーシアのみとなっていたこともあり、クアラルンプールでのトランジット観光を詰め込んだためです。
ということで、ニュージーランド旅行記のはずですが、まずは初日、マレーシア・クアラルンプールの観光から行ってみたいと思います。
- 旅行の満足度
- 2.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
-
今回の旅行の目的はニュージーランド。基本的に日本と時差はあまりありませんが、ちょうど南半球の反対側にある感じですので、季節は夏、旅行にはベストシーズンです。
ただ、主目的の南島は天候が変わりやすく、特にミルフォードサウンズは1年の1/3が雨ということで、運がものを言います。 -
また、ニュージーランドと言えば星空。写真のテカポにある良き羊飼いの小屋で撮られた写真は世界中で目にします。
どちらも自然を相手にする旅行なので、現地でフレキシブルに予定を変更できるように拠点型宿泊旅行としました。 -
また、航空券の価格が問題で、ニュージーランド航空、カンタス航空とも以前の3倍近くまで値あがっています。
そのため、最初、フィジー航空のカンタス航空コードシェア便に目を付けていたのですが、こちらが同便のカンタス航空ビジネスクラスに比べて半額以下。せっかくだから、年越しはフィジーとして、ニュージーランド4泊、フィジー3泊、などと考えている間に売り切れになってしまいました。
痛恨でしたが、気持ちを切り替えて、次に安いマレーシア航空クアラルンプール経由としました。また、マレーシアは東南アジア主要国で唯一訪問していないことも、この路線を後押ししました。 -
ただ、調べるとマレーシア航空は遅延率が半端でないようで、航空会社からのメールには成田空港に出発4時間前に来てくれ。と書いてありました。しかし、成田についてみると、カウンターもまだオープンしていなく、同じような早く到着した客から苦情の嵐でした。
ただ、心配された成田便は定刻通り、11時出発です。
機材はA330-300。座席は2Aと、窓際個室に近い、一番快適な場所を確保しました。 -
約7時間でクアラルンプール国際空港に到着。
現地時間はまだ朝の6時で、店も開いていません。
クアラルンプールの出発は午後9時のため、トランジットで15時間。まる1日開いていますので、この時間に入国し、トランジット観光の予定としました。
クアラルンプール国際空港はご覧の通り近代的ですが、入国ターミナルは別なため、移動に時間がかかります。クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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クアラルンプールのトランジット観光は、時間も決まっていますので、既存のオプショナルツアーを日本で申し込んでいました。
ただ、なかなか朝空港発のツアーがなく、選んだのはHISの現地ツアーで、クアラルンプールおよび周辺の一日観光コースです。
マレーシア航空の同便にはHISのツアー客も乗っていて、結構混んでいるかも、と思っていたところ、ワゴン車でしたが客は私一人。なんでも、空港発-ホテル着やホテル発-空港着の客は多いが、空港発-空港着のトランジット組はそれほど多くないそうです。そのため、コースは事前に決められた通りですが、時間等に関してはある程度融通が利く個人観光のようになりました。ラッキーです。クアラルンプール駅 (旧クアラルンプール中央駅) 駅
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最初に訪れたのはクアラルンプール中央駅。
といっても、現在はさらに先にダウンタウンの最終駅があるため、こちらは昔のマレー鉄道の駅として記念館のようになっているようです。
向かいにあったこちらの建物はマレーシア国鉄のオフィスとのことですが、イギリス統治時代の建物を使っているとのことで、立派すぎます。 -
続いて大通りを歩いて目についたのが大型のモスク。
クアラルンプールは雨が多いため雨傘をイメージした建物ということです。
(右上の青っぽい屋根がその建物です。)
マレーシアは他民族国家ですが、約8割はイスラム教徒ということで、どこに行ってもモスクがあります。国立モスク (マスジッド ネガラ) 寺院・教会
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そのまま独立公園まで歩きました。
ただ、現在は首都機能はここから車で30分ほどのプトラジャに移動したため、独立公園はそちらに移り、こちらムルカデ広場という名前になっています。旧独立記念公園 by massiさんムルデカ広場 広場・公園
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周囲にはイギリス統治時代の歴史的建造物も多いのですが、何も入っていないため、廃墟のようになっています。代わりに写真のような、コロニアル様式を模した新しい図書館がありました。左にあるモニュメントがアイラブクアラルンプールとなっていて、有名な写真スポットとのことですが、それならばもう少し周囲の建物の整備を考えたほうが良いです。
クアラ ルンプール記念図書館 博物館・美術館・ギャラリー
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広場の前にあるクアラルンプール国道の距離0ポストです。
通りの向こう側にも古めかしい建造物が見えますが、前方にある時計塔は旧統治者のイギリスがロンドンのビックベンを模して作ったそうです。確かに形は似ていますが、ちゃっちい。。スルタン アブドゥル サマド ビル (旧連邦事務局ビル) 現代・近代建築
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続いてバンに乗り、ブルーモスクへ向かいました。通常は午前中にクアラルンプール市内観光を回ってから行くことが多いとのことですが、この日は午後から礼拝が予定されているため、午前中しか観光ができないとのことで、順番を入れ替えています。
ただ、早く着きすぎてしまったようで、開館時間まで時間つぶしのため、地元のフォトスポットに連れてきてもらいました。 -
こちらが近くの大学の美術学生が描いた壁画ということですが、正直スポットというほどのものかと。。おまけに通り自体が廃墟のように汚い。香港や台北のようにお洒落な町とのセットなら良いのですが、周囲も正直一人で歩くには。。。という感じでしたので、人気スポットにはならなさそうです。
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時間をつぶしているうちに開館時間となりましたので、ブルーモスクに向かいます。
到着すると、中はイスラム教のガイドがつかなければ入れないということで、また待ち時間です。そうしてると、HISのツアー客と思われる同じようなワゴンの団体さんが着きましたので、一緒に観光です。スルタン サラフディン アブドゥル アジズ シャー モスク (ブルーモスク) 寺院・教会
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ちなみにブルーモスクとは日本人の観光で使われる名称のようで、本当の名前は、スルタンサラフディンアブドゥルアジズシャーモスクというようです。
長すぎますし、覚えられないのでブルーモスクと呼んでいますが、ブルーモスクといえば、やはりイスタンブールのモスクが一般的で、マレーシア人にブルーモスクといっても通じないそうです。スルタン サラフディン アブドゥル アジズ シャー モスク (ブルーモスク) 寺院・教会
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そのブルーのドームはご覧のようなカラフルなタイルからなっています。
こちらはイスラム特有の文様ですね。 -
説明を聞きながら内部に入りますが、話によると、このブルーモスクを見に来るのは日本人ばかりで、中国人や韓国人はピンクモスク観光一択だそうです。日本人が多いのは、やはりピンクとブルーとセットで見るというツアーが当たり、人気が出たため、観光客が押し寄せるようになったようです。
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内部に入りました。開場と同時だったので、まだ中にはほとんど人がいません。
また、現役のモスクのため、スピーカーやライトも多くあり、ことのほか近代的です。 -
そのうちに左側の入り口からイスラム衣装を着た子供たちが入ってきました。礼拝を兼ねた遠足のようなものだそうです。
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再度外に出ましたが、ここにきて雲一つない天気になりました。
最初の写真にあるようにクアラルンプール中心街はどんより曇り空でしたが…。
しかし、そのおかげで大理石にモスクの美しい姿が逆さ映しに見えています。 -
外を見ても雲一つない天気であることがわかります。
しかし、この天気がここだけだったとは思いませんでした。。 -
イチオシ
ブルーモスクは地方のシャーのために作られたものですが、ミナレットは4本ある堂々としたもので、後で出るピンクモスクより規模は大きいそうです。
青空に青いドームが映えます。 -
こちらは、先ほど子供たちが入ってきたイスラム教徒用の入り口だそうです。
観光客が入れない前のほうまで入れるようになっています。
また、扉の青と赤のモザイク文様もきれいです。 -
ブルーモスクの案内をしてくれたガイドがこちらの方なのですが、この方の話がまず長い。言語は易しい英語を使ってくれるので、内容はわかりますが、イスラム教の教義を延々と話すので、困ってしまいました。
曰く、世界には預言者は何人もいるが本当の預言者はマホメット一人だ、とか、人間は猿が進化したのではなく、アダムとイブから生まれたたった一人の子から広がった、とか。見る時間より聞く時間のほうが長く、館内一周に1時間近くかかりました。 -
続いて向かったのがバトゥ洞窟です。こちらもマレーシア観光からは外せないスポットとなっています。ただ、時間も昼近くになっていたため、人出は多く、駐車場に入るだけでもかなり時間がかかりました。
広い by massiさんバトゥ洞窟 寺院・教会
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バトゥ洞窟は自然の洞窟を利用していますが、そこにヒンズー教徒が寺院を建てて現在は巨大な観光地になっています。マレーシアにおいてヒンズー教徒は5%程度とのことですが、観光客も多いため、非常ににぎわっており、インド系の教徒も多く参拝しています。
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まずはカラフルな階段を上り洞窟に向かいます。階段自体は混んではいたものの、それほど大変な登りではありません。
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横を見ると階段塗装中で半分程度を区切っています。このカラフルな階段と建物もヒンズー教独特のものです。
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あともう少し、洞窟の入り口が見えてきました。
ちなみにここは横にある洞穴の入り口で、有料で探検ツアーが楽しめますが、そんな時間はもちろんありません。 -
しかし、この階段は猿が多い。洞窟の入り口前で偉そうに睥睨しています。
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イチオシ
洞窟に入ると驚きの景色が広がっていました。
左手にヒンズー教の寺院が、そして洞窟はさらに奥に続いています。広い by massiさんバトゥ洞窟 寺院・教会
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まずはメインテンプルに入ってみました。こちらは土足厳禁です。
ただ、ヒンズー教徒の方はここに来る前から裸足で来ていますので、中もほぼ土足のようになっています。 -
続いて右側の洞窟奥へ進みます。
しかし、付近の人の大きさと比べても洞窟の巨大さがわかります。 -
奥へ進むと、天井が無くなり空が見える場所に出ました。ここにもヒンズー教の礼拝所があります。
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礼拝所に近づくと猿に威嚇されました。
カメラをとられると困るので、威嚇し返したら、一目散に逃げていきましたw。 -
天井はありませんが、周囲の鍾乳石はご覧のように神秘的です。洞窟としては既に成長はしていませんが、年代を感じされる風景になっています。
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洞窟の隅々にはヒンズー教の象があり、着色もカラフルで非常に目を引きます。
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もと来た道を戻りますが、入ってすぐのところにはヒンズー教徒用の花や香を売る露店がたと並び、これが洞窟の中だとは思えないような広さになっています。
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帰りの階段でもサルたちはわが物顔でした。
誰から取り上げたかペットボトルのジュースを持っていますが、そちらからでは飲めないでしょう。 -
ここにきてさらっと雨が降ったり、天気が安定しません。
なんでもマレーシアはこの時期雨季で、前日もかなりの雨が降ったようです。
ガイドから今日は観光中に雨に降られないだけまだましだと言われました。広い by massiさんバトゥ洞窟 寺院・教会
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バトゥ洞窟の次はクアラルンプールに戻り王宮を観光です。首都機能は移転したと書きましたが、王宮はこちらに残っているとのことです。
門を見るだけ観光 by massiさん王宮 イスタナ ネガラ 城・宮殿
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正門の前に行くと多くの人が記念写真を撮っています。
見ると、馬に乗った近衛兵が警護していました。 -
ただ、馬に乗った警護兵は当然観光用で、その横に本物の警護兵が控えています。こちらは銃も新式で、実際の警護に当たっていることがわかります。
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マレーシアは王政ですが、王権は強くなく、十数家あるスルタンから順番に選ばれており、ある意味お飾りのようなものだそうです。ただ、王家はこちらに在城とのことで、観光客は当然立入禁止です。
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観光しているうちに昼も過ぎましたので、昼食をとるためにペトロナスツインタワーにきました。マレーシアの象徴ともいえるビルですが、現在はもっと大きな建物も幾つも建てられています。
KLの象徴 by massiさんペトロナスツインタワー 現代・近代建築
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中に入って2Fのフードコートで自由昼食ですが、時間が短い。。非常に混んでいるので、すぐに食べられそうなお店を探していたところ、このようなラーメン屋が。
看板には、日本で一番人気のハラール食品のインフルエンサーがプロデュースしていると書いてありますが、日本人はハラール自体ほとんど知らないような…。 -
で、出てきたのがこちらのラーメンですが、豚、ラードを使わない白湯ということで、あっさりし過ぎで拉麺ではない。ハラールで拉麺は相性悪すぎですね。
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30分で昼食を終え、タワーを出ます。右側のタワーが日本の間組で、左側が韓国のサムスンが建設してつないだとのことです。マレーシアの建築はこのように高いところで隣のビルにつなぐ歩道を持つ場合が多いですが、これも地震が少ないからこそ可能なことでしょう。
KLの象徴 by massiさんペトロナスツインタワー 現代・近代建築
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続いてチャイナタウンをブラブラしました。こちらは関帝廟ですが、この辺りは世界共通ですね。
チャイナタウン (マレーシア) 散歩・街歩き
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クアラルンプールの観光を終え、空港に向かう途中でピンクモスクに立ち寄ります。
こちらは人工的に作られたプトラ湖にきれいに映るように計算されて建てられています。
天気がもう一つですが、モスクの影が確かに映っています。天気の良い時に by massiさんプトラ モスク (ピンク モスク) 寺院・教会
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こちらはプトラジャ新都心として計画された都市で、国の機関はほとんどこちらにあるそうです。クアラルンプールは商業の中心、政治の中心はこちら、と分けているようです。
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ピンクモスクに入りました。
こちらの見学者衣装は赤色で、モスクに合わせた色遣いとなっています。(ブルーモスクはもちろん青色でした) -
こちらのモスクも大きいですが、ミナレットは1本。建設の場所の問題もあるのでしょう。
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内部のドームもきれいなピンク色です。ここは観光客も多く、礼拝というよりも観光用の色合いが強いです。
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外から再度ピンクモスクを眺めます。天気はもう一つですが、時うより日は出ていますし、雨が降らなかっただけ良しとしましょう。
天気の良い時に by massiさんプトラ モスク (ピンク モスク) 寺院・教会
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最後に広場のプトラジャの看板の前で記念撮影。これにてクアラルンプール観光は終わりです。
駆け足ですが、ほぼ1日で主要な観光地は網羅できました。
ただ、こちらは新しい建造物の観光が多く、歴史的建造物は放置されていたりと、かなりもったいない部分もありました。プトラ スクエア 広場・公園
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空港に戻りましたが、まだ3~4時間余裕があります。
今回の旅行はホテルは7泊ですが、日数は7泊11日。
要するに3泊は機中泊です。最初の2泊は風呂にも入れませんので、こちらのラウンジにてシャワーを浴びさっぱりしました。シャワーが便利 by massiさんプラザプレミアムラウンジ (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ
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サテライトへの異動ですが、ビジネスクラス客はなんとBMWで移動です。ラウンジで待っていると、個別に呼ばれ、最寄りの搭乗口まで送ってくれます。
到着時には人の流れに乗っていたので、他の人と一緒にバス移動でしたが、プレミア感が違います。マレーシア航空 ゴールデン ラウンジ リージョナル (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ
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ただ、ここで急な機材変更があったようで、予約時にA330-300からA330-200に代わっており、座席も2Aから3Aに勝手に変わっていました。成田で気が付けばよかったのですが、この3Aが最悪。通路沿いであるのはわかりますが、通路側に衝立がないだけでなく、左側のテーブルも、その下の収納もありません。事前座席予約で、ここだけはやめたいと思っていた場所に変更になっていました。
ただ、疲れていましたので、当然眠れはしましたが、11時間は長かった。クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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ということで、前置きのマレーシア編は終わりで、次から本題のニュージーランドです。
ニュージーランドでも、気まぐれな天気に翻弄されますが、期待した景色は見れたでしょうか。続編に続きます。オークランド国際空港 (AKL) 空港
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この旅行記へのコメント (4)
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- mikaさん 2025/03/02 15:58:50
- 本当写真がお上手ですどれもお綺麗で惹きつけられます
- massiさん
こんにちは!
タイトルにも書かさせていただきましたが、
どうしてこんなにも美しい写真が撮れるのです?笑
上の方へのコメントで光線とありますが、つまりセンスですしょうか?笑
画角アングルも完璧ですし、カメラは何をお使いですか?
私はブルーマスクの逆さ写りがとっても気に入りました♡
またお邪魔させて下さい♪
mika
- massiさん からの返信 2025/03/04 07:10:27
- RE: 本当写真がお上手ですどれもお綺麗で惹きつけられます
- こんにちは。
カメラは今回の旅行から変えていて、SONYのα7-C2を使っています。(それまではCANONのEOSシリーズ)
旅行用に重いカメラセットがきつくなってきたので、軽量化が目的ですが、画質もフルサイズなのでかなり向上しています。
ということで、腕というよりは、高価なカメラのおかげですが、まだこの機材の能力は発揮できていとは思っていません。
光線の加減云々は、どの方向から写したら空が一番きれいに見えるとか、撮影対象が陰にならないかとか、観光時間等も考えて移動しているだけで、できない時にはどうしょうもありませんので、あきらめるのも早いです。
まだ前回の旅行記が終わってませんが、近く欧州旅行を計画していますので、またよろしくお願いします。
-
- sirabesuさん 2025/01/15 08:16:38
- 写真が美しいです
- massi さま
何時の旅行記を見せて頂いても、とても写真が美しくて
写真を撮るのが下手な私は、とても憧れます。
クアラルンプールのお猿さんは日本猿とは随分お顔が違いますね^^
当然でしょうが、最近大分県の高崎山に通っているので、そこに目が行ってしまいます。
私の地元でも猿の出没する時が数年に一度くらい有ったので、
犬の散歩していた時には犬は怖がって私の後ろに回っちゃうのですが、
私は猿に向かって威嚇して追っ払っていました~
何処の猿の同じなんだ~と心で笑っちゃいました。
これからも綺麗な写真を見させて下さいね、楽しみにしています。
sirabesu
- massiさん からの返信 2025/01/16 01:15:46
- Re: 写真が美しいです
- こんにちは。
写真にお褒めの言葉ありがとうございます。
光線の加減を意識して動いていますので、個人旅行なら良いのですが、ツアーとかではすぐに問題児になってしまいます(笑)。
また、世界中で猿は見ますが、なんかアジアの猿って手癖が悪いんですよね。昔バリでメガネを取られそうになったこともあったし、この旅行記の写真にもあるように平気で人間の持っているものに手を出してきますからね。
まあ、ヒンズー教では白猿ハヌマーンのように神の使いでもあるので、現地の人の扱いも良いのかもしれませんが。。
ともあれ、本編はこれからですので、またよろしくお願いします。
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