2024→2025ラスベガス年越し

2024/12/29 - 2025/01/01

体調不良で午前中寝込んで、セキュリティに部屋凸され迎えたカウントダウン。
18時ごろから動き出して、プラネットハリウッドのレストランへ。去年食べて美味しかったステーキを頼もうとしたら、今はイベント期間で提供してないとの事(T . T)
仕方なく、別のステーキにしたけどちょい硬くてニンニク味も強くて、気持ち悪くなる(T . T)
カウントダウン5時間前のストリップは、歩行者天国になっていて、まだ人もまばら。しかしさっっっむい！！日中は暖かいですが、夜は上着必須！
5ドルのちゃちい2025カチューシャを買って、部屋に戻る。
今回宿泊した部屋は、ベラージオ　ファウンテンビューという噴水真正面の部屋。
部屋からは、プラネットハリウッドから上がる花火と他の場所の花火も遠目で見られる。
寒い中、待つ事もなく直前までぬくぬくしながら、花火の臨場感もある(結構音もきこえる)最高の場所で迎えられました！
カウントダウンを終えたら、シャワーを浴びてすっきりして
パッキングをして、1月1日AM6時発の飛行機に向けて準備。
通行止めの影響を心配してましたが、AM3時にはラスベガスの年越しフィーバーはなく、通常にもどっていました！
※ウーバー待機場所は激混み。予約していたウーバーは知らない誰かを乗せて行ってしまっていました(T . T)

家族連れの方たちなど、外で長時間きつい人たちは少し高くても景観指定の部屋を取るのがおすすめ！

エリア ラスベガス (ネバダ州) (アメリカ)

12月31日　18時頃まだ人はまばら

12月31日　20時頃徐々に人が増えてくる

プラネットハリウッド内レストラン

食べたかったメニュー

肉がやわらかくて、マッシュポテトがおいしい

この旅行記へのコメント （1）

• ももであさん 2025/01/26 10:34:34

  ささやかな抵抗

  いちあんこさん
  
  謂れもない容疑でセキュリティの部屋凸とはひどい話ですね
  自分たちの正義のためなら、何をしてもいいと
  
  テロで疑われるくらいなら、せめてプラネットハリウッド
  レストランのステーキをばらまいて、周囲をニンニク臭
  だらけにしたら良かったですね!?