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イグアスの滝観光の為、ボリビアからブエノスアイレス行きの飛行機をとった。アルゼンチンに入国するには出国する証明書が必要、と飛行機に乗る直前に言われ、2週間後のリオデジャネイロ行の飛行機をとった。(ボリビアの空港で取らされた。)<br />せっかくアルゼンチンに行くので、どうせならとパタゴニアにも行ってみることにした。もうこの先一生来ることはないだろうし、氷河が崩れおちる瞬間を見たい。日本に住んでいたらそんな光景は絶対見られない、と、金額に目をつむったが、やはり今回の南米旅行で一番お金がかかってしまったと思う。<br /><br />パタゴニア観光の玄関口、エル・カラファテ。ブエノスアイレスから飛行機で行くことにになるが、天気に左右されるパタゴニア観光。予備日を2日位に設定して、おおよそ4泊位で考えていたのだが、往復の組み合わせで一番安いのを選ぶと、エル・カラファテ6泊となってしまった。キャンプやトレッキングなんかするつもりなく、ペリトモレノ氷河とフィッツロイ位しか行く予定がない中で、ちょっと無駄に長すぎるかな。<br />ブエノスアイレス1泊<br />イグアス3泊<br />ブエノスアイレス1泊<br />エル・カラファテ6泊<br />ブエノスアイレス3泊<br />2週間のアルゼンチン観光だ。

2024年南米旅行パタゴニア(エル・カラファテ・エル・チャンテン)

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2024/11/15 - 2024/11/21

107位(同エリア171件中)

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tantokon

tantokonさん

イグアスの滝観光の為、ボリビアからブエノスアイレス行きの飛行機をとった。アルゼンチンに入国するには出国する証明書が必要、と飛行機に乗る直前に言われ、2週間後のリオデジャネイロ行の飛行機をとった。(ボリビアの空港で取らされた。)
せっかくアルゼンチンに行くので、どうせならとパタゴニアにも行ってみることにした。もうこの先一生来ることはないだろうし、氷河が崩れおちる瞬間を見たい。日本に住んでいたらそんな光景は絶対見られない、と、金額に目をつむったが、やはり今回の南米旅行で一番お金がかかってしまったと思う。

パタゴニア観光の玄関口、エル・カラファテ。ブエノスアイレスから飛行機で行くことにになるが、天気に左右されるパタゴニア観光。予備日を2日位に設定して、おおよそ4泊位で考えていたのだが、往復の組み合わせで一番安いのを選ぶと、エル・カラファテ6泊となってしまった。キャンプやトレッキングなんかするつもりなく、ペリトモレノ氷河とフィッツロイ位しか行く予定がない中で、ちょっと無駄に長すぎるかな。
ブエノスアイレス1泊
イグアス3泊
ブエノスアイレス1泊
エル・カラファテ6泊
ブエノスアイレス3泊
2週間のアルゼンチン観光だ。

旅行の満足度
4.0
  • ブエノスアイレスを出発してしばらくして眼下に見えるのは、

    ブエノスアイレスを出発してしばらくして眼下に見えるのは、

  • パタゴニアの荒野。

    パタゴニアの荒野。

  • 空港から街までのアクセスはタクシーかレンタカーか乗り合いライトバンしかない。<br />なので、一番安い乗り合いライトバン(2匹で往復40,000ペソ&lt;約6,000円&gt;)を選択。

    空港から街までのアクセスはタクシーかレンタカーか乗り合いライトバンしかない。
    なので、一番安い乗り合いライトバン(2匹で往復40,000ペソ<約6,000円>)を選択。

  • 空港から街までは何にもない平原で、走ること20分で、エル・カラファテの街。

    空港から街までは何にもない平原で、走ること20分で、エル・カラファテの街。

  • 街の中心付近はこんな感じで、観光客向けのホテルや店舗が連なっていて、こじんまりしている。

    街の中心付近はこんな感じで、観光客向けのホテルや店舗が連なっていて、こじんまりしている。

  • 2匹が泊まる宿は、街外れのバラック小屋(キャビンと呼ぶらしい)。南米諸国の中ではアルゼンチンは物価が高い。その中でもエル・カラファテは観光地でさらに物価が高い。なので自炊できるとキッチン付きの宿となると、こんなのしか選択種がなかった。6泊で約3万6千円。それでも連泊割引で一度もタオルの交換もお掃除もない。それどころか、部屋を出る前にごみを捨てて掃除していけ、とのメッセージが入った!!!

    2匹が泊まる宿は、街外れのバラック小屋(キャビンと呼ぶらしい)。南米諸国の中ではアルゼンチンは物価が高い。その中でもエル・カラファテは観光地でさらに物価が高い。なので自炊できるとキッチン付きの宿となると、こんなのしか選択種がなかった。6泊で約3万6千円。それでも連泊割引で一度もタオルの交換もお掃除もない。それどころか、部屋を出る前にごみを捨てて掃除していけ、とのメッセージが入った!!!

  • 街までは遠いが、ギリギリ歩けない距離ではない。それとバスターミナルへは近いということで選んだが、このように周りは何もなく湖から近いといっても全然見えないし、2LDKの部屋は1部屋使うんだったら金よこせとか、オーナーも曲者だし、、、まあ仕方ないか。こいつ安く泊まらせてやったからレビューでいいこと書けなんていっていたが、当然無視してやった(悪口書かなかっただけありがたいと思え!!)。会うことは無かったが、調子のいい親父で、どうやら留守中に家の中に入ったらしい。玄関のライトがついていた。<br /><br />パタゴニアは、物価が高いと聞いていたが、観光客からぼったくることで成り立っているのかもしれない。コロナのころはさぞ大変だったろう。<br /><br />

    街までは遠いが、ギリギリ歩けない距離ではない。それとバスターミナルへは近いということで選んだが、このように周りは何もなく湖から近いといっても全然見えないし、2LDKの部屋は1部屋使うんだったら金よこせとか、オーナーも曲者だし、、、まあ仕方ないか。こいつ安く泊まらせてやったからレビューでいいこと書けなんていっていたが、当然無視してやった(悪口書かなかっただけありがたいと思え!!)。会うことは無かったが、調子のいい親父で、どうやら留守中に家の中に入ったらしい。玄関のライトがついていた。

    パタゴニアは、物価が高いと聞いていたが、観光客からぼったくることで成り立っているのかもしれない。コロナのころはさぞ大変だったろう。

  • (買い出しに行くきつね、なぜか犬が寄ってきた)<br />毎日歩いて20分かけて、街のスーパーに買い物に通う。食料品は野菜や果物や肉類等の生活必需品は手頃な値段で売られている。特に牛肉やワインの価格は日本より安い。<br />だが、どこの家も犬を飼っていて、家の前を通るとぎゃんぎゃん吠える。

    (買い出しに行くきつね、なぜか犬が寄ってきた)
    毎日歩いて20分かけて、街のスーパーに買い物に通う。食料品は野菜や果物や肉類等の生活必需品は手頃な値段で売られている。特に牛肉やワインの価格は日本より安い。
    だが、どこの家も犬を飼っていて、家の前を通るとぎゃんぎゃん吠える。

  • 街はずれの湿地、googlemapでは湖。野鳥の観察が出来るという看板と、

    街はずれの湿地、googlemapでは湖。野鳥の観察が出来るという看板と、

  • 馬が放牧されている。

    馬が放牧されている。

  • (写真はバスターミナルに向かって歩くきつね)<br />ここの来て唯一よかったのは、天気に恵まれて観光には最適だった。今日は日帰りでエル・チャンテンに出かける。

    (写真はバスターミナルに向かって歩くきつね)
    ここの来て唯一よかったのは、天気に恵まれて観光には最適だった。今日は日帰りでエル・チャンテンに出かける。

  • エル・カラファテからエル・チャンテンまではバス会社数社が運行している。朝発で夕方着の往復バスがほとんどで、荷物はバスターミナルのカフェでスーツケース1個あたり5000ペソで預かってくれる。荷物を置いて、トレッキングに行くらしい。<br />距離にして約220km(バス料金往復2匹で126000ペソ)で、途中エル・カラファテの空港に寄って、所要時間3時間となっている。走れど走れど何も無い荒野だ。途中2個所程小さな集落があったが、ほぼノンストップ。ラマや羊が放牧されている荒野をひたすら走る。

    エル・カラファテからエル・チャンテンまではバス会社数社が運行している。朝発で夕方着の往復バスがほとんどで、荷物はバスターミナルのカフェでスーツケース1個あたり5000ペソで預かってくれる。荷物を置いて、トレッキングに行くらしい。
    距離にして約220km(バス料金往復2匹で126000ペソ)で、途中エル・カラファテの空港に寄って、所要時間3時間となっている。走れど走れど何も無い荒野だ。途中2個所程小さな集落があったが、ほぼノンストップ。ラマや羊が放牧されている荒野をひたすら走る。

  • 朝8時半に出発し、実際は2時間30分位で、エル・チャンテンに到着。

    朝8時半に出発し、実際は2時間30分位で、エル・チャンテンに到着。

  • エル・チャンテンは、フィッツロイ山、torreラグーナとEstancia Bonanzaのトレッキングやキャンプ、ビエドマ氷河遊覧船ツアーの出発地、等々、パタゴニア観光の拠点の1つとして訪れる人も多い街の1つ。その分宿泊費もエル・カラファテより高い小さな町だ。

    エル・チャンテンは、フィッツロイ山、torreラグーナとEstancia Bonanzaのトレッキングやキャンプ、ビエドマ氷河遊覧船ツアーの出発地、等々、パタゴニア観光の拠点の1つとして訪れる人も多い街の1つ。その分宿泊費もエル・カラファテより高い小さな町だ。

  • たぬきの左上に写っているのは、フィッツロイ山(アウトドアブランドのパタゴニアのロゴになっている)。街の中心からも眺められる。

    たぬきの左上に写っているのは、フィッツロイ山(アウトドアブランドのパタゴニアのロゴになっている)。街の中心からも眺められる。

  • エル・チャンテンに着いたのは11時、帰りのバスは午後7時発だ。<br />フィッツロイ山の眺めが良いと言われるロストレス湖までのトレッキングコースは片道10km。山道なので、健脚なら日帰りも可能だ。でも、2匹の恰好と体力ではとてもそこまで行って帰ってくる自信はない。

    エル・チャンテンに着いたのは11時、帰りのバスは午後7時発だ。
    フィッツロイ山の眺めが良いと言われるロストレス湖までのトレッキングコースは片道10km。山道なので、健脚なら日帰りも可能だ。でも、2匹の恰好と体力ではとてもそこまで行って帰ってくる自信はない。

  • なので、残り時間を考えて、その手前のカプリ湖まで行くことにした。片道4km、だいたい往復3時間位だ。これなら今の2匹でも何とかなるだろう。

    なので、残り時間を考えて、その手前のカプリ湖まで行くことにした。片道4km、だいたい往復3時間位だ。これなら今の2匹でも何とかなるだろう。

  • 川沿いの遊歩道を登っていくと、Estancia Bonanza山にでる。Windowsのスタート画面にも表示されたこともある景勝地だ。

    川沿いの遊歩道を登っていくと、Estancia Bonanza山にでる。Windowsのスタート画面にも表示されたこともある景勝地だ。

  • カプリ湖への登山道はこんな感じで大したことない道だが、実際はトレッキングシューズと杖が必要な登山道だ。<br />途中、日本人の二人連れのトレッカーと会った。杖は持っていないし、半ズボンで、キャンプはしょっていなかった。エル・チャンテンに泊まりかな?

    カプリ湖への登山道はこんな感じで大したことない道だが、実際はトレッキングシューズと杖が必要な登山道だ。
    途中、日本人の二人連れのトレッカーと会った。杖は持っていないし、半ズボンで、キャンプはしょっていなかった。エル・チャンテンに泊まりかな?

  • 2匹は安物の普段使いのスニーカーで、杖なんか持って着ていない。なのでゆっくりゆっくり歩く。後ろから来た人達に追い越されながら、邪魔にならないように。

    2匹は安物の普段使いのスニーカーで、杖なんか持って着ていない。なのでゆっくりゆっくり歩く。後ろから来た人達に追い越されながら、邪魔にならないように。

  • 目的地のカプリ湖畔に到着。

    目的地のカプリ湖畔に到着。

  • 雲に突き刺されたフィッツロイ山がいちだんと綺麗に見える。

    雲に突き刺されたフィッツロイ山がいちだんと綺麗に見える。

  • 山頂近くに氷河らしいもの。

    山頂近くに氷河らしいもの。

  • 遠くには氷河が見える。

    遠くには氷河が見える。

  • 湖畔の外れまで歩くと、さらに山から流れ出す氷河が良く見える、

    湖畔の外れまで歩くと、さらに山から流れ出す氷河が良く見える、

  • 湖畔で持ってきたサンドイッチを食べているとき、

    湖畔で持ってきたサンドイッチを食べているとき、

  • 大きな鳥が恐れることなく近づいてきた。2匹が食べている昼えさ目当て?

    大きな鳥が恐れることなく近づいてきた。2匹が食べている昼えさ目当て?

  • なるほどね、餌やり禁止の看板。<br />(翌日いった氷河にあった看板でカンムリカラカラというはやぶさだとわかった)<br />https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%A9

    なるほどね、餌やり禁止の看板。
    (翌日いった氷河にあった看板でカンムリカラカラというはやぶさだとわかった)
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%A9

  • きつねとフィッツロイ山。

    きつねとフィッツロイ山。

  • もう少し先に行ってみたいのと願望もあったが、ここは無理せず大人しく下山する。

    もう少し先に行ってみたいのと願望もあったが、ここは無理せず大人しく下山する。

  • バスターミナルに、設備の更新の為に、1人2,000ペソ徴収しますと張り紙がしてある。なんなんだろう?現金なんて持っていない。カードでバスに乗るとき、強制的に取られた。

    バスターミナルに、設備の更新の為に、1人2,000ペソ徴収しますと張り紙がしてある。なんなんだろう?現金なんて持っていない。カードでバスに乗るとき、強制的に取られた。

  • 帰り道で夕日が綺麗なので思わず写した。これでも既に午後9時を過ぎていて、極地に近いのでこの時期は昼が長い、午後11時近くにならないと暗くならない。

    帰り道で夕日が綺麗なので思わず写した。これでも既に午後9時を過ぎていて、極地に近いのでこの時期は昼が長い、午後11時近くにならないと暗くならない。

  • 翌日は朝一番でペリトモレノ氷河観光に出かける(2匹往復80000ペソ)。<br />昨日宿に着いたのは夜10時過ぎ。6泊もするので本当は1日空けたったが、天気予報だとこの2日間が好天であとは天気が崩れるそうだ。

    翌日は朝一番でペリトモレノ氷河観光に出かける(2匹往復80000ペソ)。
    昨日宿に着いたのは夜10時過ぎ。6泊もするので本当は1日空けたったが、天気予報だとこの2日間が好天であとは天気が崩れるそうだ。

  • 昨日行ったフィッツロイ山と同じ「ロス・グラシアレス国立公園」に属していて、国立公園区域に入る手間で、金をむしり取られる。1日の入場料1匹45,000ペソ(約7千円)。ちなみにイグアスの滝も同じ値段だった。この金額は外国人向けらしい。どんどんぼったくればいいさ。そのうち悪い噂がたって誰も来なくなるだろうから。<br />自国民を安くするのはアジア各地でも行われている。日本も検討中だが?

    昨日行ったフィッツロイ山と同じ「ロス・グラシアレス国立公園」に属していて、国立公園区域に入る手間で、金をむしり取られる。1日の入場料1匹45,000ペソ(約7千円)。ちなみにイグアスの滝も同じ値段だった。この金額は外国人向けらしい。どんどんぼったくればいいさ。そのうち悪い噂がたって誰も来なくなるだろうから。
    自国民を安くするのはアジア各地でも行われている。日本も検討中だが?

  • エル・カラファテを出て約2時間。ペリトモレノ氷河の展望台のある公園に到着。

    エル・カラファテを出て約2時間。ペリトモレノ氷河の展望台のある公園に到着。

  • 地球温暖化で後退する氷河が多くなる中で、

    地球温暖化で後退する氷河が多くなる中で、

  • 展望デッキからこの規模で見れるのは、世界でも数少ない氷河の1つらしい。

    展望デッキからこの規模で見れるのは、世界でも数少ない氷河の1つらしい。

  • それでもここまでたどり着くのに高くついたなぁ~。

    それでもここまでたどり着くのに高くついたなぁ~。

  • 氷河の大きさは、淡路島より少し広い250平方キロメートル。

    氷河の大きさは、淡路島より少し広い250平方キロメートル。

  • 氷河の上を歩くツアーとかも出ているそうだ。

    氷河の上を歩くツアーとかも出ているそうだ。

  • お日さまが照りだすと、氷河が青く変色して見える。

    お日さまが照りだすと、氷河が青く変色して見える。

  • https://youtu.be/PMjS2s_Tlqo

    https://youtu.be/PMjS2s_Tlqo

  • 手前にはいつ崩壊を起こしたのか、氷河の大きな破片が漂っている。

    手前にはいつ崩壊を起こしたのか、氷河の大きな破片が漂っている。

  • 少し離れたところに、ひときわ大きな氷山が漂っている。こんな大きな氷が出来る大規模な氷河の崩壊を見てみたかった。(氷山の一角)

    少し離れたところに、ひときわ大きな氷山が漂っている。こんな大きな氷が出来る大規模な氷河の崩壊を見てみたかった。(氷山の一角)

  • きつねはだんだん飽きてきたが、

    きつねはだんだん飽きてきたが、

  • たぬきは、氷河崩壊の瞬間を撮影しようと、飽きもせずに、氷河とにらめっこ。<br />その結果、何とか小規模の崩壊を撮影することができた。<br /><br />https://youtu.be/Ht5wb2LPyq0

    たぬきは、氷河崩壊の瞬間を撮影しようと、飽きもせずに、氷河とにらめっこ。
    その結果、何とか小規模の崩壊を撮影することができた。

    https://youtu.be/Ht5wb2LPyq0

  • 天気に恵まれてよかったのだけど、フィッツロイ山とペリトモレノ氷河の観光が終わってしまったら、こんな退屈な街でどうやって過ごそうか?帰りの飛行機は2日後だ。<br />肉は安いが、パンは高くてまずい。

    天気に恵まれてよかったのだけど、フィッツロイ山とペリトモレノ氷河の観光が終わってしまったら、こんな退屈な街でどうやって過ごそうか?帰りの飛行機は2日後だ。
    肉は安いが、パンは高くてまずい。

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