夢にまで見たフォントネー修道院　パリからモンバールへ

2024/03/04 - 2024/03/04

早朝パリを出発、目指すフォントネー修道院最寄りの駅モンバールを目指す
モンバールからフォントネー修道院までの交通手段は自動車または徒歩しかない。駅前にタクシー乗り場は見当たらない。駅に降り立って、周りを見渡したら、駅員さんかと思しき人に出会う。僕のフランス語で、フォントネー修道院に行きたいと話しかけると、タクシーを呼んであげようと「なんとも親切な人に出逢いラッキーな始り」我が恩師饗庭氏が、僕の訪問を支えてくれたのに違いありません。感謝❣
フランス中世10世紀から12世紀につくられたロマネスクの教会・修道院の成り立ちは、ヨーロッパのキリスト教の精神的重心が定まったとされるこの時代に修練されたという仮説をこの目で確かめる旅の始り❗️

エリア トゥイヨン(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• 交通: 3.0

• 交通手段: 鉄道 タクシー
• 航空会社: エールフランス オップ KLMオランダ航空

モンバール駅前で、偶然出会った神対応の駅員さん？と思しき方
駅前の観光案内、レンタカーの手配又はタクシーの電話番号を、前もって準備することをおすすめします。タクシーは、現金のみ使用可能。往復17€

UNESCO世界遺産に指定されているにも関わらず、午前中の約に時間の訪問中に、出会った人はわずか七名の個人の訪問客であった。

フォントネーの語源は「泉」川のほとり、泉の湧き出す地が選ばれた。