2024/03/30 - 2024/04/05
62位(同エリア371件中)
てぃんとさん
ケープタウンから飛行機でウィントフックへ
ナミブ砂漠
Sossus Dune Lodge 2泊
Dune45
Big Duddy 日の出前に登り始める
sesriem Canyon
Solitaire
Tropic of Capricorn
スワコプムント、ウォルビスベイ
サンドイッチハーバー
pink pan
Quad Bike
Yokohama Sushi Bar
→ ケープタウンへ戻る → 帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ケープタウンからナミビアへ。
-
ウィントフックの空港は飛行機を降りたら建物まで歩きます。
-
ホテルの近くの教会。
ホテルの人に一人で歩いたら危険か聞いたら、そんなに危険じゃないけど暗くなる前には帰ってくるように言われたので少しだけ散歩。 -
近くのショッピングモールへ。そこそこ大きかったです。
アジア人完全アウェイだし、スーパーの写真を撮ろうと思ったら警備員に注意されるし、特に変わった物もなかった(ケープタウンにあったものとほぼ同じだった)ので、一周しただけでホテルへ戻りました。
後に、ナミビア人ガイドに聞いたらナミビアは南アフリカに頼ってるから売ってるものはほぼ同じだと言っていました。 -
夜は危険そうなので、私にしてはめずらしくホテル内のレストランで晩御飯。
ゲームミートですが、何の肉か聞いたら知らないって言われた!たぶんスプリングボックスじゃないかな~だそうです(笑) -
翌朝、ナミビア人ガイドと砂漠ツアーへ!ガイドと私の二人なので、自由に楽しく旅できました。
ナミビアは広いので、次のポイントまでが遠い。300kmはあるぞ~だそうです。 -
Tropic Of Capricorn!! 南回帰線ってやつです。
-
広いし長い道のりですが、意外と景色が変わるので飽きません。
-
砂漠エリアに入ってるけど、木もあります。
-
ソリティアという中間ポイント、というか砂漠のオアシスというか、いろんなところからいろんなところへ向かう人たちがここによって食料やガソリンを補充します!
-
ソリティアの名物?っぽくなってる車たち。そのほかにもかわいらしいものがありました。
-
ナミブナウクルフト国立公園内のSossus Dune Lodgeに2泊します。とりあえずチェックイン。
広い砂漠の中に小屋のようなロッジが並んでいます。 -
中はめっちゃ豪華!
お湯もちゃんと出ましたよ。でも、無駄遣いしないように気をつけて使いました。 -
バルコニーもあります。
日が沈んだり、昇ったり、昼間の灼熱だったり、バルコニーからの眺めもいろいろあって面白かったです。 -
Dune45
まずは手始めに? ロッジから比較的近くにあるDune45に行って、頂上まで登りました。風がとても強くてビデオにはビュービュー音が入っていました。砂漠の砂はサラサラしていて上りにくいのでコツが必要です。初日の午後なので、ここで登り方を少し学びました。 -
Dune45からの夕日。写真はまだ時間が早いかもしれませんが、日が沈むまでここにいました。絶景!
-
翌朝、日が昇る前、まだ真っ暗なときにBigDuddyへ向かいました。
左奥に見えるのがBigDuddy。日が昇る前に登り始めました。これは、国立公園内に泊った人だけの特権です。
ちなみに、ガイドが「キツイけど近道で行くぞ」というのでめっちゃ急だけどショートカットのルートから登り始めました。 -
まだ一番上までは行けていませんが、日が昇ってきてオレンジ色がとても綺麗でした。
ちなみに、昇るのとても大変でした。 -
まさか砂漠で、デューンの上で、朝日を見るなんて!言葉では言い表せない絶景です。
-
BigDuddyの一番上に登りました!
写真やビデオをたくさんとって360度ずーっと砂漠という絶景なのですが、正直、写真、ビデオ、言葉では何も伝わりません。ぜひ、ご自身で行ってみてください。 -
BigDuddyの上から見たデッドフレイ。
-
BigDuddyから登ったのと反対側(デッドフレイ側)におりました。
デッドフレイから見たBigDuddyの一部です。大きすぎて写真におさまりません。
ちなみに、写真を拡大すると見えますが、山の上の右のほうに3つ、左の方に2つ影が見えますが、それは登っている人たちです。
写真だけだとわからなくて残念ですが、ものすごく大きいです!BigDuddy、本当にビッグ! -
デッドフレイ
暑くて乾燥しすぎているので枯れた木が腐らない。不思議で素敵な景色です。写真はではわかりませんが、本当に広いです。 -
ロッジの人が作ってくれた昼ご飯。
朝早く出かけて午後まで帰ってこない人には、こうやって昼ご飯を持って行けるように用意してくれました。 -
ソーサスフレイの看板?もあったので写真に。
-
これはセスリムキャニオン。ロッジの近くにあります。
-
セスリムキャニオンの入り口(?キャニオンに降りる前の駐車場みたいなところ)
-
一面砂漠で明かりはほとんどないので、日が沈んだら真っ暗です!
こんな真っ暗なのは、初めて体験しました。 -
ロッジに別れを告げ、スワコプムントへ向かいます。
遠い遠い。 -
またもやTropicOfCapricornです。ただし↑以前のとは別の道にある。看板も少し違います。
-
急にザクザクした感じの岩みたいなところが出てきたりしておもしろいです。
ガイドが絶景ポイントに止まって案内してくれるので、名前も覚えていないしガイドブックには載っていないようなところも行けました。 -
スワコプムント到着!
フラミンゴがたくさん! -
Jettyという古いレストラン。桟橋のようになっています。
※このレストランで食事はしていません。 -
近くの高級ホテルでディナー。ダンサーが現れて踊り出しました。
-
PinkPan
塩が採れる場所で、塩の影響で湖がピンクになっているそうです。 -
サンドバギーも楽しみました。
日本と違って自己責任でスリル満点です。
ガイドとバギーのガイドが話していたんですが、1年前にちびっこがこれで事故って首の骨が折れたそうです・・・。こわい。 -
海沿いに魚の形のごみ箱?がありました。
-
博物館発見!
オーナーはドイツ人でしたが、閉館間際だったので半額にしてくれました。
スワコプムントはドイツ人がたくさんいます。かつてドイツに支配されていたので。虐殺等もあったようです。詳しく知りたい方はぜひ調べてみてください。 -
↑そんなわけで町はちょっとドイツっぽいです。
-
Yokohama Sushi Barという寿司屋を見つけたので、おもしろそうだからガイドと一緒に入りました。寿司はもちろん海外アレンジされていますが、とても美味しかったです!写真は、まぐろにぎりといなりです。
ガイドは生の魚が初めてだったようで、恐る恐る食べていました。箸も初めてだったので、いろいろと楽しかったです。シェフは私の箸使いを見て「プロフェッショナルだ…」って言ってました(笑)
海外の(変な)寿司屋に潜り込んで本当の寿司を教える番組に出ている寿司侍の小川さんって方いますよね。この店のシェフは、その寿司侍小川さんにケープタウンで修行してもらったそうです。 -
サンドイッチハーバー
海と砂漠のコラボが最高の景色です。 -
サンドイッチハーバー
海と砂漠のコラボが最高の景色です。 -
サンドイッチハーバー
海側から見た砂漠
砂漠がずーっと続いているので、海か砂漠しか見えません。大きさが伝わらないですが、とても広くて大きいです。 -
サンドイッチハーバー
海と砂漠の絶景コラボ
中央左に見える黒い点は車です。とても広いです! -
砂の上を四駆で暴走してくれます!最高におもしろい!
-
ウォルスベイだったか、ウォルスベイとスワコプムントの間だったか記憶があいまいですが、海沿いの道です。
-
ガイドがどうしても見せたいって立ち寄ってくれた、めっちゃ小さい博物館。普通だったら行かなそうなところにも連れて行ってくれました!
-
帰り道の休憩ポイントでのお昼。
ビルトンっていう乾燥させた肉を巻いてるんですが、とても美味しかったです。ナミビアでは食べ物に困ることはなかったです。どれもおいしい。 -
なんと!舗装された道もあります!!
-
ウィントフックへ帰ってきました。
5日間一緒に過ごしたガイドとの別れが辛い。 -
翌日も、ガイドに空港まで送ってもらうことにしました。
今度は一人じゃなくて家族もつれてくるから!と約束して別れました。 -
悪天候のため飛行機がかなり遅れましたが、なんとかケープタウンへ帰れました。
写真だといい天気ですが、朝はとてもどんよりしていました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
52