2024/02/15 - 2024/02/17
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Yorkyさん
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この旅行記のスケジュール
2024/02/15
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飛行機での移動
神戸空港10:40発ーーみやこ下地島13:15着
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バスでの移動
14時下地島空港-14:20 竜宮展望台
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14:20-14:45 竜宮展望台
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14:50-15:40 来間大橋Walking
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バスでの移動
前浜農村公園 15:40- 島の駅みやこ 16:00
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16:00- 16:30 島の駅みやこで買い物
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バスでの移動
16:30 島の駅みやこ-17:00 ヒルトン宮古島リゾート 、ホテルチェックイン
2024/02/16
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バスでの移動
8:55 ヒルトンホテル出発ー池間大橋手前下車
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9:20 - 10:00 池間大橋 Walk -- 池間島展望台(土産店の上)
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バスでの移動
10:00 池間島展望台--- 10:20 雪塩ミュージアム
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10:20~10:50 雪塩ミュージアムでお買い物(雪塩と雪塩サンドを購入)
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バスでの移動
10:50雪塩ミュージアム~11:15島尻港(昼の弁当受領)
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船での移動
11:15 島尻港-- 11:30 大神島
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11:30~13:15 大神島散策 (遠見台、海岸散策、弁当を食べる)
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船での移動
13:20 大神島~13:35島尻港
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バスでの移動
13:45 島尻港ー14:25 東平安名崎
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14:25~15:05 東平安名崎 自由散策(含む灯台入場)
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バスでの移動
15:05 東平安名崎 ー15:25 インギャーマリンガーデン
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15:25 ~15:50 インギャーマリンガーデン観光
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バスでの移動
15:50 インギャーマリンガーデン発 ー 16:20 Max Value 宮古南店
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16:20~16:50 Max Value 宮古南店で お買い物
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バスでの移動
16:50 Max Value 宮古南店 ー 17:00 ホテル着
2024/02/17
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バスでの移動
ホテルCheck Out 後、9:30 ホテル出発ー<伊良部大橋経由>ー9:55 通り池
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9:55 ~10:20 通り池観光
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10:25~11:10 下地空港滑走路横<下地空港17End Walk>
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11:15 佐和田の浜(写真撮影のみ)11:25~11:40 渡口の浜観光
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11:45~12:35 レストラン「さしば」で宮古そばと定食による昼食
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バスでの移動
12:35 食堂出発 ー 12:40 みやこ下地島空港着
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飛行機での移動
13:55 みやこ下地島空港 発 ー 15:55 神戸空港着 by Sky Mark BC164
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この旅行記スケジュールを元に
初めての宮古ブルーと宮古諸島6島めぐりウオーク
今回、家内は宮古島で「あるく」との言葉に反応して乗り気ではなかったが、昨年沖縄本島のハレクラニ、今年は
宮古島で昨2023年8月にOpenしたヒルトンに、ハワイが高くで行き難くなった代わりとして2連泊、神戸発着で約2時間で行く事ができるという事で、説得し、CTのツアーに参加してみた。宮古島の天気は今回1日目晴れ、2日目曇り時々晴れ、3日目晴れで、日中26℃で初夏の暑さの中(阪神間の感覚)、宮古ブルーの海の色も映え、全てバスでサーッと渡るより、池間大橋&來間大橋の片路を海を見ながら、汗をかきながらゆっくり歩いて渡るのも趣があると思った。宮古諸島は5島(宮古島、伊良部島、下地島、池間島、来間島が橋で繋がっており、宮古島―池間島、宮古島―来間島の橋を歩き、離れ小島の大神島へは小型船で渡った。大神島は人口26人の小島であるが小山になっており、遠見台まで登ると海と島々が見え、周りの海岸も綺麗で予想外の発見があった。
また、今回ツアーの宿泊先は2023年8月開店のヒルトン沖縄宮古島リゾートで、屋外プールは時間的問題(温水のFamily Poolは冬も利用可だが17時迄)があったが、最初の夕方に室内プールで少し泳いでみた。
ハレクラニの如きジャグジーと温泉は無かった。部屋から海が見え、ベッド、風呂、トイレも新しく快適。
我々の部屋は北の端で、エレベータ&Water Serverからは最も遠かったが、バルコニーが少し広く西側まで張り出していたので、バルコニーからも伊良部大橋と夕日を見ることが出来た。今回ヒルトンホテルでは、
夕食&朝食ともにAll day diningのAzureでのビュッフェであったが、食べ物の種類も豊富で充分楽しむことが出来た。2月というオフシーズンの為か、食堂へもスムーズに入れ、混み具合も丁度良い感じであった。
エコの徹底という家内の意見で、“Do Not Disturb” のランプを灯け、寝具の交換は不要とした。2日目部屋に帰ってみると替えのタオルを置いていなかったが、「ご入用の際は後程お伺いします」というカードが置かれていたので、新しいタオルを依頼した。部屋清掃依頼期限の17時を少し過ぎていたが、ホテルStaffがタオルを持参してくれた。かかるサービスも問題無であった。
一言問題は2日目のツアーの旅行行程に、歩行約6km・約2時間と書かれており、歩く区間---は池間地区---<池間大橋Walk>---池間島となっていたので、何処かで休憩するのか?と事前に電話で聞いたが、的確な回答はツアーから無かった。池間大橋は前長1,425mで、初日の来間大橋1,690mより短いので、池間大橋を往復歩くのかと思ったが、片道のみ歩いた。実際は大神島の遠見台往復、大神島散策、東平安名崎、インギャーマリンガーデン内を含めた当日全歩行距離との説明、記載が必要だった。これならば、バスと船で足を休ませながら行けるので問題無と判断でき、実際私の足でも問題なく旅行行程をこなすことが出来た。
総括して、家内も宮古島を気に入った様だ。 Yorky
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 船 スカイマーク 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
PR
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本日神戸は曇り時々雨で、天気はもう一つだが、神戸空港ではSky Markの飛行機が
Standby 宮古島向けの出発に問題なさそうだ。 -
行先は宮古諸島だが、飛行機は下地島空港へと向かう。飛行機は予定通り10:40
神戸空港を出発。昼食は各自購入して飛行機内で食べるようツアーの指示あり。
飛行機内でコーヒーの無料サービスがあるので、我々は買ってきたサンドウィッチをそのコーヒーサービス時(11:40頃)食べた。飛行機はみやこ下地島空港に13:15予定通り到着。 -
宮古諸島は6つの島が有り、先ず左(西)の下地島に飛行機は着き、伊良部島を通り、伊良部大橋を渡り、宮古島に入る。本日はその後左下(南西)の来間島に來間大橋を通り行く予定だ。2日目に北の端池間島に池間大橋を歩いて渡り、右下(南東)
の東平安名崎へ行く予定だ。 -
みやこ下地島空港では八千代バスの観光バスが待っており、16人のツアー客と添乗員
がこのバスに乗り込む。このバスが1日目と2日目の2日間我々を宮古諸島内を案内
してくれ、16人+添乗員の為、ゆったり座れた。 -
我々のバスは下地島から伊良部島経由、伊良部大橋3540m を渡り宮古島に向かう。
伊良部大橋をバスの中から写すのは難しい。 -
伊良部大橋から本日泊まるヒルトン沖縄宮古島リゾートが見えた。
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当初ツアーの旅程では宮古島から来間島への来間大橋を歩いて渡るとなっていたが、
最初から歩くのも大変だとの添乗員の計らいで、先ずバスで来間大橋を渡り、来間島
で降り、竜宮展望台に上り、その後来間島から宮古島へ来間大橋を歩いて渡ることと
なった。これは正解だと思う。 -
イチオシ
竜宮展望台から来間大橋を望む。
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竜宮展望台から来間大橋を望む。角度と高さを変えて写した。
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イチオシ
竜宮展望台から降り、1690mの来間大橋を歩いて渡り始める。
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イチオシ
来間大橋からは宮古ブルーの海とサンゴ礁が見える。暑くなってきた。
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橋の欄干外側に隠れシーサー(黄昏シーサー)を発見。
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イチオシ
来間大橋から見える宮古ブルーの海とサンゴ礁。海の底まで綺麗に見えた。
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来間大橋も終わりに近づくと与那覇前浜と宮古島東急ホテル&リゾーツが見えた。
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来間大橋のWalkは前浜農村公園でゴールだが、前浜農村公園にはツアーは入らなかった。この前から同じ八千代バスに乗って島の駅「みやこ」へ向かう。
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島の駅「みやこ」でお買い物時間を取った。ホテルには自販機や売店無し。周辺にもお店無し。との事で私は「やんばるの水」(ペットボトルの水)を買い、家内は浅野ゆう子のTVでの宮古島の案内(H交通社の宣伝)が効いたのか宮古メロンを買った。
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旅行初日は17時頃ホテル「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」(以降ホテルと称す)にCheck In で来た。大き目のツインのベッドルームで、バルコニーから海が見えた。ベッドの高さは外人サイズか、少し高い。
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ホテルの部屋には大きなTVと壺の飾りがあり、手前のTableも大き目で使い勝手が良い。
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バスタブ&トイレも新しいホテルの為、綺麗。シャワーはハンドシャワーと上から
のレインシャワーの2種類あった。 -
早めにホテルの部屋に入れたので、周りを散歩したが、敷地が大きく時間が掛かった。温水のFamily Pool からホテルを写した。Family Poolの温度を手でCheckしたが
まだ温かであった。17時で屋外Poolは終了との事で、StaffがPoolの終いを始めており、残念ながら利用は出来なかった。 -
屋内温水Poolは19時迄の為、1階のプールへ行き、着替え室で着替え、ルームキーでプールに入室し、少し泳いでみた。私が入ったときは、今まで泳いでいた若いCoupleも上がり、私1人のみとなった。屋外のFamily Poolより、水温は低い感じがした。
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イチオシ
丁度我々の部屋のバルコニー我々の部屋は北の端で、エレベータ&Water Serverからは最も遠かったが、バルコニーが少し広く西側まで張り出していたので、バルコニーからも伊良部大橋と夕日を見ることが出来た。18時半に伊良部大橋の上に陽が沈むのが素晴らしいが、水平線辺りに雲が掛かりパーフェクトではなかった。翌日は完全に曇って陽も見えなかった。
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夕食は1階All Day Dining のAzure のビュッフェであり、19時前に行ったが、並ぶ
ことなくスムーズにTableに案内された。ローストビーフ、鮨(鮪の新鮮さがもう一つ)、宮古そば、シュウマイ、サラダにオリオンビールの生を頂いた。 -
夕食のDesertは果物とケーキ、カプチーノ等も頂いた。満足。
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2日目の朝も1階のAzure でビュッフェの朝食を頂いた。私が挑戦して、作ったワッフルを家内が直ぐに2人分に分けてしまったのでHiltonのHマークの写真をとれなかった。(右上)後はいつものスクランブルエッグ、シュウマイ、ハムとクロワッサン等のビュッフェ料理を頂いた。飲むジュースはシークアサである。
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いつもの如くデザートも果物、おしるこ、クロワッサンと大きなワッフルにコーヒーで頂いた。
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ロボットが食べ終わった皿をかたずける為に皿等の運搬をしていた。
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2日目のツアーは8:55(9時出発予定を皆優秀バス乗り込み)にホテルを同じバスで
出発し、宮古島の北の端、池間大橋手前で下車、池間大橋1425mを徒歩で渡るのに挑戦。8kmの連続歩行ではなかった。本日は曇りの為、昨日より暑さはましか? -
池間大橋の入り口
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池間大橋の字も確認した。
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池間大橋の欄干の芸術、かかるコンクリートによる作品が所々にあった。
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池間大橋の中央辺り、この橋はアーチ型の部分もなだらかだ。
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池間大橋から到着点の店と展望台、池間島の砂浜が見えて来た。
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店の上の展望台、此処が池間大橋Walkの終着点だ。
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池間島に到着。土産店のシーサーは何かを食べるために、大口を開けている。この店
の中に入り、屋上の展望台に上るが、店では何も買わなかった。 -
店の上の展望台から池間大橋を望む。
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店の上の展望台、階が違うと橋も少し違って見えた。海の色は空が曇っているので
昨日程映えない。 -
展望台から降り、バスに乗り、雪塩ミュージアムに向かい、ここで雪塩と雪塩クッキーの買い物をした。
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買い物の後、雪塩ミュージアムの横のCafeにてアイスクリームを買い、それに横にある色々な雪塩(抹茶Mix等)を振って食べた。
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雪塩ミュージアムからも風力発電のプロペラが2本見えた。風力発電設備は色々な場所に2本ずつ立っていた。これは西平安名崎(宮古島の北端)にある風力発電だ。
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再度池間大橋を見て、バスで島尻港へ向かう。
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島尻港にて、弁当と缶入りのお茶を各人貰い、「ウカンかりゆす」という名の大神海運の小型連絡船に乗る。弁当が遅れたり、弁当の数が不足したりして、ハラハラしたが何とか11:30の大神島行きの「ウカンかりゆす」に乗船できた。
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大神島に着き、希望者は遠見台に登る。添乗員が時間を間違っており、大神島で1時間45分間も次の島尻港へ帰る船まで時間があるので、最初遠見台に登るは止めようと言っていたが、時間を考え我々も遠見台に登ることとした。最初は坂道だが途中から木の階段になった。
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大神島の遠見台に登ると、晴れてきて林の向こうに、島の漁港、東シナ海が綺麗に見えた。海が輝き始めた。
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東見台からの眺望を楽しんだ後はまた木の階段を降りて、港へ戻る。
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大神島の道端(木の階段の後の坂道)にはハイビスカスの花が綺麗に咲いていた。
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大神島の港へ帰る道で屋根を漆喰で固めた島の家らしき家があった。電気は来ている様だ。
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港の手前に廃校になった大神島小学校跡があり、そこに貝殻や珊瑚のかけらを置いて
あった。この島の貝や珊瑚は自然保護か宗教上の理由かで、持ち帰り禁止とのことであった。 -
港の近くに日陰になる東屋があり、此処で昼飯弁当を食べる事とした。
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船に乗る前に貰った昼食の弁当は蛸を入れたチャンプルーを卵でとじた「タコ炒め」
弁当であった。意外と美味しい。本当の蛸であり、沖縄本島のメキシコベースのタコ飯ではない。 -
食事の後は大神島の海岸の散策で、先ず港の右側(東海岸)は岩の多い海岸だが、
途中で行きどまりだった。 -
大神島の西海岸には綺麗な砂州があった。
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更に北に行くとのっちという奇岩(下が上より細い)があった。
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大神島から13時半(実際は13:20発)に同じ小型船「ウカンかりゆす」にて島尻港に戻り、バスにて東平安名崎に向かう。東平安名崎は細長い岬の先にあり太平洋と東シナ海の両方を見ることができる。
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東平安名崎の先端にある東平安名崎灯台。折角来たので東平安名崎灯台入り口で300円を払い登ってみた。
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東平安名崎灯台から太平洋(右)と東シナ海(左)を望む。
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東平安名崎灯台からみた波の浸食による穴、灯台から降りた後で覗いてみることとした。
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東平安名崎灯台の階段、下りる時に写す。三角形で中心に向かい少し傾いていた。登りは必死で写す余裕がなかった。
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東平安名崎灯台から降りて断崖に打ち寄せる波を撮った。
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東平安名崎の先端の断崖。雲が出てきて海の色が悪くなった。
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東平安名崎灯台から見た洞穴は海水が入る様だが、引き潮時か海水は見えなかった。
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イチオシ
東平安名崎を出て次はインギャーマリンガーデンへとバスで20分位で行った。
インギャーとは囲まれた湧き水と言う意味との事。雲も晴れ、囲まれた内海と岩が綺麗だ。 -
インギャーマリンガーデンの内海と外洋(太平洋)を望む。
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イチオシ
インギャーマリンガーデンから外海を見ると海底にサンゴ礁が見えた。
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インギャーマリンガーデンの内海の中では若者がサップボードの練習をしていた。
インギャーマリンガーデンは入場無料だったが、私は入場料を500円位は取っても良いと思った。 -
インギャーマリンガーデンの出口のブーゲンビリアが綺麗だったので写した。
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インギャーマリンガーデンの観光後、Max Value 宮古南店でお買い物をして、同じバスにてホテルに17時頃帰って来た。本日はホテルのFitness Centerへ行ってみた。ホテルのルームキーで無料入場できたが、ダンベル以外はRunning MachineとAir Bikeが主で、私は本日は約6km (歩数計で18,600歩)歩いたので、ダンベルを少しして直ぐに退出した。
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ホテルの部屋に帰り、バルコニーから伊良部大橋側を眺めたが、本日は西側は雲に覆われ夕日は見えなかった。
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土曜日の夕方でもあり、ロビーにCheck Inの若者が可成り来ていたので、添乗員の
Advice とおり昨日より早く6時半に1階のAll Day Dining Azureに向かった。この時間では余り混んでいなかったが、我々はツアー客向けか奥のTableに案内された。 -
All Day Dining Azureのビュッフェ料理は少し内容を変えているのか、私はビーフシチュウー、紅芋のスープ他、チキンライスを取り、アサヒスーパードライの小瓶を
1本注文して2人で分けた。アルコールドリンクは有料で、部屋に付けるには登録が
必要との事で、毎回食事の後、Azure内でVisa決済をした。 -
デザートは果物、小ケーキ、宮古ブルーのゼリーとカフェラテをセルフサービスで取り、夕食を終えた。ほぼ満足。この後部屋で風呂に入り、疲れたので早めに就寝。
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3日目の朝6時半にAll Day Dining Azureに向かったが、それ程混んでなく、並ぶことなくTableに案内された。Azureのビュッフェ朝食は、先ず、ワッフル焼きに再度
挑戦し、今回は切る前にHilton Markを写した。 -
その後、昨日と同じ様なものを取り、カフェオレを入れてみた。一番カフェオレが
ワッフルに合う様だ。浅野ゆう子がTVでHiltonの案内で取っていた、ミニトオリバーガーも取ってみたが、中にケチャップ等を入れるべきか、食感がパサパサしていた。 -
チェックアウトの前にホテルロビーからホテルのプールと海を写した。本日は晴天で
暑くなりそうだ。薄っすら伊良部大橋も見えた。 -
9時半にバスは計画通りヒルトン沖縄宮古島リゾートを出発し、伊良部大橋を渡り、
伊良部島から下地島へと向かった。バスから伊良部大橋を写すのは難しい。 -
10時前に下地島の「通り池」にバスは着き、マングローブの道を歩き、「通り池」へ
と歩いて向かう。 -
通り池には2つの池があり、通り道から内側(海側と反対)の池
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通り池の通り道から海側の池、岩の向こうに少し海が見えた。
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通り道には木の橋(釧路湿原より綺麗な橋)があり、海の近くまで行ったが、行き止まりだった。
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イチオシ
通り池の通り道から海側の池を少し上から写した。海と繋がっている様だ。深い青さが神秘的である。此処も入り口で500円位徴収するべきだと思った。
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通り池の後は、下地空港の滑走路横の、17End Walk に挑戦。真北から170度方角に
向かって飛行機が着陸してくることから17End と言う事だが、歩く間、一度も飛行機
は見なかった。このツアー最後のWalkだ。 -
下地空港17End Walkの海岸に動物かと思ったが、海の中の岩礁だった。今回海亀は
一度も見なかった。 -
下地空港17End Walk、半分以上来た所で滑走路が見えて来た。橋や岬に比べてこの道は単調で歩く時間が長いような気がした。
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やっとゴールのバス(3日目に会社は同じだが、バスNo.と運転手交代)が見えてきて
家内が一番先にバスに戻り着いた。No Prize(ご褒美無) -
バスに残った人を除き、全員11時頃までに戻り、バスで佐和田の浜に行ったが、満潮
か、余り砂浜が無く、5分間の写真撮影の為のバス停止で、バスは次の渡口の浜へ
向かう。 -
浜辺の海で小魚がいっぱい泳いでいた。宮古島で初めて私の目で魚が見えた。
大神島やインギャーマリンガーデンでも魚を見たと言う人は居たが、写真に写せるほどには見えなかった。 -
渡口の浜(伊良部島の南端)には綺麗な砂浜があった。
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渡口の浜ではサップボードをする若者達が居た。
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12時前に我々はバスで昼食場のレストラン「さしば」を訪問。
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レストラン「さしば」では宮古そばの昼食と旅行案内に書いてあったが、豆腐チャンプル他の定食が先ず出て来た。
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その後温かい宮古そばの思ったより小さなお椀が出て来た。沖縄のソーキそばよりあっさりしていた。
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昼食が終わると、バスでみやこ下地島空港に送られ、此処でバスツアーは終了。空港
ビルの屋根がジャカルタの空港ビルに似ていると思った。 -
みやこ下地島空港ではターミナルから歩いて飛行機に行き、タラップで飛行機に乗り込んだ。近頃では珍しい。
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土産はメロン、雪塩さんど及び雪塩というシンプルな土産だったが、家内は今回の
旅行に満足したようで、よかった。 完 Yorky
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