2024/01/13 - 2024/01/18
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親友がアンコールワットは一度見ておく価値があるよと
かなり前から勧めてくれていました。
思い立って、カンボジアの乾季を調べると
なんと、12月から3月でした。
12月にHawaii島に行く直前に予約して
慌ただしく旅に出ました。
カンボジアは初めてでしたが、東南アジア独特の雰囲気が
今でもあり、活気のある国でした。
平均年齢も若く、これからが期待できる国でした。
1月13日 ANAクラウンプラザ成田
アップグレードでロイヤルスイートに宿泊
1月14日 ベトナム航空でホーチミンへ
乗り継ぎでシェムリアップ空港へ
ナイトマーケット ツアー
1月15日 アンコールトム
南大門・バイヨン寺院・
象のテラス・ライ王のテラス
タプローム遺跡
この旅行記は、ここまでです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
-
アンコールワットへは、ツアーに参加しました。成田空港の集合時刻が朝7時30分だったので、前泊します。
-
予約したのは、ANAクラウンプラザホテルです。
-
3時にチェックインしたら、「本日、お客様のご予約になったジュニアスイートルームは満室ですので、当ホテルに一室しかないロイヤルスイートにご案内します。」と言われました。
-
やったー!アップグレードです。
-
部屋には会議が出来そうなテーブルがあり、とにかく広い!
-
寝室のベッドも、ダブルベッドが二台入っていました。
-
寝室のソファは、シックな感じです。
-
バスタブとシャワールームは分かれていて、バスルームだけでも結構な広さでした。
-
もちろん、ふわふわのバスローブと使い捨てスリッパ、そして金庫なども置いてありました。
-
三番目の部屋にはキッチンがありました。食洗機まであって、驚きました。
-
この距離感で部屋の広さがわかると思いますが、この広さこそ、私の望んでいる部屋の広さでした。
-
窓からちょうど、フライングホヌが着陸して来るのが見えました。前日に、 4月のフライングホヌを予約したばかりだったので、テンションが上がりました。
-
夕方、成田も雪になりました。ホテルの中で夕ご飯を食べる事にしました。一階のレストランセレースで、カツ丼セットと天丼セットを頂きましたが、適度なボリュームで美味しかったです。
-
昨夜は雪でしたが、朝になると空は快晴になり、スッキリとした朝焼けでした。
-
ホテルの玄関には、なぜか真っ赤なオールドスポーツカーが展示してありました。
-
まだ、お正月の飾りも 一部残されていました。
-
成田発9時30分のベトナム航空、ホーチミン行きで、 7時間ほどのフライトでホーチミンに到着しました。乗り換え時間が一時間ちょっとしかなかったのですが、この後、夕食が付いていないツアーだったので、フォーを頂きました。でもこのフォー、スプライトと合わせて、日本円で3000円でした。円安はベトナムの空港でさえ、感じざるを得ない状況になっています。
-
ホーチミンの空港は、今拡張工事中なので、全ての飛行機が沖止めになっていました。
-
ホーチミンから一時間のフライトで、シェムリアップに着きました。他のツアーメンバーが夕ご飯を食べていなかったので、急遽オプショナルツアーでナイトマーケットに行くことになりました。
-
私達はお腹いっぱいだったのですが、シェムリアップの空港が昨年10月15日に開港して、街まで一時間という場所にあったので、私達2人だけ、ナイトマーケットに行かない選択肢はありませんでした。途中で立ち寄ることになったのです。
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ここはアンジェリーナジョリーが主演した有名な映画 トゥームレイダーでロケ地になった、レッドピアノというレストランです。
-
本当にレッドピアノが置いてありましたけれど、鍵盤が出てしまって、ほとんど まともな音が出ませんでした。
-
ここでガイドさんに勧められて食べた アモックというお魚のカレーは、ちょっと甘みがあり、本当に美味しかったです。
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レッドピアノの窓から見下ろすと、ナイトマーケットはとても賑わっています。
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こんな風に、アヒルを一羽、丸ごとローストして売っているお店もありました。
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深夜9時半ごろに、やっとホテルにチェックイン出来ました。今日から三連泊するホテルは、グランドソラカイホテルです。
-
充分な広さがあって、安心しました。角部屋だったので、三泊とても静かにステイできました。
-
ベッドでは、バスタオルで作った大きな白鳥が出迎えてくれました。
-
お部屋には、小さめの壁掛け式のテレビがありました。
-
この椅子とテーブルは、意外と使えました。
-
バスルームは大理石だったので、とても涼しく使いました。お水も二本、毎日補充されていました。バスローブだけは、昨日のANAクラウンプラザホテルのバスロ―ブと比較すると、大分差がありました。
-
翌朝、グランドフロアのレストランで朝食バイキングを頂きましたけれど、 9割以上が韓国の人でした。いつも大量に食べすぎて失敗するので、今回の朝食はこれだけです。私にしては、とても珍しいボリュームです。
-
朝食会場は、このように、ぐるりとプールを囲んで席が配置されていました。
-
朝一番に向かったのは、アンコールトム遺跡群の南大門です。
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左右の欄干には大蛇の胴体を抱え、綱引きをする像が左右54体つづ並んでいますが、もう大蛇は朽ちて落ち、荷物を運ぶ人のように見えました。
-
大部分の旅行者は 南大門から入るとの事でした。
-
欄干の右半分には良い神様が並んでいるそうです。左半分は悪の神・・・
-
一体一体の神様は、既に修理済みの神様もいました。
-
南大門の上には菩薩の顔が彫ってあります。東西南北、四方向を向いています。
-
バイヨン寺院にやってきました。
-
乾季だったので、特にヨーロッパからの観光客が多く、混雑していました。
-
石畳は当時のまま残されています。
-
バイヨン寺院は 二重の回廊に囲まれています。
-
ジャヤヴァルマン7世が信奉していた「観世音菩薩」が塔に掘られていました。
-
今から900年前の美女は、現代に通じるものがありました。
-
900年前も今も、美女に対する概念は変わらない・・・
-
砂岩の壁に振られたレリーフが、まだまだしっかりと残っています。
-
その場所によって違うのですが、主に生活の様子や戦いの様子などが描かれていました。
-
スッキリとした寺の塔は、52基あって、四方に巨大な尊顔が彫り込まれています。
-
この仏頭も柔和な表情でした。
-
途中、朽ちて落ちてしまった回廊がありました。
-
柱を装飾するデヴァターの美しさに魅了されます。
-
デヴァターとは、クメール語で「女神」です。
-
仏塔の表情が綺麗に見て取れます。
-
第二回廊はこのように繋がっています。
-
壁面のレリーフは美しく残されていました。
-
砂岩だからこそ、こんなに綺麗にレリーフを刻めたんですね。
-
12世紀にこんなお寺が建立されたなんて、クメール人の知恵の深さと技を感じました。
-
暑い中、デコボコの道をひたすら歩きました。
-
乾季のシェムリアップは、細かい砂が靴に入ります・・・歩きにくい・・・
-
遺跡巡りは、歩くだけでなく、ひたすら幅の狭い階段を登って降りました。
-
象のテラスは、王族の閲兵などに使われた王宮前にあります。
-
象をこの前に集めて飼っていたとの事でした。
-
象の彫刻は、遺跡ごとに違う表情です。
-
ライ王のテラスにやってきました。
-
ライ王のテラスは、ジャヤバルマン7世によって建立されました。
-
これだけのものを、何人でどれくらいの時間をかけて掘ったのでしょう?
-
塔のてっぺんに描かれた四面の仏像は、静かにそれぞれの方向を見つめているようでした。
-
次にやってきたのはタプローム遺跡です。入り口では、地雷によって体の一部を失った人々が、楽器を演奏して寄付を募っていました。
-
タプローム遺跡は、ジャヤバルマン七世が建てた仏教寺院なのですが、そこに巨大な植物が根を張り、寺院と植物が一体化しています。
-
中東のドライな地域には、石造りの寺はいっぱいありますが、このように植物と融合した寺は、東南アジアならではなのかもしれません。
-
橋を渡って、タプローム遺跡に入ります。
-
寺院の中に、巨大な植物がたくさん見えてきました。
-
これは、回廊が植物によって破壊されてしまった物を、そのままにしている回廊の石です。
-
そしてこのようなガジュマルの木が、遺跡をいたる所で破壊していました。
-
タプローム遺跡は、崩れてしまった寺を そのまま観光客に見てもらうことを目的としているそうです。
-
こんな太い植物の根を、今まで見たことがあったでしょうか?
-
タプローム遺跡は、幻想的なお寺だと思いました。
-
回廊は崩れなければ、このように続いていくはずなのです。壁面は、苔で覆われています。
-
植物の生命力が石造りの寺を凌駕する・・・
-
改めて、植物の生命力に威圧されました。
-
カンボジアの乾季は、ポタリとも雨が降らないので、
-
雨季に たっぷりと水分を蓄えるのでしょうね。
-
この辺りは圧巻の迫力です。根っこが、人間の筋肉のように見えてしまいました。
-
崩れないように鉄柱で保護されていますが・・・
-
石造りの寺は、苔に覆われ、太い根で覆われてしまっています。
-
ここまでくると、木の根は芸術作品のようにも見えてきます。
-
こうして回廊の中を写真で見ると涼しげですが、実は 毎日34度の暑さでした。汗だくになって、遺跡を見学して回りました。
-
回廊の中心から空を見上げると、こんな感じでした。
-
タプローム遺跡では、ただただ 植物の力強さに圧倒されっぱなしでした。
-
旅行はまだまだ続きますが、写真の枚数が多くなったので、ここから先は二作目にアップすることにします。
-
最後まで読んで頂いてありがとうございました。カンボジアには、初めて行きました。現地の物価は安いのでしょうけれど、ツアーで行くと、他の東南アジアの国と変わりませんでした。何よりも、白い牛が目に入るのですが、痩せこけていました。でも、それが牛本来の姿と言われて、日本の牛は、食用にある程度脂肪を付けているのかと考えました。また、カンボジアは平均年齢が若くて、これから発展する国だと感じました。高齢化した日本とは真逆でした。街中で高齢のカンボジア人に会う事はありませんでした。活気のある国の未来を想像すると、元気を貰える国でした。
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この旅行記へのコメント (43)
-
- mistralさん 2024/05/20 16:18:05
- 圧巻にタプローム遺跡。
- yamayuri2001さん
こんにちは。
いつもご訪問、ご投票いただきましてありがとうございます。
アンコールワットの旅行記、楽しませていただきました。
私も10数年前に訪問しました。
3月の春分の日にアンコールワットから登る朝日を見る、というツアーでした。
すでに真夏以上の暑さに体力を消耗しながらの観光となりました。
yamayuriさんも書かれていますが、人間の手で管理をされていない遺跡が
年月の経過とともに、どんなふうに崩壊していくのか、実際にタプローム遺跡では
それを見せつけられました。
石の隙間に入り込んだ根っこが、どんどん巨大化していって、やがては根っこで
覆い尽くされてしまっている光景を見るのは恐ろしいくらいでした。
そんな見せ方もあるのかと暑さに頭がぼーっとなりながら思いました。
当時よりさらにホテルや観光設備も整えられたことでしょうね。
お料理が思ったより美味しかったこと、
書かれておられますが若者が多いこと、
ツアーの若いガイドさん、ご両親をポルポト政権下で亡くされたと話されたこと、
などなど色々のことを思い出しました。
mistral
- yamayuri2001さん からの返信 2024/05/21 14:29:30
- RE: 圧巻にタプローム遺跡。
- mistralさん、こんにちは。
こちらこそ、いつもありがとうございます。
mistralさんがご訪問なさったのは、3月だったんですね。
そうすると、私が行った時よりも
もっと暑い時期だったのではないかと思います。
1月でも充分に暑かったので、 3月の暑さは
いか程かと想像致します。
砂と石の遺跡は世界各国にあるけれど、
あのように樹木と一体化して、
しかも、樹木が遺跡も侵食してしまう様子を
見る事が出来るのは、
やはりアンコールワットの特徴ではないかと思いました。
そこが欧米の人にも人気の秘密なんでしょうね。
私も、思わずあんぐり口を開けて見入ってしまいました。
植物の勢いは、本当に凄いですね。
カンボジアは若くてエネルギーのある国だと思います。
ポルポト政権下で人口の1/4を失ったのは、
本当に残念だったと思いますが、
そこを経て、今成長期に入っている国なのですね。
フランス統治下だったので、
フランス料理を食べたら、ほとんど日本と同じレベルでした。
お肉の臭みが余り無かったのが幸いでした。
日々 進化している国なんですね。
yamayuri2001
-
- マリオットさん 2024/05/07 08:17:20
- 遺跡も植物も迫力が
- こんにちは、マリオットです。
アンコールワット、アンコールトム、そして寺院と大きな植物。写真を見ただけでも迫力を感じました。
その昔にバックパック背負って東南アジアをウロウロしていた頃は、内戦や事後処理のあった時代。カンボジアは何処に地雷があるか分からないので、観光客はまだ入国できませんでした。タイのカンボジア国境沿いの町へ行くとクメール文化の寺院が見られたので、ピマイ辺りまでは行きました。
でも、やはり本家は遺跡のスケールが違いますね。ホテルや食事も素敵で、とても内戦のあった国とは思えません。現地へ行って、本物を感じたくなりました。
- yamayuri2001さん からの返信 2024/05/13 14:56:22
- RE: 遺跡も植物も迫力が
- マリオットさん、こんにちは。
アンコールワットは、本当に圧巻の遺跡でした。
石と砂の遺跡というのは、世界中にたくさんあるのですけれど、
このように樹木と融合している遺跡は、
なかなか少ないですね。
こんな水の少ない国に、
素晴らしい文化があったのは、
当時支配していたクメール王朝の、
厳しい管理があったからなのでしょうか?
現在のカンボジアは、平均年齢が27歳と若く、
たくさんの若者と子どもで溢れていて、
未来が期待できる国でした。
日本とは真逆です。
ですから、帰国までに何か、
とても元気をもらった気がしました。
お料理も、想像していたよりもずっと美味しかったので、
いつか機会があれば、行ってみてくださいね。
yamayuri2001
-
- Daisyさん 2024/04/21 08:44:38
- 一度行っでみたいアンコールワット!
- Yamayuri2001さん、こんにちは。
お久しぶりです!
アンコールワット、いつか行ってみたいと思っていたので興味津々で拝見させていただきました!
数々の見どころ、ちゃんと勉強してから行かないと見過ごしたら勿体無いですね。
行く時はこちらの旅行記をガイドブックにさせていただきたいと思いました!
今年は昨年同様パリ、ベルリン、ドーハ、ホノルル(アテネ&エーゲ海もできれば行きたいので検討中です)などに行きますので来年以降で検討したいと思います♪♪
Daisy
- yamayuri2001さん からの返信 2024/04/22 10:25:34
- RE: 一度行っでみたいアンコールワット!
- Daisyさん、こんにちは。
お久しぶりです。
ホノルルマラソンに参加している旅行記を、拝見しました。
私もそのちょうどの時期に、
ハワイ島に行っていました。
帰りの便がファーストクラスというのが、
とても羨ましくて!
私も一度でいいから、長距離便のファーストクラスに乗りたい!
と思いながら拝見しました。
ちょうど1週間前に、オアフ島から帰国したところですけれど
やっぱりホームリゾートはHawaiiだなと思いながら帰国しました。
アンコールワットは、私も初めてでしたけれど、
人生で一度は見ておきたい貴重な遺跡だと思いました。
その後、いろいろと復習してみたら、
アンコールワットも植物が日々生い茂り、
年単位で変化しているのだそうです。
一生に一度と言わず、数年後にまた訪ねてみたい遺跡なんですね。
カンボジアはとても勢いのある国で、これからの成長が楽しみでした。
yamayuri2001
-
- ondine24さん 2024/04/05 07:44:18
- 行ってみたーい!
- yamayuriさん、こんにちは。
アンコールワット遺跡、素晴らしいですね!
自分にとってもインドネシアのボロブドゥールと共に、一生に一度は観てみたい遺跡の一つです。yamayuriさんの様に、筋トレ必須ですね。
だけどカンボジアといえば、ポルポト時代の残虐行為や未だに数千万個もそのままになってる地雷だとかのイメージで、怖さも感じます。
人間って、想像を絶する様な素晴らしいものを作ったり、その一方で信じられない様な残酷な事をしたり…
旅って、そんな訳のわからない人間の本質を
知る為に行くものなのかもしれませんね。
4月のハワイ、気をつけて行って来てください。
旅行記、楽しみにしています。
ondine24
- yamayuri2001さん からの返信 2024/04/05 10:37:23
- RE: 行ってみたーい!
- ondine24さん、こんにちは。
カンボジアに行くのは初めてでしたけれども、
今やカンボジアも、急発展をしている国だと思いました。
ポルポト政権で、年寄りは全員虐殺されてしまったので、
平均年齢が27歳と、とても若いです。
ですから、これからますます発展する国なんだと思います。
そんな中、広大な大自然がありましたけれど、
乾季は、本当に水を確保するのが大変なのだなと思いました。
日本のように、何もしなくても
豊かな水資源を持っている国は、とても恵まれていますね。
地雷は、近ごろ素晴らしい重機ができたようです。
日本の重機の会社が作っているようなのですが、
地雷を爆発させながら、
安全に地雷を撤去するという機械が出来たようです。
イギリスのダイアナ妃が、
一歩一歩 歩いて、
地雷の撤去をしていた時代とは様変わりです。
遺跡を見て感じましたが、
やはりどんな時代も、
権力を持った人間が強くて、
庶民は言いなりになるしかなかったと言う伏線がありました。
いつの時代も変わっていないですね。
これが人間の本性なのでしょうか?
でも、遺跡自体は、圧倒的な美しさでした。
暑かったけれど、
見に行って本当に良かったなと思いました。
ondine24さんも、いつか行ってみてくださいね。
yamayur2001
-
- snowy;yukinoさん 2024/03/22 04:25:51
- 圧巻! 森と遺跡のコントラスト♪
- やまゆりちゃま! アンコールワットへはツアーがスマートそうですね、、そのほうが効率よく回れそう、、涼しい我が家で見ているので 暑さや湿気を感じられないけど、、暑さ対策は必要なのね、、それが実感わかない、、ww
Part2待ってまする!
良い旅を我らに♪
xx
- yamayuri2001さん からの返信 2024/03/25 10:17:19
- RE: 圧巻! 森と遺跡のコントラスト♪
- yukinoちゃん、こんにちは。
アンコールワットは、湿度と暑さとの戦いとも言えます。
それから見るだけでなく、第3回廊まで登るのであれば、
体力も必要です。
カンボジア語がわからないので、
ツアーで行くのが一番楽ですね。
バリ島でリゾートする方が、ラクチンかつ快適かも知れない(爆笑)
yamayuri2001
-
- ほいみさん 2024/03/18 22:18:56
- アンコールをアンコール?
- こんばんは。
アンコール遺跡って、東南アジアでは圧倒的に一番だと思ってます。いつかひとりでビールはほどほどで、もう一度行ってみたいと思ってます。私がバックパッカー旅に夢中になっていた頃、カンボジアって超秘境でテレビでも滅多に見ることが出来ませんでした。特にアンコール遺跡は小学校時代に教科書にも取り上げられていたのに、正に幻の遺跡。それを写真に収めようと亡くなったカメラマン「一ノ瀬泰造」の話は僅か40年前。
その20年後の2002年には女子高生だった長女と行きましたが、暑さのあまりビールを飲み過ぎてカメラを盗られるという醜態を晒してしまいました。まぁ、そのお蔭でフィルムからデジタルへの転向が一気に出来たので、結果的にはOK? な~んていう平和な時代になってました。
私はタプロムが印象的だったかな。それまで見ていたシルクロードの遺跡はたいてい砂に埋もれて忘れ去られていたのに、アンコールは緑に飲み込まれていた。その中でもタプロムの爬虫類を思わせる木の根っこは印象的でした。
なんか、yamayuri2001さまのアンコール日記を読んでたら、直ぐにでも再訪したくなっちゃったなぁ。
- yamayuri2001さん からの返信 2024/03/19 14:01:55
- RE: アンコールをアンコール?
- ほいみさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ほいみさんにとって、アンコールワットは
とても特別な場所なんですね。
私も、今回初めて行ってみて、
世界に類を見ない素晴らしい遺跡だなと思いました。
シルクロード上にある、石の遺跡は
似たような遺跡がありますけれど、
アンコールワットほど植物と融合しているのは
ここだけだろうと思いました。
また、タプローム遺跡のように、
植物と同化しつつも、
植物の勢いが遺跡の崩壊を止められないのも、なかなか珍しいですよね。
20年前のカメラ盗難事件は、残念でしたね。
ほいみさんのことですから、
素晴らしい写真がたくさん撮れていたのではないかと思われます。
アンコールワットの観光客は、
昔は日本人が多かったのではと思いますが、
今は圧倒的に韓国の人が多かったです。
しかし、一歩ホテルを出ると
やはりヨーロピアンが多かったのは、
石の遺跡ではなく、遺跡と植物の共演を見たかったのでしょうね。
34度の暑さがなんとかなれば、
また行ってみたいと思うのですけれど、
あの暑さは、湿度も高くて、尋常ではありませんでした。
そんな中、遺跡を第3回廊まで登るのは、
体力が必要ですね。
ほいみさんなら、朝飯前だと思いますよ。
yamayuri2001
-
- 外さん 2024/03/15 23:44:11
- トムとワット
- 猫とネズミの名作アニメーションのようなタイトル笑
yamayuri2001さん 、こんばんはー
いいですね!前泊アップグレード(そっちかよ
トムとワットは王宮と寺院、なるほど
シェムリアップにはいつか行かなければ!
カンボジア旅行は乾季がいいけど、靴に砂が入る、
体験談って参考になります。
クメールの女神に会いに行きたくなりました。
続きも楽しみにしています。
- yamayuri2001さん からの返信 2024/03/16 14:48:12
- RE: トムとワット
- 外さん、こんにちは。
この旅行で一番嬉しかったのは、
アップグレードだったかもしれません((´∀`))ケラケラ
本当にテンションが上がりました。
しかも、夜に雪が降ったんですよ。
成田の雪景色なんて、滅多に見れませんよね。
けど、朝になったら、すっかり快晴になっていました。
カンボジアは、間違いなく
これから発展する国です。
三年後、五年後に行ったら、
また変わっているんだと思います。
しかし、遺跡は多分変わらないんです。
なかなか面白い国でした。
食べ物も予想外に美味しいし。
いつかデバターに会いに行ってくださいね。
yamayuri2001
-
- 薔薇の咲く庭さん 2024/03/12 15:22:52
- 懐かしい! ごめんなさい。先ほどメモを誤って送信してしまいました。破棄してください。
- yamayuri2001さま
申し訳ありません。先ほどメモを誤って送信してしまいました。破棄してください。
こちらが正しいお便りです。
旅行記を拝見してとても懐かしくなりました。
私もアンコールワットへ家族4人(息子二人と主人)で2014年3月に行っています。
確かJTBのツアーでバンコク乗り換えでシュリムアップへ行きました。
ツアーは2組だけだったので、ガイドさんが一組ずつに付いて専用ガイドの旅となりました。
とてもリッチな感じの旅でした。
アンコールトム遺跡群の南大門と柱を装飾するデヴァターの美しさがとても印象に残っています。象のテラスも印象的でした。
ガジュマルが覆いつくしたタプローム遺跡では、木の根の間から顔を出している仏像が神秘的な笑顔を見せていたことを思い出します。
アンコールワットへ行きました目的の一つにバイオン寺院の南側に立つバイオンハットに、ユネスコを支援した支援者の名前が銘鈑に刻まれているので、寄付した夫が銘板を見たいと申しまして確認に参りました。確かにありました。
当時も連日30度を超える暑さで、対応策として冷えピタを体のあちらこちらに貼って見学したのを覚えています。暑かったです。
残念ながら当時、私はまだ4トラベラーではなかったので旅行記は書いていないので詳しい記録は残っていません。
yamayuri2001さんの詳しい旅行記を拝見すると、「猫に小判の旅」を私がしていたことがよくわかります。事前によく調査されて旅行記を執筆されていることが分かります。とても勉強になりました。
私が訪ねた時も老人の姿を見ることはなく内線やポル・ポトによる圧政によって多くの人の命が奪われた時代の影響ということでしたが、10年を経ても変わらないということは平均寿命が短いのでしょう。
ホテルにはプールがあり、豪華でリッチでしたが郊外の農村へ出ると、電気はなく石油を燃やして灯を取っている貧しい生活でホテルとあまりもの差のありように驚きました。当時より豊かにはなっているようですね。
4歳のお孫さんの「紗彩さん」はどのように読まれるのですか?
とても可愛いお孫さんですね。孫を持つことが出来た人生はとても幸せだと存じます。
この度は未完成のメモを送ってしまい大変失礼をいたしました。
以後、気をつけます。
明日からは暖かくなるとのことですが、今日はまだ冬の冷たい雨が降っています。お体くれぐれもご自愛くださいね。
薔薇の咲く庭
- yamayuri2001さん からの返信 2024/03/13 10:47:40
- RE: 懐かしい! ごめんなさい。先ほどメモを誤って送信してしまいました。破棄してください。
- 薔薇の咲く庭さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
わざわざ下書きを作成して送っていただくなんて、
私にはとても出来ないことですので、
驚くと同時に、ありがたく思っています。
ご丁寧に、本当にありがとうございます。
薔薇の咲く庭さんは、ちょうど十年前、
アンコールワットに行かれたのですね。
遺跡は十年経っても、
全く変わっていないと思いますけれど、
街の雰囲気は、少し変わったかもしれませんね。
ガイドさんが、自分の家族専用だなんて、
本当にゴージャスな旅だったのですね。
タプローム遺跡の樹木には、圧倒されました。
岩を凌駕してしまうなんて、
その生命力を見習いたいものがあります。
そして木の根っこは、本当に人の筋肉に見える程
隆々としていました。
デバターも、とても美しかったですね。
砂岩に掘られたレリーフも、
とても良い状態で残っていて、
素晴らしいなと思いました。
ポルポト政権によって奪われた命が、
カンボジアの全人口の1/4と言うのは、
あまりにも痛ましい事件ですね。
しかし、私もカンボジアの医療状況が良くないので、
人々は、あまり長生きをしないのではないかと
今回行って、思いました。
日本の医療が高水準なのを
改めて感じました。
実は私は、予習が苦手で
あまりに何も調べずにツアーに参加しましたので、
現地で教えてもらう事ばかりでした。
昔から 復習の方が私に合っていたので、
帰って来てから、そうだったんだねと
いろいろと納得したことがありました。
孫の名前はさあやと呼びます。
丁度、ひな祭りの時に、
両家で集まって、また2人の孫の成長を祝うことができました。
こんな一時も、とても幸せだと感じます。
孫のいる幸せを、これからまだお互いに味わえそうですね。
yamayuri2001
-
- nimameさん 2024/03/12 10:06:57
- アンコールワット遺跡群(^^)
- yamayuri2001さん・おはようございます。
アンコールワット・良く話には聞いていますが、nimameは行った事がありません!
yamayuriさんのとても詳しく書かれているから・
なるほど~と感心して読ませて貰いました。
そしてガジュマルの木の根・遺跡を破壊しながら成長していると言う凄い生命力ですね。
そして太いしビックリしますね。
日本は後期高齢者が増えていき・この先どうなるのだろう~と日々思いますが・
カンボジアでは若い人で溢れていたのね!
若いと言う事は素晴らしいですよね(*^-^*)
そして富士山・これからまさしく梅が咲いて桜ですね(^^♪
富士山は何時何処から見ても癒されますね(*^-^*)
有難う御座いました。
nimame
- yamayuri2001さん からの返信 2024/03/12 15:00:28
- RE: アンコールワット遺跡群(^^)
- nimameさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
アンコールワットは、とても古い遺跡なのに
今でも壁のレリーフが綺麗に残されていると思えば、
巨大な樹木に侵食されて、
遺跡は崩れているのに、
それを観光客に見せると言う大胆な手法が
また、珍しくて良いのかもしれないですね。
樹木の根が、遺跡を支えている部分もあるので
手を加えることが出来ないんですね、きっと。
カンボジアの平均年齢は若いので
これからもっともっと成長する国なんだと思います。
昭和の日本と似ていました。
活気があるって、大事ですね。
日本の少子化を食い止めるには
どうしたら良いのでしょう・・・
私は、帰国後、真剣に考えています。
yamayuri2001
-
- 働きマンさん 2024/03/11 12:53:46
- 生きている間に一度は見てみたいです♪
- yamayuri2001さん♪
こんにちは!
旅の始まりからロイヤルスイートにアップグレードはテンションあがりますねー!
私もそんなことしてもらったらきっと狂喜乱舞しちゃいます(笑)
それにしてもアンコールワット!!
すごい!!羨ましい!!
ホテルからはすんなりいけたのでしょうか?
朝食が終わると現地!みたいな感じに書かれているのですが。。。(そんな事ないのかしら!?)
圧倒されますよね?きっと♪
我が家もアンコールワットの話は幾度となく出していますが、うちの夫が
「娘が・・・受け入れられないのではないかな?まだ・・・」
と言い、小学生の間は却下を食らい、中学生になってはコロナ禍で出国できず、高校生になった今、娘はアメリカかカナダに短期留学したい!といい、カンボジアには目もくれません。。。
でも、連れて行ってあげたいですねー♪
ていうか、私自身、生きている間に絶対行ってみたいです!
続きも楽しみにしています!
働きマン
- yamayuri2001さん からの返信 2024/03/12 14:54:56
- RE: 生きている間に一度は見てみたいです♪
- 働きマンさん、こんにちは。
そうなんですよ!
もうテンション上がりまくって、
上空をいろんなヒコーキが飛ぶので、
もう寝てらんないって感じの一夜でした。
しかも、雪が舞っていて、
一度にいろんな物を見過ぎの一夜でした。
アンコールワット遺跡群は、シェムリアップのホテルから
どの遺跡でも30分から1時間くらいで
乗車時間は短いけれど、
あの遺跡の古い階段を登るんです。
見るだけで充分だったのに。
危険な階段でした。
だから、行くんでしたら、
若い時が良いと思います。
帰ってから一か月も過ぎて
何と変形性膝関節症を発症しました。
若い時は、私もアメリカばかりに行ってました。
あの自由さと大自然!これに勝る旅行は無いと思っていました。
だから、時が来れば、お子さんも行こうと思う時期が来るかもです。
アンコールワットのサンライズは圧巻でした。
世界中で見たどのサンライズも叶いませんでした。
その神秘的な風景に、多くのヨーロピアンが
押しかけていました。
サンライズは、お勧めです。
yamayuri2001
-
- ホーミンさん 2024/03/10 13:54:56
- アンコール・ワット
- yamayuriさん
こんにちは。
初っぱなからテンションがあがりますねぇ。(^∇^)広くてきれいな、1室しかないお部屋。都心の高級マンションって、こんな感じなのかなと、想像してしまいました。アップグレードは本当に嬉しいですよね。
アンコール・ワットには2014年に行きました。スタップ細胞が発表されたばかりの頃で、アンコール・ワットの写真を見ると、スタップ細胞を思い出してしまう私です。(^-^; あの頃観光しながらスタップ細胞の話をしてました。
コロナが終わった頃はパッケージツアー価格も高騰していたけれど、20万円まで落ち着いたのですね。
アンコール・ワット遺跡では個々の美しさ、保存状態の良さ、数の多さに度肝を抜かれました。彫りやすい岩イコール崩れやすい岩だから、あそこまできれいに残っているのは奇跡だと思います。
アモックは私も好きです。
- yamayuri2001さん からの返信 2024/03/10 15:46:56
- RE: アンコール・ワット
- ホーミンさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ロイヤルスイートのアップグレード、とても嬉しかったです。
でも今年の運は、そこで全部使い果たしてしまったかもしれません。
一泊では勿体ない位、広かったのです。
スタップ細胞、懐かしいですね。
その頃の日本は、今よりはもう少しましでしたよね。
コロナ直後は、本当に航空券やホテルの値段が高騰して、
大変でしたけれど、
ようやく以前の水準より、高止まりに落ち着いた気がします。
しかし、現地の物価が高いので、
コロナ前のように、海外旅行は気楽ではありませんね。
アンコールワットは、やはり一度見ておいて良かったなと思いました。
次の旅行記でアップする、
夜明けのアンコールワットは、絶句するほど美しかったですね。
当時のクメール人の知恵を感じました。
ホーミンさんがいらした2014年よりは、
観光客が増えているかもしれませんね。
yamayuri2001
-
- ひでじいさんさん 2024/03/09 11:34:38
- ご無沙汰してます
- アンコール遺跡群は世界遺産なので1度はと7年前に行きました、4泊5日+機中泊で当時は5.99万円でした、Cクラスアップグレード6.0万円でした。
成田で1ドル札100枚両替しましたが余りました。
4日間ガイドさんが付いて色々説明をしてくれ、やはり団体旅行+日本語ガイド付がよかったです。
私たちは成田-プノンペン-シエムリアップ(バス移動)-アンコール遺跡群-プノンペン(バス)-成田でした。
その後、気に入り他の遺跡群に行きたくなりましたがツアーが見つかりませんでした。
他にも遺跡群は沢山ありますね。
アンコール遺跡群の入場料は昔は10ドル、私たちの時は43ドル、今は73ドルですか??
噂によるとチャイナマネーで一変したそうです。
写真を見て近いうちに行きたくなりました。(e-VISAは面倒ですが)
- yamayuri2001さん からの返信 2024/03/10 15:37:47
- RE: ご無沙汰してます
- ひでじいさん、こんにちは。
七年前の旅行代金と比べると、
3倍以上になってしまいましたね。
もっとよく調べて行けば良かったのですけれど、
ツアーなので安心しきって、
クレジットカードが使えるものと思って
アンコールワットに行ってみたら、
ほとんど、ドル札しか通用しませんでした。
ドル札を持って行けば良かったと本当に後悔しました。
街中のマネーチェンジャーで両替したら、
一ドル187円と、ありえないレートでした。
ぼったくりそのものですけれども、
無いものは無いので、仕方なく両替しました。
何事も下調べは大事ですね。
ひでじいさんは、プノンペンから行かれたんですね。
バスでだいぶ時間がかかったのでしょうか?
最近のシェムリアップの観光客は、韓国の方が9割以上でした。
その時期、その時期で、
どの国の観光客が多いのかは、予想出来ませんね。
日本人は以前は多かったのではないかと思われますが、
この時期は本当にマイナーな感じで、
どこに行っても小さくなっていました。
チャイナマネー、そうでしょうね。
カンボジアの新しい建築物が多くは
チャイナマネーによるものでした。
yamayuri2001
- ひでじいさんさん からの返信 2024/03/10 18:38:21
- RE: RE: ご無沙汰してます
- yamayuri2001さん
今時、海外旅行は5年前に比べて旅費は2〜3倍になってますね。
ベトナムでもカンボジアでも米1ドル札がいいですね、10ドル札だとお互いにおつりが計算できないので困るでしょう。10000VND≒65円...計算するの大変です。7年前は米1ドル≒120円位だったので計算は楽でした。
次期米大統領の選挙で円高&株安が騒がれているので、その後はサーチャージや旅行代金は少しは下がるかもしれません。
以前は毎年ハワイに行ってましたがコロナが流行り中断、今になると旅費や物価が3倍でもう行けません。
30年前にハワイに行った時の旅費は4泊で6万円でした、想像着きませんね。
東南アジアはチャイナマネーで食いつぶされ、何かにつけ値上がってるそうです。
大きなホテルはチャイナ資本だそうで、アンコール遺跡群入場のシステムもチャイナ方式だそうです。
プノンペンからシエムリアップ →プノンペンは長いバス移動でした、シエムリアップへの直行便があれば日本人は行きやすくなるのに。
行った時は自宅で写真撮って、e-VIZAを取得しました、それも面倒ですね。
アンコールワット&トム以外に沢山の遺跡がありますね、日本の旅行会社での団体ツアー+日本語ガイド付きではツアーが見つかりません。
まあ、一度行ったから....、東南アジアには遺跡群が沢山ありますね、タイにもベトナムにも...、古い昭和生まれの人間なので歴史的な物を目指します。
3月下旬は長野に息抜きに、4月上旬はハノイ&ハロン、5月は広島、6月は北海道。
夏は暑いのでお休み、9月から旅を始めます。
お邪魔しました。
> ひでじいさん、こんにちは。
> 七年前の旅行代金と比べると、
> 3倍以上になってしまいましたね。
> もっとよく調べて行けば良かったのですけれど、
> ツアーなので安心しきって、
> クレジットカードが使えるものと思って
> アンコールワットに行ってみたら、
> ほとんど、ドル札しか通用しませんでした。
> ドル札を持って行けば良かったと本当に後悔しました。
> 街中のマネーチェンジャーで両替したら、
> 一ドル187円と、ありえないレートでした。
> ぼったくりそのものですけれども、
> 無いものは無いので、仕方なく両替しました。
> 何事も下調べは大事ですね。
> ひでじいさんは、プノンペンから行かれたんですね。
> バスでだいぶ時間がかかったのでしょうか?
> 最近のシェムリアップの観光客は、韓国の方が9割以上でした。
> その時期、その時期で、
> どの国の観光客が多いのかは、予想出来ませんね。
> 日本人は以前は多かったのではないかと思われますが、
> この時期は本当にマイナーな感じで、
> どこに行っても小さくなっていました。
> チャイナマネー、そうでしょうね。
> カンボジアの新しい建築物が多くは
> チャイナマネーによるものでした。
> yamayuri2001
>
>
- yamayuri2001さん からの返信 2024/03/11 13:47:35
- RE: RE: RE: ご無沙汰してます
- ひでじいさん、こんにちは。
もしトラ、私は歓迎です。
年数回、海外に行くので
円高に振れれば、助かります。
4月に行くハワイも、管理費が上がって
半端ないです。
それに、Hawaiiでまともなホテルに宿泊しようと思ったら
一泊20万は下らない・・・
一週間だと100万を超しますね・・・
食費もすごいし( ノД`)シクシク…
それでも行きたいHawaiiです。
私も、旅の目的の一つに、
歴史的、文化的遺跡を訪問するのが好きです。
旅行には、体力が重要!
日々、筋トレに励んでいます((´∀`))ケラケラ
yamayuri2001
- ひでじいさんさん からの返信 2024/03/13 18:26:51
- RE: RE: RE: RE: ご無沙汰してます
- YAMAYURI2001さん
ハワイは海外旅行で初めて行った所です、ハワイ...いいですね。
年を取るとエコノミーでは辛く、近年はCで行ってました、しかし旅費が以前の2〜3倍で行く気になりません。
年に1度ハワイ(ホノルルに)行ってましたが、冥土の土産に行きたいものです。
Cだと高いですが食費を切り詰め何時かは....。
昔、チュウインバムが1個25セント=1箱土産用に買いましたが、10年前は1個1ドルになってました。お土産はドンキが安いと必ず行きましたが今はどうなのかなあ??
私も70歳過ぎて旅行に行くには体力かと週2回筋トレに行ってます。(半分遊び)
旅の目的やテーマが有る人は「夢がある人」「ロマンがある人」ですね、YAMAYURIさんは当てはまりませんか??
夢見人=旅人じいさん でした。
> ひでじいさん、こんにちは。
> もしトラ、私は歓迎です。
> 年数回、海外に行くので
> 円高に振れれば、助かります。
> 4月に行くハワイも、管理費が上がって
> 半端ないです。
> それに、Hawaiiでまともなホテルに宿泊しようと思ったら
> 一泊20万は下らない・・・
> 一週間だと100万を超しますね・・・
> 食費もすごいし( ノД`)シクシク…
>
> それでも行きたいHawaiiです。
>
> 私も、旅の目的の一つに、
> 歴史的、文化的遺跡を訪問するのが好きです。
> 旅行には、体力が重要!
> 日々、筋トレに励んでいます((´∀`))ケラケラ
> yamayuri2001
>
>
>
>
-
- フォートラベルユーザーさん 2024/03/08 23:45:54
- 憧れのアンコール、
- こんばんは!yamayuri2001さん!
アンコールワット遺跡郡ツアー、
私にとっては、非常にタイムリーで、
ありがたい情報が満載で、感謝感激です!
実は今年、個人旅行で行くのです。
予約も、なんとか取りました。
いろいろ、どんなかなあ?と、
分からず行くので、ちょっぴり不安。
でも、yamayuriさんの
迫力ある、様々な歴史を背負った
唯一無二のアンコール遺跡のお写真の数々。、
早く早く直にみたいと、待ちきれない!と、
思いました。
タ・プロームは、
自然が遺跡を飲み込んでいく様が凄い。
女神達の美しいフォルムは、
いつの時代でも、人々を魅了してやまないのですね、
お祖父様の梅の花を見下ろす富士山!
今の季節にピタリと思いました。
ありがとうございました!!
次回も、楽しみです!
コトラ
- yamayuri2001さん からの返信 2024/03/09 10:16:06
- RE: 憧れのアンコール、
- マダム、こんにちは。
マダムも今年アンコールワットへ?!
それはナイス!
まずお伝えしたいのは、カンボジアではドルが流通するので、
ドル札をたくさん持って行ってください。
クレジットカードだと、かなりレートが悪くなります。
また、現地の両替やさんは、
結構ぼったくりが多いので、
行かない方が良いと思います。
そしてカンボジアで驚いたのは、
フランス領だったので、
フランス料理がめちゃくちゃ美味しいんです。
私はきっと、カンボジアの料理は
食べられないのではないかと思って、
プロテインバーを持って行きましたけど、
一本も食べることはありませんでした。
それどころか、毎回フルコースを食べていたら、
帰りは2キロぐらい太っていました。
お水は、現地でペットボトルを調達すれば
問題ないと思います。
あと意外に、マッサージが素敵だったので
行ってみてくださいね。
さて、遺跡ですけれど、
狭い範囲にギュッと詰まっているので、
見るのはそう大変ではないと思いますが、
遺跡の第3回廊まで登ろうと思ったら、
すごく膝に負担がかかりますので、
お気をつけください。
実は私、帰ってきて一か月も経ったのに、
変形性膝関節症を発症してしまいました。
今 痛みと戦っている最中です。
そうならないように、充分筋トレをして行ってくださいね。
夜明けのアンコールワット、本当に素敵でした。
次の旅行記でアップしますけれど、
それがメインと言っても、言い過ぎではないぐらい感動します。
カンボジアのダウンタウンでお食事をすると、
とても安いみたいですけれど、
旅行者専門のレストランに行くと、
全く安さは感じません。
時間があったら、
アプサラダンスのショーも見てくださいね。
とても楽しめました。
yamayuri2001
-
- j-ryuさん 2024/03/08 04:13:16
- 先立つも
- おはようございます。
私が行く場所はたいがいyamayuriさんが既に行かれた場所が多いですが
カンボジアは私の方が早かったようです。
それも25年も前の今年でした。
当時の旅行記の書き出しをあらためて見たら
『長く続いた内戦やポルポトの悪夢からようやく解放された’99年、待ちに待ったアンコールワットへ行く事ができました。国連暫定統治機構を経て新政権になってからも、ポルポトはジャングル奥地で生き続け復権を狙っていましたが、’98年4月、タイ国境近くの山奥で亡くなり、ようやく名実ともにカンボジアに平和が訪れました。それと共に観光客も増え始め’99年、バンコクからシェムリアップへ直行便が飛ぶようになりました。
さっそくその恩恵に与り、名ばかりのシェムリアップ国際空港のデコボコだらけの滑走路に着陸したのでした(^^ゞ。』
と、ありました。
当時はまだ地雷の危険性が高く現地の専属ガイドがくれぐれも
歩道から勝手に外れないよう注意を受けました。
遺跡は私が訪れた頃より少しずつ修理が進んでいるようで、
自然に飲み込まれたままのタムローム寺院はまさに
荒れたままままで、逆にそれが印象的でした。
当然、遺跡群には感動しましたが特に思い出に残っているのは
たくさんの珍味(ゲテモノ?)にトライしたことです。
ヘビ、カエル、タランチュラは元よりふ化直前のアヒルの卵を茹でた
ホビロンなどよくま~色々食べたものです(^-^;。
世界3大仏教遺跡と言われるミャンマーのパガン遺跡にも
行ってみたかったのですが、ミャンマーが軍事独裁政権に逆戻りしていまい、
行くタイミングを失ってしまいました。
ジャワ島ジョグジャカルタのボロブドール遺跡は地震で被害が出る前に
行けたのは良かったと思います。
旅行にはタイミングもある程度必要ですね。
4月のフライングホヌを予約・・・
来月も海外ですか・・・
私もまだまだ行きたい場所は数えきれないくらいありますが
先立つものがついていきません(^-^;。
ではまた。 j-ryu
- yamayuri2001さん からの返信 2024/03/08 11:34:05
- RE: 先立つも
- j-ryuさん、こんにちは。
j-ryuさんのカンボジア旅行記、拝見しました。
1999年に行かれたんですね。
あれからカンボジアは、急速に発展して、
今は新空港も出来ていますが、
遺跡は、多少浸食が進んだぐらいな感じではいかと思いました。
残虐なポルポト政権思うと、
カンボジア国民は、どんなにか苦労したのではないかと、
旅行中もそればかり考えていました。
しかしながら、カンボジア国民の活気には、終始圧倒されていました。
蛇の丸焼きまで売られていたんですか?
私は、カエルは中華街で食べたことがあります。
オーストラリアでは、カンガルーとワニとダチョウにトライしました。
どれも美味しく食べる事が出来ましたが、
蛇はいまだに食べたことがありません。
今回の旅行では、地雷の危険性はあまり感じることがなかったですけれど、
地雷によって手足を失った人達が、
楽器を演奏して寄付を募っていました。
旅行は時期を選ばなくてはいけない。
その意見に、大いに賛成です。
私達は良い時代を生きたのではないかと思っています。
日本がとても勢いがあって、
バブル期には、海外に行っても
円が強くて、旅行は快適でした。
こんな時代が来るなんて、想像もしていませんでした。
それでもまだ、海外に出かけられるのは、
とても幸せな事なんだなと思っています。
それを噛みしめて、4月に出かけるつもりです・・・
yamayuri2001
-
- チーママ散歩さん 2024/03/07 22:31:21
- やはり一度は行きたい
- 先生こんばんは
カンボジアへお出かけですか。
私もコロナ前に計画していました。
沢山遺跡があるのでツアーに参加されて
正解のようですね。
効率よく回っていらっしゃるようですね。
かなり暑かったことでしょう( ̄∇ ̄)
日差しを遮る物がないから。
所々に残る回廊が素敵ですね。
ワープするみたい。
それにしても木の根の力強さが印象的です、
支えているのか破壊しているのか(๑˃̵ᴗ˂̵)
アンコールワットの朝日をみたいのです。
先生もお出かけなさったでしょうか?
やはり一度は行かなくてはと思っています。
- yamayuri2001さん からの返信 2024/03/08 11:18:25
- RE: やはり一度は行きたい
- チーママさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
アンコールワットの遺跡は数多くあるし、
カンボジアは、英語もあまり使われていないので、
ツアーで行って正解でした。
乾季でしたので、雨は降りませんでしたけれど、
毎日34度の暑さとの戦いでした。
カンボジアは、なるべく若い時に行った方が良いと思います。
遺跡は見るだけでなくて、
必ず第3回廊まで登るので、とても疲れます。
登ったら必ず降りなくてはいけないので、
膝への負担も半端なかったようです。
アンコールワットの夜明け、勿論見に行きました。
とても幻想的で素敵でした。
やはりアンコールワット観光のメインは、
朝の風景に尽きますね。
是非一度は、見てくださいね。
yamayuri2001
-
- ムロろ~んさん 2024/03/07 20:49:06
- ホテルでテンションアゲアゲ(´艸`*)♪
- こんばんは、ムロろ~んです。
シェムリアップへ行かれた旅行記を拝見しました。
実はちょうど、6月に旅する予定であるマレーシアのクアラルンプールの宿を抑えた所だったんです。
バースディ旅行ということで、ちょっといつもの私じゃない旅スタイルにしよう(^_-)-☆。
ということで、ラウンジアクセス付きの部屋にしました。
部屋も一人にしちゃぁ広いと思います(笑)。
我が家も相方(=ミッフィー)と暮らしてますが(笑)、2DKと言ったら職場の人から羨ましがられます(;^ω^)。
広くて快適、成田なんて1泊(◎_◎;)?
どうやって快適に過ごす?悩みそうですわ!
シェムリアップの宿でも素敵な宿ですねぇ(´艸`*)。
特に寝られるかどうかも鍵ですから清潔面も気にしてしまいますよね。
それと他の宿泊者との騒音?というか迷惑ってありましたか(;^ω^)?
安宿だからトラブルあるとか違って関係なくなってきているような気がします。
宿を選ぶと仕事ガンバれそうな気がします。
あっ、自分、バースディ旅行ということで上級クラス三昧の旅にしてます(^▽^;)。
奮発しすぎたかなぁ…(汗)。
ムロろ~ん
- yamayuri2001さん からの返信 2024/03/08 11:03:55
- RE: ホテルでテンションアゲアゲ(´艸`*)♪
- ムロたん、こんにちは。
私はHSPなので、毎回、ホテルの部屋には気を使います。
ANAクラウンプラザ成田のロイヤルスイートは、
最上階で角部屋なので、
もちろん騒音など全くありませんでした。
その日が雪だった事もあって、本当に静かでした。
シェムリアップのホテルは、
9割が韓国のお客さんだったので、
廊下では大きな声が響いていましたけれど、
さすがに私の部屋は、夜はとても静かでした。
それに、毎日遺跡を上り下りして
2万歩歩く旅だったので、夜はよく眠れました。
夜眠れるかどうかは、とても大事ですよね。
それと、私は広い部屋が好きなんです。
高所恐怖症ではなく高い所が大好きなんですけれど、
どちらかというと閉所恐怖症気味で、
狭いところに閉じ込められると、
何か圧迫感を感じてしまうんです。
お部屋が広いのは、良い事ですよね。
仕事頑張るために、部屋をアップグレードするのは、
とても良い事だと思いますよ。
私も現役時代は、スイートルーム三昧で、
夏休みと冬休みは、必ず海外に出かけていました。
今は年金生活ですので、そう言う訳には行かなくなくなりました。
現役時代は、自分にいっぱいご褒美をあげて、
たくさん働いてくださいね。
ムロたんの贅沢三昧の旅行記も、楽しみにしています。
yamayuri2001
-
- とし坊さん 2024/03/07 18:02:44
- 同じところですか?
- こんにちは、yamayuri2001さん
アンコールワットの旅行記楽しみにお待ちしておりました。いろいろな説明が良くわかり楽しめました。我が家も同じところ行ったのですが・・・・ 覚えてないですね、細かな説明を・ 連日の34度は大変でしたけど雨に降られなかったことも良かったですね。 続編もお待ちしております
今後ともヨロシクです(^_-)-☆ お膝の具合はいかがですか とし坊
- yamayuri2001さん からの返信 2024/03/08 10:53:14
- RE: 同じところですか?
- とし坊さん、こんにちは。
旅行前は、とし坊さんの旅行記を参考にさせていただいて、
本当に助かりました。
ありがとうございました。
ベトナム航空のエコノミーには、
モニターが無いとあったので、
行く前に、アマゾンで沢山映画をダウンロードして
タブレットを持って行ったんですけれど、
たまたま私の飛行機には、モニターがあって、
Amazonは、見るチャンスがありませんでした(* ´艸`)クスクス
換気は、雨が降らないのは良いのですけれど、
暑くて、毎日お水を何本も飲んでしまいました。
でも、意外にお食事は美味しかったですよね。
変形性膝関節症は、 2週間たって
ようやく落ち着いてきました。
すっかり元に戻るには、
あと2週間ぐらいかかりそうな気がします。
筋トレをやりすぎて、無理がたたったのか、
遺跡を登り下りすぎたのか、
その両方だと思うので、
今後は気をつけながら生活して行きたいなと思いました。
お気遣いありがとうございます。
yamayuri2001
-
- sukecoさん 2024/03/07 16:10:18
- カンボジア♪
- yamayuri2001さん、こんにちは!
カンボジアへ行かれたんですねー。
アンコールワット、若い頃は、一番行ってみたいところでしたが、
未だ未踏の地です。。。
いつでも行けると思って、今に至ります(笑)。
タプローム遺跡と植物の融合、迫力がありますね!!!。
植物の生命力の強さが感じられました。
根っこがまさに筋肉隆々の腕に見えます(驚)!。
実際に見てみたいです♪。
それにしても、ベトナムの空港の「フォー」の価格に驚きです!。
空港価格と言っても3000円とは。。。
続きも楽しみにしています♪。
sukeco
- yamayuri2001さん からの返信 2024/03/08 10:44:02
- RE: カンボジア♪
- sukecoさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
タプローム遺跡の木の根が
圧巻でした。
湿度と気温で、ここまで樹木は成長するのかと
驚かされました。
その木の根が、なぜか人間の筋肉に見えてしまうんです。
筋トレを始めたからかもしれません。
アンコールワットの夜明けは、とても幻想的でした。
海から昇る太陽とは、一味違っていたんです。
朝早く起きるのは大変だったんですけれど、
見れて良かったなと思いました。
あのカンボジア独特の、
活気のある町からも、
元気を貰いました。
sukecoさんも、いつか行ってみてくださいね。
yamayuri2001
-
- ohanaさん 2024/03/07 16:02:31
- 見事な遺跡ですね
- yamayuri2001さん
こんにちは
ジュニアスイートの中から選ばれたロイヤルスイートへのアップグレード!流石です。
アンコールワット、とても見応えありますね。
我が家はawaii以外へと思って焦りを感じている矢先。
とうとう妻は実家へ毎日通うことになってしまい、只今色々な手続きで大変です。
軌道に乗ればトリップ可能と思いますが。
と言いながら私は。今日から入院です。(3泊の予定)
顔の一部の垂水を伸す任意の手術入院です。
まだ青年でイタイ(痛い)(笑)
遺跡の写真見て植物の力に驚かされました。
とても見応えのあるお写真です、素晴らしさが伝わり訪問して良かった~が伝わってきました。
最後の色紙、日本はやはり富士山。
私のデスク横の今年のカレンダーは富士山です。
富士山とても癒やしを感じます。
色彩がとても良いですね
ohana
- yamayuri2001さん からの返信 2024/03/08 10:38:20
- RE: 見事な遺跡ですね
- ohanaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
アップグレード、とても嬉しかったです。
でも、これで、今年の運はすべて
使い果たしてしまった気がします。
建物は古いけれども、中がモダンにリノベーションされていて、
上空を各国の飛行機が飛ぶので、
興奮してしまって、なかなか眠れない一夜でした。
ところで、ohanaさんは、
顔のたるみを取る手術をなさるのですか?
痛くなかったら、私も是非やりたいところなので、
どんな手術なのか、
終わったら教えてください。
今は手術が終わったところなのでしょうか?
どうぞお大事になさってくださいね。
でもその後は、ぜひ顔出しで旅行記を
アップなさってくださいね。期待しています。
アンコールワットの遺跡は、ペトラ遺跡などとは違って、
やはり植物とのコラボが大迫力でした。
そういう遺跡の魅力に取り付かれた欧米の旅行者が多くて、驚きました。
木の生命力は偉大ですね。
それはハワイでも、もちろん感じることなのですけれど、
一層湿度の多い東南アジアでは、
より強く感じました。
祖父の色紙も、いつも見ていただいて、
ありがとうございます。
祖父は晩年、富士山を描くことが多かったように感じていますが、
私も年を取ったら、富士山が大好きになりました。
今更ながら、祖父の気持ちがよく分かるようになりました。
yamayuri2001
-
- norisaさん 2024/03/07 14:22:15
- ロイヤルスイート!
- yamayuri2001さん
こんにちは。
おお!今度はカンボジアですか。
いろいろアクティブにご旅行されてタフさとリッチさに感服です。
それにしても前泊でロイヤルスイートですか!
アップグレードはありがたいですね。
これだけ広いと使い道に困るようなスペースが一杯あります(笑)
さて、カンボジアって物価が安いというイメージがありますが結構お高めなのは観光客値段だからでしょうか?
いずれにしろ円安は困ったもので早く正常な金利水準にしてほしいですね。
いつもご健啖なyamayuri2001さんがホテルでの朝食、大分セーブされましたね。
我々には普通ですがーー(苦笑)
アンコールトム、有名ながら未踏です。
東南アジアは12月~3月くらいの日本の冬の季節が最適なのですね。
いずれ行きたいような宝の遺跡ですね!
続編も楽しみにしています。
norisa
- yamayuri2001さん からの返信 2024/03/08 10:28:23
- RE: ロイヤルスイート!
- norisaさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
カンボジアは、だいぶ前から
親友にお勧めされていたので、
一度行ってみたいと思っていました。
カンボジアの乾季が、日本の冬と知って
ハワイ島に行く前に急いで予約をして、行ってきました。
アンコールワットは、見るだけと思っていたので
気楽に出かけたのですが、実際は全然違っていました。
あの古い遺跡を、登って降りるのが
アンコールワットの観光でした。
まだ階段を上れるうちに行って良かったなと思いました。
カンボジアの現地の人たちがお買い物をする屋台街の品物は、激安です。
しかし、品質が悪くて、買う気にはなれませんでした。
現地の人たちの食事も、安いのだと思いますが、
観光客としてツアーで行ってしまうと、
そのようなところには全く入れず、
観光客向けのレストランになってしまいます。
味は想像以上で、美味しかったのですけれど、
値段は、タイやマレーシアと全く変わりませんでした。
アンコールワットの幻想的な夜明け、
一度見ておいて損はないと思いますので、
norisaさんも機会がありましたら、お出かけください。
yamayuri2001
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