美ら海・本部・今帰仁旅行記(ブログ) 一覧に戻る
9月に北海道トマム旅行に行き、アウトドア・アクティビティに目覚めました。それまで、旅の目的は、ただ美味しいものを食べたり、様々な景色を楽しんだりしていました。しかし、トマムでラフティングを経験したとき、同乗のご家族の皆さんが腹の底から大笑いしながら楽しんでいる様子を見て、改めて旅行の素晴らしさや、家族みんなで笑えることがあることの大切さを実感しました。今後の旅では、美味しいものを食べて、綺麗な景色を見て笑顔になるように心がけたいと思っています。<br /> シェラトン沖縄サンマリーナへの2泊3日の旅行です。<br /> 台風14号の進路が気になっていました。沖縄本島を暴風雨圏に巻き込むことはなさそうですが、雨や風は避けられそうにありません。特に風は、私が楽しみにしているメガジップやパラセーリングにとって大敵です。体験できれば最善ですが、体験できるかどうかは私が決めることではないので、次善のプランを考えて、私が帰る10月7日まで、日頃の疲れやストレスを忘れる恐怖と癒やしとグルメで、笑顔でいられる旅行にしたいと思います。<br /> 合い言葉は『皆が笑顔になりますように!私も笑顔になりますように!』<br />10月5日 8時30分、自家用車(シャングリ・ラ号)で関西空港着。今回の朝食はマクドナルドです。私にとっては久しぶりのマックです。月見バーガーセットを食べましたが、ハッシュポテトの塩味が美味しかった。でも、マックは第1ターミナルなので、朝食後に第2ターミナルまで移動すると時間がギリギリになりました。飛行機は予定通り運航され、9:50 関西空港発 ⇒ 12:10 那覇空港着。那覇空港3階の4番出入口付近でプラチナレンタカーの西岡さんと合流し、肉割烹29で受付や支払いを済ませました。レンタカーはベンツをお借りしました。昼食は13時頃、近くの“88ステーキ”でミスジ200gを食べました。腹ぺこだったからか、とても美味しくいただき、笑顔になりました。<br /> “88ステーキ”から高速道路を走行してシェラトンへ行きました。チェックインでは、満室だったので部屋のアップグレードはされませんでした(因みに、私はマリオットボンヴォイのプラチナです)。メインタワーに修学旅行団が宿泊していたこともあって、騒音の苦情を恐れていたのかもしれません。サウスタワーはとても静かなタワーでした。チェックイン後、部屋に荷物を置き、リゾート気分の服装に着替えてラウンジに立ち寄ってからビーチプレイカウンターに行きました。この日は強風のためメガジップが運休だったので、水上を猛スピードで滑る過激なマーブルに挑戦しました。私的には楽勝だったのですが、同乗の方的にはかなりハードだったようです。また、予想をしていましたが、思った以上にずぶ濡れになりました。濡れたついでにプールに直行です。アウトドアのプールには全長83mと31mのスライダーがありましたが、まずは31mの方で恐怖感覚を実感してから、83mに挑戦しました。滑る前はちょっと不安ですが、一度滑れば「な~~んや、こんなもんか!」という気分になりました。(これまでの人生でも困難な時がたくさんありましたが、過ぎてしまえば「そういうことだったのか」と思うことが多々あります。)上半身を起こして滑れはスピードは出なくて、寝っ転がって滑るとハイスピードになることもわかりました。その後、スパに入って冷えた身体を温め部屋に戻って夕食の検討です。数日前から“琉球の牛”をキャンセル待ちしていたのですが、キャンセルがないということで、車で20分ほど走って名護市の“おばあの家”で焼肉を食べました。途中、後日、行こうと思っていたガーリックシュリンプのお店があったので、ちょっとラッキーでした。おばあの家は炭火焼肉で煙に包まれたので、服は焼肉臭くなり大変でした。夜、8時30分頃帰ってきて、9時頃には寝たように思います。<br />                                                             <br />10月6日 7時頃から朝食に行きました。<br /> 予定は、午前中にメガジップ、午後からパラセーリングです。ビーチプレイセンターに8時30分頃行き、9時過ぎにはメガジップに挑戦できました(後で思うと、午後は運休していたのでラッキーでした)。飛ぶ直前の身体とラインを金具で固定するところでは、足はガクガクで恐怖の頂点でした。しかし、飛んでしまえば意外というよりとても楽しかったので、ドローンの映像でも最高の笑顔です。メガジップを楽しんだ後、直ぐに車で名護市に移動し、フルーツランド、名護パイナップル園に行きました。途中でパラセーリング業者のシーワールドさんから電話があり、この日は運休とのことでしたので、翌日の7日13:15からに時間を変更していただきました。(私は仲介業者を通さず、直接シーワールドさんに予約していたので変更が可能だったのかもしれません。)急なお願いに対応してくれたシーワールドのスタッフの皆さんに感謝しています。また、急な変更でしたので、昼食はハンバーガーから“ガーリックシュリンプ”に変更して、レッドガーリックシュリンプを食べました。飲み物はカルピスソーダのラージでした。昼食前に道の駅許田に寄ってロト7宝くじを買いましたが、残念ながら笑顔になりませんでした、でも笑顔になりました。。<br /> ガーリックシュリンプを食べた後は、ホテルに帰って昼寝。3時を過ぎた頃、ビーチプレイカウンターに行ってカヤック、ペダルボート、ミニゴルフにチャレンジした後、プール、スパに行きました。風が強くてカヤックは私の意に反した方向にばかり進むので大変苦労し、ギブアップしました。最後には海にドボンして大笑いしましたが、ラフティングで川にドボンを経験済みだから本当に気持ちよかった。ペダルボートは不思議にカヤックとは逆方向に進み、やはり私の意に反した動きでした。ミニゴルフはメチャクチャコースですが楽しくプレーしました。すこし身体が冷えたので室内プールのジャグジーで身体を温めました。その後、スパに入って十分に身体を温めてから、ラウンジで水分と小さなお餅を補給して部屋に戻りました。この頃から、ジップラインのスタート地点の怖さを思い出し、更に、明日のパラセーリングの不安も重なり、次の日の朝までお腹がグルグル鳴っていました(昼と夜、いっぱい食べたニンニクが原因かもしれませんが)。<br /> 6時を過ぎてから、“ステーキハウスJAM”にブラブラ徒歩で行きました。JAMでは20分程待ちましたが、予定通り7時から入店できて活ロブスター、アワビ、サーロイン、テンダーロインのハイビスカスコースを注文しました。ロブスターが大きかったこと、お肉が霜降りではないけどとても柔らかい赤身だったこと、そしていつも通りお腹は張り裂けそうになったことを思い出します。最後に写真をとっていただきました。<br /> 9時頃にホテルに戻ってからは、いつも通り気絶するように寝てしまいましたが、お腹ゴロゴロで何度となく夜中に起きました。時々、バルコニーに出て空を見ると雲がなく星が綺麗に見えました。ということは天気は晴れでパラセーリングができるということかな?。<br /> 10月7日。最終日です。私としては珍しくちょっと遅めの8時頃朝食会場のセンスに行きました。チェックアウトを済ませて、名護市のネオパークオキナワには10時頃着きました。小さな鉄道でパークを一周した後、ブラブラ園内を散歩しました。入口でレッサーパンダに出迎えられ、アフリカトキに餌をあげ、男嫌いの柴犬とは餌で仲良くなり、楽しい時間を過ごしました。やっぱり動物たちには癒やされます。お昼ご飯は、パラセーリング集合場所に近いところを探していたので、“ととらべべハンバーガー”にしました。有名な(行ったことないけど)“キャプテンハンバーガー”の前を通りましたが、30分ほどの待ち時間があるようなので、計画段階でパスしました。久しぶりのハンバーガーは、と言いたいところですが関西空港でもマックを食べていたけど、美味しくいただきました。やっぱりポテトも美味しかった。食後、パラセーリングの集合場所までは車で5分程で着きました。<br /> 港の集合場所に車を止めて、フェリー乗り場で最後のトイレに行きました(朝から何回トイレに行ったやろ)。偶然にも私の車の隣に、シーワールドの担当者の方が車が止めて受付をしていました。この頃から頭の中はほぼ真っ白状態でしたが、不安にならないようにいつにも増してテンションを上げていました。乗船してからもじっと静かにしていると不安になるので、しゃべってごまかしていました。船には私を含めて8人のチャレンジャーがいました。始めに飛んだのは親子4人のご家族の方々で、楽しそうでした。私は若い頃のトリンドル玲奈さん似の女性と2番目のフライト。パラシュートと腰のベルトを固定して、さぁ出発!最初の数秒は楽しかったけど、上昇してからは少し不安でした。逆光(?)だったのか、写真が綺麗に撮れていなくて大変残念です。是非、リベンジして綺麗な写真を撮りたいです。今思えば、降りる時に、時々コツンコツンと衝撃があったので少し怖かったと思います。最後は若いご夫婦?(カップル?)でしたが、写真を見ると一番綺麗に撮れていて、うらやましく思いました。帰港後、5時を目処に肉割烹29に帰る計画で出発しました。予定していたアメリカンビレッジには寄らずに、Tギャラリーに寄って帰ることにしました。ギャラリーから那覇市内の渋滞を抜けて肉割烹に17時過ぎに着きました。<br /> 肉割烹では既に西岡さんが待っていてくれていました。食事中、西岡さん、みかさんと今回の沖縄旅行の話をしながら、またスキューバダイビングや西岡さんが経営に参加するホテルの話をお聞きしながら楽しく、美味しいお肉をいただきました。食後、那覇空港まで送っていただき、お土産のかりんとうを買って帰りの飛行機に搭乗しました。那覇空港発20時40分、関西空港着22時45分。駐車場からはシャングル・ラ号で無事帰宅しました。<br /> 今回の旅行の思い出は、①メガジップ、パラセーリング、マーブルなどのマリンスポーツが体験できたこと、②3日間でお肉を4回(ハンバーガーを含めれば6回)とガーリックシュリンプを食べたことです。そして、たくさん笑顔になれたことで10歳ほど若返ったように思いました。<br /> 旅先で出会った方々、お世話になった方々に感謝しています。

アウトドア・アクティビティに目覚めた旅第2弾

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2023/10/05 - 2023/10/07

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wakanohimezakura

wakanohimezakuraさん

9月に北海道トマム旅行に行き、アウトドア・アクティビティに目覚めました。それまで、旅の目的は、ただ美味しいものを食べたり、様々な景色を楽しんだりしていました。しかし、トマムでラフティングを経験したとき、同乗のご家族の皆さんが腹の底から大笑いしながら楽しんでいる様子を見て、改めて旅行の素晴らしさや、家族みんなで笑えることがあることの大切さを実感しました。今後の旅では、美味しいものを食べて、綺麗な景色を見て笑顔になるように心がけたいと思っています。
 シェラトン沖縄サンマリーナへの2泊3日の旅行です。
 台風14号の進路が気になっていました。沖縄本島を暴風雨圏に巻き込むことはなさそうですが、雨や風は避けられそうにありません。特に風は、私が楽しみにしているメガジップやパラセーリングにとって大敵です。体験できれば最善ですが、体験できるかどうかは私が決めることではないので、次善のプランを考えて、私が帰る10月7日まで、日頃の疲れやストレスを忘れる恐怖と癒やしとグルメで、笑顔でいられる旅行にしたいと思います。
 合い言葉は『皆が笑顔になりますように!私も笑顔になりますように!』
10月5日 8時30分、自家用車(シャングリ・ラ号)で関西空港着。今回の朝食はマクドナルドです。私にとっては久しぶりのマックです。月見バーガーセットを食べましたが、ハッシュポテトの塩味が美味しかった。でも、マックは第1ターミナルなので、朝食後に第2ターミナルまで移動すると時間がギリギリになりました。飛行機は予定通り運航され、9:50 関西空港発 ⇒ 12:10 那覇空港着。那覇空港3階の4番出入口付近でプラチナレンタカーの西岡さんと合流し、肉割烹29で受付や支払いを済ませました。レンタカーはベンツをお借りしました。昼食は13時頃、近くの“88ステーキ”でミスジ200gを食べました。腹ぺこだったからか、とても美味しくいただき、笑顔になりました。
 “88ステーキ”から高速道路を走行してシェラトンへ行きました。チェックインでは、満室だったので部屋のアップグレードはされませんでした(因みに、私はマリオットボンヴォイのプラチナです)。メインタワーに修学旅行団が宿泊していたこともあって、騒音の苦情を恐れていたのかもしれません。サウスタワーはとても静かなタワーでした。チェックイン後、部屋に荷物を置き、リゾート気分の服装に着替えてラウンジに立ち寄ってからビーチプレイカウンターに行きました。この日は強風のためメガジップが運休だったので、水上を猛スピードで滑る過激なマーブルに挑戦しました。私的には楽勝だったのですが、同乗の方的にはかなりハードだったようです。また、予想をしていましたが、思った以上にずぶ濡れになりました。濡れたついでにプールに直行です。アウトドアのプールには全長83mと31mのスライダーがありましたが、まずは31mの方で恐怖感覚を実感してから、83mに挑戦しました。滑る前はちょっと不安ですが、一度滑れば「な~~んや、こんなもんか!」という気分になりました。(これまでの人生でも困難な時がたくさんありましたが、過ぎてしまえば「そういうことだったのか」と思うことが多々あります。)上半身を起こして滑れはスピードは出なくて、寝っ転がって滑るとハイスピードになることもわかりました。その後、スパに入って冷えた身体を温め部屋に戻って夕食の検討です。数日前から“琉球の牛”をキャンセル待ちしていたのですが、キャンセルがないということで、車で20分ほど走って名護市の“おばあの家”で焼肉を食べました。途中、後日、行こうと思っていたガーリックシュリンプのお店があったので、ちょっとラッキーでした。おばあの家は炭火焼肉で煙に包まれたので、服は焼肉臭くなり大変でした。夜、8時30分頃帰ってきて、9時頃には寝たように思います。
 
10月6日 7時頃から朝食に行きました。
 予定は、午前中にメガジップ、午後からパラセーリングです。ビーチプレイセンターに8時30分頃行き、9時過ぎにはメガジップに挑戦できました(後で思うと、午後は運休していたのでラッキーでした)。飛ぶ直前の身体とラインを金具で固定するところでは、足はガクガクで恐怖の頂点でした。しかし、飛んでしまえば意外というよりとても楽しかったので、ドローンの映像でも最高の笑顔です。メガジップを楽しんだ後、直ぐに車で名護市に移動し、フルーツランド、名護パイナップル園に行きました。途中でパラセーリング業者のシーワールドさんから電話があり、この日は運休とのことでしたので、翌日の7日13:15からに時間を変更していただきました。(私は仲介業者を通さず、直接シーワールドさんに予約していたので変更が可能だったのかもしれません。)急なお願いに対応してくれたシーワールドのスタッフの皆さんに感謝しています。また、急な変更でしたので、昼食はハンバーガーから“ガーリックシュリンプ”に変更して、レッドガーリックシュリンプを食べました。飲み物はカルピスソーダのラージでした。昼食前に道の駅許田に寄ってロト7宝くじを買いましたが、残念ながら笑顔になりませんでした、でも笑顔になりました。。
 ガーリックシュリンプを食べた後は、ホテルに帰って昼寝。3時を過ぎた頃、ビーチプレイカウンターに行ってカヤック、ペダルボート、ミニゴルフにチャレンジした後、プール、スパに行きました。風が強くてカヤックは私の意に反した方向にばかり進むので大変苦労し、ギブアップしました。最後には海にドボンして大笑いしましたが、ラフティングで川にドボンを経験済みだから本当に気持ちよかった。ペダルボートは不思議にカヤックとは逆方向に進み、やはり私の意に反した動きでした。ミニゴルフはメチャクチャコースですが楽しくプレーしました。すこし身体が冷えたので室内プールのジャグジーで身体を温めました。その後、スパに入って十分に身体を温めてから、ラウンジで水分と小さなお餅を補給して部屋に戻りました。この頃から、ジップラインのスタート地点の怖さを思い出し、更に、明日のパラセーリングの不安も重なり、次の日の朝までお腹がグルグル鳴っていました(昼と夜、いっぱい食べたニンニクが原因かもしれませんが)。
 6時を過ぎてから、“ステーキハウスJAM”にブラブラ徒歩で行きました。JAMでは20分程待ちましたが、予定通り7時から入店できて活ロブスター、アワビ、サーロイン、テンダーロインのハイビスカスコースを注文しました。ロブスターが大きかったこと、お肉が霜降りではないけどとても柔らかい赤身だったこと、そしていつも通りお腹は張り裂けそうになったことを思い出します。最後に写真をとっていただきました。
 9時頃にホテルに戻ってからは、いつも通り気絶するように寝てしまいましたが、お腹ゴロゴロで何度となく夜中に起きました。時々、バルコニーに出て空を見ると雲がなく星が綺麗に見えました。ということは天気は晴れでパラセーリングができるということかな?。
 10月7日。最終日です。私としては珍しくちょっと遅めの8時頃朝食会場のセンスに行きました。チェックアウトを済ませて、名護市のネオパークオキナワには10時頃着きました。小さな鉄道でパークを一周した後、ブラブラ園内を散歩しました。入口でレッサーパンダに出迎えられ、アフリカトキに餌をあげ、男嫌いの柴犬とは餌で仲良くなり、楽しい時間を過ごしました。やっぱり動物たちには癒やされます。お昼ご飯は、パラセーリング集合場所に近いところを探していたので、“ととらべべハンバーガー”にしました。有名な(行ったことないけど)“キャプテンハンバーガー”の前を通りましたが、30分ほどの待ち時間があるようなので、計画段階でパスしました。久しぶりのハンバーガーは、と言いたいところですが関西空港でもマックを食べていたけど、美味しくいただきました。やっぱりポテトも美味しかった。食後、パラセーリングの集合場所までは車で5分程で着きました。
 港の集合場所に車を止めて、フェリー乗り場で最後のトイレに行きました(朝から何回トイレに行ったやろ)。偶然にも私の車の隣に、シーワールドの担当者の方が車が止めて受付をしていました。この頃から頭の中はほぼ真っ白状態でしたが、不安にならないようにいつにも増してテンションを上げていました。乗船してからもじっと静かにしていると不安になるので、しゃべってごまかしていました。船には私を含めて8人のチャレンジャーがいました。始めに飛んだのは親子4人のご家族の方々で、楽しそうでした。私は若い頃のトリンドル玲奈さん似の女性と2番目のフライト。パラシュートと腰のベルトを固定して、さぁ出発!最初の数秒は楽しかったけど、上昇してからは少し不安でした。逆光(?)だったのか、写真が綺麗に撮れていなくて大変残念です。是非、リベンジして綺麗な写真を撮りたいです。今思えば、降りる時に、時々コツンコツンと衝撃があったので少し怖かったと思います。最後は若いご夫婦?(カップル?)でしたが、写真を見ると一番綺麗に撮れていて、うらやましく思いました。帰港後、5時を目処に肉割烹29に帰る計画で出発しました。予定していたアメリカンビレッジには寄らずに、Tギャラリーに寄って帰ることにしました。ギャラリーから那覇市内の渋滞を抜けて肉割烹に17時過ぎに着きました。
 肉割烹では既に西岡さんが待っていてくれていました。食事中、西岡さん、みかさんと今回の沖縄旅行の話をしながら、またスキューバダイビングや西岡さんが経営に参加するホテルの話をお聞きしながら楽しく、美味しいお肉をいただきました。食後、那覇空港まで送っていただき、お土産のかりんとうを買って帰りの飛行機に搭乗しました。那覇空港発20時40分、関西空港着22時45分。駐車場からはシャングル・ラ号で無事帰宅しました。
 今回の旅行の思い出は、①メガジップ、パラセーリング、マーブルなどのマリンスポーツが体験できたこと、②3日間でお肉を4回(ハンバーガーを含めれば6回)とガーリックシュリンプを食べたことです。そして、たくさん笑顔になれたことで10歳ほど若返ったように思いました。
 旅先で出会った方々、お世話になった方々に感謝しています。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
レンタカー Peach
旅行の手配内容
個別手配

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  • 私は既に“いい年”ですので、ハンバーガーを食べる機会があまりありませんでしたが、月見バーガーセットはとても美味しく頂きました。特にハッシュポテトが美味しかった。

    私は既に“いい年”ですので、ハンバーガーを食べる機会があまりありませんでしたが、月見バーガーセットはとても美味しく頂きました。特にハッシュポテトが美味しかった。

  • 那覇空港の88ステーキには時々出発前に行きますが、いつもはカレーを食べます。今日は久しぶりのステーキです。今回の旅行は肉食の予感がします。自然と笑顔になりました。

    那覇空港の88ステーキには時々出発前に行きますが、いつもはカレーを食べます。今日は久しぶりのステーキです。今回の旅行は肉食の予感がします。自然と笑顔になりました。

  • シェラトンサンマリーナのラウンジでいただいた小さなケーキです。リゾート気分、旅行気分になり、笑顔になりました。

    シェラトンサンマリーナのラウンジでいただいた小さなケーキです。リゾート気分、旅行気分になり、笑顔になりました。

  • 外国人の旅行者の方も家族で来店されていました。久しぶりの炭火焼肉でした。煙りモクモクも焼肉らしくて笑顔になりました。

    外国人の旅行者の方も家族で来店されていました。久しぶりの炭火焼肉でした。煙りモクモクも焼肉らしくて笑顔になりました。

  • おばあの家の焼肉です。

    おばあの家の焼肉です。

  • 朝食。焼きたてのクロワッサンを美味しくいただきました。

    朝食。焼きたてのクロワッサンを美味しくいただきました。

  • 飛ぶ前の怖さが一瞬にして笑顔になったメガジップ。私は高いところが苦手ですので、生涯、こういったことには挑戦することがないと思っていましたが、とても楽しく本当に良い笑顔になりました。

    飛ぶ前の怖さが一瞬にして笑顔になったメガジップ。私は高いところが苦手ですので、生涯、こういったことには挑戦することがないと思っていましたが、とても楽しく本当に良い笑顔になりました。

  • ガーリックシュリンプ、美味しいですね。ビールがあればもっと美味しくなると思います。ハワイで食べたものより美味しかった。

    ガーリックシュリンプ、美味しいですね。ビールがあればもっと美味しくなると思います。ハワイで食べたものより美味しかった。

  • JAMでは、初めにロブスターをいただきました。以前、香港のホテルで食べ放題だったロブスターと比べてとても大きくて食べ応えがありました。

    JAMでは、初めにロブスターをいただきました。以前、香港のホテルで食べ放題だったロブスターと比べてとても大きくて食べ応えがありました。

  • ととらべべハンバーガーで食べたハンバーガーです。とても美味しいのですが、食事用の紙袋にいれても食べ方を知らないので、手は油まみれになりました。ビールがあればもっと美味しかったと思います。<br />

    ととらべべハンバーガーで食べたハンバーガーです。とても美味しいのですが、食事用の紙袋にいれても食べ方を知らないので、手は油まみれになりました。ビールがあればもっと美味しかったと思います。

  • アウトドアに目覚めた私ですが、とうとうこんなことにまで挑戦することができるようになりました。同乗の美少女の手前、余裕のある振りをしていました。上昇時はあまり怖くありませんが、おそらく下降時だと思いますが、時々身体に感じるコツンコツンというショックはビビリました。しかし、笑顔でした。

    アウトドアに目覚めた私ですが、とうとうこんなことにまで挑戦することができるようになりました。同乗の美少女の手前、余裕のある振りをしていました。上昇時はあまり怖くありませんが、おそらく下降時だと思いますが、時々身体に感じるコツンコツンというショックはビビリました。しかし、笑顔でした。

  • 写真を見ると気持ちよさそうに思えないかもしれませんが、挑戦すると楽しいですよ。本当に楽しいです。笑顔になります。

    写真を見ると気持ちよさそうに思えないかもしれませんが、挑戦すると楽しいですよ。本当に楽しいです。笑顔になります。

  • いつもお世話になっている、肉割烹29で焼肉です。今回の沖縄旅行最後のお肉です。オーナーの西岡さんは元巨人軍選手、コーチです。従業員のみかさんにも旅行中の話を楽しく聞いていただきました。やはり笑顔のになりました。

    いつもお世話になっている、肉割烹29で焼肉です。今回の沖縄旅行最後のお肉です。オーナーの西岡さんは元巨人軍選手、コーチです。従業員のみかさんにも旅行中の話を楽しく聞いていただきました。やはり笑顔のになりました。

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