
2023/07/10 - 2023/08/03
389位(同エリア9670件中)
milkさん
4トラで仲良くさせて頂いているるなさんから「来年はドイツに行って古城ホテルに泊まる!」という話を聞いたのが昨年の9月。
私たちは既にGWのバリ行きを決めていたし、ヨーロッパ解禁の兆しも見え始めていた頃でした。
るなさんが泊る予定のホテルはなんと私がいつか泊まりたいと思っていたシュロス・クロンベルクではないですか(≧▽≦)
私も夏を目安にイギリスを目論んでいながらもこの頃はまだ悩んでいたので、「便乗しちゃおうかな~?」なんて半分冗談で話していたのですが...。
なんとその2日後にエリザベス女王崩御の訃報が(+o+)
あれ?
イギリスって、君主が変わると紙幣が変わるんじゃなかったっけ???
今持っているお金が使えなくなる~!!!
(以前、ポリマー紙に変わった時、渡英した時には既に旧紙幣は流通していなくてわざわざ英国銀行まで両替に行った経験あり...)
これは来年イギリスへ行かなくては!
はい、お得意の口実です(≧▽≦)
でも、コロナ禍でエアーチケットは高くなっているし、ウクライナ問題で燃料サーチャージも高騰。
るなさんはシンガポール航空でお安く取ったそうなので、私もそうするか?
念の為、JALの特典航空券を調べてみると、最低マイル数でビジネスクラスが空いている日を発見!
往復ビジネスにするほどマイルは持ち合わせていませんでしたが、エコノミーなら行きの分もマイルで取れるではないですか( *´艸`)
燃料サーチャージや空港利用税などで14万円もかかりますが、シンガポール航空と同じくらいの出費で直行便&帰りはビジネスならあり?
という事で、速攻ポチりました(^o^)
せっかく行くなら長く滞在したい...。
事前にダメもとで仕事先に3週間のお休みを申請してみたところ、あっさりOKが(笑)
一応OKが出てからチケットを取りましたが、ビジネスクラスの空きは予定より1日後の日だったので事後報告で伸ばしました(^▽^;)
そして前半はるなさんに便乗してドイツへ。
空路でロンドンに渡るという手もあったのですが、せっかく久し振りのヨーロッパなのでフランスにも行きたいじゃない?
ならば陸路で横断しましょう。
ロンドンにはいつもお世話になっているお家があるので早速連絡を取り、宿を確保。
直前にホストファミリーと連絡が取れなくなるハプニングがあって焦った~(汗)
いざホテルを予約しようと思ったら、どこもホテル代が高騰していて予想外の出費に(+o+)
春ごろからユーロもポンドも急激に円安になってしまい、更なる追い打ちが(T_T)
イギリスはスコットランドまで行くつもりでしたが、あまりにもホテル代が高いので却下。
お気に入りの湖水地方とコッツウォルズのみにして、あとはロンドンでのんびりする事に。
そしていつか泊まりたいと思っていたオックスフォード大学クライストチャーチの学生寮は外せません!
ここは予約開始とともにほぼ満室になるくらい人気のアコモデーション。
頑張りました(≧▽≦)
こうして約3週間の旅スケが出来上がりました。
待ちに待ったヨーロッパ、解禁です!
まだ昨年の北海道の旅行記が残っているので、先にダイジェスト版だけお届け致します♪
コロナ前に行ったミャンマー&タイとハワイがダイジェスト版のまま進んでいないので、二の舞にならないように頑張ります(^▽^;)
【旅行日程】
7月10日 9:35 羽田空港発→ 17:35フランクフルト着 JL407便
マインツでるなさんと合流
7月11日 オーバーヴェーゼル・バッハラッハ
憧れの古城ホテル Burghotel auf Schönburgに泊まる
7月12日 クロンベルク・イトシュタイン
憧れのSchlosshotel Kronbergに泊まる
7月13日 クロンベルク→フランクフルト→ストラスブール
7月14日 ストラスブール→パリ (パリ祭)
7月15日 パリ→ロンドン ただいま、ロンドン☆
7月16日 ロンドンでのんびり
7月17日 ロンドン→オックスフォード
念願のオックスフォード大学クライストチャーチ学生寮に泊まる
7月18日 オックスフォード→ロンドン
お気に入りのウォレスコレクションへ
7月19日 ロンドン→コッツウォルズ
ホストファミリーの別荘にお泊り
7月20日 コッツウォルズの村巡りとケルクスコットマナー
コッツウォルズ→ロンドン
7月21日 ロンドン→ウィンダミア
※ストライキに当たり、スケジュール変更...
7月22日 グラスミア→アンブルサイド
7月23日 ウィンダミア→ケズウィック
7月24日 ケズウィック→ウィンダミア→ロンドン
7月25日 お買い物&ナショナルギャラリー→コッツウォルズ再び
敬愛するVivienne Westwoodの本店へ
7月26日 コッツウォルズウェイをトレッキング
田舎暮らしを満喫
7月27日 お散歩&スタンウェイハウス
コッツウォルズ→ロンドン
7月28日 Worlds End・テートブリテン
7月29日 SOHO・コヴェントガーデン・ウエストエンド
ミュージカル「Frozen」観劇
7月30日 V&A美術館
7月31日 ロンドンぶらぶら
8月 1日 バンクシーのウォールアート巡り
8月 2日 19:20 ロンドン・ヒースロー空港発
8月 3日 17:15 羽田空港着
エリザベス女王の崩御から約3か月後、パンクの女王と呼ばれたヴィヴィアン・ウエストウッドが後を追うようにして天国へ旅立ちました。
Rest in peace...
イギリス編はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11862488
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
【7月10日】
海外解禁を果たした2023年。
台湾→香港→バリ島と徐々に飛行距離を伸ばし、一旦北海道でクールダウンしてから待ちに待ったヨーロッパへ!
遂にこの日がやってまいりました\(^o^)/
嬉し過ぎてテンションMax!
一人でニヤニヤしながら成田空港へ( *´艸`)
張り切って始発で出て来たのに、チェックインカウンターがオープンするのは7時...。
前はもっと早くから開いていなかったっけ?
仕方なくカウンターの前で待機。
そうしたら6:45にはオープンしました。
JGC会員の特権を使ってビジネスクラスのカウンターでチェックイン。
Face Expressを利用しようとしたら、カウンターでチェックインした場合は使えないのだとか!
羽田はカウンターでチェックインしても登録できたのに...。
チェックインは早まったものの、保安検査場のオープンが7:00だったので、そこでまた待機。
まだ人員不足なのかプライオリティレーンがなく、みんな一緒なのであっという間に長蛇の列。
でも、自動化ゲートでスムーズに入れました。 -
保安検査所を通過したら、さっさとラウンジへ向かいます。
今日はキャセイ・パシフィックのラウンジにも行ってみましょう。
ヌードルバーを狙ったのですが...。
成田空港にはない???
サラダとクロワッサンだけ頂きました。
クッキーが美味しかったな~。 -
カレーを食べるならやっぱりサクララウンジかな?
ラウンジのハシゴをしちゃいましょう。
サクララウンジのカレーはやっぱり美味しい。
旅行中は野菜不足になるので、サラダはたくさん食べておきましょう。
しっかりデザートもね( *´艸`)
飛行機を見ながらのんびり出発まで過ごすこの時間がたまらなく好き♪ -
時間になったので飛行機に乗り込みます。
もともと座席指定をしてあったのですが、カウンターでお姉さんが「今のお席だとお隣に人がいらっしゃるので、お隣が空いている席にしておきますね~。」とわざわざ変えて下さったのですが...。
私の隣に人が来た~(+o+)
後からチェックインしたこの方たちがわざわざここをリクエストしてきたって事?
辺りを見渡すと機内はガラガラ...。
CAさんを呼び、「わざわざ人がいない席に変えて下さったのですが...」とお話したら窓側3シート全部空いている所に移動させてくださいました!
「長いフライトなので、ゆっくり過ごして下さいね」って。
神対応で嬉し過ぎた☆ -
では、るなさんが待つフランクフルトへ~♪
席を変えて頂いたおかげで快適な空の旅♪
機内食のハンバーグととうもろこしご飯は楽しみにしていたのに、ラウンジで食べ過ぎて食べ切れず...。
もうちょっと時間が空いていたら!
でも、ハーゲンダッツのアイスクリームは頂きます(≧▽≦)
軽食には浅野屋の軽井沢ホワイトショコラ。
これ大好きなので嬉しい~( *´艸`)
到着前のお食事はタニタカフェのサーモンと雑穀のライスボウル~あさりのトマトみそソース~
あさりは苦手なのですが、そこまであさりの味は気にならず。
思いの外美味しすぎて完食♪
あさりは残したけど(^▽^;)
フランクフルトまでの飛行時間は15時間の予定でしたが、追い風だったのか13時間半に。
映画見たり寝たりしているうちにフランクフルトに到着です。 -
相変わらず大きなフランクフルト国際空港。
ちょうど到着便が多かったのか、イミグレが激込みで1時間以上かかってしまいました(-_-;)
ここからマインツまで電車で移動するのですが、いくつもホームがあって乗り場が分かりにくく、とにかく走り回った(+o+) -
結局、マインツに着いたのは20時ごろ...。
この時期のヨーロッパは遅くまで明るいので助かりました。
予約しているホテルに向かったのですが...。
あれ?
るなさん、どこ~???
何故か予約したはずのホテルの場所が違っていました(+o+)
う~ん、何故?
もっと可愛いホテルのはずだったのに、とってもシンプルですよ? -
まだ明るいので、とりあえずお散歩に出かけます。
街並みがヨーロッパだ~\(^o^)/ -
今日からしばらくはこのヨーロッパの街で暮らせるのね~( *´艸`)
もう、嬉し過ぎて大はしゃぎ。 -
思いのほか暑いマインツ...。
あまりの暑さにジェラートを食べてしまいました(≧▽≦)
機内食でお腹いっぱいだったので、今日の夕食はこれだけでいいかな。
ホテルに戻ったら明日に備えておやすみなさい。 -
【7月11日】
おはようございます(^-^)
湿気の多い日本と違って、カラッと晴れた気持ちの良い朝ですよ~。
至ってシンプルなホテルでしたが、カテドラルビューには変わりなかった(笑) -
では、早速朝ごはん。
教会併設らしき簡素なホテルなので、「朝食もきっと大した事ないよね...。」と言いながら行ってみると...
何とも豪華な朝食ビュッフェが用意されていました~!
紅茶は今や人気のロンネフェルト。
ドイツのメーカーなのよね。 -
本日の朝食です。
パンがとっても美味しくて、大満足の朝食でした(≧▽≦) -
午前中はマインツ観光です。
-
細い路地の中に突然現れるピンク色の建物はアウグスティーナ教会。
ドイツって、街並みに埋もれるように教会が建っているんですよね~。 -
一歩中に入れば、それは美しいロココ様式の教会です。
-
お次はライン川の方までお散歩。
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川沿いの景色ってなんだか癒される。
-
そろそろ大聖堂も開く時間ですね。
ピンク色の外観が可愛いマインツ大聖堂。
ロマネスク様式をベースにゴシック様式とバロック様式が入り混じっているそうです。 -
静かで荘厳な雰囲気が漂います。
-
赤い祭壇が目を惹きました。
-
お次は聖シュテファン大聖堂へ。
でも、オープンは10時から。
まだ少し時間があるので、るなさんがチェックしていたカフェでお茶でもしましょう。
なんて可愛いカフェ(≧▽≦)
さすがるなさん、素敵なお店を見つけるのが上手です♪ -
今日も朝から暑いので、冷たい飲み物でひと休み。
レモネードを頼んだら、こんなお洒落な飲み物が出て来ました。
きっとレモンは生搾り。
爽やかなフレッシュミントの香りに癒されました。
このお店、朝食が有名みたい。 -
ひと休みしたいたらオープンの時間は過ぎたので、聖シュテファン教会へ。
一歩、中に入るとブルーの光に包まれた美しい空間。 -
この美しいステンドグラスはシャガールが手がけたもの。
マインツに来たらこれを見ないとね♪ -
この教会の回廊も好き。
-
駆け足でマインツを観光したら、今日泊まる古城ホテルがあるオーバーヴェーセルへ。
マインツからは電車で移動して来ました。
オーバーヴェーゼルの駅から古城ホテルまではGoogle先生によると徒歩17分。
えっ?
あの山の上に見えるのがホテルよね???
本当に17分で着くの???
タクシーなんて止まっていないし、とりあえず歩いて行く事に...。
ところが、なかなかの坂道。
しかもこんなにお天気が良いものだから暑くて暑くて(汗)
どれくらい上って来ただろうと思って振り返ると、ほとんど進んでいなくて驚愕(´Д`)
そしたらなんと、バスがやって来たではないですか!!!
私が「あ~っ!!!バス~!!!!!」と
振り返りざまに指をさして叫んだものだから、運転手さんが止まってくれて、バスに乗せてくれました~☆
救世主が現われた~(≧▽≦)
しかも、無料で乗せてくれたのです。
なんて優しい... -
ところが、バスを降りてからがまだ遠かった...。
ようやくお城の入り口に辿り着いたと思ったら、最後は心臓破りの坂道(+_+)
フロントに辿り着いた時はクタクタでした(-_-;)
写真は本日のお宿となるブルクホテル アウフ シェーンブルクの入り口です。 -
イチオシ
でも、こんな可愛いお部屋に案内されたら、そんな疲れは一気に飛んでいきました~☆
素敵過ぎる~( *´艸`) -
中世のお姫様気分ですよ~(*≧∀≦*)
今宵はダブルベッドでるなさんと仲良く寝ます(笑) -
けっこういい時間になってしまったので、ここでランチする事に。
私はボロネーゼ。
ちゃんとアルデンテで美味しかったです。
結構なボリュームでお腹いっぱい。 -
お城からの眺め。
絶景です♪
明日の朝はこの景色を眺めながら朝食を頂く予定。 -
イチオシ
ランチを終えたらバッハラッハまでショートトリップ。
流石にタクシーを呼んでもらいました(笑)
とっても小さな街の中に可愛いお家がぎゅっと詰め込まれた感じ。
いかにもドイツな木組みのお家にテンションMax! -
ヨーロッパ大好きな私たち。
こんな街並みに飢えていました。 -
ヨーロッパと言えばロートアイアンと呼ばれる鉄細工の吊り看板。
どれも可愛い。 -
バッッハラッハという名前の由来はお酒の神様「バッカス」
葡萄酒に欠かせない葡萄の栽培が盛んな街だそうです。 -
街の教会の装飾にも葡萄の葉。
なんとも言えないゆるキャラにもご注目! -
丘の上には廃墟となった教会もありました。
-
丘の上からの眺め。
葡萄畑が広がっていました。 -
電車の時間までお茶しようと思ったら、どのお店ももう閉まってる...。
まだ空いていたジェラットリアを見つけて、ようやくひと休み。
お天気良過ぎて暑かったので、ジェラートが美味しかった。 -
夕食はライン川が眺められるビストロで。
残念ながら私たちが案内されたのは奥の席だったけど(^◇^;) -
本日の夕食。
事前に聞いていたのとメニューが違っていましたが、サーモンは私にとって嬉しかった。
これもまたとっても大きなサーモンで、残念ながら食べ切れませんでした。
やっぱり日本に比べるとひとつひとつの量が多いよね。
クリーム色のスープはホワイトトマト。
これがまた美味しかった~。
デザートもなかなかの量ですが、別腹です(笑) -
食後にお城の周りをお散歩。
ちょっと雲が多くなって来ちゃったけど、夕陽が綺麗でした。
こんなところで暮らしていた人がいるんですよね~。
羨ましい。 -
【11月12日】
おはようございます。
夜、突然の雷雨。
古城で雷なんて雰囲気ありすぎ~!
お天気が心配でしたが、翌朝には晴れて来ました。
朝食はこのテラス席で食べたかったから良かった~! -
イチオシ
じゃ~ん!
本日の朝食でございます??
美味しそうなものがありすぎて、たくさん取って来ちゃった(笑)
ライン川を眺めながらの朝食、最高でした。 -
朝食を終えたら次の街へ移動します。
来る時、大変な思いをしたので帰りはタクシーを呼びました(^▽^;)
ライン川を眺めながらフランクフルトへ。
この路線、ライン川下りをしている気分が味わえてお勧めです。 -
イチオシ
フランクフルトで乗り換えて、クロンベルクへ。
駅から本日のお宿までバスで向かいました。
今日もお金を取られなかった。
どうやら電車からの乗り継ぎの場合、同じゾーン内なら無料で乗車できるようです。
そして、ホテル近くのバス停で下車。
ホテルへの入り口を探すも、あるはずの入り口が閉鎖されているではないですか!
入り口が分からずウロウロしていたら、なんとさっき降りたバスがやって来て、「どうしたの?」とわざわざ止まってくれたのです。
「このホテルに行きたい」と伝えると、なんともう一度バスに乗せてくれて、正面入り口まで連れて行ってくださいました!
ドイツのバスの運転手さんって、なんて優しいの~!!!
そして無事、本日のお宿「シュロスホテル クロンベルク」に到着です♪ -
うわ~っ!
これはまた素敵な大広間(*'▽'*)
昨日の古城ホテルとはまた違った雰囲気ですね。
どちらかというと英国のマナーハウスのよう。
それもそのはず、英国王ヴィクトリア女王の長女である皇后ヴィクトリア・フリードリヒが余生を過ごしたお屋敷なのです☆ -
もっと可愛いお部屋があるはずなのですが、私たちのお部屋の内装は意外とシンプル。
でも、赤いベッドが可愛いです。
綺麗にリノベーションされているので快適ですが、昔らしさがもうちょっと欲しい? -
これからまたショートトリップに出かけます。
その前にアフタヌーンティーを頂くことに。
お値段なりの量ではありましたが、フレンチフライも頼んでちょうど良い感じ。 -
お腹が満たされたらバスを乗り継いでイトシュタインへ。
ホテル付近から乗ったバスではお金を払おうとしたら出発しちゃって、着いた時にも請求されずになぜかただ乗り(^▽^;)
何だか今回の旅はバスで随分と得をしている(笑) -
アーチの向こうにはこれまた可愛い木組みのお家( *´艸`)
-
青いお家、歪んでる!!!
その名もSchiefes Haus(ねじ曲がった家)だそう。
なんと、建設当時の資材不足からこのような形で建設されてしまったそうです。
そんな事ってある??? -
イチオシ
装飾が美しい木組みのお家たち。
お伽話の世界よね。
木組みのお家がいっぱい見られて幸せ過ぎる( *´艸`) -
ユニオン教会
この街の教会は天井のフレスコ画が美し過ぎた...。 -
魔女の塔。
インフォメーションセンターで鍵を借りれば入れるそうです。
なんか、わざわざ鍵を持って行くってわくわくしちゃう( *´艸`)
行ってみたかったけど、時間がなかってのでパス。 -
クロンベルクに戻って来ました。
まだ明るいので、ホテルに戻る前に街をお散歩しましょう。 -
イチオシ
ここも小さな街ですが、木組みのお家が密集しています。
-
街の中で1番印象的な木組みのお家。
-
この街はちょっと起伏があって、路地がまた可愛いの♪
-
お花もたくさん咲いていて、どのお家も可愛いです。
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夕食を食べてからホテルへ帰りましょう。
早いものでドイツで最後の夕食。
るなさんとも明日でお別れです。
ドイツに来たなら必ず頂くのがカルトフルズッペ。
じゃがいものスープです。
最後に飲めて良かった♪
カツレツはるなさん。
私がお肉食べられないので、シェア出来なくてごめんなさいm(__)m -
【11月13日】
本日の朝食はこんな素敵な大広間で頂きます♪ -
このホテルもビュッフェの種類が多くて、朝から食べ過ぎました(≧▽≦)
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お天気が良かったので、チェックアウト前にお庭をお散歩。
今日でるなさんとはお別れなので、最後に記念撮影も忘れずに♪ -
ホテルからタクシーに乗ってクロンブルク駅へ。
予定より1本早い電車に乗ってフランクフルトへ戻りました。(*'▽'*)
るなさんとはここでお別れ。
るなさんはこの後北上、私はストラスブールへと向かいます。
いやいやほんと、こんなに早くるなさんと一緒にヨーロッパを旅する事になるとは思いませんでした!
とっても楽しかったです☆
では、引き続き楽しい旅を~(^o^)/ -
私は電車の時間まで少し空いていたので、サクッと街の中心地まで。
1番の見所はやっぱりレーマー広場でしょう。 -
大聖堂にも寄ってみました。
青空が気持ち良いです。 -
第二次世界大戦中の空襲で内部は焼けてしまったものの、外観は残っていたそうです。
この大聖堂のピエタが美しい。 -
時間になったのでTGVに乗ってフランスはストラスブールへ。
ヨーロッパのこの駅舎が好き。
あ~、懐かしすぎる。 -
時間ほどでストラスブールに到着です!
ホテルに荷物を置いたら早速街歩き。
たった1本、川を渡っただけなのに街並みが一気にフランスに(≧▽≦)
せっかくならほんの少しでもフランスも味わいたかったの♪ -
この、曲がりくねった小路がたまらなく好き( *´艸`)
-
イチオシ
今回のお宿はストラスブール大聖堂の近くにしました。
相変わらず立派な大聖堂ですね☆ -
フランクフルトから飛行機でロンドンに行けば早いのに、わざわざ陸路にしてフランスを通過した訳は...。
Amorinoのジェラートを食べたかったから~!
大好きなマンゴー・ヨーグルト・ピスタチオの3種類に。
幸せ~( *´艸`) -
イチオシ
ストラスブールは運河に囲まれた街。
水辺の風景って、やっぱり絵になりますね。 -
一回、ホテルに戻って休憩。
今回、ホテルを予約しようと思って検索を始めたら、ホテル代が高騰していてびっくり!
1万円以下で泊まれるスタンダードクラスのホテルがほぼなくて、ホテル選びに苦戦しました...。
そんな中で見つけた可愛いホテル。
今回、せっかくなら大聖堂のプロジェクションマッピングも見に行こうと思い、なるべく大聖堂に近いホテルにしました。
薔薇のモチーフが素敵なホテル。
その名も...
Hotel Roses -
プロジェクションマッピングを見るなら暗くならないとなのですが、この時期のヨーロッパは日没が遅い(^_^;)
22時ごろにやっとお出かけ。
次から次へとカラフルな色に変わる大聖堂は神秘的でした。 -
【11月14日】
おはようございます。
朝食なしのプランにしていたので、朝ごはんは外に食べに行きましょう。
朝のお散歩、気持ちが良いです。 -
フランスはパンが美味しいので、ストラスブールでも人気のブーランジュリーを探しました。
ここのブーランジュリーは評判通り美味しくて、クロワッサンもおかわり(^o^) -
朝食を済ませたらプチッドフランスの方へ。
大聖堂周辺とは違った、木組みのお家が密集している地域です。 -
有名なのはこの景色!
-
イチオシ
良くガイドブックなどに載っているお家。
相変わらず可愛いですね~☆ -
せっかくストラスブールに来たなら名物を食べなくちゃね。
赤いお花のお家のすぐ裏手にあったレストランへ。 -
アルザスんl郷土料理、タルトフランベです。
クラシカルなタルトフランベにはベーコンが乗っているのですが、苦手なので抜いて頂きました。
薄~く焼いたピザなのでペロッと食べられると思いきや、なかなかボリュームがあった。
オニオングラタンスープはエスニックなスパイスが効いていて、しかもしょっぱくてちょっと失敗...。 -
では、パリへ向かいます!
電車に乗ろうとしたら予約した号車がなくて大慌て。
電車は合ってるのに(泣)
QRコードを読んでもらったら...。
なんと座席が変わっていました(-_-;)
変わったお知らせ来てたっけ??? -
2時間もしないうちに大好きなパリに到着!
ボンジュ~ル(^o^)/ -
パリだ~\(^o^)/
パリも大好きな街のひとつなので、歩きながら一人でニヤニヤ( *´艸`)
だって、5年振りなんですもの~♪ -
まずはホテルにチェックイン。
パリは更にホテルが高くて、ホテル探しには苦労しました...。
まず、2万円以下でスタンダードクラスのお部屋は見つからず(T_T)
本当はパリには2泊する予定だったのですが、1泊であきらめました...。 -
ホテルに荷物を置いたら早速出かけましょう。
パリの中でも好きな場所、モンマルトルへ。
北駅近くのホテルだったので、モンマルトルまでも歩いて行かれる距離です。
美しい建物がいっぱいで、街歩きが楽しい♪ -
モンマルトルの丘に聳え立つサクレクール寺院に到着です。
いつ見ても美しいですね。 -
ここから眺めるパリの街は圧巻!
実はこの日はパリ祭。
革命記念日を祝う国民の休日でした。
なんと、今日知った私(^▽^;)
その為か、サクレクール寺院の前には沢山の人が集まっていました。 -
せっかくなので、中にも入ってみましょう。
ちょうど西日が射し込み、教会内には色とりどりのステンドグラスの光が映し出されていました。
神秘的☆ -
サクレクール寺院はロマネスク様式・ビザンティン様式のバジリカ大聖堂。
ドームに描かれた、ビサンチン様式のモザイク画が美しかったです。
礼拝されている方の邪魔にならないように、正面からの写真撮影は禁止されていました。 -
帰りはサクレクール寺院の裏側に回ってみました。
この道が好きなの( *´艸`)
写真を撮っていたらマリオカートが走り去って行きました(≧▽≦) -
この階段もいい感じでしょう?
モンマルトルの丘は決して治安が良いとは言えない地域ですが、とっても雰囲気がいいんですよね( *´艸`) -
洗濯船、やっと見つけた~!!!
何度かこの辺りに来てはいたものの、いつもどこにあるのか分からずに終わっていました(^▽^;)
ピカソを初め、多くの芸術家が暮らした洗濯船。
集合アトリエ兼住宅です。 -
イチオシ
では、そろそろホテルに戻りましょう。
振り返ると美しい夕焼けが。
やっぱりモンマルトル、好きだな~。 -
今日はパリ祭なので、エッフェル塔をバックに花火が打ち上げられます!
でも、パリはつい最近暴動が起きたばかり...。
中心地へ行くのは危険な上に夜中なので、ここは大人しくホテルのテレビで鑑賞する事に。
これが大正解!
生中継で花火を楽しむことが出来ました☆ -
【11月15日】
おはようございます。
朝ごはんはホテルで頂きます。
2万円以上もするのに、朝食は簡単なものだけ。
でも、フランスはバゲッドが美味しいので、これだけでも十分なのです。
パン・オ・ショコラもクロワッサンもありました。 -
パリの地下鉄も懐かしい。
コロナ前と何にも変わっていないところがまた嬉しいです。
今日はこれからシテ島へ向かいます。 -
大好きなコンシェルジェリ。
このお城、美しいのにどことなく寂しげに佇んでいます。
ここはフランス革命時代に牢獄として使われていた場所。 -
そう、あのマリー・アントワネットが最後に入れられていた牢獄です。
断頭台へと向かうマリー・アントワネットの肖像画。
最後まで女王でいようと、毅然とした態度が痛々しい...。
奇しくも昨日は革命記念日。 -
ここまで来たのはノートルダム大聖堂を見たかったから。
あの、悲劇の大火災は忘れられない...。
幸いにも顔となる正面の姿は変わらずいてくれました。
これだけ見ると何ともないように見えますが...。 -
横から見ると無惨な姿が。
悲しくなる...。 -
工事中の為、囲われたパネルには火災発生直後の写真が展示されていました。
美し過ぎる...。
本当に電気系統からの出荷なのか、火の不始末なのか、はたまた放火なのか、謎に包まれたままですね。 -
ちょうど渡航前、テレビでノートルダム大聖堂のドキュメンタリー番組が放送されていました。
その時に見た聖母子像。
あの火災の中、大聖堂の大切な所蔵品を運び出すプロジェクトがあったのは有名な話。
その時に運び出された聖母子像のレプリカだそうです。
悲しげに大聖堂を見つめています。 -
せっかくここまで来たのでベルナションへ。
ここのパルフェが食べたかったの。
インスタではもっとシャンティ(ホイップクリーム)もりもりのいちごのパルフェを見ていましたが、この時期は残念ながらやっていないそう。
桃が丸ごと1個乗ったピーチメルバにしました。
アイスクリームはもちろん、桃が美味しかった。 -
お次は橋を渡って草間さんにご挨拶。
おっきい~! -
リノベーションを終えてグランドオープン。
内装がとっても素敵なの!
いつもならお買い物もしちゃいますが、今回は円安なのと時間もなかったのでぐっと我慢。 -
通りがかりに素敵な教会を発見。
ちょっと気になったので入ってみる事に。
サンジェルマン・ローセロワ教会でした。 -
美しい教会ですね。
天使ちゃんの聖水盤がかわいい。 -
この像は!
ノートルダム大聖堂の前に建っていた聖母子像の本物ではないですか~!!!
ここに安置されていたのですね。
実はテレビで「本物はある教会に安置されている」とは言っていたのです。
教会の名前が出ていたらしいのですが、一瞬だったので私は見落としていて...。
その後、いくら調べても分からなかったのですが...。
呼ばれましたね。
奇跡だわ~。 -
フランス革命繋がりでコンコルド広場にも立ち寄ってみたくなった。
ここは革命時代に公開処刑が行われた場所です。
ここから見えるエッフェル塔が何気に好き。
広場の周りは工事中。
パリオリンピックの準備が進んでいるようです。 -
行きたいカフェがあったのでオペラへ。
オペラ座は絶賛修復中。
いや、ただの広告?? -
ここまで来たらついでに寄り道。
この美しい建物はスターバックスコーヒーのオペラ店!
美し過ぎる~☆
世界で最も美しいスタバのうちのひとつですね。 -
お目当てのカフェに到着。
ちょっと遠くなら見えていた人だかりは、バス待ちの人たち?
なんて楽観的に見ていたのですが...。
なんとこのお店の行列でした(+_+)
こんなに人気のお店だったんだ...。
予約必須だったようです。
並んでいる時間はないので退散...。
ならスタバでお茶すれば良かった? -
最後はお買い物。
バスに乗ってサンジャルマンの方まで移動しました。
思いの外、遠かった...。
お目当てはポワラーヌとボンマルシェ。
ポワラーヌはクッキーがお気に入り( *´艸`)
クロワッサンも美味しいのですが、いつも早くに売り切れてしまうのです。
今回も買えず...。
ボンマルシェではバターを購入。
ロンドンまで溶けないで~(笑) -
本日の天気予報は一時雨。
ホテルに戻り、駅へ向かおうと思ったらまんまと降られました(T_T)
小降りになったところでホテルを出たものの、止む様子がなく...。
歩いて駅に向かう予定でしたが、バスに変更。
交通機関に1日乗り放題のモリビスを買っておいたので良かった。
そして、駅に着く頃には晴れるという...(-.-;)
では、ユーロスターに乗って、いざロンドンへ!
本当は1つで終わらせようと思ったのですが、流石に3週間分の内容では長くなるすぎるので英国編は後編に続きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (8)
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- akikoさん 2023/11/24 15:54:14
- いいね!をいっぱいつけたいヨーロッパ旅
- milkさん、こんにちは~
夏に行かれたヨーロッパのダイジェスト編を見せてもらいました。
るなさんの旅行記でも見せてもらったのだけど、milkちゃんの旅行記でももう一度訪問されたところを拝見し、いいなぁと何度も思いました。「いいね!」を10回はつけたいと思いましたよ^ ^
この旅は、ちょっと運命的な旅だったかもしれないですね。まずるなさんの宿泊予定の古城ホテルが前から注目していたホテルだったこと。エリザベス女王の崩御による紙幣のこと。特典航空券がうまくハマったこと、などなど。しかも約3週間もヨーロッパを旅できたなんて、羨ましすぎです。円安があまりに酷いことは予定外だったでしょうが、とても素敵な旅になりましたね!
ドイツで行かれた町は、またそれぞれの旅行記ができた時に感想を書かせてもらうことにして、とにかく木組みの可愛らしい家並みはまさにヨーロッパ感があってとっても素敵です!教会も美しいですよね~~ 聖シュテファン教会のブルーに包まれた聖堂内はもう堪りません。
古城ホテルのお部屋も素敵だけど、高台から見た眺望が本当に素晴らしいです!こんなところで食べられた朝食は本当にペシャルで、ずっと記憶に残る朝食になるでしょうね~
イトシュタインの歪んだ館もとてもユニークだわ。木組みの家も場所によって装飾が少しずつ変わっていて、イトシュタインのものは可愛らしさと美しさがミックスされているような気がしました。
ストラスブールも懐かしい~~!それにしても、Amorinoのジェラートを食べたかったからストラスブール経由の陸路にしたんですって???そしてそのジェラートは珍しい盛り方ですね!
パリはホテル代が予想以上に高騰しているとのこと。2万円以下のお部屋がないの?特別なことがない限り一人で2万円以上は出したくないですよね~~でも一人でパリをぶらぶら歩ける幸せを感じたでしょう。ノートルダム大聖堂は正面から見ると、それほど大きな被害が分かりづらいけど、横から見るとやっぱり。。。でも順調に復元工事が進んでいるみたいで少し安心。運び出された聖母子像のレプリカは、通りがかりの教会でご覧になれたとか。milkちゃん、持ってますね!
英国編も楽しみにしています(#^.^#)
akiko
- milkさん からの返信 2023/11/25 21:54:32
- RE: いいね!をいっぱいつけたいヨーロッパ旅
- akikoさん、こんばんは☆
ヨーロッパの旅行記をご覧頂き、ありがとうございます(^o^)
前半はほぼるなさんと一緒なので、るなさんの素敵な写真と比べられてしまうとお恥ずかしいのですが(^▽^;)
改めて見て下さってありがとうごさいます♪
この後、本編もあるのでもう一度楽しんで頂けたら嬉しいです(笑)
そうなんです。
初めにるなさんからこの古城ホテルに泊まると聞いた時点ではまだヨーロッパに行く事は決まっていなかったのです。
ところがほどなくしてエリザベス女王の訃報が入り、あれよあれよと話が進んで3週間の休みの許可も頂けて実現!
旅にはタイミングってありますよね〜。
見事に全てがハマりました!
でもほんと円安が予想外で...。
対米ドルは少し前から円安でしたがユーロやポンドはさほど影響受けていなかったのに、行く直前になって急激に円安が加速...。
泣きそうでした(T_T)
いや、泣きましたね(*_*)
木組みのお家って本当に可愛いですね〜( *´艸`)
マインツでは聖シュテファン教会は外せません。
いつまでもあの青い光に包まれていたいです。
オーバーヴェーゼルの古城ホテルは本当に素敵でした〜☆
高台のホテルって、まさにライン川沿いの古城のイメージ!
ホテルからの景色は絶景でしたよ♪
あの景色を眺めながらの朝食は至福のひと時でした(^o^)
イトシュタインは1日のんびり観光しても良かったかな?と思います。
ここはフランクフルトからでも日帰り出来るので、行く機会はあるかな?
Amorinoのジェラード、大好きなんですよ( *´艸`)
薔薇の形がとても可愛いので、フランスに行く事がありましたら、akikoさんにも是非食べて頂きたいです。
でも、実はロンドンにもお店があります(^▽^;)
パリのホテルはもともと高かったところに物価高騰&円安で更に高くなっていました。
しかも夏のハイシーズン...。
2万円以下のホテルも探せばあるのですが、ユースホステルだったり、ドミトリーだったり...。
あまり安っぽいお部屋も嫌だな〜と、ちょっと贅沢を言って探していたからというのもあります(^▽^;)
パリの滞在時間は24時間なかったのですが、パリの空気を思いっきり感じて幸せでした☆
ノートルダム大聖堂は後ろ姿も好きだっただけに、あの状態を見たら悲しくなりました...。
聖母子像との出会いは本当に運命的で、見つけた時は感動しました!
本当に何気なく入った教会だったので、「マリア様が呼んでくれたんだ〜。」と思いました。
英国編、実は出来ていたのですが、著作権侵害に引っかかる写真があると指摘されて、2日間近く未公開状態になっていたのです(>_<)
もう修正して公開しておりますので、お時間のある時にご覧下さいね。
実は2週間ほど前に京都に行っていました!
まだ少し紅葉には早かったのですが、秋の京都を楽しめましたよ。
またakikoさんと京都の町を歩きたいです。
milk
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- るなさん 2023/10/31 06:15:04
- 超絶懐かしい
- milkちゃん、グーテンモルゲン♪
いやいやすんごいロングな旅だったのだと改めて羨ましさがこみあげてきましたよぉ~私が日本へ帰る頃から英国なんだもんね(笑)
そしたまたまた改めて心臓破りなお城ホテルまでの道のりが蘇ってきた(爆)今思っても不機嫌になるほど苦しくしんどい道のりでした。マジでぇぇ!!!
でもホント、めちゃくちゃ中味の濃い3日間でしたね♪
ストラスブールも懐かし過ぎる~
そう、やっぱりオニグラスープしょっぱかったよね?私が頂いたレストランのもすんごいしょっぱかった記憶が...
でも水辺の街はいいね。
そんでもってパリ♪パリ♪パリ♪
賛否両論ありますが私はパリが大好きです!!もうすぐだぁ~
モンマルトルも治安云々言われるけど、私もパリの中ではお気に入りのエリアです。坂道のある街並みって萌え萌え(*^^*)歩くの大変ですがね。
うわっ( ゚Д゚)ノートルダムはあんな姿になっているのね?修復にはまだ時間がかかりそうですね。
出来上がったらまた会いに行きたい。
やっぱりヨーロッパ最高!!
と言いつつ明日からアジアへ出発するるなより(笑)
- milkさん からの返信 2023/10/31 09:18:42
- Re: 超絶懐かしい
- るなさん、グーテンモルゲン♪
あの心臓破りの坂、懐かしいでしょう?(爆笑)
あの時、バスに拾われていなかったらどうなっていた事か!
ほんと救世主でしたよね~。
ドイツの3日間は振り返ると改めて内容が濃かったな~と思います。
ストラスブール、私も懐かしかったです!
オニオングラタンスープ、しょっぱいお店は多いですが、ここのはエスニックなスパイスも効いていて独特でした(^_^;)
チーズの量もイマイチ?
水辺の街、だ~い好き⭐︎
パリも大好き~!
モンマルトルの雰囲気は最高ですよね(^_^)
アップダウンが激しいからこその美しい街並みですよね。
坂道辛いけど(笑)
ノートルダムは無惨な姿でした...。
後ろ姿も好きだったのにな。
早く修復が終わるといいですね。
いいな~、明日出発ですか~(≧∀≦)
しかも年末にはパリも待ってる~!
私もくっついて行きたいです(笑)
でも、しばらくは気軽に海外に行かれそうにないですからね。
今のうちに存分に楽しんで来て下さい(*^^*)
milk
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- まほうのべるさん 2023/10/30 20:17:20
- ヨーロッパの大好きな風景がいっぱい!
- こんばんは、milkさん。
ヨーロッパ3週間旅行ダイジェスト版ドイツ・フランス編を楽しく見せていただきました。大好きな風景がいっぱいで、心ウキウキでした。
キャセイパシフィックの成田空港のラウンジはヌードルサービスがないんですよね、羽田空港にはあるのに。JALの一般会員ではビジネス特典航空券ではさくらラウンジしか入れず、キャセイパシフィックのラウンジには入れなくて悲しかったです。
特典航空券での旅行が続いたので、航空券が高騰していることには実感がありませんでしたが、来年の航空券をチェックしていて、ヨーロッパへの旅を諦めた人たちの気持ちがよくわかりました。3週間の旅ではホテル代の高騰は頭が痛いことでしたね。
シュロスホテルクロンベルク懐かしかったです。
ホテル内はまさにヨーロッパ一色で、朝食も美味しかったし、今まで泊まってきたホテルの中でもピカ一でした。
まほうのべる
- milkさん からの返信 2023/10/31 08:26:29
- Re: ヨーロッパの大好きな風景がいっぱい!
- べるちゃん、おはようございます(^。^)
いつもご覧頂き、ありがとうございます♪
キャセイのラウンジって、ビジネスでも一般会員だと入れないんですか??
でも私はハーゲンダッツのアイスクリームがあるとは知らずに頂きませんでした...。
帰りは久し振りのビジネスで、ギャレーにお菓子がある事も忘れてたし(汗)
航空券は本当に値上がりしましたよね。
タイも台湾もコロナ前の倍です(*_*)
LCCでさえ倍になっていますから...。
今回のヨーロッパは半分はホストファミリーのお家でお世話になっていたので、お金は払っていますがだいぶ安く済んで助かりました。
シュロスホテルクロンベルクはべるちゃんが泊まっているのを見てからず~っと泊まってみたいと思っていたので、嬉しかったです!
あのお部屋で頂く朝食、優雅だったな~。
milk
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- あまいみかんさん 2023/10/30 06:00:15
- 立派な旅行記!
- milkちゃん、
ヨーロッパ3週間旅のドイツ・フランス編を見ました。
「え~、これでダイジェスト版なの?」って位、内容があって、
お写真が綺麗で、心から旅が好きな人だというのが伺えました。
スウィーツ女子って言うのは、それとなく知っていましたが、
どこそこのジェラートを食べたいから、わざわざ陸路おフランスに
寄りながら旅するっての「若いっていいなあ」って思いましたよ。
私もホテル予約の時に感じたのですが、コロナ前より、ホテル代は
3割くらいは高くなってるようでした。
パリのお写真は、大好きなモンマルトルとか、どこもドアノーの
写真のように美しいなあっと思いました。お上手ですね、旅行作家
になれそう。
ノートル・ダム寺院を側面から写した写真は見たことなかったので
衝撃でした。火災の様子はテレビで見ていたけど、正面からだと
雰囲気変わらない感じでしょ、でも大変なことになってる・・・。
最後のパリの朝食のクロワッサンやバゲット写真を見て、あの美味しい
パリのパンをもう一度、食べたいなあ~っとつくづく思いました。
旅のこれからの様子が楽しみでなりません。
なんと一番ポチだったので嬉しくて。ありがとうございました。
あまいみかん
- milkさん からの返信 2023/10/30 09:01:47
- Re: 立派な旅行記!
- あまいみかんさん、おはようございます(^_^)
早速旅行記を見て下さり、ありがとうございます!
前半はるなさんにいろんな所へ連れて行ってもらったので、写真もつい沢山撮ってしまいました(笑)
いやいや、一緒に行ったるなさんの方が上手なので、私の写真はまだまだです(汗)
同じ場所撮ってるはずなのに??って思ってしまいます(^_^;)
でも、褒めて頂けて嬉しいです!
スイーツ、大好きです!
年を考えたらそんなに食べていては危険なんですけどね(^^;;
スイーツ目的で旅先が決まる事は多々あり...(笑)
ヨーロッパのホテル代はどこも高くてびっくりしましたよね。
考えていた予算を大幅にオーバーしました。
食事代も高かったし...。
フランスではマカロンも食べたかったのに、日本より高くて止めました。
モンマルトルは絵になる場所なんですよね。
夕陽が良い演出してくれました。
ノートルダム寺院、実は後ろからの姿が大好きだったのです。
無惨な姿は本当に悲しかった...。
パリというかフランスはパンが美味しいですよね~♪
私もまた食べたいです。
1番に「いいね」して下さったのですね!
ありがとうございます(*^o^*)
続きも早めにアップ出来るように頑張ります!
milk
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