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ワンワールド世界一周旅行準備編

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2023/09/05 - 2023/09/05

363位(同エリア394件中)

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旅猫さん

2024年3月から急に3か月ほどまとまった時間ができたので、久しぶりの世界一周旅行へ行くべくプランニングの記録をまとめます。

ずっと昔世界一周に行ったときはまだ20代で陸路で国境を越え、国によっては1日1000円以下でしのぎながら2年間という旅だったのですがさすがにもう25年も前のこと、若くないですし久しぶりの長い旅行なので今回は日本への帰省を含み3か月以内。移動はビジネスクラスということで調べ始めました。

まず今回の候補地です。
コスタリカ(鳥)
西インド諸島(クルーズ利用予定)
ナイヤガラの滝(世界三大瀑布唯一未踏)
ニューヨーク
オーロラ
アイスランド(鳥)
イギリス(未踏)
スイス
フランス(ワイン)
アンドラ&スロバキア(未踏)

です。今回の旅で訪問国は94か国から一気に110くらいまで増える予定でもう思い残すことはないでしょう(笑

中米が多くなるのでワンワールド一択というのはすぐ決まりました。次に発券地なのですが、これも変なことしなくてもビジネスクラスはそもそも世界中みても日本発着が激安で日本発券にして日本との往復はLCCに決定し帰省も兼ねることに。意外と知られてないですが諸外国だとビジネスってエコノミーの一気に3倍くらいになりますので豪スタートは除外でした。

・ルートプラン
https://rtw-va.oneworld.com/?whiteLabelCode=
ルールがいろいろ多くてややこしいのですが、まず最初にやったのはOne WorldのAIプランニングツール。これは出発地と行きたい都市を羅列するだけでルールに合致するようルートを作ってくれるので、最初は参考になりますが細かい所勝手に変更されたりするのである程度分かってくると余計面倒です。初心者の初期のお供に。

https://www.flightconnections.com/route-map-oneworld
世界中の航空路線をほぼ完全に網羅してて、本来は追加機能は有料のはずのフィルター機能、直リンク入ればワンワールド航空会社でフィルターかけられます。これを毎日触ってると「そんな手があったか?!」というようなルートが見つかることも。

https://rtw.oneworld.com/rtw/
最後は公式マニュアルツール。これが一番です。ただしストップオーバー扱いと乗り継ぎでの座席のホールドの有無や空席があるのに特定のルートが出てこない謎現象がたびたび発生しました。ただTAXや燃油含めて即確定するので便をいじりながらどうやって組めば安くなるかなどいろいろできます。日本発3大陸、最初適当に組んだら85万こえちゃったんだけど、燃油のない会社を選んだり、イギリスのぼったくり出国を回避したりして10万円削減の75万円にできました。

ルートについては後で張り付けてますが、自分が見落としてたというか気づいた所だと、、、まず世界一周ではオープンジョーは1区間にカウントされるので、たくさんやると全飛行区間数が削られて行きますが、実は大陸内の区間数にはカウントされません。なので修行僧でもない限りむしろヨーロッパなどは積極的に使っていったほうがいいでしょう。3大陸なら特にです。

あと多くのワンワールド系自称上級者的な人が当たり前のように羽田/成田やJFK/LGWは1区間です とか言ってますが嘘です。そもそもワンワールドツールではそれらの空港を区別してない。ロンドンもニューヨークもパリも東京も大阪も全部おなじ都市扱いなのでご安心を。最初このガセ情報に踊らされてかなりルートを妥協してるところがありました。

交通手段
飛行機
  • まずルートですが<br />HND-HKG-YYZ-SJO-MIA-PUJ-JFK-LAX-DOH-BCN//TIA-LHR-KEF//DUB-DOH-NRTの全14区間飛行距離42600マイルです。バルセロナとチラナ間は陸路移動、アイスランドからダブリン間はストックホルム一泊乗り継ぎのSASが$160と格安あったので別途購入することにしました。<br /><br />肝はビジネスクラスの大陸間フライトはできるだけ豪華な便を使用することと、燃油の安い航空会社を多用することです。あとは航空会社としては基本的に燃油は徴収してないのに日本発着路線だけJALと同額とるようなひどい会社もあります。<br /><br />最初のルートの香港ですが、これはトロントに最初に入りたかったかつアメリカの区間数制限ギリギリのためです。当初は日本のフラッグシップJALでダラスにしてたのですが、世界三大瀑布のナイヤガラ実は冬が野鳥のベストシーズンらしく頭に持ってくるために香港経由になっています。なのでJALは香港便のみで悲しいですが燃油も高いので。。。アメリカ国内やカリブ線は安ビジネスしか飛んでないので効率的に回ります。鳥2連続ですがコスタリカへ行き、そのあとはドミニカのプンタカナ。ここで船に乗り込んで東カリブの独立国全制覇です。<br /><br />今回泣く泣くあきらめたのがオーロラでぎりぎり巻いていけば間に合いそうではあったのですがそうすると極寒のアイスランドということになりまた鳥見的にもベストではなくなってしまうので。で代わりに追加したのがこのロスへ大陸横断豪華ビジネスでいったんとんぼ返りからのロス-ドーハ間15時間30分です。アメリカからドーハへの便はルートの関係で西海岸発のものは北極のオーロラベルトを通ります。そこでこの便を抑えて飛行機からオーロラワンチャン狙いということです。気流に問題がなければグリーンランドとアイスランドの上空を飛びます。シアトル便だと日によって日照側を通るので明るくて何も見えませんが、LAXはほぼ夜側を通るみたいです。<br /><br />その後のヨーロッパはエコノミー席使った詐欺ビジネスばかりなので、カタール航空を利用することヨーロッパ4区間のうち2区間をまともなビジネスに搭乗することができます。最後日本行きと計4回、Qスイートも満喫できるうえ燃油もかかりません。<br /><br />ヨーロッパ内についてはそもそも国どうしが近く、いちいち降りたとこまで戻ってきて過ぎに進むというのにはすごく使いにくいので、オープンジョーで乗ってないのに1区間消費されて全体16区間が無駄になってしまいますが2か所オープンジョーになってます。ドーハからバルセロナin ダブリンout でTIA-LHR-KEFをくっつけた感じです。別買い区間はブダペスト-ティラナ(地上交通だと不便すぎる)とレイキャビク-ダブリン(格安チケットがあった)の2区間です。<br /><br />アイスランド往復は以前世界一周したときは高価だったのですが、今はLCCが無数に飛んでいてイギリスからなら1万円くらいで飛べたりするので、4大陸を使ってる人はアイスランドだけ別で買うのがいいかもしれません。<br /><br />最後がダブリンになっているのはイギリスの狂った出国税回避と、アイルランドはいまだ未踏なので寄ってみたいという一石二鳥な感じです。<br /><br />(追記)アメリカン航空のシャルロット-サンホセ便結構により、マイアミ経由となりました。最初代替で提示されたのがトロント朝6時とかだったので、JALに電話して夕方の便でマイアミ一泊にしてもらいました。ルートが変わってますが、ノンボラリルートなので当然費用は一切発生しませんでした。ちなみについでにほかの便の日程を1か所変更したかったのですが、そうするとノンボラじゃない再発券になるため、燃油の差額7500円ということで変更は出発後行うことにしました。

    まずルートですが
    HND-HKG-YYZ-SJO-MIA-PUJ-JFK-LAX-DOH-BCN//TIA-LHR-KEF//DUB-DOH-NRTの全14区間飛行距離42600マイルです。バルセロナとチラナ間は陸路移動、アイスランドからダブリン間はストックホルム一泊乗り継ぎのSASが$160と格安あったので別途購入することにしました。

    肝はビジネスクラスの大陸間フライトはできるだけ豪華な便を使用することと、燃油の安い航空会社を多用することです。あとは航空会社としては基本的に燃油は徴収してないのに日本発着路線だけJALと同額とるようなひどい会社もあります。

    最初のルートの香港ですが、これはトロントに最初に入りたかったかつアメリカの区間数制限ギリギリのためです。当初は日本のフラッグシップJALでダラスにしてたのですが、世界三大瀑布のナイヤガラ実は冬が野鳥のベストシーズンらしく頭に持ってくるために香港経由になっています。なのでJALは香港便のみで悲しいですが燃油も高いので。。。アメリカ国内やカリブ線は安ビジネスしか飛んでないので効率的に回ります。鳥2連続ですがコスタリカへ行き、そのあとはドミニカのプンタカナ。ここで船に乗り込んで東カリブの独立国全制覇です。

    今回泣く泣くあきらめたのがオーロラでぎりぎり巻いていけば間に合いそうではあったのですがそうすると極寒のアイスランドということになりまた鳥見的にもベストではなくなってしまうので。で代わりに追加したのがこのロスへ大陸横断豪華ビジネスでいったんとんぼ返りからのロス-ドーハ間15時間30分です。アメリカからドーハへの便はルートの関係で西海岸発のものは北極のオーロラベルトを通ります。そこでこの便を抑えて飛行機からオーロラワンチャン狙いということです。気流に問題がなければグリーンランドとアイスランドの上空を飛びます。シアトル便だと日によって日照側を通るので明るくて何も見えませんが、LAXはほぼ夜側を通るみたいです。

    その後のヨーロッパはエコノミー席使った詐欺ビジネスばかりなので、カタール航空を利用することヨーロッパ4区間のうち2区間をまともなビジネスに搭乗することができます。最後日本行きと計4回、Qスイートも満喫できるうえ燃油もかかりません。

    ヨーロッパ内についてはそもそも国どうしが近く、いちいち降りたとこまで戻ってきて過ぎに進むというのにはすごく使いにくいので、オープンジョーで乗ってないのに1区間消費されて全体16区間が無駄になってしまいますが2か所オープンジョーになってます。ドーハからバルセロナin ダブリンout でTIA-LHR-KEFをくっつけた感じです。別買い区間はブダペスト-ティラナ(地上交通だと不便すぎる)とレイキャビク-ダブリン(格安チケットがあった)の2区間です。

    アイスランド往復は以前世界一周したときは高価だったのですが、今はLCCが無数に飛んでいてイギリスからなら1万円くらいで飛べたりするので、4大陸を使ってる人はアイスランドだけ別で買うのがいいかもしれません。

    最後がダブリンになっているのはイギリスの狂った出国税回避と、アイルランドはいまだ未踏なので寄ってみたいという一石二鳥な感じです。

    (追記)アメリカン航空のシャルロット-サンホセ便結構により、マイアミ経由となりました。最初代替で提示されたのがトロント朝6時とかだったので、JALに電話して夕方の便でマイアミ一泊にしてもらいました。ルートが変わってますが、ノンボラリルートなので当然費用は一切発生しませんでした。ちなみについでにほかの便の日程を1か所変更したかったのですが、そうするとノンボラじゃない再発券になるため、燃油の差額7500円ということで変更は出発後行うことにしました。

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