日帰り　食い倒れ遠足

2023/07/16 - 2023/07/16

近鉄ひのとり　プレミアムシートを予約して日帰り大阪食べ歩きに行ってきました

エリア ミナミ（難波・天王寺）(大阪)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: タクシー 新幹線 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

近鉄名古屋から大阪難波
２時間９分の旅

コロナ渦で一度キャンセルした電車
真っ赤なこの電車にやっと乗車出来ました

８時出発

奮発してプレミアムシートです

新幹線で例えるとグリーン車でしょうか

テンションあがる?

スーツケースを収納できるロッカーもあります

２００円でコーヒーも飲めます

お菓子、ひのとりグッツもありました

水・お湯は無料です

小銭がなくても両替機もあり
親切な列車です

今回は終点難波までは乗らずに
10：02　鶴橋で下車

駅を降りると
改札口からは焼肉ストリートでした

その後、韓国の南大門みたいな商店街を抜けて

生野コリアンタウへ

途中黄色いお店を発見
SAMI COSMTIC　という韓国コスメや靴下が売っている店
寄り道
写真を撮るの忘れました

さらに歩き、大通りから左折するとこの門です
コリアンタウ入口です

あ～ここを見るだけで縁日みたいです

早速
大好きなキンパ

ここ１本１００円で買えます
めんたいこ、ツナ、ブルコギ巻など種類も豊富

コチュジャンキンパにしました

ちょっとピリ辛
でも美味しい

辛いの後は

これも食べてみたかった

１０円パン

５００円ですが・・・


注文してから焼いてくれました
３分位待ち

熱々
中にトローリチーズが入っていて
これも美味しかった

さらに、トッポギ


こちらは
すぐ裏の御幸森第二公園で座って食べました

明洞で食べる程は辛くなかったです

入口からファーストフード的食べ歩きゾーン
キムチ店ゾーン、雑貨ゾーンと歩いていると変化していきました
アクセサリーや帽子屋さんをみて今回の鶴橋はここまで

また来たいなぁ

韓国気分味わえました

近鉄難波駅に戻り
大阪日本橋まで乗車

ランチタイム

串カツだるま　法善寺店へ


２０分程並び入店

とりあえず


もつ焼き

名古屋にもどて煮ってあるのですが、
もっとさっぱりしていて食べやすかったです

串カツ
大阪で串カツは「牛」なんですね
豚串は豚串って書いてありました

大阪に来ないと食べられない　紅ショウガ串も食べました

好奇心で
アイス串も

雪見だいふくが揚げてありました

いつもカニさんがいる賑やかな道頓堀は歩くけど
気がつかなかったディープな街に行きました

わかりにくいですが、入口です

人が遠慮気味にすれ違える幅
居酒屋さんもありました

上からネコちゃんが見張っています

一寸法師大明神

日本で一番小さい神社らしいです
昔話で有名な　一寸法師が道頓堀からお椀に乗って航海に出た事からここに神社が出来たそうです

ここのおみくじが面白いとのことだったのでひいてみました

１００円を入れると　大阪弁で面白いアナウンス
おみくじの内容も分かりやすく、面白い内容でした

次は、大阪と言えばココ

2階レストランでも豚まんが食べられるとの事だったので
少々待ちましたがレストランで快適に頂きました

ツーターメン　のハーフサイズがあたので
注文
これも美味しかった

地下鉄　難波駅まで歩き　御堂筋線で梅田に移動

間に観光も入れないと

梅田スカイビルへ

が、難しい
ケータイナビも地下だと迷子なのか？！

ウロウロしてようやくたどり着けました

地下１階に　滝見小路　といる昭和の街がありました

入口は七夕ですね

三輪車のミゼット

あ～懐かしい
ビクターのワンちゃん

これは町でみた記憶があります

お稲荷さん

ちびまる子ちゃんのお家みたい

エアコンが効いているのでクールダウン的観光でした

この街にお好み焼きで有名な「きじ」がありました
外国人が行列でした

大阪最後のシメ飯

ねぎやきやまもと　へ

さっき、きじ　の行列をみてちょっと焦りが・・・

１６時半到着　やはり列が出来ていました

１８時の新幹線　ちょっときびしい
即、変更しました

メニュー

１番人気
牛スジのねぎやき

こんにゃくと牛スジが甘く煮てあるものを入れて焼いているのでしょうか
甘みがあって美味しかったです

あ～よく食べてた旅でした

新大阪まで移動して
帰りは　のぞみでピゥー　
名古屋まで５０分
アッという間でした