
2023/03/16 - 2023/03/25
159位(同エリア4169件中)
シマリスさん
一度は訪れたい国だったモロッコ。
旅の後半から帰国までを一気に記します。
引き続き長距離移動をして世界遺産や市場、移り変わる景色にワクワクしながら街歩きを楽しむ毎日です。
途中からラマダン突入。
移動が大変でしたがじっくり時間をかけて2000キロ旅しました。備忘録です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
PR
-
砂に埋もれる大砂丘メルズーガからワルザザートに向かう。
今日も長距離移動で7時間かかるスケジュール。
こちらはモロッコの地下から水を引く技術を見学できる場所。 -
案内板
-
地下深く、太陽の光があまり届かないような場所まで降りる。
-
カゴで水を運ぶ井戸みたいなものもありました。
-
荒涼とした大地にオアシスが広がるのはwater table の技術によるもの。
モロッコは農業大国で世界中からその技術を視察に来るらしい。 -
オブジェ
これから先、山脈を超えて行きます。 -
写真スポット休憩。
オアシスが広がります。 -
ここで写真撮っていると青空市場のベルベル人に頭にストール巻かれ、肩から羽織ものを手際良く着せられた。
買うつもり無かったけれど、写真撮影していたら羽織物の裾を踏んでしまい、申し訳なく思う。
試しに価格交渉したら200dhから半額の100dhにディスカウントOKだって、やったぁ!
手縫の刺繍が施された可愛いデザイン。
暑い時には頭からすっぽり被ると日除けになり涼しく、寒い時に体に巻きつけると温かくて寒暖差の激しいモロッコでは万能で大変役に立った。
モロッコ滞在中は毎日使い、良い買い物をしました。 -
凄い崖の下にある建物。
-
ランチのレストランに到着。
-
モロッコパンと前菜。
-
ひき肉とトマト、卵のタジン。
優しい味で美味しかった。
滞在中に何度もタジン料理を食べたが、ここのタジンは特に美味しかった。
この後にも色々出てきましたが、撮り忘れ。
デザートはバナナ、オレンジ、りんごだった。
最後にフルーツがそのまま盛り合わせで大皿に乗って出てくる事が多いです。
お腹いっぱいになるとつい、写真を撮り忘れることが多いです。 -
テーブル席のすぐ前のバルコニーより。
-
レストラン屋上からの景色。
パノラマビューが楽しめる。 -
イチオシ
日本にはない風景で
-
桜に良く似た、アーモンドの花が満開。
-
朝晩はひんやり、日中は暑くなりそう。
モロッコの最高気温は16時から17時頃です。
日本の夕方の時間帯になります。 -
「どれも美味しかったよ」
と、伝えたら店員さんがカードを差し出す。
SNSで宣伝して欲しいらしい。
美味しくて景色も素晴らしく、店員さんの笑顔がステキだったからアップします。 -
再び移動して、トドラ渓谷到着。
-
カスバ街道のすぐそばです。
モロッコのグランドキャニオンと呼ばれてます。 -
魚もたくさん、透明度抜群です。
子宝の泉もあり。 -
川沿いを散策。
-
川の水がきれいで歩いていて気持ち良いです。
長閑で静かで心が落ち着くスポットです。 -
切り立った崖に圧倒される。
-
絶景です。
-
ロバが水を飲んでます。
空気もおいしい。 -
絨毯、スカーフなどの青空市場。
-
日本では考えられない販売の仕方をする絨毯。
青空市場はモロッコでは普通です。
地面にいきなり直接商品を置いて売ります。
衛生面とかほぼ関係なくて、売り物に砂がついても誰も気にしない。
初めは驚いたけれど慣れてくると不思議と気にならない。
実際に購入した小物やスカーフ、どれも砂付きだった。
手で拭ったり、少しはたけば落ちる程度だけどね。
日本ではどうだろう…
たぶん買わない。
これぞ、モロッコマジック。 -
イチオシ
世界中のロッククライマーが練習に訪れる有名スポットでもあります。
-
ホテルで夕食
ビュッフェです。ピザが人気でした。
移動メインであまり動いてないせいか、全然お腹空いてない。
個人的には夕食抜きでもOKだけれど、そういう訳にもいかないので少しだけ。
料理の種類はたくさんありました。
動いてなくても、たくさん食べられる人が羨ましい。 -
ワルザザートのホテル。
LA PERLE DU SUD
2人利用なのにシングルベッドが3台…
モロッコで宿泊した中では最も狭いホテルでしたが、意外と熟睡できました。
旅すると寝付けないタイプなので、熟睡は貴重です。
綿がしっかり入っているやや重量感のある寝具でした。
例えるなら昭和時代のおばあちゃん家のお布団みたいで無意識に懐かしかったのかな? -
シャワーとトイレ。
せ、狭い… -
7日目、ホテルでの朝食
昨夜に引き続きお皿の盛り付けが貧相ですが、料理の種類はそれなりにありました。ご安心ください。 -
この日はアイト・ベン・ハッドゥへ行き、最終目的地マラケシュへ移動。
凄いカーブ。 -
イチオシ
ミナレットの上にコウノトリ。
立派な大きな巣です。 -
世界遺産アイト・ベン・ハットゥに来ました。
-
ただの山に見えますが、橋を渡ると粘土と日干しレンガで作られたカスバ、城塞です。
-
川が美しいです。
-
唯一無二の存在感です。
有名な映画のロケで何度も利用されています。
「ハムナプトラ2」「プリンス・オブ・ペルシャ」「ナイルの宝石」など他にもたくさん紹介してくれたから映画見てみたい。 -
頂上まで登ります。
-
今もベルベル人が住んでいます。
-
美しいです。
-
イチオシ
どんどん登ります。
-
脚力には自信あります。
こちらに来る時は歩きやすいスニーカーがオススメです。 -
赤茶の建築物は大地と同じ色。
迫力ある建物です。 -
日陰に入るとひんやり涼しいです。
-
青空土産店
-
かなり登ってきました。
-
絨毯や小物屋
-
遥かなる大地
-
見晴らしが良いです。
-
あと少し
-
イチオシ
頂上
-
遠くにアトラス山脈
-
石が積んであります。
池にコイン入れたり、山頂に石を積むのは万国共通。 -
オアシス
-
こちらは砂のみ
-
川方向
-
イチオシ
穴から見た景色
-
360度の景色を楽しんだので、下ります。
-
作風が作者によって同じ景色でも全然違うのが見ていて面白かったです。サフランなどの色水で描いた後、バーナで炙って色が濃くなります。炙り出し絵。
-
この方の絵が美しく購入しました。
-
素晴らしいカスバでした。
-
サハラ砂漠の次に楽しみにしていたのでお天気にも恵まれ、来られて良かったです。
-
美しい絵
-
遠くからアイト・ベン・ハットゥを一望します。
-
ぜひ訪れて欲しいオススメの場所です。
-
日差しが強くて暑いです。
-
きれい
-
更に移動します。
アフリカ大陸と言えど山頂には雪が残っています。 -
ベルベル人が営むアルガンオイルのお店。
貴重なサボテンオイルを購入しました。
アルガンオイルよりかなり高額でしたが、美肌に効果あるらしい。
まだ使ってないので感想はいつかの機会に。
アルガンオイル純度100%のモノはモロッコでしか中々手に入らないそうです。
容器は簡素で地味ですが中身は素晴らしく、毎日気に入って使っていて肌の調子が良いです。
アルガンの木はモロッコでしか育たないので貴重です。
以前モロッコに行った知り合いがアルガンオイルもっと買えばよかったと言ってたので、ケチらず購入しました。
使用感は頗る良いです。オススメ! -
ランチ
アルガンオイルの店の隣の店です。 -
アルガンオイルと茶色いのはアルガン粉末にしてペーストにしたもの、香ばしくて美味しい。
パンにつけて食べます。
アルガンオイルは食用もあるのです。
試食でハチミツ入りのアルガンオイルがありとても美味しかった。1瓶が確か六千円くらいで高くて買わなかったけれど、めちゃくちゃ美味しかったから買えば良かったと後悔。日本では手に入らないものは買うべきでした。 -
モロッコパン。
フワフワで毎日食べても飽きない。素朴で好き。 -
ベルベル風オムレツ
-
マラケシュのホテル到着。
ADAMPARK
2泊します。 -
部屋からの眺めがステキ。
-
バスルーム
-
洗面
-
バルコニー
パティオに出られて最高のロケーション。
花が満開で小鳥のさえずりが聞こえるステキなお庭でした。
モロッコのホテルにはパティオがあり、そちらに面している部屋が個人的には好きです。 -
パティオが美しい。
きれいなのにピンぼけで悲しい。 -
購入したものの一部。
黒いのはベルベル人の衣装。
滞在中ずっと身につけてたらモロッコ人から「ベルベール~」と何度も声をかけられた。
1番下がサボテンオイル。アルガンオイルにアルガン石鹸。
容器が簡素なのでジップロックに入れてタオルでぐるぐる巻きにしてスーツケース入れたら無事でした。
サボテンオイルを買うと石鹸一個プレゼント。
アルガンオイルは更にエッサウィラでもこの後に追加購入した。 -
世界遺産マラケシュ旧市街へ
-
葉っぱの真ん中に突起があるのが珍しい、花だったかな?説明聞いたのに…。
早く旅行記仕上げなくては。
どんどん忘れてしまう。 -
ハビア宮殿
-
タイルが美しいです。
-
天井も豪華
-
色んな模様
-
舟形
-
色使いが素晴らしいです。
-
扉も美しいです。
-
天井が素晴らしいので、つい見てしまい首が痛い。
-
パティオ
-
中はヒンヤリして涼しい。
マラケシュは日中30度で暑いです。 -
イチオシ
装飾が美しい
-
確か、王様が女性と過ごす場所だったと思う。
違ったかな?
パティオを眺められる。 -
イチオシ
ランプがカラフル
-
スークへ
-
真鍮のランプシェード
-
マラケシュのスーク歩き
-
ジャマ・エル・フナ広場
-
ジューススタンドなど屋台がずらり
-
スパイス屋
-
パン屋
-
惣菜
-
バブーシュ屋
-
夕暮れのミナレット
-
スークで欲しかったドライフルーツを購入しました。
ここに座って行き交う人を暫く眺めていました。 -
夜の方が賑やかです。19時くらいかな、まだ明るいです。
-
レストランでディナー
-
クスクスと茶色いのがナツメヤシ
モロッコの特産物、ナツメヤシ。
このレストランのナツメヤシは特に美味しかったです。
ミネラル、ビタミンなどの栄養が豊富で一粒が大きく、食べると元気になります。 -
串焼き
-
デザート
-
立派なレストランで演奏がステキでした。
-
夜のフナ広場。人がたくさん。太鼓の音やマジック、蛇使いもいました。賑やかでエネルギッシュ。
特に危ない感じはなかったです。 -
イチオシ
ミナレットが美しい
-
8日目
ホテルでの朝食
3月23日、本日よりラマダン突入です。
観光客向けのレストランなどはオープンしてました。 -
日帰りでエッサウィラに行きます。
片道3時間半で往復7時間、もう慣れた。
アルガンツリーがたくさん。 -
アルガンオイルのお店
こちらのエッサウィラのアルガンオイル店の方が少しリーズナブルでアルガンオイルを更に追加購入してしまいました。
アルガンの木がたくさん生えている景色が広がります。 -
海辺の街、エッサウィラ到着
-
大西洋。
-
暑いです。
-
港町
新鮮な魚介類が水揚げされてました。 -
カモメがたくさん
-
城塞
-
気持ち良いです
-
エッサウィラは街歩きしやすいです。
-
波が美しい。
モロッコで海を見たのは初日のカサブランカだけだったので気持ち良いです。カサブランカは車窓のみでした。 -
街をぶらぶら
-
ヨーロッパのみたいな感じ。
-
気持ちの良い天気
-
モロッコの今までのどの街とも違う雰囲気。
-
スカラ、城塞です。
-
潮の香りがして気持ち良い。
-
整然としています。
-
海に向かって大砲がズラリ
-
安全でのんびりした雰囲気です。
-
イチオシ
エッサウィラは芸術家の街でもあります。
-
広い通り
-
茶色い城壁に白い建物、青空
-
滞在中は毎日お天気に恵まれました。
-
ランチ
ラマダンでモロッコ人ガイドは日没まで食事抜きで頑張ってました。
ガーリックトースト、美味しかったです。 -
魚介のスープ
持参した醤油を垂らしたらラーメンスープみたいになりました。 -
魚介類のフライ。
盛りだくさんすぎて食べきれない。
エビが特に美味しかった。 -
ミントティとケーキ
-
ビーチ。
20数年前スペインから「あっちがアフリカ大陸のモロッコだね」と海の反対側から夫と眺めていた。
20代で若かった。
子供が産まれてからは夫婦だけの長旅は考えられなかったけれど、再び大西洋を一緒に見られて感慨深いです。
自由時間に浜辺に座ってお喋りしてたら商人が声をかけてきて面白かった。セネガル人などモロッコ以外のアフリカ系の人ばかりで、ブレスレットを私の膝の上に並べ販売してきたけれど強引な感じは全然しない。
日本人が珍しいのか会話を楽しんでいた。 -
モロッコ最後の観光地
-
ネコがお昼寝
-
夕食はホテルにて。
モロッコでの最後の晩餐 -
9日目、ホテルで朝食
白い山羊のフレッシュチーズにハチミツをかけて食べましたが絶品でした。
おそらく人生で1番美味しかったチーズ。
濃厚で滑らかで臭み無しです。
最終日なので胃腸に気遣うのをやめてガッツリ盛る。
この後おかわりしてオムレツも焼いて貰いました。
元気に過ごせて感謝しかない。
モロッコはどこに行ってもパンが特に美味しかったです。小麦が違うのでしょうか? -
出発まで時間があったのでホテルでゆっくりしてから徒歩5分のカルフールでお買い物。
前日にホテルで20ユーロをdhに両替しましたがそっくり余ってしまった。
使いきれないdhは部屋のチップに置いてきました。 -
マラケシュの空港
出国ゲートは聖地巡礼の人がたくさんいて混んでいました。出国手続きはアプリなどは必要なかった。
羽田入国時にVisit Japan Webを立ち上げて青い画面を係の人に見せる必要がありました。
画面ピッではなく人力な所がもはや時代遅れ。
日本は世界にデジタル周回遅れで悲しくなる。
接種証明画面提示がGWから撤廃され本当に良かった。
税関申告はVisit Japan Webでできるようになり紙が消えつつある。これは便利でした。
【両替について】
マラケシュ空港でディルハムを円に両替できないので空港で現地通貨を使い切りましょう。
カサブランカ空港到着時、円からディルハムに両替しましたが店により全然レートが違うので注意しましょう。エスカレーター降りてすぐ右手にある小さなお店のレートが1番良かったです。
窓口が四つある大きなお店で両替しましたが、小さな店に比べて2円もレートが悪く残念でした。
大きな両替店のレート 10dh=150円
小さい両替店のレート 10dh=130円
参考までに。 -
スタアラのラウンジ
まだ誰もいない -
串焼きが美味しかったです。
-
マラケシュの広場やスーク、ミナレットが見える。
さよなら、楽しかったモロッコ。 -
美しいアトラス山脈ともお別れ。
モロッコ滞在中、参加したグループ以外の日本人を見かけたのは最終日にホテルで会った大学生の2人だけだった。スペインからジブラルタル海峡渡って来たらしい。特に若い人には世界を旅して欲しい。
きっと視野が広がって一生の財産になると思うから。 -
マラケシュからイスタンブールまで5時間のフライト
機内食 -
イスタンブールから羽田までのフライトは11時間。
機内食1回目ペンネ -
機内食2回目。
出発から10日目の夜に羽田着。
トランジットを経ての長旅でした。
帰宅すると普段全く家事をしない子がおでんと豚の生姜焼きを作っていて驚き、美味しくて2度びっくり!
料理はYouTubeで研究したらしく、食費は余ったよと得意気な顔。
そしてお風呂も沸かしてある気の利きよう。
10日間いないから洗濯乾燥機の使い方もレクチャーしたけれど、そのまま乾燥せずに外干しした形跡があった。留守中は勉強しかしてないと思っていたけれど、家事もできるのだとわかり、とても嬉しかった。 -
お土産の一部
カルフールで購入したモロッコのクッキー、赤い苺の方は美味しかったが、オレンジはかなり微妙。ディルハムが余っていたのでコーヒーやグミ、チョコを購入して通貨を使い切りました。
バブーシュのキーホルダーはモロッコ人ガイドが1人一つずつ配ってくれたもの。
炙り出し絵はアイト・ベン・ハットゥで購入、左端にアラビア語で名前と日付を書いてくれました。 -
マラケシュのスークで購入したドライフルーツの一部。
手前の丸いのはイチオシのレモンのドライフルーツ。
珍しくて初めて食べましたが甘酸っぱくて美味しい。
レモンの香りが爽やかでお気に入り。
ゴマが付いたのはピーナッツで香ばしくてサクサク。
家族には分厚い食べ応えのあるパイナップルが好評でした。隣はマンゴー。
たくさん買って1500円くらいだったと思います。
ドライフルーツは味見してから気に入ったものだけグラム単位で買えてオススメです!
時間をかけて旅したモロッコ2000キロ、体調崩したりのアクシデントはあったけれど、モロッコで過ごした全てが今振り返ると素晴らしい時間でした。
移りゆく景色の変化に富んだ美しいモロッコ、優しいモロッコ人に親切にしてもらい文化に触れて心が豊かになりました。
帰ってから多忙を理由に中々旅行記が進まずにいましたが、何とか備忘録が完成しました。
この回に無理やり最後まで詰め込んで写真枚数が膨らんでしまいましたが、最後まで拙い旅行記を読んで下さり、ありがとうございました。
シュクラム
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- harurunさん 2023/05/01 13:55:05
- モロッコ、素敵な国ですね!
- シマリスさま
こんにちは。
4作目は大作になりましたね!
お疲れさまでした。
その後は体調良く全行程を旅行されたようで、本当に良かったです。一日の移動距離も長いし、モロッコ旅行では体調管理は大切ですね。
情報も盛り沢山で、たくさんメモをとらせていただきました。サボテンオイル、テレビの「世界不思議発見」がモロッコだった時にクイズになっていて気になってました。アロガンオイルもサボテンオイルも、高くても買いですね(笑)。
シマリスさんの旅行記で、よりモロッコに行くことが楽しみになりました。
素敵な旅行記をありがとうございました。
harurun
- シマリスさん からの返信 2023/05/02 12:55:09
- Re: モロッコ、素敵な国ですね!
- harurunさん、こんにちは。
おかげさまで最後まで元気に過ごすことができました。
帰国日は楽しかった旅が終わる寂しさよりも無事過ごせて良かったと安堵する気持ちの方が大きかったです。 笑
アルガンオイルは髪の毛につけてもサラサラになるし肌も調子が良いし重宝しています。
アルガンオイルが有名なフランスのあるメーカーのものと比較してもその違いを実感しています。
たくさん購入したアルガンは毎日使ってますが、サボテンオイルは貴重なので乾燥する秋以降に大切に使うつもりです。
モロッコは寒暖差が激しいのでharurunさんが行かれる時は重ね着で体温調節して体調万全で過ごして下さいね。
モロッコは想像以上に美しくてエネルギッシュでとても魅力的な国でした。
harurunさんのモロッコの旅行記を拝見する日を楽しみにしています!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
シマリスさんの関連旅行記
モロッコ の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
161