2022/11/17 - 2022/11/19
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tomonekoさん
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ふつふつと何年か前から沖縄北部深くに心惹かれている気持ちを叶えるべく、今年も沖縄へ。
と言いながらも自力では心もとないので、そこはやんばるを知り尽くしたプロにお任せし、神秘の山川に挑んできました!
年を越しての旅行記ですが、沖縄北部旅行される方、リッツカールトン宿泊される方のお役に立てれば^^
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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ANA便、羽田8:30頃発→那覇着11:30頃
初食は沖縄そばって決めていた。
老舗有名店「しむじょう」さんへ。
Soldout看板で(泣)と思ったら、ご案内頂けました^^しむじょう グルメ・レストラン
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首里城に程近い高台に、歴史ある琉球古民家がちんまりと鎮座。
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味わい深い店内。
ずーっと満席のところ、
ちょうど一瞬はけた時に撮影! -
シャレ過ぎないところが、シャレてる。
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ソーキそば。
もちろんおいしい~
沁みます。 -
お庭には風渡るテーブルも。
那覇の街を見渡せます。 -
那覇時間に身を委ねます。
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北部に向かう前にもうひとつの目的地に。
うるま市に作陶家・山田義力さんの工房があることを知り、是非伺いたいと。
「陶房 土火人」 -
工房を見学させて頂いたり、
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釜には12月の個展のための作品が。
お宝だー -
2年前に那覇セレクトショップ・カーブドミンゴさんで山田さんの器を購入し、
気に入り過ぎて、実はずっと追いかけていたのです。(笑) -
土くさいのに、モダンでかっこいい。
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私「豚ですかー?」
山田さん「、、、犬です。」
汗 -
今回はこちらの3点を。
独特の土の表情が、いい。
釉がかかっていない器も心配ないそう。
お料理が格上げされるので、今デイリーに使ってます。 -
そして今回は、ザ・リッツカールトン沖縄
ザ・リッツ・カールトン沖縄 宿・ホテル
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ANAマイルがそろそろ期限で、ビジネスチケット検索するも、全く取れず。。
労力使うのもイヤなので、手っ取り早くポイントで宿泊。
でも実はかなり還元率高かった! -
エントランス
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石と木材で構成された、風格あるシックなロビー
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大人のためのホテルですね。
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ダイナミックなアート
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ロビー正面の向こうは、
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リッツカールトン沖縄を象徴する水盤。
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エントランス側を見る。
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向かって左にはロビーカフェラウンジ
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右にはレセプションカウンター
チェックイン時刻ですが、金曜日なのでそれほど混んでいません。 -
レセプションの更に奥。
シンメトリーが美しく。 -
お部屋へご案内。
ロビーラウンジを抜けたすぐ先、4階建の3階部分 -
ボトムクラス「デラックス」ゴルフコースビュー
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今時のホテルのように、うぁーーという主張のあるインテリアではないけど、
非常に安定感のある上品な内装。 -
ナチュラルオークも経年変化でいい色に。
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上質な素材なので、しっとりとした重厚感がある。
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そしてバルコニーの向こうは、
(この時は天気悪~) -
ゴルフコースが広がる。
まるきりクラブハウスからの眺め(笑)かねひで喜瀬カントリークラブ 宿・ホテル
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ビューバス
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手前にシャワーブース
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クリーム色の天然石と黒御影が上品なバスルーム。
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入口入った所にキャビネット
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グラス類
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ネスプレッソ達
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沖縄らしい色合いのカップ、お皿。
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セパレートタイプのパジャマ。
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このビーサン、黒でかっこよき。
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16時からMarriott Bonvoy特典で、
シャンパンサービスがあるとのことで、イソイソ出掛ける。 -
オールディダイニング「グスク」にて。
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このサービスは知らなかった。
うれしいーー
確か20分位だったけど。 -
実は今年からBonvoy星人に仲間入り(笑)
初めての特典経験。 -
日が落ちてきた館内を少し散策に。
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ラウンジもよい雰囲気。
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ケーキなどもあります。
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明日は晴れるといいなー
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館内は回路のようになっていて、散策が楽しい。
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なんだかこのスペースが好きで、、
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スパを探します。
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一度外を出て、このような美しいトンネルを進みます。
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わぁ、、森の中です。
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とてもきれい!
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結構歩きますが、とてもドラマチックな仕掛け。
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スパ棟に到着。
バギー送迎もあるみたい。 -
スパ内部
こちらも天高があり、質感の高いナチュラルテイスト。 -
更にどんどん進むと、室内プールと美しいジャグジーエリア
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こちらもよい雰囲気です。
確か16時以降は大人だけの時間帯に。
この時のスイマーはお一人だけ。 -
少し転がってみました。
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夜はまた違う表情。
エントランスからの眺め。 -
さてお夕食は、沖縄在住の友人と。
「しゃぶしゃぶ屋かふう」
実はホテルカーで送迎して頂きました!
5~6分位? -
店内混み混み。
すぐ近くにハレクラニもあるから、とても流行っているみたい。 -
ちょっと、おちょくってる?(笑)
出汁はともあれ、お肉は美味しかった。 -
翌朝早朝
コース調整中。 -
ヨガクラスもあり。
今日は出掛けるから、明日やろー -
一番乗り。
イタリアンレストラン「ちゅらぬうじ」も開放。 -
アジアンエレガントがステキ。
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外のお席からはヨガビュー
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多彩なビュッフェ
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ブレッド類
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サラダ類のレイアウト。
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ゆし豆腐。
私のお気に入り。 -
でもこちらも欠かせない。
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晴れましたー
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水面に映る椰子が南国だなぁー
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今日は今回の旅のメインイベント
リバートレッキングです! -
待ち合わせ場所は羽地の駅やんばるたまご
調べに調べて選んだアドベンチャーツアー会社は
「HABU ASOBI」さん。 -
「秘密の滝」をめざす、リバートレッキング半日コースにトライ。
大丈夫、私たち?
ドキドキが勝ってます。。。
お一人用テントでまずはウェットスーツに。 -
寒いかと心配してたけど、スーツ名の中は熱いくらい。
透明度の高い川の美しいこと! -
びくびくしながらも、川登っていきます。
まだ景色を楽しむ余裕なし(笑)
でも国際基準の救命救急法の資格を持つ経験豊富なガイドさんがついているので、不安は感じなかったです。 -
この日は少し前に通り雨があり、
けぶったような空から光のシャワーが流れ込み、それは神秘的な風景が生まれました。
今年一番の美しさだったそうです! -
秘密の滝に到着。
最後の冒険は左側の崖をよじ登り、5m地点からのダイブ!
これば飛びこんだ直後。
様子はガイドさんがしっかりゴープロで動画を撮ってくれています。 -
飛び込みは全く怖くなかった!
帰りのコースでもう一本ダイブしたり、スライダーしたりと
やんばるの川と山を楽しみ尽くし、大満足。
そーとー楽しいです。 -
ダイブの後はコーヒーブレイク。
誰もいない良き場所をさんにん占め。
ガイドさんは知識も深く、
やんばる、また沖縄の自然についてのお話しも大切な宝物になりました。
「HABU ASOBI」さんおススメです! -
達成感半端ない!
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お昼過ぎにはツアーも終わり、
少し回り道して帰ります。
古宇利島ですよー -
さすがきれい。
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あー水着脱がなきゃよかった、、の図
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結構泳いでる人います。
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今日は29°くらいあります!
夏だよまだ。 -
ざわわを抜けて。
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ツアーガイドさんのおススメ
長浜の隣の、名もなきビーチ。 -
だあれもいない、それはそれは美しいビーチでした。
途中で買ったノンアルで乾杯(笑) -
ずっと見ていたい風景。
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でもお腹が空いた。(笑)
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Warren’s Place 2.1 Burgers & Beer
名護のハンバーガー屋さん。 -
私はビール。
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川遊びの後のハンバーガー、
たまらん。。。 -
インダストリアルテイストね。
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お店の前の公園がとてもいい感じ。
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パワーがある。
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今日は海まで見えて、一層きれい。
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ジャグジーに行きます。
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ほんと
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ステキな道。
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スパ棟
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地下に降りて、
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ジムがあり、
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その先に、
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テーブル&チェア
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高段にジャグジー。
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最高に気持ちいい。
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下段には麗しのガゼボが。
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やわらかな風が吹き抜けていく、心地よさよ。
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少し泳いだり、まどろんだり。。。
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そしてまた夕刻のシャンパンサービスが。
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晴れているのでデッキで供される。
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完璧なリゾートだ。
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散策。
ライブラリーがあったり、 -
先を抜けると、POOL。
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POOL前のリゾート棟
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静かな時間。
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きれいな空。
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私がいない方が、もっときれい^^
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お部屋に戻ってきて。
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夜は一層の艶やかさ。
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夕食は「グスク」で。
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ゆし豆腐
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ラフテー
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泡盛を。
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グルクン揚げ物、だったかな?
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ちゃんぷると、見事なまでの居酒屋メニュー(笑)
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焼きそば沖縄風
満腹過ぎる。。 -
誕生日だったので、プレートを頂きました!
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水盤を横目に。
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ロビーを通ってお部屋へ。
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デザートプレートはお部屋へご用意頂きました。
いくつになっても嬉しいものです。 -
おやすみなさい。
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おはよう。
今日は帰る日。
レイトチェックアウトできたけど、早めに出ないとね。 -
朝風呂。
もうラウンドしているので、ブラインドしないとね。 -
今日はヨガに参加。
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1時間かけて体と心を解きほぐす、至福の時間。
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朝ごはんに向かいます。
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やっぱり和食だわ。
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水盤を見渡せる、気持ちいいスペース。
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ラウンジのテーブルも、落ち着いて実にいい。
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ショートホール前なので、ワンオンした方に拍手を送る少しうざい私たち(笑)
(でも喜んでいたよ) -
ゴルフもしたかったなー
しかし高い(汗) -
チェックアウト後は北部を極める旅、第二段。
やんばる国立公園「大石林山」へ。大石林山 公園・植物園
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いくつかのコースがわかれていて、時間により選択できる。
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何かに似ている岩がたくさんあり、探し当てるのも楽しみ。
これは何だろう?
もう忘れてる。。 -
これは猫です!(てっぺん)
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開けた所から与論島が望める。
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あそこが沖縄最北端「辺戸岬」
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右側には「ヤンバルクイナ像」
何かかわいい。 -
岩場を下りるともうひとつのコース
がじゅまる森林間を楽しめる。 -
おお!
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これはすごいです。
御願がじゅまる。 -
山を下りた所でジェラートのご褒美。
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最後は辺戸岬へ
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写真では伝わり切れない、迫力の風景。
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お昼は「締めの沖縄そば」
国道沿いにさりげない存在感の佇まい。
大宜味村の前田食堂。前田食堂 グルメ・レストラン
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ノスタルジック。
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結構な有名店なんだ。
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私はソーキそば。
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夫は名物、牛肉そば。
大満足、ごちそうさまでした。 -
今回の沖縄は北部を堪能した旅。
記憶に深く残る良き思い出となりました。
お読み頂きありがとうございました!
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