2022/11/03 - 2022/11/03
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2年10か月ぶりのタイ・チェンマイ旅行です。コロナ禍のために仕方なく国内旅行にシフトし、日本全国制覇を達成したのは良かったんですが、次の目標を失っていました。。。
久しぶりの海外旅行であるのと、日本政府の世界標準から遅れた意味のない水際対策等のために不安だらけでしたが、4トラ友達であるT氏と初めて出会ったタイ・チェンマイの地への親父コンビ旅なので、準備段階からいろいろ相談できたおかげで、海外旅行の勘を少しずつ取り戻しながら、結果的に楽しい旅ができました。
今回の旅では、現地での想定外の多くの再会がありました。詳細は本文で、、、
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
-
■2022年11月3日(木)
チェンマイ第2日目です。
AM7時に起床。本日は雲一つなしのピーカン(もう死語かな??)也。 -
イチオシ
寝起きに、昨夜コンビニで購入した「タイ版巨大ヤクルトもどき」を頂く。
日本のヤクルトと違って、さすがに全部飲みきれません、、、
これがタイ・スタイル。。。 -
AM8時。ホテルフロントにてT氏と合流。
CHホテル ホテル
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こちらはホテルの朝食会場です。
朝食150THBですが、折角チェンマイまで来ているのにホテル朝食なんて馬鹿げてます。 -
ホテルの裏門から出陣。
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裏門出てすぐに「ナイト・バザール」南側に位置する「アヌサーン市場」があります。
「アヌサーン市場」は常設市場ではなく「ナイト・バザール」同様、夕方から露店が立ち並び、土産物等を中心とした外国人観光客向けの市場です。
なので朝は、夜と対照的に寂しい風景です。。。アヌサーン市場 市場
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黒い野良猫、、、なんだか不吉な、、、
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「アヌサーン市場」から「チャンクラン通」に出ます。この通りが「ナイト・バザール」で、夕方以降に両脇の歩道に露天が数多く立ち並びます。
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AM8時15分。
昨晩立ち寄ったレンタルバイク屋に到着。 -
早速、顔馴染みの店主に2日間レンタルの手続きをしてもらう。
パスポートのコピーを渡し、デポジット3,000THB+レンタル料400THB(200THB/日×2日)を支払う。 -
店主より、バイクの操作法を簡単にレクチャーしてもらう。
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まだ新しそうなバイクでした。
大抵のレンタルバイクは、タイの舗装状態が悪いためか、スピードメーターがぶっ壊れているケースが多いが、このバイクは大丈夫でした。
やはりホンダのバイクは運転しやすいですね。
一見、日本の原付バイク(50cc以下)と同じように見えますが、タイのレンタルバイクは全て排気量110cc以上です。 -
イチオシ
最後に店主の記念写真をパチリ。今回もお世話になりありがとう、、、
お店は「ドゥアンタワン ホテル チェンマイ」の真向かいにありますので、機会ありましたら利用してあげてください。
ところで、T氏は自転車を借りたいのですが、今は自転車を扱ってないとのこと。そこで、近くにレンタル屋がないか?店主に聞いてみると、、、 -
こちらの店を紹介してくれました。
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T氏 チャリ選定中。
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T氏 レンタル手続き中。
私はガソリンスタンドで給油しないといけないので、ここで一旦T氏とはお別れ。
後程、朝食のために「ワローロット市場」で現地集合することに。 -
ところで、このレンタル屋近くに、チェンマイで3店舗しかないGOGOバーの1つ「Foxy Lady」があるのですが、現在こんな状況でした。もう閉店したのか?改装中なのか?わかりません。
チェンマイでは一番まともなGOGOバー(バンコク・パタヤと比べると大したレベルじゃないんですが)だったんですが、残念です。。。
本当は昨晩訪問しようかと思っていたのですが、別のバービアに立ち寄って正解でした。 -
AM8時36分。ガソリンスタンドに到着。
店員に「91(ガオ・ヌン) テム」と言うだけ。ガソリンスタンドで給油する際、このタイ語だけ覚えてればOK。
ちなみに「91(ガオ・ヌン)」は油種(日本で言うレギュラー・ハイオクみたいなもの)です。レンタル屋で事前に油種確認しておいた方が良い。「テム」は満タンって意味。
また、金額を伝えて、その金額分だけ給油もしてくれます。例えば、50THB札を見せて油種を伝えれば、50THBピッタリで給油してくれます。これがタイ・スタイル。。。 -
給油後「ワローロット市場」を目指します。
チェンマイは比較的分かりやすい道路形態ですが、とくに旧市街の周りのお堀沿いの道路は一方通行が複雑で、バイクだと行きたい場所にかなり遠回りしないといけないことが多いです。。。
なので、チャリの方が動きやすいメリットはありますが、タイは昔の日本と同じく自動車最優先なので、チャリ移動はかなり危険があります。バイクも同様ですので、自己責任でどうぞ。。。 -
「ワローロット市場」に近づいてきました。
その後、、、
T氏 改め チャーリーT氏と合流することができました。
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以前は、道路沿いに駐車しても問題なかったんですが、、、
今回は、おばちゃんが立っていて、駐車料金を徴収されました。バイクもチャリも駐輪代5THB也。
一般道路なんで何の権限があるのか分かりませんが、監視してくれていると思えば安いかな。これがタイ・スタイル。。。 -
イチオシ
気の良いおばちゃんだったんで、記念写真をパチリ。
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さてと、市場へ向かってテクテク。
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「ワローロット市場」の入口です。
ワローロット市場 市場
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AM8時50分。
チャーリーT氏が目当てのインド人経営の薬屋さん「ボンベイ スパイス&ハーブ インディアン ストア」をのぞいてみると、まだ開店していませんでした。隣のお店のお姉さんに聞いてみると、、、
AM9時~10時頃に開店するらしいから、その頃にまた来なさいって。なんとアバウトな。これがタイ・スタイル。。。 -
そこで「ワローロット市場」地下のフードコートへ。
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イチオシ
「カノムチーン・ナムギョウ」を注文。
以前は20THBだったけど30THBに値上がり。それでも安い。 -
テーブルの上にある「もやし」や「きゃべつ」などは入れ放題です。
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別のお店のおばちゃんがドリンク営業に来たので、スイカシェーク(ナム・テンモー・パン)を注文。25THBと格安。
そのままだと甘いシロップが沢山入るので、砂糖控えめをリクエスト。アロイ!! -
チャーリーT氏はこちらを注文。何のジュースだか忘れました、、、
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食後は、市場の2Fにあるトイレへ。。。
2Fから見た市場の様子。地元民で大変賑わっています。 -
その後、チャーリーT氏おススメの「チェンマイ・ソーセージ」の有名店へ。
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イチオシ
とぐろを巻いた「チェンマイ・ソーセージ」、、、
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一番小さい袋入りの値段を聞くと、何と100THB也。日本人だからと言って値段をふっかけている様子はない。
一瞬戸惑ったが、思い切って購入。さて、どこでどうやって食べるんだろうか??? -
AM9時25分。
インド人経営の薬屋さん「ボンベイ スパイス&ハーブ インディアン ストア」をのぞいてみると開店してました。ボンベイ スパイス&ハーブ インディアン ストア 専門店
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チャーリーT氏は、目当ての「ホホバオイル」を120THBで購入。この時点では、この先の展開は全く予期していなかった、、、
ちなみに、私は見るだけ。
その後、一旦チャーリーT氏とはお別れして、昼食までそれぞれ別行動。
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AM9時35分。私は、コロナ禍前からちょくちょく通っていた旧市街の寺院にあるマッサージ屋さんへ。
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マッサージ師の入替が頻繁なので、さすがに馴染みの顔はなし。
なお、タイマッサージが1時間:140THBと格安です。
昨晩も露店でマッサージをしましたが、本日は本格的にタイマッサージを2時間施術してもらうことにした。 -
なかなかのテクニシャン。
施術中に、チャーリーT氏とLINEのやり取りをしてると、このマッサージ屋に行きたいとのことで、LINEにて位置情報を送信、、、
その後、チャーリーT氏と合流。少し離れたところで、タイマッサージを1時間施術してもらっていた。
なお、昼食時に話を聞いてみると、チャーリーT氏についたマッサージのおばちゃんが執拗に下腹部を攻撃してきて、オイルマッサージに切替えるよう勧められたそうです、、、
普通のマッサージ屋ではありがちな話ですが、よくよく考えると、ここはお寺の中のマッサージ屋。。。御法度じゃないのか!!
と思うのですが、これがタイ・スタイル。。。 -
AM11時50分。タイマッサージ後、昼食のためにタイ料理の有名レストラン「フアン ペン」に移動。
フアン ペン アジア料理
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チャーリーT氏の到着を待って店内へ。
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メニュー。比較的リーズナブルな値段設定です。
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私は「カオソーイ」と「カオニャオ」と「オレンジジュース」を注文。
割り勘で155THBでした。 -
イチオシ
「カオソーイ」に薬味投入。。。旨い。
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チャーリーT氏とシェアした「ソムタム」。
辛くなくて美味しかった。
店を出る頃には、満席になってました。さすが人気店。 -
食後、お茶をしばくためにカフェへ移動中、、、
市街地の中にひっそりと仏塔が、、、、 -
神木のような大木が、、、
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AM12時50分。「The Hideout」に到着。
その名の通り、”隠れ家”のようなカフェです。 -
チャーリーT氏の到着を待って店内へ。
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この店の近くには安宿が多いので、貧乏ファランが沢山集まる店です。
今もそうだと思いますが、コロナ禍前は、朝食時間帯は混み合っていることが多かったです。 -
PM1時35分。一旦ホテルに帰還。
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ホテルの部屋に戻ってみると、まだ掃除が終わっていないので、、、
CHホテル ホテル
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ホテルの小さなプールでクールダウン。。。
その後、チャーリーT氏と合流。
それぞれ部屋で夜食に行く時間まで休憩することに。CHホテル ホテル
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PM5時25分。夜食のためにホテルを出陣。
チャーリーT氏は、チャリで時間かかるので、一足先に出発してました。 -
途中、「ダイヤモンド リバーサイド ホテル」が見えました。
大昔、何度か滞在したことがある安ホテルですが、外観が青っぽい色に変わっていました。。。 -
PM5時35分。目的の「チェンマイホルモン ノンホイ支店」に到着。
ネット情報ではPM6時開店のはずが、もう開店してました。
これがタイ・スタイル。。。
こちらの支店は、本店よりも明るくて広い店舗で、客層は地元タイ人が大半。怪しげな日本人も少ないので、コロナ禍前はこちらの支店に頻繁に通ってました。 -
店の前にバイクを駐車。
今回はさすがにチャーリーT氏の方が先着してました。 -
チャーリーT氏が席を確保してくれてましたので、店内に入ってみると、、、
この旅一番の驚きの再会劇が、、、 -
イチオシ
ふと隣のタイ人客を見てみると、、、
「あれっ、、もしかしてアレックでは??」
(写真掲載は本人了承済)
実は、私が27歳(現在54歳なんで27年前)の頃、会社のオッサン連中に誘われた人生初めての海外旅行で、タイへゴルフ三昧旅行に行った時の話に遡ります。
その旅行は、バンコク周辺のゴルフ場がメインだったんですが、チェンマイのゴルフ場にも行ってみようとなり、チェンマイへ初訪問しました。
その際、日本の某旅行代理店の現地ツアー会社のガイドさんが、こちらのアレックでした。
チェンマイでは一緒にゴルフをラウンドしたり、観光案内などお世話になりましたが、よくよく話を聞くと、現地ツアー会社のガイドではなく、社長さんだと分かりました。たまたまガイドが他のツアーで出払っていたので、社長自らガイドになったとの事でした。
この出会いをきっかけに、年2~3回の海外ゴルフ三昧旅行はチェンマイがメインとなり、毎度、アレックに空港送迎~ホテル手配~ゴルフ場手配、その他観光案内等 何から何までお世話になりました。
会社のオッサン連中の中には、アレックの自宅にゴルフバッグを預ける者もいました、、、
その後、私も30歳までは会社のオッサン連中と一緒にチェンマイに通ってましたが、毎日ゴルフ漬けで、ゴルフ後にタイマッサージに行き、夜食後に夜遊びするというワンパターンな旅でした。
私は仕事のためにゴルフを始めたのですが、運動神経ないので一向に上達しないし、はっきり言って苦痛でしかなかった。
それよりも、折角チェンマイまで来てるのに、毎度毎度ワンパターンな行動ばかりで嫌気がさしていました。
なので、会社のオッサン連中とはだんだん距離をとりつつ、最終的には単独でチェンマイに訪問するようになり、現在に至ります。
ということで、30歳以降は、私の旅の趣向の違いから、結果的にアレックと疎遠になっていました。
それでも、当時の会社のオッサン連中は、リタイヤしても未だにアレックを頼りに定期的にゴルフ三昧旅行を続けていて、数年に一度、たまたまチェンマイにて出くわすことがあり、夜食に合流させてもらった際、アレックとほんの少し話をすることもありましたが、ここ5~6年ほど全く機会もありませんでした。。。。
と言う経緯なので、今回偶然にもアレックと再会し、お互いビックリ!!
その後は、いろいろ積るよもやま話で、とても盛り上がってしまいました。
最初はチャーリーT氏も何事か???という感じでしたが、アレックとのこれまでの経緯を説明すると、状況を理解してくれました。。。
実は、昨日、バンコクからチェンマイへの飛行機移動の際、チャーリーT氏とたまたまアレックの事も少し話してたんですが、まさか本人とご対面するとは思いも寄りませんでした。。。 -
なお、アレックは、会社で雇っているドライバーのお母さんと神妙な話があるようでしたし、私もチェンマイのお友達とレッスンの約束があったので、明日時間があれば昼過ぎに会いましょうということで、アレックとLINE 交換して、食事に専念することにした。
「塩タン」「やみつきキャベツ」「ごはん」「ドリンク」を注文。 -
イチオシ
それから「焼肉の盛り合わせ」も注文。これで一人前です。。。
-
炭火で焼きます、、、
アレック曰く、店のオーナーは日本人だそうで、食材もこだわりがあって、肉もご飯も本当にうまい。
しかもリーズナブルな値段設定なので、地元タイ人からも人気が高いそうな、、、
ちなみに今回割り勘で372THB/人でしたので、とても安かったです。 -
気が付いたらタイ人のお客さんで満席になってました。
アレックも安くて美味しいので、時々訪れるとのことでした。 -
食後、ホテルに戻る途中、ピン川に架かる鉄橋が綺麗にライトアップされていました。
鉄橋 建造物
-
PM6時45分。ホテルに無事帰還。
CHホテル ホテル
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PM8時。本日もチェンマイのお友達と再会。
本日もタイ語の実践レッスン、、、 -
PM9時。夜の探索に出陣。今夜は、ターペー門周辺のバービアやGOGOバーの現地調査に向かうことに。
チャーリーT氏とは、現地で集合することにした。 -
合流場所に向かいます。
夜は涼しい、、、 -
その途中、地元カラオケ屋を再度確認するために立ち寄ると、、、やはり営業していなかった。残念です。
-
PM9時10分。待ち合わせ場所に到着するも、チャーリーT氏の姿が見えず、、、
しばらくしたらLINEにて道を間違えたとのこと、、、
その後、無事合流できた。 -
付近のバービアを調査すると、ほぼコロナ禍前と同じように営業再開していたが、客は暇なファランだらけ。なお、今回の旅では、日本人およびK国人の旅行客はパラパラ。うざいC国人旅行客の姿は見なくて、暇なファラン天国でした。。。
また、チェンマイで3店舗しかないGOGOバーの1つ「スポットライト」を調査すると、ナイトクラブに変わっていた。店員に聞くと、別の場所に移転したとのこと。 -
移転先が気になり、私のバイクで2ケツで探索に行くことにした。
でも、結局分からず、、、、
すると、ターペー門広場が華やかだったんで、、、 -
バイクを降りて見学することにした。
ターペー門 建造物
-
11月8日のロイクラトンの飾りつけなんでしょうね、、、
地元タイ人も沢山見学に来てました。
でも、我々はロイクラトン前に帰国するので少し残念ですが、、、
人混みが大嫌いな私としては、事前に飾りつけを拝めるだけで充分かな。 -
その後、バイク2ケツでマッサージ店をいくつか探索、、、
1件潰れてた。。。ムムム。 -
PM10時15分。夜の探索に疲れたので、、、ムエタイリングがあるバービア街にて小休止することに。
-
チャーリーT氏のお気に入り候補???
-
PM11時20分。ホテルに無事帰還。
CHホテル ホテル
-
ホテルに戻る途中、近くのコンビニで購入したコーヒーシェイクをチビチビ飲みながら、、、
-
深夜1時頃、C-PAPを装着して一人寂しく就寝。
アレックとの驚きの再会があったチェンマイ第2日目はこれにて終了です。
翌日は、アレックのお陰で面白い展開になったので、引き続きヨロピクです。。。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ふわっくまさん 2022/11/17 07:36:49
- アレック氏・・
- naoさん、おはようございます。
一度コメントさせていただきましたが消えたので、再度お邪魔しました。
さてチェンマイで、アレック氏と27年ぶりに再会されたそうで(^_-)-☆
何とも、懐かしかったでしょうねー
会社関係で、タイにゴルフに行かれていたのが・・
徐々にゴルフを離れ(naoさんが)タイの魅力に惹かれていった経緯が、少しわかる気がしました。
今回思い切って親父コンビで、久し振りにタイ旅行へ・・
・・本当に、良かったですね(^^♪
ふわっくま
- naoさん からの返信 2022/11/17 08:13:43
- Re: アレック氏・・
- ふわっくまさん
おはようございます。いつもコメント頂きありがとうございます!
以前は、アレックも商売が忙しくて、私のような個人旅行者だと、商売の邪魔になると思い、距離をおいてたんですが、、、
今回、本当に偶然の再会で驚きました。チェンマイもそれなりに大きな街ですが、、、狭いんだなって感じました。
約3年振りの親父コンビ旅でしたが、いろいろ再会があり、あらためてチェンマイの良さや温かさを再認識できて良かったです。
たまたまですが、今この返信を書いてる最中に、アレックからLINE 入りました。。。
ではでは。
nao
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