2022/08/18 - 2022/08/20
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noelさん
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今回は久々の伊勢神宮です。
新型コロナ3年目の夏ですが、旅行時期が近くなって感染が拡大してきました。
春頃からは、海外にもボチボチ出かけられるようになったものの、こんな状況で、なかなか踏み込めません。
そこで兼ねてから行きたかった高野山に行こうと計画しました。
最初は一人で出かけ、宿泊先は宿坊にしようと考えていました。
しかも今年の春から、京都から高野山行きのバスがあるとの情報も得て、行きはバスで、帰りは電車で・・・と密かに計画を練っていました。
ただ、実家でのんびり過ごしていた夫が、戻ってきて、一人で行くのも気まずく、計画を余儀なく変更することになりました。
元々神社仏閣に興味のない人だけに、夫の好きな海にも立ち寄らなければと考えました。
夫が一緒なら車で・・・とも思いましたが、もう若くはないため、疲れないようにマイカーは諦めました。
そして、楽して色々周遊できる今回のツアーを発見したのです。
【旅程】
8月18日(木)1日目
品川駅:7時33分発(新幹線ひかり633号)→名古屋駅:9時14分着
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名古屋駅バス乗場発:9時30分頃(観光バス)→伊勢神宮駐車場着:11時40分頃
↓
おはらい町~おかげ横丁
すし久(ランチ)
赤福(喫茶)
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伊勢神宮(皇大神宮(内宮))13時15分頃~15時頃
↓
伊勢神宮発:15時10分頃~勝浦観光桟橋乗り場:17時40分頃
勝浦観光桟橋発:17時50分頃(船)→ホテル浦島着:18時頃
8月19日(金)2日目
ホテル浦島発:8時頃(船)→勝浦観光桟橋着:8時10分頃
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勝浦観光桟橋発:8時15分頃→大門坂入口 : 8時30分頃着
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大門坂入口発:8時50分頃(徒歩)~9時40分頃
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(途中車で移動)
↓
熊野那智大社→那智山青岸渡寺:9時50分頃~10時20分頃
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休憩(喫茶サービス)10時20分から10時30分頃
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那智の滝:10時40分頃~11時20分頃
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那須速玉大社:11時40分頃→12時10分頃
↓
ランチ(瀞峡めぐりの里)12時30分頃~13時10分頃
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吊り橋(山彦橋):13時30分頃→14時頃
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熊野本宮大社~大斎原:14時45分頃~15時30分頃
↓
川湯みどりや:16時頃
8月20日(土)3日目
川湯みどりや:8時頃発→高野山:10時40分頃
↓
奥の院:10時40分頃~12時頃
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ランチ(高野物産 一の橋観光センター):12時10分頃~12時50分頃
↓
壇上伽藍:12時55分頃~13時40分頃
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高野山:13時45分頃(車)~名古屋駅:18時20分頃(交通事故渋滞のため)
↓
名古屋駅:19時31分発(新幹線ひかり662号)→品川駅:21時12分着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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-
伊勢に到着して、まず「おはらい町通り」をブラブラ・・・。
伊勢には、だいぶ昔来ましたが、本当に久々です。 -
「赤福氷」の看板がありました。
赤福が好きな人は多いと思いますが、私も勿論大好きです。
しかも、私は関西圏に住んでいませんが、おそらく他の人より赤福をたくさん食べていると思います。
今回は、この赤福氷、是非いただきたいと思ってました。 -
どこでお昼を食べようか、ブラブラ見てましたが、こちらに決めました。
うなぎのいい香りが漂ってます。すし久 グルメ・レストラン
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「すし久」
お店は江戸時代の天保年間が創業のようです。
お店の雰囲気もいいです。 -
窓際の席からは、窓を少し開けると五十鈴川が見えます。
先に見えるのは、新橋です。 -
店内の様子です。
お昼時でしたので、混んでいましたが、すぐに席に案内していただきました。 -
てごね寿司(梅)1380円です。
味にうるさい夫が、美味しかったと言ってました。
赤だしの味噌汁も美味しかったです。 -
五十鈴川です。
伊勢市の南部にある神地山が源流になっています。
伊勢市街を通り、最後は伊勢湾に流れつきます。
「いすず自動車」の名前の由来にもなっているそうです。五十鈴川 自然・景勝地
-
河川敷は遊歩道のようになっていて、散歩もできます。
ただ、真夏は暑すぎます。(^_^;) -
新橋です。
-
新橋の先には山が見えます。
青空が見えてきました。 -
五十鈴川方向から、おはらい町通り方向を眺めた様子。
-
行列ができています。
この列は「赤福」の行列です。
私も並びました。赤福 本店 グルメ・レストラン
-
赤福氷です。
お腹がいっぱいだったので、2人で1つにしましたが、2人分のお茶をいただきました。
600円です。結構リーズナブルです。
肝心の赤福は、丸ごと入っているわけではなく、あんと餅が食べやすく中に入ってます。 -
この先がおかげ横丁です。
人が多すぎて、誰かが必ず写ってしまいます。
後で編集した写真です。おかげ横丁 名所・史跡
-
さて、いよいよ伊勢神宮の内宮(皇大神宮)に向かいます。
鳥居の前の松の木ですが、樹齢何年でしょう。 -
宇治橋を渡る前に、最初の鳥居があります。
皆さん、ここで撮影してます。
そう言う私もそうですが。
伊勢神宮は、約2000年前の垂仁天皇の時代から皇室の御祖先です。
天照大御神をお祀りしています。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
-
「下乗」の札が立っています。
車馬から降りなければなりません。
昔ですから「駕籠」や「輿」でも降りて行かなければなりません。
また、「下馬」「下馬下乗」と書かれている所もあります。
いずれにしても、これから聖なる場所、神域に入っていきます。 -
今回は外宮は参拝しませんが、本来は天照大神の食事を司っている豊受大新宮の参拝をしてから、内宮の参拝をします。
ツアーなので、ショートカットされてます。
外宮は内宮が建設された後、500年後に建築されました。
衣食住をはじめ、様々な産業の守り神となっています。
この神宮内には125の宮社があります。(内宮と外宮を合わせて)
ちなみに、冬至の日には、朝日が宇治橋の鳥居の真正面から昇るそうです。
冬至に限らず、早朝は静かで、神様を特に感じることができそうです。
特に太陽信仰の象徴でもある天照大神を祀っていますので、朝がお勧めです。 -
宇治橋を渡っています。
中央部分で左右に分離されています。
右側通行をします。
実は内宮と外宮は逆になっています。つまり外宮は左側通行です。
これには理由があって、最初の御手洗場が内宮は右、外宮が左にあるためと思われるそうです。ただ、謙虚に参道の外側を通った慎み深い気持ちもあるようです。宇治橋 名所・史跡
-
宇治橋からの眺めです。
橋の手前に木の杭が何本かあります。
これは木よけ杭だそうです。上流側にあります。
上流から流れてくる物を堰き止め、安全のためにあります。 -
宇治橋は宮大工、船大工が伝統の技を使って作りました。
桧や欅を使って橋脚や高欄、渡り板を組み上げています。
宇治橋は全長101.8m、幅8.42m、橋の厚さは15cmあります。
純和風の木造橋としては国内最大規模です。
20年に1度、架け替えが行われます。 -
橋は足元を見ると、しっかり隙間なく設計されています。
この橋は2009年11月3日、架け替えられました。
これは2013年の式年遷宮を前にした行事でした。
当時は6万人を超える人が訪れたそうです。
予定では次の架け替えまでに約1億人の参拝者が渡ることになるでしょう・・・と予想していました。
ただ、実際には新型コロナのため、どうなるでしょう。 -
宇治橋のもう1つの鳥居です。
これは桧でできています。 -
神苑です。
日本書紀において「三種宝物」という言葉で称されているものがあります。
所謂「三種の神器」です。
これは、歴代天皇に伝えられる国宝です。
「瓊瓊杵尊」(ににぎのみこと)が日向国に降り立った際に、「天照大御神」より授かったとされているものです。
その三種の神器の1つが、この伊勢神宮にあります。
それが「八咫鏡」(やたのかがみ)です。
また、「草薙の剣」は熱田神宮に、「剣璽の間」は皇居にあります。
剣・鏡・玉です。 -
神苑
紅葉の名所でもあるようです。
大正天皇が植樹された松があります。
実は内宮の南に、鎮守の森があります。
この神宮の森は神地山と言います。残念ながら一般の人々は入山禁止です。
5500ヘクタールもあり、世田谷区ほどの面積です。 -
古札納所の側です。
確かこの橋は「火除橋」だったと思います。
堀川に架かっている橋です。
名前のとおり神宮の防火のためです。 -
これが堀川です。
小さな川です。 -
斎館
神事などの儀式の際に、祭主や神職の方々が、一定の期間ここに籠って、身を清めなければなりません。
また、中には行在所(あんざいしょ)があり、これは皇室の方々が宿泊されたり休憩される所でもあります。 -
鳥居があります。
一の鳥居です。
よく見ると榊が供えてあります。 -
内宮の鳥居は全て「神明鳥居」です。
円柱二本の上部に円柱型の笠木(かさぎ)を載せ、 貫(ぬき)は柱内に止まっています。
突き出ていません。 -
ちょっとわかりにくいかもしれませんが・・・。
左側が神明鳥居です。
右側が明神鳥居です。
実は本当は色々ありますが、大きく分けるとこの2つになります。
明神鳥居は、この絵だと自作のためシンプルに見えますが、実はもっと装飾的です。
上部の横の円柱の笠木ですが、両端が少し反り上がっています。
それに比べると神明鳥居は、とてもシンプルです。 -
お清めされています。
-
五十鈴川御手洗場
参拝する前に、お清めをします。 -
五十鈴川です。
少し透けて見えます。
心を鎮めて清らかにして参拝したいと思います。 -
水の神様を祀っています。
5代将軍、徳川綱吉の母である桂昌院が整備しました。
御手洗側の石畳もそうです。
桂昌院は3代将軍、徳川家光の側室でもあります。
桂昌院のことを「玉」と呼びます。
余談ですが、「玉の輿」とはこの玉さんが由来になっています。 -
玉砂利は角のない粒そろいです。
これが延々と神宮内に敷き詰められています。
心地よい感触です。 -
内宮の神楽殿です。
左側に位置しています。
銅板葺、入母屋造の建物です。
お神札授与所、ご祈祷受付、御饌殿、神楽殿となっています。 -
楠の大木には苔が生えています。
-
いよいよ正宮です。
この鳥居の先は、写真撮影禁止です。
この屋根の上の円柱になったものは、鰹に似てることから鰹木(かつおぎ)と言われるものです。屋根の重しのような働きをしています。
内宮の正殿の鰹木は10本ですが、外宮の正殿の鰹木は9本です。
男性の神様は奇数、女性の神様は偶数となっています。
また、見えにくいのですが、屋根の両方の端の方にVの形状のものがありますが、千木と言います。
板の中に穴のようなものがありますが、風よけのための「風切穴」と言われてます。古い呼び方では「氷木」または「比木」とも言われてました。火除けのまじないの一種でもあるようです。 -
正宮には、皇位のしるしとして受け継がれている三種の神器の一つである八咫鏡をご神体として祀られています。
伊勢神宮では、式年遷宮の制度が、天武天皇のご発意により始まりました。
そして次の天皇である持統天皇4年(690)時、行われました。
今まで、20年に一度、約1300年間、繰り返し行われました。
勿論長い歳月の間に中断せざるを得なかった時代もありました。
一番最近のものは、平成25年10月の62回目です。
この建物の右側には、次の式年遷宮の場所があります。
内宮外宮の正宮を始め14所の別宮や宇治橋なども造り替えられます。
式年遷宮は、「皇家第一の重事、神宮無双の大営」とも称されています。
社殿の造営のみならず、御装束神宝も新しく大御神に捧げられるのだそうです。
この現在の正宮の土地と、この右側の土地を20年ごとに入れ替えてます。 -
この石段は、かなりなだらかで、広めです。
これは馬の歩幅を考えて、広めになっています。
正宮の中には誰も入れません。
入れるのは、皇室の方々だけです。 -
御稲御倉
神宮神田で収穫し、三節祭でお供えされる御稲が奉納されます。
建物は神明造の高床式になっています。 -
外幣殿
古神宝を納める神明造の高床式の建物です。
人が写ってしまうので、編集したら、高床式であることがわからなくなってしまいました。(^_^;) -
この塀の先は正宮です。
ちょうど横を通っています。 -
正宮が、ちらりと見えそうですが・・・。
-
荒祭宮に向かいます。
荒祭宮は正宮に参拝した後に、参拝するのが正しい順序だそうです。
こちらには鳥居はありません。 -
正宮に次ぐ宮を別宮と言いますが、荒祭宮はその別宮の中では第1に位置してます。大きさも正宮に次ぐ大きさです。
ご祭神は、天照大御神の荒御魂です。名前の通り荒々しい力のある神様です。
こちらでは、個人的なお願いをしました。 -
五丈殿
雨天の際に、祓所に代わってここでは神饌などが祓い清められます。 -
式年遷宮のお祭りにおける饗膳の儀なども行われます。
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四至神
大宮の境界を守護する神様です。
五丈殿の東側、石畳の上に祀られています。 -
神宮内は樹々に覆われて、幾分過ごしやすいです。
ただ、宇治橋付~神苑付近はそうではありませんが。 -
新しい御朱印帳を買おうと思ってこちらに来ました。
購入して、休憩しようと思ったら・・・・・・・・鶏が・・・・・・・・(-_-;)(-_-;)(-_-;)
鳥が怖いので吃驚しました。
早く気づいて良かった。
急に足元から出てこられたら、悲鳴を上げてしまったかもしれません。
・・・とは言っても、神の使いの「神鶏」です。
ご無礼を失礼しました。 -
9月から「生きる正倉院展」が11月頃まで開催されるようです。
-
鳥居まで戻ってきました。
一礼します。
ありがとうございました。 -
伊勢神宮の内宮の御朱印です。
とてもシンプルです。
そのため、案外と早く書いていただけます。 -
よく見ると五十鈴川で行水している人たちがいました。
かなり暑いでの気持ちはわかるのですが・・・・・。(-_-;) -
海が見えてきました。
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道の駅です。「みかんパーク七里御浜」
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ホテルへの船乗り場です。
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目の前にホテルが見えます。
昭和を感じさせるレトロなホテルです。
実は昔、宿泊したことがあります。 -
山の上にあるのが「山上館」です。
こちらから見えているのとは反対側に洞窟風呂があります。 -
船が迎えに来ました。
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この船で向かいます。
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鳥居のような物が見えます。
ホテルの神社でしょうか。 -
まずは本館に船が着岸します。
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「ホテル浦島」に到着しました。
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入口の左側に、神社がありました。
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こんな感じです。
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なぎさ館のお部屋です。
とにかくホテルは広いです。
「本館」「日昇館」「なぎさ館」と「山上館」です。
「山上館」は一番新しく、山の上になっています。
お風呂を巡るだけで、かなり時間がかかりました。
ホテル内でいい運動になりました。 -
洗面所
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お部屋からの眺めです。
-
国内でツアーは初めてなのですが、ビュッフェだから仕方ありませんが、ちょっと味気ないかも。
-
生ビールは美味しかったです。
-
館内マップ
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温泉巡り記念スタンプ
チェックアウトの際に提示をすると、粗品がもらえます。
温泉のもとをいただきました。 -
19日の朝です。
亀の船がまたお見送りに来ました。 -
ホテルへは、船で往復しましたが、実は陸のトンネルで繋がっています。
船で向かった方が気分も盛り上がるのですが・・・・。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- sanaboさん 2022/10/17 22:46:50
- 伊勢神宮
- noelさん、こんばんは
昨晩タイムラインでnoelさんの新作アップに気づいてお邪魔したら
なんと最初の「伊勢神宮編」を見逃していたことに気づき
今日改めて出直してきました。遅れてごめんなさい_(._.)_
当初は一人旅のつもりで計画されてらしたのですね。
ご主人様は予定より早くご実家から戻られたのですか?
結局、お二人で仲良くツアー参加となったのですね。
たまにはツアーも楽ちんでいいですよね。
赤福は何度も食べたことがありますけど、赤福氷は初めて知りました。
ご当地ならではのものですね。
さすがに赤福がそのまま入っているわけではないのですね。笑笑
私は伊勢神宮に行ったことがなく、鳥居に関して深く考えたことも
ありませんでしたけど、noelさんの自作の図解のお蔭で
鳥居には大きく分けて神明鳥居と明神鳥居の2種類があることを
知りました。
いつもながらのnoelさんの丁寧で詳しい解説とともに
ご一緒に伊勢神宮を巡らせていただくことができ感謝です。
ところでnoelさんは鳥が苦手(怖い)なのですか!?
神の使いの「神鶏」さまは放し飼いなのですね~。
お泊りになられたホテルへは船で着岸され、まさしく浦島太郎のようですね。
ようやく過ごしやすい季節になりましたね。
ご自愛なさってお元気でお過ごしくださいますように。
sanabo
- noelさん からの返信 2022/10/18 21:29:53
- RE: 伊勢神宮
- sanaboさん、こんばんは
いつもありがとうございます。
> 昨晩タイムラインでnoelさんの新作アップに気づいてお邪魔したら
> なんと最初の「伊勢神宮編」を見逃していたことに気づき
> 今日改めて出直してきました。遅れてごめんなさい_(._.)_
いえいえ、そんなことないですよ。
私も気付くとsanaboさんのクチコミ、見過ごしてしまっていました。
> 当初は一人旅のつもりで計画されてらしたのですね。
> ご主人様は予定より早くご実家から戻られたのですか?
はい。そうなんです。
ホントは一人で高野山に絞って行こうと考えてました。
ですから、伊勢神宮はツアーだったため、予定外で行くことになりました。
交通の便を考えるとツアーは楽でした。
> 赤福は何度も食べたことがありますけど、赤福氷は初めて知りました。
> ご当地ならではのものですね。
そうですね。
sanaboさんもお好きですか?
確かに現地ならではかもしれません。
自宅でも赤福を少し小さめにカットして、抹茶味にすればできるかもしれません。ちょっと面倒ですが・・・。
> 私は伊勢神宮に行ったことがなく、鳥居に関して深く考えたことも
> ありませんでしたけど、noelさんの自作の図解のお蔭で
> 鳥居には大きく分けて神明鳥居と明神鳥居の2種類があることを
> 知りました。
ありがとうございます。
伊勢神宮は1度は行かれても良いかと思います。
ただ、真夏は暑いのでお勧めできません。
> ところでnoelさんは鳥が苦手(怖い)なのですか!?
> 神の使いの「神鶏」さまは放し飼いなのですね?。
はい、そうなんです。
ぼーっとしていたら、突然鶏が目の前に現れて、本当に吃驚しました。
怖いので距離をとりながら写真を撮りました。(-_-;)
> お泊りになられたホテルへは船で着岸され、まさしく浦島太郎のようですね。
そうですね〜。
ホテル利用者は、みな船でホテルに向かいます。
ただ、実際にはよく地形を確認すると陸続きになっていました。
船頭さんに尋ねると、やはりそうだそうです。
ちょっと笑えました。汗
そして今回は途中まで新幹線を利用したのですが、主人は今までは、飛行機か車が主で、新幹線は滅多に乗らなかったのですが、たまには新幹線もいいなぁ〜と呟いでいました。
あの暑さがちょっと懐かしいです。
今年は天気の変動が激しいのですが、そろそろ天高く馬肥ゆる秋になってほしいです。
どうぞsanaboさんもご自愛ください。
noel
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旅行記グループ 2022年8月 伊勢神宮~熊野神社~高野山
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