2022/06/24 - 2022/07/27
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トゥーバーズさん
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海外旅行をするうえで最大の障壁だった日本の隔離政策が遅ればせながら6月に緩和されました。
「ねえ、これなら、夏休みもどこか行けない?」
「問題は行先だね。僕らは一番高い時期にしか物理的に休みが取れない」
「飛行機もチケット高くて、ハワイなんてむちゃくちゃよ」
「時期的に出遅れてるからね…」
「各社の羽田深夜便が飛んでないのが痛い。ヨーロッパとかとんぼ返りになっちゃう」
「エコノミーでパリにいくのに一人50万円。洒落ならないわ」
「安かったベトナムも高い。マイクロネシア直行便の話も立ち消え。マレーシアもタイも時期的に価格厳しい。シンガは微妙に入国の規制厳しい。燃油高い」※6月頃の話です
「もう、行くとこないじゃない!」
頭を悩ましていたうちに見つけたのがフィリピン航空でした。
「マニラ行の深夜便は動くみたいだよ」
「フィリピンなら海かしら。久しぶりに珊瑚パワーでお肌を癒したいし」
「マニラ経由でジャカルタにもいけそう。直行便より早く安く着くし値段も激安!」
「インドネシアならカワイイ物もいっぱいあるしお買い物も楽しいかも」
「なんかジャカルタ近辺にも海の綺麗なとこがあったような気がするよ」
「そうなの?じゃあインドネシアね!」
夫婦4度目のインドネシア旅。
アフターコロナ最初の行先に選んだのは、ジャワ海に浮かぶ白磁の島”ブリトゥン島”。
コロナ禍での海外旅行。その1は、出発前の色々な準備をまとめました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
「悪いけど忙しくてさ、準備は任せていい?」
「飛行機はチケット取ったんでしょ」
「取ってあるよ。だからまずは入国審査関連だね」
「一人でやるの…えー」
「頼むよ」
「じゃあ、旅行先に着て行くお洋服の準備もしていいのね」
「ああ?いいよ」
「それと、今回はインドネシア語の旅行会話くらいは勉強しておきたいのよ」
「へえ、偉いね。なんで?」
「今回はお買い物したいわけ。数字とか何いってるかわからないと困るのよね」
「まあ、それも任せるよ」
「楽しみだわ!やる気出てきた!」
まずは行き先になるインドネシアの入国情報を確認します。どうやら入国時のイミグレーションで、観光目的の入国についてもVOAが発行され、発行手数料が必要になるそうです。 -
その際に必要になるのがインドネシアのcovid-19用のアプリ、プドゥリリンドゥンギです。このアプリに、ワクチン接種状況や検査の状況を記録しておく必要があります。
プドゥリリンドゥンギは在インドネシア日本国大使館やガルーダインドネシア航空、旅行代理店各社のホームページから紹介されていて、Apple App storeからすぐにインストールできました。 -
ワクチン接種回数によって水際対策に差が出るので、一番緩い条件になるにはワクチン接種3回の証明書をこのアプリに登録しなければなりません。登録する前はこのような画面になっています。
英文ワクチン接種証明を入手するには、役所に行ってワクチン接種時に貰った証明シールを見せて申請する必要があります。
申請しないと、ステータスも赤色になっています。そこでワクチン証明書を、インドネシア保健局のホームページにアップロードして、プドゥリリンドゥンギと連携します。 -
アップロードすると、ステータスバーが緑になりました。これで準備の一つは終了です。
入国時の手数料についても、大使館ホームページでは米ドルかインドネシアルピアでの決済と書いてありますが、現地領事部への問い合わせで判明したのですが、日本円なども含む10数カ国の現金でのお支払いが可能という情報をいただきました。 -
在邦インドネシア大使館は、日本にいるインドネシア人のための情報発信がお仕事ですし、日本のインドネシア大使館は、どちらかといえば長期滞在者の目線で情報発信されているためだと思われますが、特に厄介だったのが入国前72時間以内のPCR検査についてです。
-
入国時のPCR検査は日本政府の水際対策ですので詳細は厚生労働省が公表しています。下の方に「入国前72時間以内」に検査を受けることと、有効な検査証明者がない場合は「日本への上陸が認められない」と、オソロシイことが書いてあります。
ですが、実際に旅行するとなると、この情報では全く足りないことにすぐに気がつくはずです。具体的な出国前の起点がわからないと72時間前がいつなのかわかりません。
何時を起点として72時間だと思いますか?次の1から4から正しいものを選んでください。
1.日本到着時のイミグレーション開始時刻
2.日本に出発する国際便の搭乗時間
3.出国手続きを済ませる時間
4.日本に出発する航空便の搭乗時間
実は答えは4なんです。
厚生労働省のQ&Aを読んでいくと、4なことがわかります。でもまだ疑問が残るはず。
「ドメスティックからインターナショナルの乗り継ぎが行われる場合空港の外にでないことを条件に4の定義でドメスティックの便に搭乗した所を起点にする」
お問い合わせするとこう説明してくださいます。
じゃあ乗り継ぎの空港で外に出なければいいのかとなると、まだ疑問が湧いて出ます。どの範囲を空港内というのでしょう?
もし建物の中であれば、ターミナルの移動を伴う場合はアウトです。敷地内がOKだとしても、スカイトレインに乗って移動するジャカルタの場合は敷地内に見なされるのかが分からないと判断できません。
その辺もお問合せしたところ
「ターミナル間の移動はOK」
と解答をいただきました。
言質をとる訳ではありませんがターミナル移動がOKという前提なら、一枚発券の必要もありません。旅行会社のホームページにも渡航情報をまとめてくれていますが、実際に自分が行くとなると当然考える質問に踏み込んで調べてくれているホームページは4トラベルも含めて皆無です。個人手配の方の参考になればと思い、書き留めておきます。
私たちの場合は、そのままジャカルタの空港から出ないことを条件にブリトゥン島の帰国便に搭乗する時間を起点にして72時間前でいいことになります。この違いは特に短期の旅行の場合、旅のスケジュールに大きく影響を与えます。
何故なら、72時間というと正味3日間ですが、行動ベースに落とし込むと、12+24+24+12と行った具合で4日間の滞在に跨るのです。そうなると出国からカウントすると、5日程度の旅行なら飛行機を降りたらすぐ検査してしまえば海外での感染による陽性リスクを極めて低くすることができます。その後感染していようと陰性の検査結果さえ手に入れば帰国出来なくなる事態は避けられます。72時間はフルに使ったほうがいいのです。
万が一の時でも陽性出てから2日は通常旅程の範囲ですみます。どう考えてもギリギリに検査をするメリットは皆無です。
つまり、72時間前に自分達がどこにいるのかと、そこにどういう検査の手段があるのかを固めて旅程を組むことが、帰国できなくなるリスクを最小化することになります。
そこでまずはブリトゥン島でPCR検査ができる診療所を探しつつ、ジャカルタで検査できる診療所なりを探して立ち寄れる可能性を探ります。
また同時に、出国5日前に自主的にPCR検査で陰性を確認。その上で抗原検査を2日前にキットで自主検査。また、念のため抗原検査キットを旅行に持参して、いざとなったらPCR検査の前にリスクの低いことを自主確認してから検査を受けられるようにしておきました。 -
そこで役に立つのがGoogleマップとこちらのアプリ。whatsappです。
旦那曰く、昔から英語圏の人が使ってるLINEですが、結構インドネシアの色々な施設でお問い合わせ番号の代わりにこちらのアプリを指定しているところも多く、島内観光の手配をするうえでも役立ちます。メッセージ機能と通話機能をフルに使って情報を集めます。 -
ブリトゥン島のクリニックは、GoogleMAPでいくつか候補がでます。またプドゥリリンドゥンギから行ける各地の検査機関の紹介でもこちらのクリニック「RSUD. dr.H. Marsidi Judono」は紹介されています。
インドネシア語表記の所しかないので、インドネシア語文・英文でのメールを他に2箇所に送りましたが、どちらもまったく音沙汰無し。
ホームページに表示されている電話番号がFAXと間違えていているので、電話が繋がらなかったのですが、ダメ元でFAXのほうに電話したらようやく連絡が取れ、RSUD. dr.H. Marsidi Judonoさんからお返事のPDFが送付されてきました。
簡単にまとめると、お返事としては
・PCR検査可能
・前日の昼に検体採取すると翌日結果
・費用は300000RP
・予約不要
とにかく目的の島でも検査が可能ということがわかりました。まずはひと安心です。 -
それともう一つ気になっていたのが、ジャカルタでの検査です。
というのも、フィリピン航空のフライトスケジュールは
HND01:15 ------ MNL05:05
MNL08:50 ------ CGK12:00
その後、エアアジアがブリトゥン島行の便を飛ばしており、
CGK16:55 ------ TJQ18:00
のチケットを手配しています。この便が唯一の夕方以降の発便なので、およそ5時間でジャカルタで検査することができたとして、入国手続も普通より時間がかかる可能性もあり、空港から市街地までは行ってきてになってしまうことが容易に予想できます。
在ジャカルタ日本大使館等では、日系クリニックが2箇所紹介されています。
ひとつが「絆クリニック」さんで、もうひとつは「たけのこクリニック」さんです。どちらも日本語対応で安心なのですが、いずれも在留日本人の多い日本人街にあるクリニックで、空港からの移動は片道で40分程度。そうなると時間的にかなりタイトです。
ついこの間までインドネシアはドメスティックの移動の際にPCR検査を義務付けていたのです。そのためエアポートヘルスセンターが設置されているという情報もジャカルタの新聞等には断片的にありますが、具体的にどこにセンターが設置されているのか、大使館にもCGKのウェブサイトの施設案内にも全く詳細が載っていません。空港で検査ができるなら、乗り継ぎ前の検査が可能になります。それにこしたことは無いので、そちらの情報も調べることにしました。
在インドネシア大使館に電話をかけ、みつけたインターネット記事を送付して詳細をお伝えして、空港に問い合わせていただいたうえで、検査実施期間にも問い合わせて、詳しい情報を聞き出しました。
検査実施機関は「Farmalab」さん。
問い合わせ番号は「0811 9898 343 ※Whatsappのみ」
受付時間は
第2ターミナル:朝6時から夕方18時 (出発階 2D付近)
第3ターミナル:朝8時から夜20時(到着階 東ロビー、ゲート5付近)
検体採取から結果が出るまで5-6時間。
検査費用はRp.275,000。事前予約不要。
検査結果の受け取りはメールまたはWhatsapp等でできるとのことです。
これなら検査も余裕でできますし、結果が出るまでの時間も短いです。公益と思って日本初の日本語情報としてCGKのPCR検査情報を載せておきます。
なお、日系絆クリニックさんの場合。
・費用は425000RP
・24時間後に結果と日本書式の証明書
・受付時間は8時から18:30 土曜日は17:00迄
・メールまたはWhatsappで返事可能
というお返事をいただいています。
複数の選択肢があるということで、これから旅行に行こうという方に参考になれば幸いです。 -
コロナ対策では、最後にmy SOSのアプリをインストール。帰国時にPCR検査の結果を提出するために必要になります。
-
PCR検査の方もひと段落して、もう一つ準備です。
今回の旅行は久しぶりのインドネシア旅行!
めいっぱいお買い物をたのしみたいので、インドネシア語の簡単な会話レッスンに通って、主に数字に関して勉強していきました。
例えば…デュアラトゥスリマプルリブ!(25万ルピア)とか言われても、反応できてないとお買い物の臨場感も半減です。
それに色んな状況で、数字だけでも拾えれば安心できます。
4回のレッスンでしたが、色々と教えていただいて、先生には感謝しています。ありがとうございました! -
お宿も決めて、順調に準備も整ったと思っていたのですが、次々と問題が発生します。
「ちょっと!大変だよ」
「なに?」
「フィリピン航空の羽田便がフライトスケジュール変更だ」
「えー--?どうなるの」
「YOUR FLIGHT HAS BEEN CHANGEDだって。15:05HNDで、19:10MNL。20:45MNLで23:45」
「えええええーっ!遅すぎないそれ」
「ダメだね。全然間に合わない。これだと夕方のAirAsiaじゃなくて翌朝の便になるし、ジャカルタついても何もできないよ」
「今日6月27日だから、もう1か月半前よ。LCCじゃないんだから…」
「ちょっとリファウンド含めて色々やり取りしてみる。もしかしたら、JALの深夜便のMNL行をマイル使って取ってもたぶん3時間前には着くから、それからもとの08:50のジャカルタ便に合わせられるかもしれない」
全部キャンセルするか、マニラ⇔ジャカルタだけ活かすか、色々な可能性を探ってみたのですが、マニラの空港が同タイミングで他社便乗り継ぎのトランジット受け入れの停止を決定。
これが決定打となり、結局キャンセルをすることになりました。
実際「疑問」はあったのです。羽田夜便は実は直近ではフライトしていない便で、それが8月には設定されていたのです。
一方でマニラ→ジャカルタ便は直近6月でのフライト実績のある便立でした。エアラインの決定タイミングはあるにせよ、欠航なり変更しにくいのは現状で恒常的に飛んでいる便の方で、現行飛んでない便は変更の可能性は考えていて、そこでJALマイルでのマニラ便代替も最悪念頭においていたのです。
ただ今回のマニラ空港の他社便からの乗り継ぎの停止措置というのは想定の斜め上でした。
再度エアラインから取り直しですが、こうなると話はややこしくなってきます。ジャカルタの直行便は今期結構値段がかかりますし、下手すると場所から考え直す必要も出てきます。 -
その時点で深夜の羽田便からの乗り継ぎ拠点がある旅程を組むには、普段から貯めているJALマイルに頼って、どこかしらの拠点からの乗り継ぎ便を押さえられるかということになってきます。
JALのアジアへの深夜発便といえば…
・シンガポール チャンギ空港(SIN)
・タイ バンコクスワンナプーム空港(BKK)
・マニラ ニノイ・アキノ空港(MNL)×(空港判断で乗り継ぎ不可情報)
・ホーチミン タン・ソン・ニャット空港(SGN)
これらからジャカルタへの接続を確認していきます。
残席やマイルの状況から考えると、選択肢は限られます。また別会社のチケット手配となると、トランジット国への一時入国が必要になるため、入国審査の厳しい国は避けたいところ…虱潰しにあたって白羽の矢を立てたのはタイでした。 -
タイの観光入国はワクチン3回接種で待機無し、英文接種証明とMor Chanaアプリのインストールと入国後PCR検査程しかなく緩い部類の対応です。
さらに、タイ航空とJALの双方に確認したところ、相互のシステム協力で両社の別に手配したチケットであっても通しでバゲッジを最終目的地のジャカルタまで送れる手配ができます。
「トランジットで入国審査を受ける必要なく、そのまま乗り継ぎが可能ということ?」
くどいくらい両社に確認しても、できるという回答がきました。イレギュラーなケースと思いますが、できるというのですから素直に信じてタイ→ジャカルタの片道をタイ航空で手配。
HND0:35 ------ 5:00BKK
BKK8:00 ------11:35CGK
マイルを使ってしまいましたが、総額としては結構抑えることができています。他社乗り継ぎ全面排除のマニラに比べて、なんとフレンドリーなのでしょうタイ!さすが微笑みの国!!感動的です!!! -
「後は復路ね」
「LCCでスクートが安いみたい」
「スクート、シンガポール経由だね」
「イレギュラーとはいえ、行きでスワンナプーム経由して帰りにチャンギ経由って、アトラクティブだね」
「なんで?」
「どっちも免税とか空港内のお店充実してるって話だよ」
「楽しみ!今回はお買い物の旅だしね!」
19:55 CGK ------ 22:55 SIN
1:00 SIN ------ 8:55 NRT
「乗り継ぎ2時間だけど、トランジットだから少しくらいはウロウロできるんじゃないかな」
コロナ禍でまだまだ航空便が安定しないなかで、直前までバタバタすることになりましたが、なんとか往復を抑えなおすことができました。 -
ところが、まだ変更は続きます。
今度はブリトゥン島行きで唯一の夕方ジャカルタ発便になるエアアジア便が、運行取消を決定。結局、その日のうちの移動が出来なくなりました。
「うーん…せっかく11時30分に着けるのに、結局当日着が出来なくなるなんて…」
「お買い物するならジャカルタの方が便利は便利だし、なんとかするよ」 -
船便を検討してみたり、色々模索してみましたが当日移動はちょっと無理。
結局翌日の早朝のNAM AIRを手配することになりました。朝の6時にジャカルタを出て、7時にブリトゥン島に到着します。
ブリトゥン島からの帰りも、同じNAM AIRで手配して、12時50分発で14時ジャカルタ着の便を予約しました。
出発まではおよそ2週間。
ようやく旅程が固まりました。 -
ところが。また直前になって変更。
NAM AIRの便が往復ともにフライトが変更になってしまいます。
行きは同じ時間の同じグループ会社の「Sriwijaya Air」のフライトに変更に。
帰りはNAM AIRの便はフライトキャンセルになり、1時間後に出発する予定のSriwijaya Airのフライトに変更になりました。
このスリヴィジャヤ航空の変更があったのが7月26日。
今回の私達のケースではなんと事前に予約したすべての便が出発2週間程前までに全便なんらかの形で変更の対象になったことになります。
まだ各国で安定しないコロナ禍の海外旅行では、今まで以上に航空便の変更が頻繁におきると思った方がよさそうです。
コロナ禍の海外旅行。いくつか手配上のポイントをまとめると。
・各国の入国審査をしっかり調べて事前にできることはしておく
・帰国時PCR検査はできるだけ72時間前に検査するのがベター
・帰国時のMySOSを事前に登録
・トランジットは入国審査を通らない通しで発券できる航空券が圧倒的に有利
・航空券のスケジュールは変更が頻繁におきうるので変更のおきにくい発着実績のある便を選ぶ(2週間程前まで変更がありうる)
こんな感じです。
結局、すったもんだの挙句に決まった今回のおおまかなスケジュールはこんな感じになりました。
*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/
8月11日 0時40分 羽田発
5時00分 バンコク着
8時55分 バンコク発
11時35分 ジャカルタ着←14時以降PCR
ジャカルタ泊
8月12日 6時00分 ジャカルタ発
7時00分 タンジュンパンダン着
終日ブリトゥン島
ブリトゥン島泊
8月13日 終日ブリトゥン島
ブリトゥン島泊
8月14日 13時45分 タンジュンパンダン発←起点
15時00分 ジャカルタ着
※空港から出ない条件
19時55分 ジャカルタ発
22時55分 シンガポール着
8月15日 1時00分 シンガポール発
9時55分 成田着
*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/
ジャカルタで1日、ブリトゥン島で2日。
コロナ禍で久しぶりの海外旅行!
準備は万端!
ショートステイですが、めいっぱいショッピングして、めいっぱい海でリゾートして帰ります!!
ようやく、旅行本編へ。
まずはジャカルタ編に続きます。
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