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コロナ禍の時期の家のランの紹介です。

2021春、コロナ禍の時期の家のラン:2月~6月、セロジネ、デンドロビウム、マキシラリア

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2021/03/10 - 2021/06/20

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旅行記グループ 2000~、家で咲いた洋蘭

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

コロナ禍の時期の家のランの紹介です。

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  • 種類:セロジネ<br />品種:インターメディア<br />分類:ラン科セロジネ属<br />原産:園芸品種(原産種は、ヒマラヤのクリスターターなど)<br />その他:40株ほどの中から、適当に選んだ4株です。

    イチオシ

    種類:セロジネ
    品種:インターメディア
    分類:ラン科セロジネ属
    原産:園芸品種(原産種は、ヒマラヤのクリスターターなど)
    その他:40株ほどの中から、適当に選んだ4株です。

  • 種類:セロジネ<br />品種:インターメディア<br />分類:ラン科セロジネ属<br />原産:園芸品種(原産種は、ヒマラヤのクリスターターなど)<br />その他:少しズームアップしたセロジネの花です。

    種類:セロジネ
    品種:インターメディア
    分類:ラン科セロジネ属
    原産:園芸品種(原産種は、ヒマラヤのクリスターターなど)
    その他:少しズームアップしたセロジネの花です。

  • 種類:セロジネ<br />品種:インターメディア<br />分類:ラン科セロジネ属<br />原産:園芸品種(原産種は、ヒマラヤのクリスターターなど)<br />その他:斜め前から眺めた、セロジネの花の光景です。

    種類:セロジネ
    品種:インターメディア
    分類:ラン科セロジネ属
    原産:園芸品種(原産種は、ヒマラヤのクリスターターなど)
    その他:斜め前から眺めた、セロジネの花の光景です。

  • 種類:セロジネ<br />品種:インターメディア<br />分類:ラン科セロジネ属<br />原産:園芸品種(原産種は、ヒマラヤのクリスターターなど)<br />その他:ベランダで育て、開花の時に室内に持ち込みました。40鉢ほどです。

    種類:セロジネ
    品種:インターメディア
    分類:ラン科セロジネ属
    原産:園芸品種(原産種は、ヒマラヤのクリスターターなど)
    その他:ベランダで育て、開花の時に室内に持ち込みました。40鉢ほどです。

  • 種類:マキシラリア<br />品種:マルギナータ(原種)<br />分類:ラン科ブラジリオルキス属<br />原産:ブラジル<br />その他:1鉢から20鉢以上に増やした内の4鉢です。

    種類:マキシラリア
    品種:マルギナータ(原種)
    分類:ラン科ブラジリオルキス属
    原産:ブラジル
    その他:1鉢から20鉢以上に増やした内の4鉢です。

  • 種類:デンドロビウム<br />品種:キンギアナム・ベリー(デンファレ系との交配種)<br />分類:ラン科セッコク属<br />原産:オーストラリア<br />その他:交代しての撮影です。

    種類:デンドロビウム
    品種:キンギアナム・ベリー(デンファレ系との交配種)
    分類:ラン科セッコク属
    原産:オーストラリア
    その他:交代しての撮影です。

  • 種類:デンドロビウム<br />品種:キンギアナム・ベリー(デンファレ系との交配種)<br />分類:ラン科セッコク属<br />原産:オーストラリア<br />その他:香り高いランです。

    種類:デンドロビウム
    品種:キンギアナム・ベリー(デンファレ系との交配種)
    分類:ラン科セッコク属
    原産:オーストラリア
    その他:香り高いランです。

  • 種類:デンドロビウム<br />品種:キンギアナム・ベリー(デンファレ系との交配種)<br />分類:ラン科セッコク属<br />原産:オーストラリア<br />その他:花のズームアップ光景です。

    種類:デンドロビウム
    品種:キンギアナム・ベリー(デンファレ系との交配種)
    分類:ラン科セッコク属
    原産:オーストラリア
    その他:花のズームアップ光景です。

  • 種類:デンドロビウム<br />品種:キンギアナム・ベリー(デンファレ系との交配種)<br />分類:ラン科セッコク属<br />原産:オーストラリア<br />その他:更にズームアップした花の光景です。

    種類:デンドロビウム
    品種:キンギアナム・ベリー(デンファレ系との交配種)
    分類:ラン科セッコク属
    原産:オーストラリア
    その他:更にズームアップした花の光景です。

  • 種類:デンドロビウム<br />品種:キンギアナム(シルキー・ホワイト)<br />分類:ラン科セッコク属<br />原産:オーストラリア<br />その他:可愛らしい花で、香りも強い品種です。

    種類:デンドロビウム
    品種:キンギアナム(シルキー・ホワイト)
    分類:ラン科セッコク属
    原産:オーストラリア
    その他:可愛らしい花で、香りも強い品種です。

  • 種類:デンドロビウム<br />品種:キンギアナム(シルキー・ホワイト)<br />分類:ラン科セッコク属<br />原産:オーストラリア<br />その他:可愛らしい花のズームアップ光景です。

    イチオシ

    種類:デンドロビウム
    品種:キンギアナム(シルキー・ホワイト)
    分類:ラン科セッコク属
    原産:オーストラリア
    その他:可愛らしい花のズームアップ光景です。

  • 種類:デンドロビウム<br />品種:キンギアナム(シルキー・ホワイト)<br />分類:ラン科セッコク属<br />原産:オーストラリア<br />その他:ベランダでの栽培状況です。

    種類:デンドロビウム
    品種:キンギアナム(シルキー・ホワイト)
    分類:ラン科セッコク属
    原産:オーストラリア
    その他:ベランダでの栽培状況です。

  • 種類:デンドロビウム<br />品種:キンギアナム<br />分類:ラン科セッコク属<br />原産:オーストラリア<br />その他:ベランダでの栽培状況です。

    種類:デンドロビウム
    品種:キンギアナム
    分類:ラン科セッコク属
    原産:オーストラリア
    その他:ベランダでの栽培状況です。

  • 種類:デンドロビウム<br />品種:キンギアナム<br />分類:ラン科セッコク属<br />原産:オーストラリア<br />その他:ベランダでの栽培状況です。

    種類:デンドロビウム
    品種:キンギアナム
    分類:ラン科セッコク属
    原産:オーストラリア
    その他:ベランダでの栽培状況です。

  • 種類:マキシラリア<br />品種:ポリフィロステレ(原種)<br />分類:ラン科セッコク亜科マキシラリア属<br />原産:ブラジル<br />その他:育てやすい強健種です。

    種類:マキシラリア
    品種:ポリフィロステレ(原種)
    分類:ラン科セッコク亜科マキシラリア属
    原産:ブラジル
    その他:育てやすい強健種です。

  • 種類:マキシラリア<br />品種:マルギナータ(原種)<br />分類:ラン科ブラジリオルキス属<br />原産:ブラジル<br />その他:育てやすい強健種です。

    種類:マキシラリア
    品種:マルギナータ(原種)
    分類:ラン科ブラジリオルキス属
    原産:ブラジル
    その他:育てやすい強健種です。

  • 種類:デンドロビュウム<br />品種:ファーメリ<br />分類:ラン科セッコク属<br />原産:インドからマレー半島原産。<br />その他:早い時期に咲きますので、早目に室内に取り込んでいます。

    種類:デンドロビュウム
    品種:ファーメリ
    分類:ラン科セッコク属
    原産:インドからマレー半島原産。
    その他:早い時期に咲きますので、早目に室内に取り込んでいます。

  • 種類:デンドロビュウム<br />品種:ファーメリ<br />分類:ラン科セッコク属<br />原産:インドからマレー半島原産。<br />その他:デンドロビュウムの中でも一番長いお付き合いになりました。

    種類:デンドロビュウム
    品種:ファーメリ
    分類:ラン科セッコク属
    原産:インドからマレー半島原産。
    その他:デンドロビュウムの中でも一番長いお付き合いになりました。

  • 種類:デンドロビュウム<br />品種:ファーメリ<br />分類:ラン科セッコク属<br />原産:インドからマレー半島原産。<br />その他:こちらは、園芸品種のようです。

    種類:デンドロビュウム
    品種:ファーメリ
    分類:ラン科セッコク属
    原産:インドからマレー半島原産。
    その他:こちらは、園芸品種のようです。

  • 種類:デンドロビウム<br />品種:クリセウム(原種)<br />分類:ラン科セッコク属<br />原産:ネパール、台湾<br />その他:香りのよいランですが、開花はまだ僅かです。

    種類:デンドロビウム
    品種:クリセウム(原種)
    分類:ラン科セッコク属
    原産:ネパール、台湾
    その他:香りのよいランですが、開花はまだ僅かです。

  • 種類:デンドロビュウム<br />品種:ユキダルマ(ノビル系):推定<br />分類:ラン科セッコク属<br />原産:東南アジアを中心に世界各地、日本では石斛(セッコク)。<br />その他:一番長く付き合った種類のランが、デンドロビュウムです。

    種類:デンドロビュウム
    品種:ユキダルマ(ノビル系):推定
    分類:ラン科セッコク属
    原産:東南アジアを中心に世界各地、日本では石斛(セッコク)。
    その他:一番長く付き合った種類のランが、デンドロビュウムです。

  • 種類:デンドロビウム<br />品種:アグレガツム(タム):原種<br />分類:ラン科セッコク属<br />原産:中国南部、ヒマラヤ、インドシナ半島、マレー半島、インドなどに分布。<br />その他:その昔、タイのキーリー・オーキッズからプレゼントで貰った株です。

    種類:デンドロビウム
    品種:アグレガツム(タム):原種
    分類:ラン科セッコク属
    原産:中国南部、ヒマラヤ、インドシナ半島、マレー半島、インドなどに分布。
    その他:その昔、タイのキーリー・オーキッズからプレゼントで貰った株です。

  • 名前:デンドロビュウム<br />分類:ラン科セッコク属<br />品種名:シルシフローラム<br />原産地:東南アジア<br />その他:コルク板に植え付けています。

    イチオシ

    名前:デンドロビュウム
    分類:ラン科セッコク属
    品種名:シルシフローラム
    原産地:東南アジア
    その他:コルク板に植え付けています。

  • 名前:デンドロビュウム<br />分類:ラン科セッコク属<br />品種名:シルシフローラム<br />原産地:東南アジア<br />その他:デンドロビュウムとは長い付き合いです。

    名前:デンドロビュウム
    分類:ラン科セッコク属
    品種名:シルシフローラム
    原産地:東南アジア
    その他:デンドロビュウムとは長い付き合いです。

  • 種類:パフィオペディラム<br />品種:パフィオペディラム(原種)<br />分類:ラン科パフィオペディラム属<br />原産:分布は東南アジアに集中します。<br />その他:名前は、女神のスリッパ(サンダル)を意味します。

    種類:パフィオペディラム
    品種:パフィオペディラム(原種)
    分類:ラン科パフィオペディラム属
    原産:分布は東南アジアに集中します。
    その他:名前は、女神のスリッパ(サンダル)を意味します。

  • 種類:パフィオペディラム<br />品種:パフィオペディラム(原種)<br />分類:ラン科パフィオペディラム属<br />原産:分布は東南アジアに集中します。<br />その他:1株から増やして、プレゼントができたランです。

    種類:パフィオペディラム
    品種:パフィオペディラム(原種)
    分類:ラン科パフィオペディラム属
    原産:分布は東南アジアに集中します。
    その他:1株から増やして、プレゼントができたランです。

  • 種類:パフィオペディラム<br />品種:パフィオペディラム(原種)<br />分類:ラン科パフィオペディラム属<br />原産:分布は東南アジアに集中します。<br />その他:花が交代して、長い期間鑑賞できます。

    種類:パフィオペディラム
    品種:パフィオペディラム(原種)
    分類:ラン科パフィオペディラム属
    原産:分布は東南アジアに集中します。
    その他:花が交代して、長い期間鑑賞できます。

  • 種類:パフィオペディラム<br />品種:パフィオペディラム(原種)<br />分類:ラン科パフィオペディラム属<br />原産:分布は東南アジアに集中します。<br />その他:最もありふれた品種ですが、強健です。

    種類:パフィオペディラム
    品種:パフィオペディラム(原種)
    分類:ラン科パフィオペディラム属
    原産:分布は東南アジアに集中します。
    その他:最もありふれた品種ですが、強健です。

  • ベランダでは、草花の代わりに、野生のすみれを植栽しています。これまでに何度もアップしましたが、ツマグロヒョウモン蝶の幼虫の餌です。今年も1頭だけでしたが、越冬して蛹から孵って、飛び立っていきました。

    ベランダでは、草花の代わりに、野生のすみれを植栽しています。これまでに何度もアップしましたが、ツマグロヒョウモン蝶の幼虫の餌です。今年も1頭だけでしたが、越冬して蛹から孵って、飛び立っていきました。

  • 菫の葉は、ツマグロヒョウモン蝶の幼虫の餌になりますが、餌が少ない時期には、花や蕾も餌になります。蝶はなぜか、『匹』ではなく『頭』で数えるルールになっているようです。日本語への誤訳が契機になったようです。

    菫の葉は、ツマグロヒョウモン蝶の幼虫の餌になりますが、餌が少ない時期には、花や蕾も餌になります。蝶はなぜか、『匹』ではなく『頭』で数えるルールになっているようです。日本語への誤訳が契機になったようです。

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