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2021年の秋、錦繍に染まる古都・京都でとことん紅葉を堪能する旅!<br /><br />3泊4日の旅の1日目は洛北エリアの鞍馬・貴船へ足を延ばし、天狗伝説で知られる「鞍馬寺」へ参拝した後、山越えの道となる「奥の院参道」を通り抜け、「貴船神社」へと向かいます。<br />ここ「貴船神社」は水を司る神様を祀る古社で、貴船山を彩る紅葉を眺めながら、その麓に鎮座する本宮・奥宮・結社を順番にお参り(三社詣)していくことに。<br /><br />この日は「鞍馬寺」の「仁王門」前から「貴船神社」の奥宮まで歩き通し、かなり長丁場(参拝などを含め約4時間半)となりましたが、自然豊かな鞍馬・貴船エリアが錦繍に染まる中、紅葉を楽しみつつ古来より信仰されてきた社寺を訪ねることができ、大満足の散策となりました♪<br /><br /><br />〔2021.11 秋の京都・とことん紅葉の旅〕<br />●Part.1(1日目①):鞍馬寺/奥の院魔王殿<br /> https://4travel.jp/travelogue/11731302<br />●Part.2(1日目②):貴船神社【この旅行記】<br /><br />〔2017.11 紅葉に染まる山里・京都大原の天台寺院巡拝記〕<br />●Part.1 ~勝林院・実光院・来迎院・宝泉院編~<br /> https://4travel.jp/travelogue/11544446<br />●Part.2 ~三千院門跡・寂光院編~<br /> https://4travel.jp/travelogue/11549521

錦繍に染まる秋の京都・とことん紅葉の旅《Part.2》~鞍馬・貴船さんぽ②/貴船神社編~

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2021/11/20 - 2021/11/23

213位(同エリア1935件中)

旅行記グループ 京都府・京都市内への旅

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葵

葵さん

この旅行記のスケジュール

2021/11/20

この旅行記スケジュールを元に

2021年の秋、錦繍に染まる古都・京都でとことん紅葉を堪能する旅!

3泊4日の旅の1日目は洛北エリアの鞍馬・貴船へ足を延ばし、天狗伝説で知られる「鞍馬寺」へ参拝した後、山越えの道となる「奥の院参道」を通り抜け、「貴船神社」へと向かいます。
ここ「貴船神社」は水を司る神様を祀る古社で、貴船山を彩る紅葉を眺めながら、その麓に鎮座する本宮・奥宮・結社を順番にお参り(三社詣)していくことに。

この日は「鞍馬寺」の「仁王門」前から「貴船神社」の奥宮まで歩き通し、かなり長丁場(参拝などを含め約4時間半)となりましたが、自然豊かな鞍馬・貴船エリアが錦繍に染まる中、紅葉を楽しみつつ古来より信仰されてきた社寺を訪ねることができ、大満足の散策となりました♪


〔2021.11 秋の京都・とことん紅葉の旅〕
●Part.1(1日目①):鞍馬寺/奥の院魔王殿
 https://4travel.jp/travelogue/11731302
●Part.2(1日目②):貴船神社【この旅行記】

〔2017.11 紅葉に染まる山里・京都大原の天台寺院巡拝記〕
●Part.1 ~勝林院・実光院・来迎院・宝泉院編~
 https://4travel.jp/travelogue/11544446
●Part.2 ~三千院門跡・寂光院編~
 https://4travel.jp/travelogue/11549521

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
3.0
グルメ
4.0
ショッピング
3.5
交通
3.0
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • ※この旅行記は、「錦繍に染まる秋の京都・とことん紅葉の旅《Part.1》~鞍馬・貴船さんぽ①/鞍馬寺編~」の続きとなります。<br /><br />●奥の院魔王殿/奥の院参道<br /><br />この日は「鞍馬寺」の正門にあたる「仁王門」より境内に入り、お寺の中心にあたる「本殿金堂」へお参りした後、山越えの道となる「奥の院参道」を歩き、最奥の「奥の院魔王殿」へとやってきました。<br /><br />ここからはさらに参道を進んで「貴船神社」側へと抜けていくこととし、出口となる西門まではあと600メートル弱とのことで、いざ出発!

    ※この旅行記は、「錦繍に染まる秋の京都・とことん紅葉の旅《Part.1》~鞍馬・貴船さんぽ①/鞍馬寺編~」の続きとなります。

    ●奥の院魔王殿/奥の院参道

    この日は「鞍馬寺」の正門にあたる「仁王門」より境内に入り、お寺の中心にあたる「本殿金堂」へお参りした後、山越えの道となる「奥の院参道」を歩き、最奥の「奥の院魔王殿」へとやってきました。

    ここからはさらに参道を進んで「貴船神社」側へと抜けていくこととし、出口となる西門まではあと600メートル弱とのことで、いざ出発!

    奥の院魔王殿 寺・神社

  • 西門へと向かう参道は概ね下り坂となっており、こんな急な九十九折になっているところも。<br />まぁ、上りではないのでだいぶ楽ではありますが。

    西門へと向かう参道は概ね下り坂となっており、こんな急な九十九折になっているところも。
    まぁ、上りではないのでだいぶ楽ではありますが。

  • 途中、参道に覆いかぶさらんばかりに伸びる大きな木の幹も!

    途中、参道に覆いかぶさらんばかりに伸びる大きな木の幹も!

  • お、崖下に広がる木々の隙間の先に道路が見えてきたので、この山越えの道もそろそろ終わりが近いよう。。。

    お、崖下に広がる木々の隙間の先に道路が見えてきたので、この山越えの道もそろそろ終わりが近いよう。。。

  • ●鞍馬寺(西門)<br /><br />そして「鞍馬寺」西側の入口にあたる西門へ到着。<br />「仁王門」を9時30分過ぎに出発し、こちらには12時くらいに着いたので、およそ2時間半弱のお参り&散策となりました。

    ●鞍馬寺(西門)

    そして「鞍馬寺」西側の入口にあたる西門へ到着。
    「仁王門」を9時30分過ぎに出発し、こちらには12時くらいに着いたので、およそ2時間半弱のお参り&散策となりました。

  • ここ「貴船」は貴船山と鞍馬山に挟まれた渓谷にあたり、鴨川や淀川の源流のひとつである貴船川が流れており、夏は涼を求めて有名な川床が設けられ、また秋には紅葉の名所として観光客が数多く訪れるエリアです。

    ここ「貴船」は貴船山と鞍馬山に挟まれた渓谷にあたり、鴨川や淀川の源流のひとつである貴船川が流れており、夏は涼を求めて有名な川床が設けられ、また秋には紅葉の名所として観光客が数多く訪れるエリアです。

  • ●貴船神社<br /><br />左右に昔ながらの料理旅館が建ち並ぶ中を道なりに歩いていくと、本日のメインスポットの2つ目である「貴船神社」の鳥居が登場!<br /><br />「貴船神社」は古くより水を司る神様をお祀りしており、こちらが全国に約450社ある神社の総本社となります。<br />また、社殿はこちらの本宮の他に、中宮にあたる結社(ゆいのやしろ)と奥宮の3か所に分かれています。

    ●貴船神社

    左右に昔ながらの料理旅館が建ち並ぶ中を道なりに歩いていくと、本日のメインスポットの2つ目である「貴船神社」の鳥居が登場!

    「貴船神社」は古くより水を司る神様をお祀りしており、こちらが全国に約450社ある神社の総本社となります。
    また、社殿はこちらの本宮の他に、中宮にあたる結社(ゆいのやしろ)と奥宮の3か所に分かれています。

    貴船神社 寺・神社

  • 鳥居を抜けた先には石段の参道があり、その左右に春日灯篭がずらっと並び、「貴船神社」と聞いてイメージするのはたぶんこの絵でしょう!<br />ただ、狭い参道は土曜日のお昼過ぎということで観光客も多く、どうしても人が入り込んでしまいますが。。。

    イチオシ

    鳥居を抜けた先には石段の参道があり、その左右に春日灯篭がずらっと並び、「貴船神社」と聞いてイメージするのはたぶんこの絵でしょう!
    ただ、狭い参道は土曜日のお昼過ぎということで観光客も多く、どうしても人が入り込んでしまいますが。。。

  • 参道の石段は87段あるそうで、上っていくにつれてだんだんと紅葉した木々が広がってきます♪

    参道の石段は87段あるそうで、上っていくにつれてだんだんと紅葉した木々が広がってきます♪

  • そして参道最上部の門を抜けて境内に入っていくと、社殿を取り囲むように参拝のための長蛇の列ができてました。<br />まぁ、さすが人気スポットと言うべきでしょうか。

    そして参道最上部の門を抜けて境内に入っていくと、社殿を取り囲むように参拝のための長蛇の列ができてました。
    まぁ、さすが人気スポットと言うべきでしょうか。

  • 社殿を見上げてみると、向かって左側が拝殿で、その奥(写真右側)に本殿が配されています。

    社殿を見上げてみると、向かって左側が拝殿で、その奥(写真右側)に本殿が配されています。

  • 取りあえず様子を見るべく、そばにある休憩処「龍船閣」へ。<br />ちょうど崖地に沿って建っているので、ちょうど上から紅葉を眺めることができますな。

    取りあえず様子を見るべく、そばにある休憩処「龍船閣」へ。
    ちょうど崖地に沿って建っているので、ちょうど上から紅葉を眺めることができますな。

  • お、このあたりはいい感じに色づいてますね~。<br />ここ「貴船」の紅葉の見頃は例年11月上旬からと、京都市内より見頃が少し早いので、もしかしたらすでに落葉が始まっているかもとも思ってましたが、何とか大丈夫そう。

    お、このあたりはいい感じに色づいてますね~。
    ここ「貴船」の紅葉の見頃は例年11月上旬からと、京都市内より見頃が少し早いので、もしかしたらすでに落葉が始まっているかもとも思ってましたが、何とか大丈夫そう。

  • で、紅葉を眺めながらしばし待っても行列の長さは延びるばかりなので、せっかちなワタクシは諦めて一段上の社殿の方へ。。。

    で、紅葉を眺めながらしばし待っても行列の長さは延びるばかりなので、せっかちなワタクシは諦めて一段上の社殿の方へ。。。

  • 本宮には降雨・止雨を司る龍神・高龗神(たかおかみのかみ)をご祭神としてお祀りしており、やむを得ず今回は拝殿の近くから心の中でお参りしときましょう。

    本宮には降雨・止雨を司る龍神・高龗神(たかおかみのかみ)をご祭神としてお祀りしており、やむを得ず今回は拝殿の近くから心の中でお参りしときましょう。

  • 社殿の向かいにある授与所にて御朱印をお願いすると、しばらく時間がかかるとのことなので、御朱印帳を預けしばし境内をうろつくことに。<br />左側に見える建物が先ほどいた「龍船閣」で、その右手前には堂々たる桂のご神木がど~んと立っています。

    社殿の向かいにある授与所にて御朱印をお願いすると、しばらく時間がかかるとのことなので、御朱印帳を預けしばし境内をうろつくことに。
    左側に見える建物が先ほどいた「龍船閣」で、その右手前には堂々たる桂のご神木がど~んと立っています。

  • 社殿近くの岩の合間からご神水がこんこんと湧き出ており、用意がいいことに、汲んで持ち帰る用のペットボトルもあるそうです(笑)

    社殿近くの岩の合間からご神水がこんこんと湧き出ており、用意がいいことに、汲んで持ち帰る用のペットボトルもあるそうです(笑)

  • そして一段下がったところにある斎館の手前には、有名な昭和の作庭家・重森三令が造ったコンパクトな「石庭」があります。

    イチオシ

    そして一段下がったところにある斎館の手前には、有名な昭和の作庭家・重森三令が造ったコンパクトな「石庭」があります。

  • 別の角度から眺めるとこんな感じで、列石を配した庭全体が船の形を表しており、中央の椿の木をマストに見立てているんだとか。

    別の角度から眺めるとこんな感じで、列石を配した庭全体が船の形を表しており、中央の椿の木をマストに見立てているんだとか。

  • 山麓という立地上境内はあまり広くなく、こんなふうにぷらぷらしたあと授与所へ戻り、御朱印(直書き/@300円)を受け取りました。

    山麓という立地上境内はあまり広くなく、こんなふうにぷらぷらしたあと授与所へ戻り、御朱印(直書き/@300円)を受け取りました。

  • 「貴船神社」の参拝は三社詣といい、本宮に引き続き奥宮と結社にもお参りすべく、川沿いに続く道を上流側へと歩いていきます。

    「貴船神社」の参拝は三社詣といい、本宮に引き続き奥宮と結社にもお参りすべく、川沿いに続く道を上流側へと歩いていきます。

  • ●貴船茶屋<br /><br />その道すがら、元気な声で呼び込みをやっていた「貴船茶屋」に目が止まり、導かれるままにお店の中へ。<br />なお、夏の時期は貴船名物の川床で料理を提供しているそうですが、当然ながらこの時期は店内のお座敷になります。

    ●貴船茶屋

    その道すがら、元気な声で呼び込みをやっていた「貴船茶屋」に目が止まり、導かれるままにお店の中へ。
    なお、夏の時期は貴船名物の川床で料理を提供しているそうですが、当然ながらこの時期は店内のお座敷になります。

    貴船茶屋 グルメ・レストラン

  • メニューはコース料理のみで、湯豆腐御膳(@3,850円)をチョイス。<br />メインの湯豆腐に、先付け、煮物、野菜の天麩羅、御飯に香の物がついており、どれも体に優しい味付けで美味しくいただきました♪

    メニューはコース料理のみで、湯豆腐御膳(@3,850円)をチョイス。
    メインの湯豆腐に、先付け、煮物、野菜の天麩羅、御飯に香の物がついており、どれも体に優しい味付けで美味しくいただきました♪

  • お腹も満たされたところで散策を再開!<br /><br />そのまま道なりに歩いていくと、本宮と奥宮の間にあるため中宮とも呼ばれる結社へと続く石段があったものの、古い習わしによれば参拝順は本宮→奥宮→結社とのことなので、いったんスルーして先へと進みます。

    お腹も満たされたところで散策を再開!

    そのまま道なりに歩いていくと、本宮と奥宮の間にあるため中宮とも呼ばれる結社へと続く石段があったものの、古い習わしによれば参拝順は本宮→奥宮→結社とのことなので、いったんスルーして先へと進みます。

  • ところどころで、清流・貴船川の風景を切り取ってみたり。。。

    ところどころで、清流・貴船川の風景を切り取ってみたり。。。

  • ●貴船神社奥宮<br /><br />本宮から上流側に約700メートルほど歩いていくと、朱色の鳥居とその奥に小さな橋が見えてきました。<br />元々この場所が神社創建の地だったものの、水害に見舞われため平安時代に現在の本宮の地へ社殿を再建・遷座し、こちらを奥宮としたそうです。

    ●貴船神社奥宮

    本宮から上流側に約700メートルほど歩いていくと、朱色の鳥居とその奥に小さな橋が見えてきました。
    元々この場所が神社創建の地だったものの、水害に見舞われため平安時代に現在の本宮の地へ社殿を再建・遷座し、こちらを奥宮としたそうです。

  • 杉並木の間に延びる砂利道の参道を歩いていくと、本宮の雰囲気とは打って変わり、静寂の世界へと引き込まれるよう。。。<br />観光客もそこまで多くないようで、大半は本宮に参拝して引き返しちゃうんでしょうか。<br />

    杉並木の間に延びる砂利道の参道を歩いていくと、本宮の雰囲気とは打って変わり、静寂の世界へと引き込まれるよう。。。
    観光客もそこまで多くないようで、大半は本宮に参拝して引き返しちゃうんでしょうか。

  • 参道の突き当りには朱色の神門が設けられ、こちらから神社の中心部へと入っていきます。

    参道の突き当りには朱色の神門が設けられ、こちらから神社の中心部へと入っていきます。

  • そして境内の1番奥まったところに拝殿(写真上)と本殿(写真下)があり、ご祭神は本宮と同じく高龗神です。<br />本殿の真下には「龍穴(りゅうけつ)」と言われる神聖な大きな穴があるとされ、パワースポットとして有名だそうですが・・・凡人のワタクシでは何かを感じることはできず(汗)

    そして境内の1番奥まったところに拝殿(写真上)と本殿(写真下)があり、ご祭神は本宮と同じく高龗神です。
    本殿の真下には「龍穴(りゅうけつ)」と言われる神聖な大きな穴があるとされ、パワースポットとして有名だそうですが・・・凡人のワタクシでは何かを感じることはできず(汗)

  • また、社殿の傍らには「御船形石」と呼ばれる石組みがあり、社伝によれば、神武天皇の母とされる玉依姫命(たまよりびめ)が黄色い船(=きふね)に乗って川を遡り、この場所に水神を祀ったとされ、その船がこの石組みの中に眠っているとのこと。。。<br /><br />京都でも有数の古社だけあって、このような由緒には事欠きません。

    また、社殿の傍らには「御船形石」と呼ばれる石組みがあり、社伝によれば、神武天皇の母とされる玉依姫命(たまよりびめ)が黄色い船(=きふね)に乗って川を遡り、この場所に水神を祀ったとされ、その船がこの石組みの中に眠っているとのこと。。。

    京都でも有数の古社だけあって、このような由緒には事欠きません。

  • これで奥社に参拝できたので、ここまで歩いて来た道を戻っていきます。<br />なお、近くに駐車場もありましたが、道幅も狭く混雑も見込まれるので、やはり景色を楽しみながら歩いてくるのがベストじゃないかと。

    これで奥社に参拝できたので、ここまで歩いて来た道を戻っていきます。
    なお、近くに駐車場もありましたが、道幅も狭く混雑も見込まれるので、やはり景色を楽しみながら歩いてくるのがベストじゃないかと。

  • ●貴船神社結社(中宮)<br /><br />そして三社詣を完遂すべく、最後に先ほどスルーした結社へと続くこの石段を上っていきます。

    ●貴船神社結社(中宮)

    そして三社詣を完遂すべく、最後に先ほどスルーした結社へと続くこの石段を上っていきます。

  • で、石段の上から見下ろすとこんな感じで、穏やかな秋の陽光があたりを照らしており、絶好の散策日和となりました。

    で、石段の上から見下ろすとこんな感じで、穏やかな秋の陽光があたりを照らしており、絶好の散策日和となりました。

  • そして石段の先には、緑に包まれた境内の前に立つ朱色の鳥居が、聖域らしい雰囲気を醸し出し。。。

    そして石段の先には、緑に包まれた境内の前に立つ朱色の鳥居が、聖域らしい雰囲気を醸し出し。。。

  • 結社の社殿は本宮・奥宮より小ぶりな感じで、ご祭神は縁結びの神様とされる「磐長姫命」(いわながのひめみこと)です。<br />う~ん、確かに参拝の列も若いカップルの割合が多いような・・・。

    結社の社殿は本宮・奥宮より小ぶりな感じで、ご祭神は縁結びの神様とされる「磐長姫命」(いわながのひめみこと)です。
    う~ん、確かに参拝の列も若いカップルの割合が多いような・・・。

  • 社殿のすぐとなりにド~ンとあるのが、大きな船形の自然石「天の磐船」で、ご祭神「磐長姫命」の御料船として奉納されたそうです。<br />先ほどの奥宮の「御船形石」もそうでしたが、やっぱり水と船とは切っても切り離せない関係なんですかねぇ。

    イチオシ

    社殿のすぐとなりにド~ンとあるのが、大きな船形の自然石「天の磐船」で、ご祭神「磐長姫命」の御料船として奉納されたそうです。
    先ほどの奥宮の「御船形石」もそうでしたが、やっぱり水と船とは切っても切り離せない関係なんですかねぇ。

  • また、平安時代の女流歌人・和泉式部が夫の心変わりに悩み、お参りした際に詠んだとされる歌の歌碑も。<br /><br />ものおもへば 沢の蛍も わが身より あくがれいづる 魂かとぞみる<br />(恋しさに悩んでいたら、沢に飛ぶ蛍も 私の体から抜け出した魂ではないかと見える)<br /><br />ちなみにこの歌に対する貴船明神の返答は、「あまり思い悩んではいけない」だったそうです・・・う~ん、深い。。。

    また、平安時代の女流歌人・和泉式部が夫の心変わりに悩み、お参りした際に詠んだとされる歌の歌碑も。

    ものおもへば 沢の蛍も わが身より あくがれいづる 魂かとぞみる
    (恋しさに悩んでいたら、沢に飛ぶ蛍も 私の体から抜け出した魂ではないかと見える)

    ちなみにこの歌に対する貴船明神の返答は、「あまり思い悩んではいけない」だったそうです・・・う~ん、深い。。。

  • 無事すべてのお宮に参拝し、これにて三社詣を完結!<br />もちろん本宮がメインとはなりますが、奥宮・結社ともに趣きがあるスポットでもあり、距離的にもまあ歩ける範囲なので、ぜひ3社そろってお参りすることをおススメします。<br /><br />ここからは川沿いに広がる紅葉をゆっくりと眺めながら、ぼちぼち帰路につくことに。

    無事すべてのお宮に参拝し、これにて三社詣を完結!
    もちろん本宮がメインとはなりますが、奥宮・結社ともに趣きがあるスポットでもあり、距離的にもまあ歩ける範囲なので、ぜひ3社そろってお参りすることをおススメします。

    ここからは川沿いに広がる紅葉をゆっくりと眺めながら、ぼちぼち帰路につくことに。

  • 川の中に朱色の和傘と椅子が置かれ、何だか風流な感じの絵に♪<br />きっと夏にはここにも川床が設けられるのでしょう。

    イチオシ

    川の中に朱色の和傘と椅子が置かれ、何だか風流な感じの絵に♪
    きっと夏にはここにも川床が設けられるのでしょう。

  • そして本宮の鳥居を横目に、さらに道を下っていきます。

    そして本宮の鳥居を横目に、さらに道を下っていきます。

  • お、このあたりも綺麗な紅葉が!<br />何となくの印象ですが、上流側の奥宮のあたりはだいぶ落葉が近いようで、やはり下流側の本宮周辺の方がいい感じですね~。

    イチオシ

    お、このあたりも綺麗な紅葉が!
    何となくの印象ですが、上流側の奥宮のあたりはだいぶ落葉が近いようで、やはり下流側の本宮周辺の方がいい感じですね~。

  • こんなふうに川沿いの紅葉を眺めながら道を下っていくと、この先の河原にバスが停車しているのが見えてきました。<br /><br />ここから叡山電鉄「貴船口駅」まであと1キロ強と歩けない距離ではないものの、この日はずっと歩きっぱなしだったので、素直にバスで移動することに・・・ってもうすぐ出発しそうなのでダッシュ!

    こんなふうに川沿いの紅葉を眺めながら道を下っていくと、この先の河原にバスが停車しているのが見えてきました。

    ここから叡山電鉄「貴船口駅」まであと1キロ強と歩けない距離ではないものの、この日はずっと歩きっぱなしだったので、素直にバスで移動することに・・・ってもうすぐ出発しそうなのでダッシュ!

  • ●貴船口駅<br /><br />何とか出発間際のバスに乗ることができ、そのまま終点となる叡山電鉄「貴船口駅」前のバス停で下車し、ここからは電車に乗って市内中心部へと戻っていきます。

    ●貴船口駅

    何とか出発間際のバスに乗ることができ、そのまま終点となる叡山電鉄「貴船口駅」前のバス停で下車し、ここからは電車に乗って市内中心部へと戻っていきます。

    貴船口駅

  • この時期は繁忙期の紅葉休日ダイヤとなっていて、昼間は13分間隔で運行しており、ほどなく2両編成の列車がホームに入ってきました。<br />想定はしてたものの車内はかなり混雑してて、ゆっくり座って外の景色を眺めるならば、始発の「鞍馬駅」から乗らないと無理そう。

    この時期は繁忙期の紅葉休日ダイヤとなっていて、昼間は13分間隔で運行しており、ほどなく2両編成の列車がホームに入ってきました。
    想定はしてたものの車内はかなり混雑してて、ゆっくり座って外の景色を眺めるならば、始発の「鞍馬駅」から乗らないと無理そう。

  • 途中、有名な「もみじのトンネル」を通過!

    途中、有名な「もみじのトンネル」を通過!

  • ●出町柳駅<br /><br />結局車内は大混雑なまま、終点の「出町柳駅」へ到着。<br />この日はどこのスポットも比較的順調に移動できましたが、最後の最後に京都の紅葉時期の洗礼を食らいましたね。。。<br /><br />いずれにせよ、これにて鞍馬・貴船さんぽも無事終了。<br />京都の奥座敷・洛北の自然豊かな地をゆっくりと散策しながら、錦繍に染まる「鞍馬寺」と「貴船神社」を参拝することができ、大満足の1日となりました♪<br /><br />今回も最後までご覧いただき、どうもありがとうございました。

    ●出町柳駅

    結局車内は大混雑なまま、終点の「出町柳駅」へ到着。
    この日はどこのスポットも比較的順調に移動できましたが、最後の最後に京都の紅葉時期の洗礼を食らいましたね。。。

    いずれにせよ、これにて鞍馬・貴船さんぽも無事終了。
    京都の奥座敷・洛北の自然豊かな地をゆっくりと散策しながら、錦繍に染まる「鞍馬寺」と「貴船神社」を参拝することができ、大満足の1日となりました♪

    今回も最後までご覧いただき、どうもありがとうございました。

    出町柳駅

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