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11月3日は「文化の日」で祝日。<br />近場で面白そうなイベントを探してみると、上野の「東京国立博物館」において、伝教大師1200年大遠忌記念の特別展「最澄と天台宗のすべて」という展覧会が開催されているとのこと。<br /><br />これまでも「比叡山延暦寺」や天台宗ゆかりの寺院に参拝してきたこともあり、この秋の祝日に勉強がてら見学するとともに、「上野恩賜公園」周辺をぷらっと散策することにしてみました。<br /><br /><br />◇特別展「最澄と天台宗のすべて」関係ホームページ◇<br /> https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2096<br /> https://tsumugu.yomiuri.co.jp/saicho2021-2022/<br /><br />〔新緑に染まる天台宗の聖地・比叡山延暦寺巡拝記〕<br />●Part.1(1日目①):坂本ケーブル/比叡山延暦寺 横川(世界遺産)<br /> https://4travel.jp/travelogue/11636104<br />●Part.2(1日目②&2日目①):比叡山延暦寺 西塔&東塔(世界遺産)<br /> https://4travel.jp/travelogue/11693968<br />●Part.3(2日目②):坂本(重要伝統的建造物群保存地区)<br /> https://4travel.jp/travelogue/11704303

ぷらっと東京さんぽ《Scene.11》~東京国立博物館・特別展「最澄と天台宗のすべて」~

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2021/11/03 - 2021/11/03

319位(同エリア3786件中)

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葵

葵さん

この旅行記のスケジュール

2021/11/03

この旅行記スケジュールを元に

11月3日は「文化の日」で祝日。
近場で面白そうなイベントを探してみると、上野の「東京国立博物館」において、伝教大師1200年大遠忌記念の特別展「最澄と天台宗のすべて」という展覧会が開催されているとのこと。

これまでも「比叡山延暦寺」や天台宗ゆかりの寺院に参拝してきたこともあり、この秋の祝日に勉強がてら見学するとともに、「上野恩賜公園」周辺をぷらっと散策することにしてみました。


◇特別展「最澄と天台宗のすべて」関係ホームページ◇
 https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2096
 https://tsumugu.yomiuri.co.jp/saicho2021-2022/

〔新緑に染まる天台宗の聖地・比叡山延暦寺巡拝記〕
●Part.1(1日目①):坂本ケーブル/比叡山延暦寺 横川(世界遺産)
 https://4travel.jp/travelogue/11636104
●Part.2(1日目②&2日目①):比叡山延暦寺 西塔&東塔(世界遺産)
 https://4travel.jp/travelogue/11693968
●Part.3(2日目②):坂本(重要伝統的建造物群保存地区)
 https://4travel.jp/travelogue/11704303

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.5
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • ●上野駅<br /><br />この日は朝の9時ちょっと前に「上野駅」の公園口に到着。<br />ここ「上野恩賜公園」には有名な「上野動物園」はもとより、多くの博物館や美術館などの文化施設が集まっており、これまでに何度も訪れているので勝手知ったる感じです。

    ●上野駅

    この日は朝の9時ちょっと前に「上野駅」の公園口に到着。
    ここ「上野恩賜公園」には有名な「上野動物園」はもとより、多くの博物館や美術館などの文化施設が集まっており、これまでに何度も訪れているので勝手知ったる感じです。

    上野駅

  • ●上野東照宮<br /><br />今日のメインイベントである「東京国立博物館」へ行く前に、公園内に鎮座する「上野東照宮」にちょっとだけ寄り道を。

    ●上野東照宮

    今日のメインイベントである「東京国立博物館」へ行く前に、公園内に鎮座する「上野東照宮」にちょっとだけ寄り道を。

    上野東照宮 寺・神社

  • 境内の案内図がこちらで、比較的コンパクトな感じ。<br />また、境内にある「ぼたん園」でも知られており、いつか冬牡丹の開花時期に訪れてみたいなぁと思ってます。

    境内の案内図がこちらで、比較的コンパクトな感じ。
    また、境内にある「ぼたん園」でも知られており、いつか冬牡丹の開花時期に訪れてみたいなぁと思ってます。

  • 真っ直ぐに延びる参道の左右には、全国の諸大名から奉納された数多くの石灯籠が立ち並び、その総数は200基以上もあるんだとか。

    真っ直ぐに延びる参道の左右には、全国の諸大名から奉納された数多くの石灯籠が立ち並び、その総数は200基以上もあるんだとか。

  • 社殿に向かって右手には、立派な五重塔も。<br /><br />江戸時代の1639年に建てられたものですが、紆余曲折を経て現在は東京都の管理となり、かつ上野動物園の園内にあるため、境内からは柵越しにしか見れないという謎な状況に。。。<br />(写真も柵の隙間から撮ったものです)

    社殿に向かって右手には、立派な五重塔も。

    江戸時代の1639年に建てられたものですが、紆余曲折を経て現在は東京都の管理となり、かつ上野動物園の園内にあるため、境内からは柵越しにしか見れないという謎な状況に。。。
    (写真も柵の隙間から撮ったものです)

  • 別角度からもう1枚いっときましょう!

    イチオシ

    別角度からもう1枚いっときましょう!

  • 手水舎には鮮やかな花々が飾られていました。<br />最近こういう花手水って、よく見かけるようになりましたよねぇ。

    手水舎には鮮やかな花々が飾られていました。
    最近こういう花手水って、よく見かけるようになりましたよねぇ。

  • そして社殿は遠目に見ても重厚で豪華な造りに。<br />こちらは1651年に3代将軍・徳川家光が造営替えしたもので、祀られているのはもちろん東照大権現・徳川家康公です。

    そして社殿は遠目に見ても重厚で豪華な造りに。
    こちらは1651年に3代将軍・徳川家光が造営替えしたもので、祀られているのはもちろん東照大権現・徳川家康公です。

  • この中央の「唐門」は門扉からして金一色で、まわりの装飾もとっても煌びやかですね~。

    この中央の「唐門」は門扉からして金一色で、まわりの装飾もとっても煌びやかですね~。

  • また、門の左右に並ぶ特に大きな銅灯籠は徳川御三家(紀伊・水戸・尾張)から寄進されたものだそうで、こんなところからも江戸時代の家格の違いが分かります。<br /><br />なお、透塀の内側に入ることもできるのですが、その拝観時間が9時30分からでまだ時間前だったので、ここでUターンすることに。<br />(御朱印の授与も同じく9時30分以降でした)

    また、門の左右に並ぶ特に大きな銅灯籠は徳川御三家(紀伊・水戸・尾張)から寄進されたものだそうで、こんなところからも江戸時代の家格の違いが分かります。

    なお、透塀の内側に入ることもできるのですが、その拝観時間が9時30分からでまだ時間前だったので、ここでUターンすることに。
    (御朱印の授与も同じく9時30分以降でした)

  • ということで、広い大噴水の横を通り、ぼちぼち博物館へと向かいます。

    ということで、広い大噴水の横を通り、ぼちぼち博物館へと向かいます。

  • 花壇に咲く花々が公園に彩りを添えて♪

    花壇に咲く花々が公園に彩りを添えて♪

  • ●東京国立博物館<br /><br />「東京国立博物館」の正門前に開館時間の9時30分ちょっと前に着くと、横断歩道の向こう側の入口前には、すでにたくさんの見学客で行列ができていました。<br />ちなみに今日は「文化の日」ということで、総合文化展の入場料金が無料(通常は1,000円)になっており、その影響もあったかもしれません。

    ●東京国立博物館

    「東京国立博物館」の正門前に開館時間の9時30分ちょっと前に着くと、横断歩道の向こう側の入口前には、すでにたくさんの見学客で行列ができていました。
    ちなみに今日は「文化の日」ということで、総合文化展の入場料金が無料(通常は1,000円)になっており、その影響もあったかもしれません。

    東京国立博物館 美術館・博物館

  • 受付のところで多少待ちましたが、チケットは事前に購入してたので、スムーズに中へと入ることができました。<br /><br />博物館の案内図がこちらで、重要文化財に指定されている「本館」の他にも、いくつかの展示館などがあり、本気で見るとなると丸1日はかかるんじゃないかと。

    受付のところで多少待ちましたが、チケットは事前に購入してたので、スムーズに中へと入ることができました。

    博物館の案内図がこちらで、重要文化財に指定されている「本館」の他にも、いくつかの展示館などがあり、本気で見るとなると丸1日はかかるんじゃないかと。

  • 入場後、「表慶館」で行われていた「春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46」という特別展には脇目もふらずに、先を急ぎます。。。<br />(写真は撮っちゃいましたが(汗))

    入場後、「表慶館」で行われていた「春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46」という特別展には脇目もふらずに、先を急ぎます。。。
    (写真は撮っちゃいましたが(汗))

  • ●東京国立博物館 平成館<br /><br />で、今日のメインイベント、伝教大師1200年大遠忌記念特別展「最澄と天台宗のすべて」が開催されている「平成館」へ。<br /><br />混雑緩和のため、原則、入館時間を30分単位で指定された事前予約制(予約したのは9:30~10:00)の電子チケットとなっており、個人的に並ぶのはかなりイヤなので、この方式がとても良かったです。

    ●東京国立博物館 平成館

    で、今日のメインイベント、伝教大師1200年大遠忌記念特別展「最澄と天台宗のすべて」が開催されている「平成館」へ。

    混雑緩和のため、原則、入館時間を30分単位で指定された事前予約制(予約したのは9:30~10:00)の電子チケットとなっており、個人的に並ぶのはかなりイヤなので、この方式がとても良かったです。

  • 今年2021年は伝教大師最澄(767-822)の1200年大遠忌を迎え、特別展では、これまで寺外に出ることのなかった秘仏をはじめとした仏像や、絵画、書、工芸品といった天台宗の名宝が集まる貴重な機会なので、これは是非とも見学せねばと思い訪れてみることにしました。

    今年2021年は伝教大師最澄(767-822)の1200年大遠忌を迎え、特別展では、これまで寺外に出ることのなかった秘仏をはじめとした仏像や、絵画、書、工芸品といった天台宗の名宝が集まる貴重な機会なので、これは是非とも見学せねばと思い訪れてみることにしました。

  • 特別展ということで館内は撮影不可でしたが、比叡山延暦寺の根本中堂内陣が再現されたフォトスポットが設けられ、ここが唯一撮影可能になっていました。<br /><br />とはいうものの、実際に現場(根本中堂)を訪れた人間からすれば、荘厳さがぜんぜん違いますけども(苦笑)

    特別展ということで館内は撮影不可でしたが、比叡山延暦寺の根本中堂内陣が再現されたフォトスポットが設けられ、ここが唯一撮影可能になっていました。

    とはいうものの、実際に現場(根本中堂)を訪れた人間からすれば、荘厳さがぜんぜん違いますけども(苦笑)

  • 「不滅の法灯」を灯す銅灯籠とともに。。。

    イチオシ

    「不滅の法灯」を灯す銅灯籠とともに。。。

  • 2階に特別展のグッツなどを販売しているショップがあったので、こちらで公式図録(@3,000円)をゲット!<br />表紙の人物はもちろん最澄で、なんと400ページを超える大作になっており、いまだすべてに目を通せてません(汗)<br />

    2階に特別展のグッツなどを販売しているショップがあったので、こちらで公式図録(@3,000円)をゲット!
    表紙の人物はもちろん最澄で、なんと400ページを超える大作になっており、いまだすべてに目を通せてません(汗)

  • 合わせて、6種の仏名から選べる限定特別御朱印(@700円)があったので、ご本尊の薬師如来をいただいておきました。<br /><br />ちなみに2階で購入したあと、1階にいらっしゃる僧侶の方に日付を書いてもらうシステムだったんですが、せっかく来ていただいているならば、直書きの方が有難味が増すんじゃないかという気も。

    合わせて、6種の仏名から選べる限定特別御朱印(@700円)があったので、ご本尊の薬師如来をいただいておきました。

    ちなみに2階で購入したあと、1階にいらっしゃる僧侶の方に日付を書いてもらうシステムだったんですが、せっかく来ていただいているならば、直書きの方が有難味が増すんじゃないかという気も。

  • また、1階のラウンジスペースでは、比叡山延暦寺の宿坊・延暦寺会館の喫茶「れいほう」で提供している「梵字ラテ」の出張販売コーナーが♪<br />3年前、宿坊に1泊しましたが、これには気づかなかったな。。。<br /><br />●新緑に包まれる天台宗の聖地・比叡山延暦寺巡拝記《Part.2》~西塔・東塔編~<br /> https://4travel.jp/travelogue/11693968

    また、1階のラウンジスペースでは、比叡山延暦寺の宿坊・延暦寺会館の喫茶「れいほう」で提供している「梵字ラテ」の出張販売コーナーが♪
    3年前、宿坊に1泊しましたが、これには気づかなかったな。。。

    ●新緑に包まれる天台宗の聖地・比叡山延暦寺巡拝記《Part.2》~西塔・東塔編~
     https://4travel.jp/travelogue/11693968

  • で、梵字ラテとビーガンクッキーのセット(@1,000円)を注文。<br />ラテの梵字は自分の生まれ年の干支で決まっており、私の場合は大日如来でした。

    で、梵字ラテとビーガンクッキーのセット(@1,000円)を注文。
    ラテの梵字は自分の生まれ年の干支で決まっており、私の場合は大日如来でした。

  • ぼちぼち「平成館」を出て、広い博物館の敷地内を歩いていきます。<br /><br />先ほどチラ見した「表慶館」は、1909年に開館した日本初の本格的な美術館だそうで、中央の大きなドーム屋根が印象的。<br />建物の設計者が「迎賓館赤坂離宮」を手がけた片山東熊と聞くと、何となく外観の雰囲気も似通っている感じがしてきます。<br /><br />●ぷらっと東京さんぽ《Scene.8》~絢爛豪華な国宝建築・迎賓館赤坂離宮へ~<br /> https://4travel.jp/travelogue/11701839

    ぼちぼち「平成館」を出て、広い博物館の敷地内を歩いていきます。

    先ほどチラ見した「表慶館」は、1909年に開館した日本初の本格的な美術館だそうで、中央の大きなドーム屋根が印象的。
    建物の設計者が「迎賓館赤坂離宮」を手がけた片山東熊と聞くと、何となく外観の雰囲気も似通っている感じがしてきます。

    ●ぷらっと東京さんぽ《Scene.8》~絢爛豪華な国宝建築・迎賓館赤坂離宮へ~
     https://4travel.jp/travelogue/11701839

  • こちらの博物館の顔である「本館」は1938年に開館した2代目で、「帝冠様式(コンクリート造の洋風建築に東洋風の瓦屋根をのせたもの)」の代表的な建築物です。

    こちらの博物館の顔である「本館」は1938年に開館した2代目で、「帝冠様式(コンクリート造の洋風建築に東洋風の瓦屋根をのせたもの)」の代表的な建築物です。

  • ●ホテルオークラレストラン ゆりの木<br /><br />そろそろお昼も近づいてきたので、今度は「東洋館」別棟1階にあるレストラン「ホテルオークラレストラン ゆりの木」でランチタイムに。<br />店名のとおりホテルオークラの系列レストランで、敷地内にあるので重宝します。

    ●ホテルオークラレストラン ゆりの木

    そろそろお昼も近づいてきたので、今度は「東洋館」別棟1階にあるレストラン「ホテルオークラレストラン ゆりの木」でランチタイムに。
    店名のとおりホテルオークラの系列レストランで、敷地内にあるので重宝します。

    ゆりの木 グルメ・レストラン

  • 当面の間、限られたメニューのみ提供とのことでしたが、期間限定の「牡蠣フライ御膳」(@1,750円)があったので、カキ好きとしては選択の余地無しでした(笑)<br />ホテルの系列ということもあってか、お味の方も上品な感じで、とても美味しくいただけました。

    当面の間、限られたメニューのみ提供とのことでしたが、期間限定の「牡蠣フライ御膳」(@1,750円)があったので、カキ好きとしては選択の余地無しでした(笑)
    ホテルの系列ということもあってか、お味の方も上品な感じで、とても美味しくいただけました。

  • ●東京国立博物館 日本庭園<br /><br />食後、腹ごなしを兼ねて、「本館」の北側に広がる池泉式の日本庭園をぷらっと散策していくことに。<br /><br />江戸時代にこの一帯を境内としてた「東叡山寛永寺」の庭園がルーツだそうで、以前は期間限定で公開されていましたが、2021年の春から通年公開となっています。

    ●東京国立博物館 日本庭園

    食後、腹ごなしを兼ねて、「本館」の北側に広がる池泉式の日本庭園をぷらっと散策していくことに。

    江戸時代にこの一帯を境内としてた「東叡山寛永寺」の庭園がルーツだそうで、以前は期間限定で公開されていましたが、2021年の春から通年公開となっています。

  • 庭園の中へと入っていくと、「本館」から続くテラスから、大きな池を見渡せる配置になっています。

    庭園の中へと入っていくと、「本館」から続くテラスから、大きな池を見渡せる配置になっています。

  • で、その池の中央あたりから1枚♪<br />右奥に見える建物は、移築された5棟の茶室の1つで、江戸時代の茶人・小堀遠州が京都・伏見に建てた「転合庵(てんごうあん)」です。

    イチオシ

    で、その池の中央あたりから1枚♪
    右奥に見える建物は、移築された5棟の茶室の1つで、江戸時代の茶人・小堀遠州が京都・伏見に建てた「転合庵(てんごうあん)」です。

  • その「転合庵」の方まで回り込み、今度は「本館」を池の背景に。

    その「転合庵」の方まで回り込み、今度は「本館」を池の背景に。

  • お、早くも紅く色づきだしている木々もありますね~。

    お、早くも紅く色づきだしている木々もありますね~。

  • さらに奥に進むと、こちらは奈良・興福寺の塔頭である慈眼院に建てられた茶室「六窓庵(ろくそうあん)」も移築保存されています。

    さらに奥に進むと、こちらは奈良・興福寺の塔頭である慈眼院に建てられた茶室「六窓庵(ろくそうあん)」も移築保存されています。

  • すぐそばにはこんな趣きのある手水鉢も。

    すぐそばにはこんな趣きのある手水鉢も。

  • 再び日本庭園を出て、最後に博物館のシンボルにもなっているユリノキの巨木を眺めたところで、そろそろ博物館を後にすることに。<br /><br />今回は特別展がメインでしたが、敷地内にはそれ以外にもいくつも見どころがあり、ゆったりとした雰囲気の中で知的好奇心を満たすのに最適なスポットでした。

    イチオシ

    再び日本庭園を出て、最後に博物館のシンボルにもなっているユリノキの巨木を眺めたところで、そろそろ博物館を後にすることに。

    今回は特別展がメインでしたが、敷地内にはそれ以外にもいくつも見どころがあり、ゆったりとした雰囲気の中で知的好奇心を満たすのに最適なスポットでした。

  • ●旧因州池田屋敷表門(黒門)<br /><br />博物館の周辺には他にもいろいろな文化財が残されており、いくつかピックアップしながらもう少しだけ散策していくことに。<br />まずこちらの堂々たる風格の門は、因幡・伯耆国32万石の大名・鳥取藩池田氏の屋敷の表門を移築したもので、「上野の黒門」と呼ばれています。

    ●旧因州池田屋敷表門(黒門)

    博物館の周辺には他にもいろいろな文化財が残されており、いくつかピックアップしながらもう少しだけ散策していくことに。
    まずこちらの堂々たる風格の門は、因幡・伯耆国32万石の大名・鳥取藩池田氏の屋敷の表門を移築したもので、「上野の黒門」と呼ばれています。

  • ●黒田記念館<br /><br />茶色の落ち着いた雰囲気の建物は、日本近代洋画の父といわれる黒田清輝の記念館で、昭和初期の1928年に竣工した建物です。

    ●黒田記念館

    茶色の落ち着いた雰囲気の建物は、日本近代洋画の父といわれる黒田清輝の記念館で、昭和初期の1928年に竣工した建物です。

    黒田記念館 美術館・博物館

  • ●東叡山寛永寺<br /><br />そして博物館の北側の方へと歩いてくると、これまでの喧騒が嘘のような静寂に包まれた境内の中に、「東叡山寛永寺」のメインのお堂である「根本中堂」が残されています。

    イチオシ

    地図を見る

    ●東叡山寛永寺

    そして博物館の北側の方へと歩いてくると、これまでの喧騒が嘘のような静寂に包まれた境内の中に、「東叡山寛永寺」のメインのお堂である「根本中堂」が残されています。

    寛永寺 寺・神社

  • (影がかかり見づらくて恐縮ですが)周囲の地図がこちら。<br /><br />「東叡山寛永寺」は徳川将軍家の祈祷所・菩提寺として、1625年に慈眼大師・天海により創建され、江戸時代には公園のほぼ全域を境内としていた大寺だったものの、幕末の「彰義隊の戦い(上野戦争)」により荒廃し、現在は公園内に伽藍が点在するという微妙な形になっています。

    (影がかかり見づらくて恐縮ですが)周囲の地図がこちら。

    「東叡山寛永寺」は徳川将軍家の祈祷所・菩提寺として、1625年に慈眼大師・天海により創建され、江戸時代には公園のほぼ全域を境内としていた大寺だったものの、幕末の「彰義隊の戦い(上野戦争)」により荒廃し、現在は公園内に伽藍が点在するという微妙な形になっています。

  • それでもさすが東の比叡山と称しているだけあって、お堂の入口の上に掲げられた大きな扁額からも、その面影を感じさせます。<br />ではでは、ここから中へと入りご本尊の薬師如来へお参りを。<br />

    それでもさすが東の比叡山と称しているだけあって、お堂の入口の上に掲げられた大きな扁額からも、その面影を感じさせます。
    ではでは、ここから中へと入りご本尊の薬師如来へお参りを。

  • 「根本中堂」の中で御朱印(@300円)をいただきました。<br />また、こちらで「不忍池弁天堂」他の御朱印もいただけるようでした。

    「根本中堂」の中で御朱印(@300円)をいただきました。
    また、こちらで「不忍池弁天堂」他の御朱印もいただけるようでした。

  • そして境内を出て、近くを通るJRの線路に架かる橋を渡って「鶯谷駅」へと移動し、そろそろ帰路につくことに。<br /><br />ここ「上野恩賜公園」周辺は、緑に包まれた広い園内に、博物館などの文化施設や史跡などのスポットが集まっており、お天気の良い日にぷらっと散策するのにちょうどいいエリアだなぁと再認識しました。<br /><br />今回も最後までお付き合いいただき、どうもありがとうございました。

    そして境内を出て、近くを通るJRの線路に架かる橋を渡って「鶯谷駅」へと移動し、そろそろ帰路につくことに。

    ここ「上野恩賜公園」周辺は、緑に包まれた広い園内に、博物館などの文化施設や史跡などのスポットが集まっており、お天気の良い日にぷらっと散策するのにちょうどいいエリアだなぁと再認識しました。

    今回も最後までお付き合いいただき、どうもありがとうございました。

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