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2019年8月20日(千歳発)~9月7日(千歳着)の間、スコットランドとイングランドを旅行したときの記録です。<br /><br />PCがクラッシュして、写真の復元に手間がかかったり、前回のアップ(2020年1月頃?)後投稿意欲が減少したこともあったりで、情報としては古いものになります。また、写真の一部が復元できなかったりで、皆さんの役に立つような投稿にはならないかもしれません。<br /><br />前日(8月28日)現地ツアーが催行されていないということが分かり、自力でアイオナ島のアイオナ修道院とスタッファ島のフィンガルの洞窟へ行くことを決意。オーバンからフェリーに乗ってマル島のクレイグニュアでバスに乗り換えフィオンフォートへ行き、そこからまたフェリーに乗ってアイオナ島へというコースでした。アイオナ島から船でフィンガルの洞窟があるスタッファ島へ向かおうと思っていましたが、スカイ島以来続く天候不順のせいで行けませんでした。この日(29日)は終日雨が降っていて、途中の写真も撮影する気になれず、アイオナ修道院の写真が主なものになっています。<br /><br />表紙の写真は世界遺産になっているアイオナ修道院です。聖コロンバが563年にアイルランドから渡ってきて、ここを本拠地に布教活動を始めた場所ということでキリスト教徒にとっては巡礼地の一つになっています。<br /><br />

スコットランド旅行(10日目 オーバンからマル島経由アイオナ島往復)

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2019/08/29 - 2019/08/29

138位(同エリア645件中)

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48

Tom

Tomさん

この旅行記のスケジュール

2019/08/29

  • B&B から路線バス停留所(2分)

  • 路線バスでオーバン駅まで(約5分)

  • 駅前バス停からフェリーターミナルまで(3分)

  • オーバン・フェリー・ターミナルからマル島のクレイグニュア港まで(約50分)

  • クレイグニュア・フェリー・ターミナルからフィオンフォートまで(1時間20分)

  • フィオンフォートからアイオナ島まで(約15分)

  • アイオナ島フィリー桟橋からオアイオナ修道院まで(約10分)

この旅行記スケジュールを元に

2019年8月20日(千歳発)~9月7日(千歳着)の間、スコットランドとイングランドを旅行したときの記録です。

PCがクラッシュして、写真の復元に手間がかかったり、前回のアップ(2020年1月頃?)後投稿意欲が減少したこともあったりで、情報としては古いものになります。また、写真の一部が復元できなかったりで、皆さんの役に立つような投稿にはならないかもしれません。

前日(8月28日)現地ツアーが催行されていないということが分かり、自力でアイオナ島のアイオナ修道院とスタッファ島のフィンガルの洞窟へ行くことを決意。オーバンからフェリーに乗ってマル島のクレイグニュアでバスに乗り換えフィオンフォートへ行き、そこからまたフェリーに乗ってアイオナ島へというコースでした。アイオナ島から船でフィンガルの洞窟があるスタッファ島へ向かおうと思っていましたが、スカイ島以来続く天候不順のせいで行けませんでした。この日(29日)は終日雨が降っていて、途中の写真も撮影する気になれず、アイオナ修道院の写真が主なものになっています。

表紙の写真は世界遺産になっているアイオナ修道院です。聖コロンバが563年にアイルランドから渡ってきて、ここを本拠地に布教活動を始めた場所ということでキリスト教徒にとっては巡礼地の一つになっています。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ホテル
4.0
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • オーバンからフェリーでマル島のクレイグニュアへ渡り、アイオナ島対岸のフィオンフォートまでバスで移動するルートです。フィオンフォートからアイオナ島まではフェリーで15分ほど。島に到着したら徒歩で世界遺産のアイオナ修道院を訪問。

    オーバンからフェリーでマル島のクレイグニュアへ渡り、アイオナ島対岸のフィオンフォートまでバスで移動するルートです。フィオンフォートからアイオナ島まではフェリーで15分ほど。島に到着したら徒歩で世界遺産のアイオナ修道院を訪問。

  • 朝7時頃のオーバン駅付近です。画面中央の茶色の建物付近にバス停がいくつか集まっています。小高い丘の上にあるのがマッケイグの塔。

    朝7時頃のオーバン駅付近です。画面中央の茶色の建物付近にバス停がいくつか集まっています。小高い丘の上にあるのがマッケイグの塔。

  • 同じ位置で180度振り返るとフェリー・ターミナルが。<br />今日の天気も小雨模様。

    同じ位置で180度振り返るとフェリー・ターミナルが。
    今日の天気も小雨模様。

  • これでマル島へ向かうはずと思いつつターミナルの中へ。<br />後刻、実際に乗り込んでクレイグニュアへ。<br /><br />フェリー会社のURL: https://www.calmac.co.uk/article/2932/Mull-Oban---Craignure

    これでマル島へ向かうはずと思いつつターミナルの中へ。
    後刻、実際に乗り込んでクレイグニュアへ。

    フェリー会社のURL: https://www.calmac.co.uk/article/2932/Mull-Oban---Craignure

  • レンタカーで移動しないことにしていたので予約なしでも当日の乗船券(往復)を入手できた。1人約£7.6。

    レンタカーで移動しないことにしていたので予約なしでも当日の乗船券(往復)を入手できた。1人約£7.6。

  • いよいよ出航。7:30発。<br />小雨が降ってきて、マッケイグの塔が少し霞んでいる。

    いよいよ出航。7:30発。
    小雨が降ってきて、マッケイグの塔が少し霞んでいる。

  • 昨日行ったダノリー城。

    昨日行ったダノリー城。

  • フェリーはかなり大きく、乗客だけならかなりの人数を運べそう。<br />オーバンからクレイグニュアまでは約1時間の航海。前後の手続きを含めると最低1時間半は必要。<br />この頃から小雨から本格的な雨に・・・

    フェリーはかなり大きく、乗客だけならかなりの人数を運べそう。
    オーバンからクレイグニュアまでは約1時間の航海。前後の手続きを含めると最低1時間半は必要。
    この頃から小雨から本格的な雨に・・・

  • マル島到着間近。<br />もやの中に見えるのはデュアート城。改修工事中。

    マル島到着間近。
    もやの中に見えるのはデュアート城。改修工事中。

  • この城の起源は13世紀。<br />17世紀前半の清教徒革命時には(クロムウェルが率いた)議会派の攻撃を撃退した。<br />オーバンを出港した時よりも大粒の雨が・・・・<br />

    この城の起源は13世紀。
    17世紀前半の清教徒革命時には(クロムウェルが率いた)議会派の攻撃を撃退した。
    オーバンを出港した時よりも大粒の雨が・・・・

  • フェリーを降りても雨が降っていて写真を撮る状況じゃなかったので、グーグルマップのストリートヴューから画像を拝借。<br />フェリー桟橋から見たクレイグニュアの街並み。

    フェリーを降りても雨が降っていて写真を撮る状況じゃなかったので、グーグルマップのストリートヴューから画像を拝借。
    フェリー桟橋から見たクレイグニュアの街並み。

  • 同じくグーグルマップのストリートヴューから画像を拝借。<br />左側がフェリー桟橋で右側に各方面行きのバス停がある。<br />ここからアイオナ島対岸のフィオンフォートまで約1時間15分。<br />料金は失念したが、思ったより高価だったような・・・<br /><br />バス会社のURL: https://www.westcoastmotors.co.uk/

    同じくグーグルマップのストリートヴューから画像を拝借。
    左側がフェリー桟橋で右側に各方面行きのバス停がある。
    ここからアイオナ島対岸のフィオンフォートまで約1時間15分。
    料金は失念したが、思ったより高価だったような・・・

    バス会社のURL: https://www.westcoastmotors.co.uk/

  • フィオンフォートまではバスで田舎道をひた走る。途中で車窓越しに景色の良さそうな場所も見えたが雨のせいで写真を撮る気もなく・・・<br />この画像もストリートヴューから拝借。<br />終点のバス停付近。海の向こうに見えるのがアイオナ島。

    フィオンフォートまではバスで田舎道をひた走る。途中で車窓越しに景色の良さそうな場所も見えたが雨のせいで写真を撮る気もなく・・・
    この画像もストリートヴューから拝借。
    終点のバス停付近。海の向こうに見えるのがアイオナ島。

  • 小さなフェリーでアイオナ島へ。所要時間約15分。<br />1人£3.5(往復)だった。<br /><br />フェリー会社のURL: 上に同じ(https://www.calmac.co.uk/article/2932/)

    小さなフェリーでアイオナ島へ。所要時間約15分。
    1人£3.5(往復)だった。

    フェリー会社のURL: 上に同じ(https://www.calmac.co.uk/article/2932/

  • もやの中に小さく見えるのが世界遺産のアイオナ修道院。<br />風がやや強く波も高い。

    もやの中に小さく見えるのが世界遺産のアイオナ修道院。
    風がやや強く波も高い。

  • 望遠で撮った修道院。天気のせいで良い写真が撮れない。

    望遠で撮った修道院。天気のせいで良い写真が撮れない。

  • アイオナ島に着いて、対岸のフィオンフォートを遠望。

    アイオナ島に着いて、対岸のフィオンフォートを遠望。

  • アイオナ修道院。<br />563年、アイルランドから聖コロンバがこの島にやってきて、ここに修道院を建て布教活動を始める。

    アイオナ修道院。
    563年、アイルランドから聖コロンバがこの島にやってきて、ここに修道院を建て布教活動を始める。

  • 聖マーチンの十字架。<br />アイオナ修道院発祥の時から同じ場所にある十字架の一つ。

    聖マーチンの十字架。
    アイオナ修道院発祥の時から同じ場所にある十字架の一つ。

  • 中央が寺院教会(Abbey Church)で宗教上の儀式などが行われる場所。<br />左に見える平屋の小屋が聖コロンバ寺院(St. Colunba&#39;s shrine)で、聖コロンバを埋葬し祀っている場所。<br />左端に切れて見えている(色が同系色なので見分けが難しい)のが聖ヨハネ十字架。

    中央が寺院教会(Abbey Church)で宗教上の儀式などが行われる場所。
    左に見える平屋の小屋が聖コロンバ寺院(St. Colunba's shrine)で、聖コロンバを埋葬し祀っている場所。
    左端に切れて見えている(色が同系色なので見分けが難しい)のが聖ヨハネ十字架。

  • 中央の建物の機能に関しては失念してしまった。<br />この建物の裏側に修道院博物館がある。寺院教会から裏側へ回って行くことになるのでうっかりすると訪問し忘れてしまいそうに。幸い、入場手続きをする場所で強く勧められたので行くことができた。内容は修道院の歴史や関係する物品の展示で、しっかり見るには1時間は必要。残念ながらここで表示できるような写真は残っていない。<br />聖コロンバ寺院の手前の方を注意深く見ると上の写真で言及した聖ヨハネ十字架が分かる。<br />

    中央の建物の機能に関しては失念してしまった。
    この建物の裏側に修道院博物館がある。寺院教会から裏側へ回って行くことになるのでうっかりすると訪問し忘れてしまいそうに。幸い、入場手続きをする場所で強く勧められたので行くことができた。内容は修道院の歴史や関係する物品の展示で、しっかり見るには1時間は必要。残念ながらここで表示できるような写真は残っていない。
    聖コロンバ寺院の手前の方を注意深く見ると上の写真で言及した聖ヨハネ十字架が分かる。

  • 寺院教会(Abbery Church)の内部。<br />今でも島の人々によって使われている。

    寺院教会(Abbery Church)の内部。
    今でも島の人々によって使われている。

  • 石造りの祭壇と手前がこの寺院に多大な貢献をした人々の墓。

    石造りの祭壇と手前がこの寺院に多大な貢献をした人々の墓。

  • 聖コロンバの枕と言われている石。<br />実際には枕ではなく、埋葬場所を示す目印として置かれたものと考えられている。

    聖コロンバの枕と言われている石。
    実際には枕ではなく、埋葬場所を示す目印として置かれたものと考えられている。

  • キリスト教がこの地に伝わる以前からあったと思われる井戸。<br />ここの水は寺院で行われる儀式で使われるようになった。

    キリスト教がこの地に伝わる以前からあったと思われる井戸。
    ここの水は寺院で行われる儀式で使われるようになった。

  • 寺院教会の回廊の一部。

    寺院教会の回廊の一部。

  • 聖コロンバ寺院(shrine)への入り口。

    聖コロンバ寺院(shrine)への入り口。

  • 聖コロンバ寺院に関する説明。<br />聖コロンバはここに埋葬され小さな木造の寺院がここに建てられた。現在は改修されて石造りになっている。<br />また、700年代に聖コロンバの遺骨を収めて各地を巡行した箱の絵が描かれている。

    聖コロンバ寺院に関する説明。
    聖コロンバはここに埋葬され小さな木造の寺院がここに建てられた。現在は改修されて石造りになっている。
    また、700年代に聖コロンバの遺骨を収めて各地を巡行した箱の絵が描かれている。

  • 聖コロンバ寺院の内部。かなり狭い。

    聖コロンバ寺院の内部。かなり狭い。

  • 聖ヨハネ十字架の影が寺院の入り口に重なっている様子を見た巡礼者たちが感激したということが書いてある。また、付近にあったが今では失われてしまった十字架についても説明してある。

    聖ヨハネ十字架の影が寺院の入り口に重なっている様子を見た巡礼者たちが感激したということが書いてある。また、付近にあったが今では失われてしまった十字架についても説明してある。

  • 聖コロンバの遺物の扱いや寺院の前の神聖な地面についての説明。

    聖コロンバの遺物の扱いや寺院の前の神聖な地面についての説明。

  • アイオナ修道院からの帰りに立ち寄った女子修道院の説明。

    アイオナ修道院からの帰りに立ち寄った女子修道院の説明。

  • 修復されつつある部分。

    修復されつつある部分。

  • 同じく女子修道院の建物。訪問者はほとんどいなかった。

    同じく女子修道院の建物。訪問者はほとんどいなかった。

  • スタッファ島観光の案内。作曲家のメンデルスゾーンやビクトリア女王も訪れたということである。<br />残念ながら、この日(29日)は催行されていなかった。<br />アイオナ発 9:45 と 13:45   フィオンフォート着 13:00 と 17:00<br />料金 大人1人£35    スタッファ島に1時間の上陸を含め所要3時間<br /><br />催行会社URL: https://www.staffatrips.co.uk

    スタッファ島観光の案内。作曲家のメンデルスゾーンやビクトリア女王も訪れたということである。
    残念ながら、この日(29日)は催行されていなかった。
    アイオナ発 9:45 と 13:45 フィオンフォート着 13:00 と 17:00
    料金 大人1人£35 スタッファ島に1時間の上陸を含め所要3時間

    催行会社URL: https://www.staffatrips.co.uk

  • ウィキペディアから画像を拝借。玄武岩による柱状節理が見えるフィンガルの洞窟がこれ。メンデルスゾーンはこの島の印象を楽曲にした。1時間の上陸をしている間にここを訪れることができる(と看板には書いてあった)。

    ウィキペディアから画像を拝借。玄武岩による柱状節理が見えるフィンガルの洞窟がこれ。メンデルスゾーンはこの島の印象を楽曲にした。1時間の上陸をしている間にここを訪れることができる(と看板には書いてあった)。

  • アイオナ島とマル島のフィオンフォートを結ぶフェリーの時刻表。

    アイオナ島とマル島のフィオンフォートを結ぶフェリーの時刻表。

  • アイオナ島の案内図。

    アイオナ島の案内図。

  • フェリーがやってきました。海流の関係なのか、暗礁のせいなのか、フィオンフォートから直線の航路ではなくけっこう迂回した航路のようです。

    フェリーがやってきました。海流の関係なのか、暗礁のせいなのか、フィオンフォートから直線の航路ではなくけっこう迂回した航路のようです。

  • 小さい船です。

    小さい船です。

  • 接岸するところです。コンクリートミキサー車が見えます。

    接岸するところです。コンクリートミキサー車が見えます。

  • ミキサー車はバックで下船。<br />次に人や車が乗船。

    ミキサー車はバックで下船。
    次に人や車が乗船。

  • アイオナ島を離れる。

    アイオナ島を離れる。

  • フィオンフォート到着。入れ替わりにアイオナ島へ向かう人々が乗船。

    フィオンフォート到着。入れ替わりにアイオナ島へ向かう人々が乗船。

  • マル島内の路線バス時刻表。<br />アイオナ島やスタッファ島へ行くにはクレイグニュア・フェリー・ターミナルとフィオンフォート間のバスを利用。

    マル島内の路線バス時刻表。
    アイオナ島やスタッファ島へ行くにはクレイグニュア・フェリー・ターミナルとフィオンフォート間のバスを利用。

  • フィオンフォートを出発する頃になって天気がやや良くなってきたので車窓から景色を撮影。

    フィオンフォートを出発する頃になって天気がやや良くなってきたので車窓から景色を撮影。

  • オーバンへ向けてのフェリー上から撮った雨上がりのクレイグニュア。

    オーバンへ向けてのフェリー上から撮った雨上がりのクレイグニュア。

  • 同じく別方向のクレイグニュア。<br />この日の写真はこれが最後。<br />オーバン帰着後、ショッピング・モールを経由して徒歩で昨日と同じ宿へ。

    同じく別方向のクレイグニュア。
    この日の写真はこれが最後。
    オーバン帰着後、ショッピング・モールを経由して徒歩で昨日と同じ宿へ。

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