2021/07/12 - 2021/07/16
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tsunetaさん
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7月13日、午後5時頃に櫛田神社に到着しました。
7月15日の追い山笠の櫛田入りはお祭りのクライマックスですが、今年は開催されないとのことです。。
◎櫛田神社について・・・説明文による
博多祇園山笠が奉納される神社で、飾り山笠が一年中展示されています。博多っ子からは「お櫛田さん」の愛称で親しまれている,博多の総鎮守です。祭神は正殿に大幡主命(櫛田宮)・左殿に天照皇大神(大神宮)・右殿に素戔鳴尊(祇園宮)の三神で拝殿には3つの鈴が並んでいます。
*写真は櫛田神社の拝殿
- 旅行の満足度
- 4.0
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上川端通から櫛田神社にやってきました。
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祇園例大祭 令和3年7月15日の案内がありました。
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櫛田神社の鳥居
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境内には山笠が飾られていました。
博多祇園山笠が奉納される神社で、飾り山笠が一年中展示されています。 -
博多祇園山笠が奉納される神社で、飾り山笠が一年中展示されています。
博多祇園山笠振興会と九州朝日放送が奉納しています。 -
説明文によると次の通りです。
「博多祇園山笠」は、700年以上続く櫛田神社の奉納神事で、毎年7月1日から15日まで開催されます。その起源は、仁治二(1241)年に博多に疫病が流行した際に、承天寺の開祖・聖一国師が祈祷水を撒いて町を清め、疫病退散を祈願したことが始まりとされています(※諸説あり)。
当時の山笠は、高さ15メートル前後のものを担いて、街中をゆっくりと練り歩いていましたが,明治末に電多く採用されています。線が張り巡らされたことから、それまでの山笠を「飾り山笠」として残して、別に高さを抑えた山笠「舁き山笠」を作って担ぐようになりました。 -
山笠の人形や飾りは、博多伝統の人形作家の手によって作られ、その題材は歴史や神話に基づくものが多く採用されています。
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見送り 神話 稲羽之素兎
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見送り 神話 稲羽之素兎
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博多祇園山笠 国重要無形民俗文化財
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表 神武東征肇国の誉れ
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表 神武東征肇国の誉れ
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表 神武東征肇国の誉れ
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山笠が飾られている境内
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櫛田神社拝殿
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櫛田神社拝殿の中でお参りしている人々
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霊泉鶴の井戸
本殿地下から湧き出る霊泉で不老長寿のいのち水として信 仰されています。 -
霊泉鶴の井戸
本殿地下から湧き出る霊泉で不老長寿のいのち水として信 仰されています。 -
櫛田神社拝殿
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櫛田神社境内図
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主な祈願祭について
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博多総鎮守が掲げられた楼門
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博多伝統文化コースの案内図
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博多旧市街の案内
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楼門前の鳥居
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