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ひょんなことから、2021年6月末に急遽ベルリンに行くことになりました。<br />別に「これ」といった目的はないため、どこでも良かったのですが、それなら空港が新しくなったベルリンに、となった次第です。<br /><br />世の中数十年も経てば、どこも変化はあるはずが、ここで登場する東ベルリンはそれが著しいと思います。壁が破れ(&#39;89)、東西ドイツが統一(&#39;90)して、三十余年。<br />その「今」を、新空港を中心にホンの少しご覧ください。<br /><br />なお、これは「年寄りの昔ばなし」的な部分が多く、特に若い方やにはそれほど面白くない内容かも知れませんが、どうぞご容赦ください。<br />

ベルリン、今!(の少しだけと新空港)

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2021/06/27 - 2021/06/27

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59

呑ん兵衛ヴァガボン(ド)

呑ん兵衛ヴァガボン(ド)さん

ひょんなことから、2021年6月末に急遽ベルリンに行くことになりました。
別に「これ」といった目的はないため、どこでも良かったのですが、それなら空港が新しくなったベルリンに、となった次第です。

世の中数十年も経てば、どこも変化はあるはずが、ここで登場する東ベルリンはそれが著しいと思います。壁が破れ('89)、東西ドイツが統一('90)して、三十余年。
その「今」を、新空港を中心にホンの少しご覧ください。

なお、これは「年寄りの昔ばなし」的な部分が多く、特に若い方やにはそれほど面白くない内容かも知れませんが、どうぞご容赦ください。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
グルメ
2.5
交通
3.5
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • ベルリンへはフランクフルトから飛行機で向かいます。<br />

    ベルリンへはフランクフルトから飛行機で向かいます。

  • 減便で留置を余儀なくされている、Boeing 747-8i群。<br />これらのジャンボ機は、コロナが収まったいつかラインに戻ることでしょうが、総2階のAirbus A380-800の再投入はないでしょうね。たった10年、もったいない。<br />

    減便で留置を余儀なくされている、Boeing 747-8i群。
    これらのジャンボ機は、コロナが収まったいつかラインに戻ることでしょうが、総2階のAirbus A380-800の再投入はないでしょうね。たった10年、もったいない。

  • 従前の2本ある滑走路を挟んで、既存のターミナルの向かい側に建設されている、ターミナル3。<br />新型コロナのまん延による航空需要の激減により、建設続行の賛否が問われましたが、結局は「続行」! ずいぶんできてきました。<br />3本伸びているフィンガー名は、向かって左より G、H、J です。<br />

    従前の2本ある滑走路を挟んで、既存のターミナルの向かい側に建設されている、ターミナル3。
    新型コロナのまん延による航空需要の激減により、建設続行の賛否が問われましたが、結局は「続行」! ずいぶんできてきました。
    3本伸びているフィンガー名は、向かって左より G、H、J です。

  • 機内(朝)食です。<br />FRA-BERならある程度の飛行時間があるので、それなりにゆっくり食べられます。<br />メグレのバターが旨い!<br />

    機内(朝)食です。
    FRA-BERならある程度の飛行時間があるので、それなりにゆっくり食べられます。
    メグレのバターが旨い!

  • 蛇行する川が見えると、思わずシャッターを切ってしまいます。<br />中学時代に「川の働き」なる課題をやったとき、蛇行した川やし過ぎて三日月湖になったりした状態を実際に見たいと思ったからでしょうか?<br /><br />これはエルベ川で、右(向かって左)岸にコスヴィッヒ(Coswig (Anhalt))の町とドイツ東端を南北に走るアウトバーン(高速道路)9号線が見えます。<br />2002年の大水害では、この辺りも川が氾濫し被害を受けています。<br />

    蛇行する川が見えると、思わずシャッターを切ってしまいます。
    中学時代に「川の働き」なる課題をやったとき、蛇行した川やし過ぎて三日月湖になったりした状態を実際に見たいと思ったからでしょうか?

    これはエルベ川で、右(向かって左)岸にコスヴィッヒ(Coswig (Anhalt))の町とドイツ東端を南北に走るアウトバーン(高速道路)9号線が見えます。
    2002年の大水害では、この辺りも川が氾濫し被害を受けています。

  • ベルリン・ブランデンブルク空港に着陸しました。<br />巷では「新設」空港のようにいわれることが多いですが、実際にはその昔、ベルリンに3つあった空港のうちのひとつである、ベルリン・ショェーネフェルト(Schönefeld)空港を拡張して再整備し、名前を変えたものです。<br />空港表記のひとつに「ICAO-code」(国際民間航空機関が定めた空港コード)があるのですが、それは前から変わらず、「EDDB」です。<br />(1995年までは旧東独空港としての「ETBS」。)<br /><br />なお、ここでいう「ベルリン」とは、国際航空運送協会(IATA)上の都市名で、同名の自治体と一致しない場合があります。<br />この空港の所在地は、ブランデンブルク州ダーメ シュプレーヴァルト群ショェーネフェルト町。<br />「東京(TYO)」に3つあるIATA-空港(HND, OKO, NRT)のひとつが、千葉県にあるようなものです。<br />

    ベルリン・ブランデンブルク空港に着陸しました。
    巷では「新設」空港のようにいわれることが多いですが、実際にはその昔、ベルリンに3つあった空港のうちのひとつである、ベルリン・ショェーネフェルト(Schönefeld)空港を拡張して再整備し、名前を変えたものです。
    空港表記のひとつに「ICAO-code」(国際民間航空機関が定めた空港コード)があるのですが、それは前から変わらず、「EDDB」です。
    (1995年までは旧東独空港としての「ETBS」。)

    なお、ここでいう「ベルリン」とは、国際航空運送協会(IATA)上の都市名で、同名の自治体と一致しない場合があります。
    この空港の所在地は、ブランデンブルク州ダーメ シュプレーヴァルト群ショェーネフェルト町。
    「東京(TYO)」に3つあるIATA-空港(HND, OKO, NRT)のひとつが、千葉県にあるようなものです。

  • ターミナル1の駐機場です。<br />コロナのため大した需要はなく、小さな機がチラホラ。<br />もっともコロナがなくても、開港当初はフランクフルトのような路線網は無かったはずですが。<br />建物には、「WILLY BRANDT」の文字も掲げられています。これは空港の副称で、ベルリンの壁建設時(1961年)の西ベルリン市長でのちの連邦首相の名前。<br /><br />このブランデンブルク空港は、当初の計画より9年遅れて2020年11月4日に正式開港しました。<br />「当初計画より遅れる」なんて、日本を含むどこにでもあるのですが、この空港は7回も「開港予定日」が延び、しかも、その1回は「今度は確か」と空港職員やそこに入る航空各社や諸企業が従業員を確保し、(その側として)準備を万端整えたあとでの延期通告。<br />それ以降は、出来上がったものの使えない施設を維持するだけで月に1500万オイロ(1日6千万円!)以上が掛かったといわれています。<br /><br />面白いのは、(正式)開港を待たず、10月31日には同空港としての第一旅客ターミナルの供用が始まり、実際に旅客便が就航していること。日本の常識では理解できません。<br />もっとも、この国(但し旧西)出身者が会長を務める、先週東京で始まった世界総合大運動会でも開会式前に競技が始まりましたからねぇー?!<br /><br />なお、新しくできたターミナルは「1」、「2」のみで、「5」は元ショェーネフェルトのもの。「3」、「4」は計画中です。<br />

    ターミナル1の駐機場です。
    コロナのため大した需要はなく、小さな機がチラホラ。
    もっともコロナがなくても、開港当初はフランクフルトのような路線網は無かったはずですが。
    建物には、「WILLY BRANDT」の文字も掲げられています。これは空港の副称で、ベルリンの壁建設時(1961年)の西ベルリン市長でのちの連邦首相の名前。

    このブランデンブルク空港は、当初の計画より9年遅れて2020年11月4日に正式開港しました。
    「当初計画より遅れる」なんて、日本を含むどこにでもあるのですが、この空港は7回も「開港予定日」が延び、しかも、その1回は「今度は確か」と空港職員やそこに入る航空各社や諸企業が従業員を確保し、(その側として)準備を万端整えたあとでの延期通告。
    それ以降は、出来上がったものの使えない施設を維持するだけで月に1500万オイロ(1日6千万円!)以上が掛かったといわれています。

    面白いのは、(正式)開港を待たず、10月31日には同空港としての第一旅客ターミナルの供用が始まり、実際に旅客便が就航していること。日本の常識では理解できません。
    もっとも、この国(但し旧西)出身者が会長を務める、先週東京で始まった世界総合大運動会でも開会式前に競技が始まりましたからねぇー?!

    なお、新しくできたターミナルは「1」、「2」のみで、「5」は元ショェーネフェルトのもの。「3」、「4」は計画中です。

  • T1到着ホール中央にある、ドイツ鉄道(DB)の出発列車案内掲示板。<br />見ると、表示されているのは近郊、中長距離列車だけで、20分に1本は走っているはずのS-Bahnはありませんね。<br />

    T1到着ホール中央にある、ドイツ鉄道(DB)の出発列車案内掲示板。
    見ると、表示されているのは近郊、中長距離列車だけで、20分に1本は走っているはずのS-Bahnはありませんね。

  • 空港の各ターミナルと、そこを着発する公共交通機関の路線概要が掴み易い図を掲げたかったのですが、掲載サイトに「許可なく転載を認めない」旨の記述がありましたので、リンクを示します。<br /><br />図自体は、<br />https://sbahn.berlin/fileadmin/user_upload/Touristen/Flughaefen/BER/terminals-uebersichtskarte.png<br />を、それが組み込まれているページは<br />https://sbahn.berlin/fahren/infos-fuer-berlin-besucher/berlins-flughafen-berlin-brandenburg-ber/<br />をご参照ください。<br />

    空港の各ターミナルと、そこを着発する公共交通機関の路線概要が掴み易い図を掲げたかったのですが、掲載サイトに「許可なく転載を認めない」旨の記述がありましたので、リンクを示します。

    図自体は、
    https://sbahn.berlin/fileadmin/user_upload/Touristen/Flughaefen/BER/terminals-uebersichtskarte.png
    を、それが組み込まれているページは
    https://sbahn.berlin/fahren/infos-fuer-berlin-besucher/berlins-flughafen-berlin-brandenburg-ber/
    をご参照ください。

  • 街への鉄道路線図です。<br /><br />これは、再配布可能な<br />https://de.m.wikipedia.org/wiki/Datei:BER_Anbindung_2020.jpg<br />より。<br />

    街への鉄道路線図です。

    これは、再配布可能な
    https://de.m.wikipedia.org/wiki/Datei:BER_Anbindung_2020.jpg
    より。

  • 車内にあった折り畳み式のDBの空港-街中心間ポケット版時刻表です。<br />実用的な列車である「FEX」、「RE7」、「RB14」が収録されています。これらは全列車運賃のみで利用でき、街まで片道3,80オイロです。<br /><br />スキャン画像にない部分の列車は、下記のDB電子時刻表をご参照ください。<br />http://kursbuch.bahn.de/hafas/kbview.exe/dn/KB209_9_R_Taeglich_G25112020.pdf?filename=KB209_9_R_Taeglich_G25112020.pdf&amp;orig=sS<br />http://kursbuch.bahn.de/hafas/kbview.exe/dn/KB209_9_H_Taeglich_G25112020.pdf?filename=KB209_9_H_Taeglich_G25112020.pdf&amp;orig=sS<br />

    車内にあった折り畳み式のDBの空港-街中心間ポケット版時刻表です。
    実用的な列車である「FEX」、「RE7」、「RB14」が収録されています。これらは全列車運賃のみで利用でき、街まで片道3,80オイロです。

    スキャン画像にない部分の列車は、下記のDB電子時刻表をご参照ください。
    http://kursbuch.bahn.de/hafas/kbview.exe/dn/KB209_9_R_Taeglich_G25112020.pdf?filename=KB209_9_R_Taeglich_G25112020.pdf&orig=sS
    http://kursbuch.bahn.de/hafas/kbview.exe/dn/KB209_9_H_Taeglich_G25112020.pdf?filename=KB209_9_H_Taeglich_G25112020.pdf&orig=sS

  • 空港地下にある、「BER空港T1-2」(Flughafen BER - Terminal 1-2)駅。<br />「BER」とは、空港のIATA-codeです(都市コードも同じ)。<br /><br />奥に見えるのは、上述の路線ではなく、各駅停車のS-Bahnの車両。<br /><br />なお、空港駅到着時の独/英語による自動放送は、「BER」の部分が英語版でもドイツ語読みの「ベーエーエァ」と発せられていて、それと気付かないかも知れません。この空港駅が終着でない列車もありますので、その際には要注意です!<br />

    空港地下にある、「BER空港T1-2」(Flughafen BER - Terminal 1-2)駅。
    「BER」とは、空港のIATA-codeです(都市コードも同じ)。

    奥に見えるのは、上述の路線ではなく、各駅停車のS-Bahnの車両。

    なお、空港駅到着時の独/英語による自動放送は、「BER」の部分が英語版でもドイツ語読みの「ベーエーエァ」と発せられていて、それと気付かないかも知れません。この空港駅が終着でない列車もありますので、その際には要注意です!

  • ベルリン中央駅行の「FEX」。<br />

    ベルリン中央駅行の「FEX」。

  • 「FEX」とは、ドイツ語の「空港急行」の意。でも急行料金不要。<br />

    「FEX」とは、ドイツ語の「空港急行」の意。でも急行料金不要。

  • 最初の停車駅、オストクロイツに到着前、シュプレー(Spree)川の下流にオーバーバウム橋(Oberbaumbrücke)が見えました。<br />

    最初の停車駅、オストクロイツに到着前、シュプレー(Spree)川の下流にオーバーバウム橋(Oberbaumbrücke)が見えました。

  • ベルリンの壁が保存されている、「Gedenkstätte Berliner Mauer」です。<br />このゲデンクシュテッテをどう和訳するべきか分かりません。<br />在独邦人向けに発行されている無料の冊子「ドイツニュースダイジェスト」では「ベルリンの壁記念センター」としていますが、普通の日本語ではハッピーな出来事を想像させる「記念」の文字が引っ掛かります。たぶん、英訳の「memorial」を再訳しているのでしょうが。<br />どちらかというと負の遺産であるこれを、私は「ベルリンの壁 追憶の地」としましょう。<br /><br />要所に説明の写真や音声解説器が設置されています。<br />

    ベルリンの壁が保存されている、「Gedenkstätte Berliner Mauer」です。
    このゲデンクシュテッテをどう和訳するべきか分かりません。
    在独邦人向けに発行されている無料の冊子「ドイツニュースダイジェスト」では「ベルリンの壁記念センター」としていますが、普通の日本語ではハッピーな出来事を想像させる「記念」の文字が引っ掛かります。たぶん、英訳の「memorial」を再訳しているのでしょうが。
    どちらかというと負の遺産であるこれを、私は「ベルリンの壁 追憶の地」としましょう。

    要所に説明の写真や音声解説器が設置されています。

    ベルリンの壁記念センター 博物館・美術館・ギャラリー

  • 旧西側から。<br />手前の鉄柱は、壁の構成するオリジナルの鉄筋ではありません。<br />壁の「肉」が無い部分に見えるのが「本物」で、太さが全然違います。<br />

    旧西側から。
    手前の鉄柱は、壁の構成するオリジナルの鉄筋ではありません。
    壁の「肉」が無い部分に見えるのが「本物」で、太さが全然違います。

  • 旧東の緩衝地帯からの「壁」本体です。<br />その昔は、この緩衝地帯に入ろうもんなら、1回の威嚇発砲ののちに射殺されたので、この面にいたずら書きをする余地はなく、壁が破れてからのものでしょう。<br /><br />写真右端に映っている建物が、下に掲げる「ベルリンの壁 資料センター」で、屋上からここを見下ろすことができます。<br />

    旧東の緩衝地帯からの「壁」本体です。
    その昔は、この緩衝地帯に入ろうもんなら、1回の威嚇発砲ののちに射殺されたので、この面にいたずら書きをする余地はなく、壁が破れてからのものでしょう。

    写真右端に映っている建物が、下に掲げる「ベルリンの壁 資料センター」で、屋上からここを見下ろすことができます。

  • その資料センター屋上からの「壁」。<br />当時、西側では壁に触ることもできましたが、東側では本来の壁に沿って緩衝地帯を設け、一般人は立ち入ることができず、要所にある歩哨所で監視の目を光らせていました。<br />ここはその一部を残して、当時の様子を示しています。<br />

    その資料センター屋上からの「壁」。
    当時、西側では壁に触ることもできましたが、東側では本来の壁に沿って緩衝地帯を設け、一般人は立ち入ることができず、要所にある歩哨所で監視の目を光らせていました。
    ここはその一部を残して、当時の様子を示しています。

  • 【参考】1989年11月の「壁崩壊」直後の、ブランデンブルク門近くの壁と緩衝地帯。このときは、まだ東西の行き来が完全に自由になっていない。<br />

    【参考】1989年11月の「壁崩壊」直後の、ブランデンブルク門近くの壁と緩衝地帯。このときは、まだ東西の行き来が完全に自由になっていない。

  • いま残っている緩衝地帯は、緑地になっている解放された部分。<br />

    いま残っている緩衝地帯は、緑地になっている解放された部分。

  • 壁に関する資料を公開している「Dokumentationszentrum Berliner Mauer」(ベルリンの壁資料センター)。<br />https://www.berliner-mauer-gedenkstaette.de/de/gedenkstaettenareal-548.html<br />興味深いいろいろな文書、写真が展示され、短編映画もあります。<br /><br />あいにく館内は撮影禁止だったので、ここで紹介することができないのが残念ですが、私にとって特に印象深かった展示写真がネットにもありますので紹介します:<br />https://www.berliner-mauer-gedenkstaette.de/de/der-historische-ort-11,51,3.html<br />共産勢力は、治安を維持するために、人々の心の拠り所になっている教会さえも破壊する、という一枚です。<br />

    壁に関する資料を公開している「Dokumentationszentrum Berliner Mauer」(ベルリンの壁資料センター)。
    https://www.berliner-mauer-gedenkstaette.de/de/gedenkstaettenareal-548.html
    興味深いいろいろな文書、写真が展示され、短編映画もあります。

    あいにく館内は撮影禁止だったので、ここで紹介することができないのが残念ですが、私にとって特に印象深かった展示写真がネットにもありますので紹介します:
    https://www.berliner-mauer-gedenkstaette.de/de/der-historische-ort-11,51,3.html
    共産勢力は、治安を維持するために、人々の心の拠り所になっている教会さえも破壊する、という一枚です。

    ベルリンの壁記念センター 博物館・美術館・ギャラリー

  • ウンター デン リンデン(通り名)とフリードリヒ通りの交差点から、その名の駅。<br /><br />統一前に旧西側から東ベルリンに列車で入れるときに利用する駅でした。<br />旧東領内にあるこの駅には、「西」からDBの各駅停車のS-Bahnと地下鉄(U6)が乗り入れ、検問所で料金(西)5マルク+25マルクの強制両替と引き換えに当日のみ有効の査証を受けられ、東ベルリンに入れました。<br /><br />当時、西からの直通列車を含む中長距離列車も着発していましたが、そのホーム自体はすでに「東」で検問所には行けず、そうすると滞在許可がない人は不法入国状態になってしまう要注意な駅でした。<br /><br />その頃何回か利用した者としては、想い出深い場所。<br />

    ウンター デン リンデン(通り名)とフリードリヒ通りの交差点から、その名の駅。

    統一前に旧西側から東ベルリンに列車で入れるときに利用する駅でした。
    旧東領内にあるこの駅には、「西」からDBの各駅停車のS-Bahnと地下鉄(U6)が乗り入れ、検問所で料金(西)5マルク+25マルクの強制両替と引き換えに当日のみ有効の査証を受けられ、東ベルリンに入れました。

    当時、西からの直通列車を含む中長距離列車も着発していましたが、そのホーム自体はすでに「東」で検問所には行けず、そうすると滞在許可がない人は不法入国状態になってしまう要注意な駅でした。

    その頃何回か利用した者としては、想い出深い場所。

    ウンター デン リンデン 散歩・街歩き

  • これは、飛地となっていた西ベルリンと西ドイツ本土を行き来する人に対して発給される通過査証です。<br />上が表、下が裏で、色が違いますが、それぞれの色は同じです(違う2枚をスキャン)。<br />この料金5マルクは、西ドイツ政府が負担していました。<br />

    これは、飛地となっていた西ベルリンと西ドイツ本土を行き来する人に対して発給される通過査証です。
    上が表、下が裏で、色が違いますが、それぞれの色は同じです(違う2枚をスキャン)。
    この料金5マルクは、西ドイツ政府が負担していました。

  • 同じ位置から見た、ブランデンブルク門。<br />門の狭間に、約2km離れた戦勝記念塔も見えてます。<br />

    同じ位置から見た、ブランデンブルク門。
    門の狭間に、約2km離れた戦勝記念塔も見えてます。

    ブランデンブルク門 建造物

  • 【参考】1989年冬の東側から見た、ブランデンブルク門。<br />門の向こう側が西ドイツです。<br />  入国 出国<br />  ↓  ↑

    【参考】1989年冬の東側から見た、ブランデンブルク門。
    門の向こう側が西ドイツです。
      入国 出国
      ↓  ↑

  • 【参考】上の門向かって左手に設置された、領境審査場(の西側)です。東西ドイツ人専用でした。<br />

    【参考】上の門向かって左手に設置された、領境審査場(の西側)です。東西ドイツ人専用でした。

  • もひとつ同じ位置から、交差点の南東側角にある建物。<br />今はいろいろな店やオフィスが入るビルですが、旧東時代の少なくとも末期はホテルでした。<br /><br />前述の通り、東ベルリンに1日ヴィザで入るためには、25マルクの強制両替があったわけですが、当時実勢レートは4:1とも5:1といわれ、実際に物価は超ー安くで、簡単に使いきれるものではありませんでした。<br />他方、余ったからといって、それを西ドイツに持ち出すのはご法度。なので、西に戻る直前にそのホテルに入り、カフェ・レストランで消費したのでした。<br /><br />それも今となっては懐かしい想い出です。<br />

    もひとつ同じ位置から、交差点の南東側角にある建物。
    今はいろいろな店やオフィスが入るビルですが、旧東時代の少なくとも末期はホテルでした。

    前述の通り、東ベルリンに1日ヴィザで入るためには、25マルクの強制両替があったわけですが、当時実勢レートは4:1とも5:1といわれ、実際に物価は超ー安くで、簡単に使いきれるものではありませんでした。
    他方、余ったからといって、それを西ドイツに持ち出すのはご法度。なので、西に戻る直前にそのホテルに入り、カフェ・レストランで消費したのでした。

    それも今となっては懐かしい想い出です。

  • その持ち出し禁止の東マルクです。<br />このスキャンに使った紙幣は強制両替の余剰ではなく、別な機会に東独主要都市を巡ったときのものです。壁が破れたあとだったので、さらに価値は下がり、国境での審査もかなり緩くなっていました。<br /><br />上の10マルクの裏面の意匠は、当時(1972年発行)の共産圏で最先端のテクノロジーを表したものなのでしょうか? それにしてもおネエ(おば)さんの顔が怖すぎます。<br /><br />下の20マルク表面には、文豪ゲーテが画かれています。<br />彼は旧西のフランクフルト(マイン)で生まれ育ちましたが、学生時代以降にはヴァイマール(ワイマール)他のそののち東ドイツとなる各地でも活躍しています。<br />

    その持ち出し禁止の東マルクです。
    このスキャンに使った紙幣は強制両替の余剰ではなく、別な機会に東独主要都市を巡ったときのものです。壁が破れたあとだったので、さらに価値は下がり、国境での審査もかなり緩くなっていました。

    上の10マルクの裏面の意匠は、当時(1972年発行)の共産圏で最先端のテクノロジーを表したものなのでしょうか? それにしてもおネエ(おば)さんの顔が怖すぎます。

    下の20マルク表面には、文豪ゲーテが画かれています。
    彼は旧西のフランクフルト(マイン)で生まれ育ちましたが、学生時代以降にはヴァイマール(ワイマール)他のそののち東ドイツとなる各地でも活躍しています。

  • さらに同交差点の南西側角にある「アムペルマン ショップ」。<br /><br />アムペルマンとは、直訳すれば「信号男」で、1970年代以降の旧東ドイツに広がった歩行者用信号機の燈火デザインです。<br />東西ドイツの統一に伴い、この意匠を持つ信号機を撤去すること(旧西のものに置き換え)になったらしいのですが、反対運動により免れたのことで、今では正式にベルリン市の信号となり、旧西を含めた他の都市でも使われています。<br /><br />そして、近年ではこの意匠が話題になり、それをあしらった物品を扱っている公式販売店がこれというわけです。<br />

    さらに同交差点の南西側角にある「アムペルマン ショップ」。

    アムペルマンとは、直訳すれば「信号男」で、1970年代以降の旧東ドイツに広がった歩行者用信号機の燈火デザインです。
    東西ドイツの統一に伴い、この意匠を持つ信号機を撤去すること(旧西のものに置き換え)になったらしいのですが、反対運動により免れたのことで、今では正式にベルリン市の信号となり、旧西を含めた他の都市でも使われています。

    そして、近年ではこの意匠が話題になり、それをあしらった物品を扱っている公式販売店がこれというわけです。

    アンペルマンショップ (ウンター デン リンデン店) 専門店

  • そのアムペルマンの歩行者用信号機です。<br />その可愛さのみならず、色覚が正常でない方にも有用だと思います。<br />

    そのアムペルマンの歩行者用信号機です。
    その可愛さのみならず、色覚が正常でない方にも有用だと思います。

  • 上述を地下鉄一駅分南に行ったところにある、チェックポイントC跡を旧西側から。<br /><br />ベルリンの壁は一般的に東西ベルリンの「国境」として扱われますが、少なくとも西側陣営では、ベルリン内に国境は無いとの認識で、ゆえに東西境界にある通過施設も「国境審査場」ではなく、単なる検査場=チェックポイントだということでした。<br />そして、複数ある検査場にアルファベット一文字を付し、ここはその「C」。それを通話表の「チャーリー」という言い方をしました。<br />

    上述を地下鉄一駅分南に行ったところにある、チェックポイントC跡を旧西側から。

    ベルリンの壁は一般的に東西ベルリンの「国境」として扱われますが、少なくとも西側陣営では、ベルリン内に国境は無いとの認識で、ゆえに東西境界にある通過施設も「国境審査場」ではなく、単なる検査場=チェックポイントだということでした。
    そして、複数ある検査場にアルファベット一文字を付し、ここはその「C」。それを通話表の「チャーリー」という言い方をしました。

  • 旧東側から。<br />路面手前の2重の石の列が、東西の境を示しています。<br />ちなみに東ドイツ政府では、通り名から採った「フリードリヒ/ツィムマー通り越境所」と命名していました。<br /><br />当時、一度だけ車で通過したことがあったのですが、検問でトランクを開けたところ、友人の休暇中に預かった車のそこには西側の雑誌がたくさん入っていて、唖然としました。なぜなら、西側の出版物を持ち込むのも厳しく制限されていたからです。幸い、政治的なものや公序良俗に反するものはなかったので最終的には問題なく、胸を撫で下ろしました。<br />

    旧東側から。
    路面手前の2重の石の列が、東西の境を示しています。
    ちなみに東ドイツ政府では、通り名から採った「フリードリヒ/ツィムマー通り越境所」と命名していました。

    当時、一度だけ車で通過したことがあったのですが、検問でトランクを開けたところ、友人の休暇中に預かった車のそこには西側の雑誌がたくさん入っていて、唖然としました。なぜなら、西側の出版物を持ち込むのも厳しく制限されていたからです。幸い、政治的なものや公序良俗に反するものはなかったので最終的には問題なく、胸を撫で下ろしました。

  • 「ベルリンの壁 1961ー1989」との表記の、壁の跡だと思わせる標です。<br />が、実際はこの場所に壁がありませんでした。<br />ここにはかなりの規模の検問所が設けられていたからです。<br />

    「ベルリンの壁 1961ー1989」との表記の、壁の跡だと思わせる標です。
    が、実際はこの場所に壁がありませんでした。
    ここにはかなりの規模の検問所が設けられていたからです。

  • 「壁通り」。<br /><br />ベルリンの通り名板に使われる「ß」は、亀甲文字から採ったような書体で良いですね。エスツェット(=en:ゼット)の読みのとおり、この字はsとzの合字です。<br />

    「壁通り」。

    ベルリンの通り名板に使われる「ß」は、亀甲文字から採ったような書体で良いですね。エスツェット(=en:ゼット)の読みのとおり、この字はsとzの合字です。

  • Evangelische Kirchengemeinde in Kreuzberg-Mitte<br />

    Evangelische Kirchengemeinde in Kreuzberg-Mitte

  • St.-Michael-Kirche<br />Engelbecken天使の貯水池

    St.-Michael-Kirche
    Engelbecken天使の貯水池

  • 空港からの列車で見えた、オーバーバウム橋です。<br />そのときの反対側です。<br />

    空港からの列車で見えた、オーバーバウム橋です。
    そのときの反対側です。

    オーバーバウム橋 建造物

  • 同じ位置から下流側。<br />アレキザンダー広場にそびえ立つテレビ塔の手前に、ベルリン特有のS-Bahnが走っています。<br />

    同じ位置から下流側。
    アレキザンダー広場にそびえ立つテレビ塔の手前に、ベルリン特有のS-Bahnが走っています。

  • ベルリン東駅(Berlin Ostbahnhof)です。<br /><br />今回この旅行に先立ち、空港からアクセスを調べたのですが、「FEX」の終着駅である中央駅の位置がなんか変。<br />昔、東ベルリンに来たときには、この辺りにあったはずです。<br /><br />旅行後知ったのですが、今の中央駅は数年前に創られたものであることが分かりました。「創」の字を用いたのは、新規に造られたのではなく、どこぞの駅を(空港同様)抜本的に改修して駅名を変えたからです。<br /><br />んで、この東駅が、「新」中央駅ができるまでの中央駅だったのです。<br />

    ベルリン東駅(Berlin Ostbahnhof)です。

    今回この旅行に先立ち、空港からアクセスを調べたのですが、「FEX」の終着駅である中央駅の位置がなんか変。
    昔、東ベルリンに来たときには、この辺りにあったはずです。

    旅行後知ったのですが、今の中央駅は数年前に創られたものであることが分かりました。「創」の字を用いたのは、新規に造られたのではなく、どこぞの駅を(空港同様)抜本的に改修して駅名を変えたからです。

    んで、この東駅が、「新」中央駅ができるまでの中央駅だったのです。

    ベルリン東駅

  • ホームに上がって様子を見ると、列車が進入して来ました。<br />牽引しているこの機関車は、旧東の「ドイツ帝国鉄道(Deutsche Reichsbahn)」もので、大出力電気機関車の開発力が貧で、そのため軽量級ゆえ酷使されていないのか、未だ活躍しています。<br />

    ホームに上がって様子を見ると、列車が進入して来ました。
    牽引しているこの機関車は、旧東の「ドイツ帝国鉄道(Deutsche Reichsbahn)」もので、大出力電気機関車の開発力が貧で、そのため軽量級ゆえ酷使されていないのか、未だ活躍しています。

  • この列車はフランクフルト行です。が、旧西のマイン(Main)川沿いのそれではありません。<br />列車出発時刻表に「Franfurt (O)」とありますが、ポーランドとの国境を成すオーデァー(Oder)川沿いのフランクフルトです。<br />たまたま、Frankfurt (M)を経由する次の列車も掲載されています。<br />

    この列車はフランクフルト行です。が、旧西のマイン(Main)川沿いのそれではありません。
    列車出発時刻表に「Franfurt (O)」とありますが、ポーランドとの国境を成すオーデァー(Oder)川沿いのフランクフルトです。
    たまたま、Frankfurt (M)を経由する次の列車も掲載されています。

  • 昼食は日本食にしました。<br />IRO居酒屋 ベルリンです。<br />

    昼食は日本食にしました。
    IRO居酒屋 ベルリンです。

    IRO居酒屋 ベルリン 和食

  • メニューを見ると、まともなポン食屋に見えます。<br />

    メニューを見ると、まともなポン食屋に見えます。

  • 「IRO」は、日本語の「色」です。<br />

    「IRO」は、日本語の「色」です。

  • その名のせいか、店内はいろいろな色で彩られています。<br />

    その名のせいか、店内はいろいろな色で彩られています。

  • 先ずは樽出しビール。<br /><br />「タイガー」とあったですが、ドイツでそんな銘柄聞いたことなかったのでの給仕(東洋人? 東南アジア系?)に尋ねると、シンガポールのものだと。あー、それなら知ってると思いましたが、同時に不穏な気配を感じました。<br />

    先ずは樽出しビール。

    「タイガー」とあったですが、ドイツでそんな銘柄聞いたことなかったのでの給仕(東洋人? 東南アジア系?)に尋ねると、シンガポールのものだと。あー、それなら知ってると思いましたが、同時に不穏な気配を感じました。

  • つまみに頼んだ揚げ出し豆腐です。<br /><br />食べてみると違和感なく、旨い! あー、やっぱりマトモなポン食屋だったと思い直しました。<br /><br />と こ ろ が 、 ....<br />

    つまみに頼んだ揚げ出し豆腐です。

    食べてみると違和感なく、旨い! あー、やっぱりマトモなポン食屋だったと思い直しました。

    と こ ろ が 、 ....

  • 続いて〆の天丼。<br /><br />掛かっているたれの色が、なんか怪しい!<br />実際、東南アジア系の揚げ物に掛けるような甘ったるいたれで、日本のどこの天丼を喰ってもこんな味ねーだろう!と思った次第です。<br /><br />この国標準の、食後に給仕から「どうだった?」と聞かれたので、この天丼についてははっきり「このたれはあり得ない。旨くない。外国人がやっている日本食屋だったんだなー。」と言ったら、マネージャや料理人は日本人だというから、超ー驚いて、「それなら増々理解不能だ。その日本人にそう伝えてくれ。」と言ったら、数分後に日本人スタッフが出てきて、理由を説明し始めましたが、どれも納得できるものではありません。<br />外国人がまがい物を造るのは千歩譲って諦めがつきますが、日本人がそれをやるとは誤った日本食文化を容認、広めることになり、許すべきではありません。<br />

    続いて〆の天丼。

    掛かっているたれの色が、なんか怪しい!
    実際、東南アジア系の揚げ物に掛けるような甘ったるいたれで、日本のどこの天丼を喰ってもこんな味ねーだろう!と思った次第です。

    この国標準の、食後に給仕から「どうだった?」と聞かれたので、この天丼についてははっきり「このたれはあり得ない。旨くない。外国人がやっている日本食屋だったんだなー。」と言ったら、マネージャや料理人は日本人だというから、超ー驚いて、「それなら増々理解不能だ。その日本人にそう伝えてくれ。」と言ったら、数分後に日本人スタッフが出てきて、理由を説明し始めましたが、どれも納得できるものではありません。
    外国人がまがい物を造るのは千歩譲って諦めがつきますが、日本人がそれをやるとは誤った日本食文化を容認、広めることになり、許すべきではありません。

  • この界隈は食堂や呑み屋が多く、しかもベトナム系ほか非ドイツものを扱う店が多く感じられました。<br />

    この界隈は食堂や呑み屋が多く、しかもベトナム系ほか非ドイツものを扱う店が多く感じられました。

  • 食堂から1キロくらいのベルリン オストクロイツ(Berlin Ostkreutz)駅から空港へ向かいます。<br />この駅は、秋葉原駅のように路線が2層で十字(クロイツ)に通っており、空港行の列車はその双方から着発しますので、注意が必要です。(この列車RE7とRB14は下からで、FEXは上から。空港行S-Bahnは、中央線御茶ノ水-神田間よろしくここをかすめるだけで通りません。)<br />

    食堂から1キロくらいのベルリン オストクロイツ(Berlin Ostkreutz)駅から空港へ向かいます。
    この駅は、秋葉原駅のように路線が2層で十字(クロイツ)に通っており、空港行の列車はその双方から着発しますので、注意が必要です。(この列車RE7とRB14は下からで、FEXは上から。空港行S-Bahnは、中央線御茶ノ水-神田間よろしくここをかすめるだけで通りません。)

    Ostkreutz Station

  • BER空港・ターミナル1の、地下にある駅から地上(0)階に出たところです。<br />このレベルは到着ホールで、写真のエスカレータを上がると出発ホールに至ります。<br />

    BER空港・ターミナル1の、地下にある駅から地上(0)階に出たところです。
    このレベルは到着ホールで、写真のエスカレータを上がると出発ホールに至ります。

  • 出発ホールです。

    出発ホールです。

  • 今回初めてのこの空港は、ほぼ東西に走る2本の並行滑走路に挟まれたところに、コの字を水平に反転させた型の新しいターミナルビルがあります。<br />そのL字の部分がターミナル1、上の横棒 ̄部分がLCC向けのT2です。<br /><br />T1のターミナルビルは、垂直のフィンガーの中央にあり、利用したシェンゲンエリアのフィンガーは0階と1階にあり南側がA、北側がBで、(資料を見ると)ノンシェンゲンエリアは2階で南側C、北側がDのようです。垂直フィンガー南端をさらに東に延ばした_部分もAで、シェンゲン便専用です。<br /><br />この写真は、搭乗券確認ののち所持品検査を経、免税店街(左)を通ったあとの制限エリア(シェンゲン)です。床のレベルが1階で、この立ち位置は2階ですが、左右に見える通路がノンシェンゲンエリアのようです。(そこに行くには当然出国審査上を通らなければなりません。)<br /><br />各ゲートでは、1階と2階を背反して使い分けることにより、ひとつのポジションをシェンゲン/ノンシェンゲン双方に使えるようにしているみたいです(例:シェンゲン用ゲートA17、ノンシェンゲン用ゲートC17)。<br />これは、ミュンヘン空港、フランクフルト空港のターミナル1・Aやターミナル2と同様です。<br />

    今回初めてのこの空港は、ほぼ東西に走る2本の並行滑走路に挟まれたところに、コの字を水平に反転させた型の新しいターミナルビルがあります。
    そのL字の部分がターミナル1、上の横棒 ̄部分がLCC向けのT2です。

    T1のターミナルビルは、垂直のフィンガーの中央にあり、利用したシェンゲンエリアのフィンガーは0階と1階にあり南側がA、北側がBで、(資料を見ると)ノンシェンゲンエリアは2階で南側C、北側がDのようです。垂直フィンガー南端をさらに東に延ばした_部分もAで、シェンゲン便専用です。

    この写真は、搭乗券確認ののち所持品検査を経、免税店街(左)を通ったあとの制限エリア(シェンゲン)です。床のレベルが1階で、この立ち位置は2階ですが、左右に見える通路がノンシェンゲンエリアのようです。(そこに行くには当然出国審査上を通らなければなりません。)

    各ゲートでは、1階と2階を背反して使い分けることにより、ひとつのポジションをシェンゲン/ノンシェンゲン双方に使えるようにしているみたいです(例:シェンゲン用ゲートA17、ノンシェンゲン用ゲートC17)。
    これは、ミュンヘン空港、フランクフルト空港のターミナル1・Aやターミナル2と同様です。

  • フードコートのような場所もあります。<br />なぜかベルリンの名物とされている、カリーヴルスト屋もあり、長い列ができていました。<br />

    フードコートのような場所もあります。
    なぜかベルリンの名物とされている、カリーヴルスト屋もあり、長い列ができていました。

  • 中央から北に延びるフィンガー(B)です。<br />

    中央から北に延びるフィンガー(B)です。

  • コロナのせいで閑散としています。<br />

    コロナのせいで閑散としています。

  • 出発までコクピットは開けっ放し。<br />日本以外では良くある光景ですね。<br />その昔は、離着陸時を含め飛行中も開いてることがけっこうありました。<br />

    出発までコクピットは開けっ放し。
    日本以外では良くある光景ですね。
    その昔は、離着陸時を含め飛行中も開いてることがけっこうありました。

  • 機内(夕)食です。<br />酒の肴的な、オリーブオイル上にポモドーリとモッツァレーラ。<br />後者は好きでない(ピッツァ上を除く)せいか、全然美味くなかったですが、ハシェのチョコレートは良いですねぇ。左上のゼクト(シャンペンだった?)にもよく合う!<br />ご馳走様! で、お し ま い !!<br />

    機内(夕)食です。
    酒の肴的な、オリーブオイル上にポモドーリとモッツァレーラ。
    後者は好きでない(ピッツァ上を除く)せいか、全然美味くなかったですが、ハシェのチョコレートは良いですねぇ。左上のゼクト(シャンペンだった?)にもよく合う!
    ご馳走様! で、お し ま い !!

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