ストリングス・パフェ（チョコレート ORIGIN）

2021/05/06 - 2021/05/07

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルに泊まる。

エリア 品川(東京)

• 旅行の満足度: 5.0

GW明けの首都高はスイスイ。

芝浦出口から2.3km、8分。
本日の宿は、ストリングスホテル東京インターコンチネンタル。

品川イーストワンタワーの地下駐車場へ。
1泊2,500円。

タイムズ品川イーストワンタワー
https://times-info.net/P13-tokyo/C103/park-detail-BUK0046536/

品川イーストワンタワー ショッピングモール

26階でチェックイン。
30階へ。

アサインされたのは3006号室。
部屋タイプはプレミアルームのツイン。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル 宿・ホテル

アンバサダー特典で、デラックスから1つアップ。
4,560円相当。

●プレミア
https://4travel.jp/travelogue/11638661
https://4travel.jp/travelogue/11665147
https://4travel.jp/travelogue/11667828
https://4travel.jp/travelogue/11672760
https://4travel.jp/travelogue/11685160

●エグゼクティブ
https://4travel.jp/travelogue/11629276
https://4travel.jp/travelogue/11650084
https://4travel.jp/travelogue/11658461
https://4travel.jp/travelogue/11679348

すぐにチョコレートORIGINが届く。
3,634円。

カフェ&バー「リュトモス」では、5月1日（土）から、「ストリングス・パフェ」の初夏フレーバー、“チョコレート ORIGIN”と“メローネ MELONE”を提供いたします。

弊ホテルの新エグゼクティブペストリーシェフ 長田 学が自身の初「ストリングス・パフェ」のフレーバーにセレクトしたのは、希少なエクアドル産アリバ種のカカオ豆とこの時期に旬を迎える国産メロン。長田の得意分野であるチョコレートの魅力を余すことなく引き出す、“チョコレートORIGIN”と、メロンとシチリア産ピスタチオとの芳醇なマリアージュを完成させた“メローネ MELONE”をご用意。ふたつのパフェとドリンクがセットになった“デュオ・パフェ”も引き続き提供いたします。天井高27メートルの開放的なホテルの美空間にて優雅なパフェタイムをお過ごしください。

“チョコレートORIGIN”
南米・エクアドルのみに生息する固有種である希少なアリバ種のカカオ豆を使用し、フルーティーな酸味が広がるカカオパルプのピューレやカカオ豆本来の味が楽しめるカカオニブなど、チョコレートは果実であることを再発見できるような、カカオ豆をまるごと堪能できるパフェに仕上げました。ジャスミンのような香りをもち、ナッツのような苦みもあるこのカカオ豆を、チョコレートクリーム、ガナッシュ、ムース、パンナコッタ、ソルベで表現し、アクセントとして、ジャスミンのアイスクリームやローズのジュレをペアリング。希少なカカオの魅力を探求いただける、こだわりパフェの誕生です。

“メローネ MELONE”
高貴な香りと味わいが特長の国産メロンに、“ナッツの女王”と言われるピスタチオ（シチリア産）を使った初夏らしいパフェ。ライトグリーンやオレンジ、ホワイトカラーの色鮮やかな層には、マスカルポーネクリームをはじめ、ライム&シャンパーニュのジュレやパンナコッタ、ホワイトチョコレートをコーティングしたクッキークランブルやローストピスタチオを組み合わせ、口どけや風味、食感、舌触りなど、細部に至るまで完成度を追求しました。美味しく熟したメロンを心ゆくまで味わえる贅沢な一品です。

（公式ホームページより）

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル 宿・ホテル

カカオの実入りレモンソースを注いで美味しくいただきました。
メローネMELONEも気になるな～（*´∀｀*）

ターンダウンは予めお断りし、チョコレートだけ用意しておいてもらった。
ネスプレッソは無料。

滞在時の営業状況。
レストランでアルコール類の提供休止が残念。。。

クラブフロア宿泊者は、カクテルタイムに部屋までアルコール類を運んでくれるらしい。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル 宿・ホテル

現在、アンバサダーの館内利用券（2,000円）が、ルームサービスも対象となっている。

2階にセブンイレブンがあるので、そちらでハイボールを購入。
酒とアイスの品揃えはイマイチ。

3006号室からの眺望。

夕食はルームサービスで簡単に。

アボガドと小エビ、卵のベリーブレッドサンドウィッチ。
3,245円。

甘酸っぱいパン。
何ベリーか分からないけど、思っていたより美味しくいただきました。

トリスハイボールそよぐ風とレモンはイマイチ。
標準の方がイイ。

持参した、ザ・グレンリベット18年を1杯。
製氷機はエレベーターホール裏にある。

香りはリンゴとハチミツ系。
アルコールの刺激と苦味はあるが、角は取れた感じで余韻が長く続き、バニラのような後味。
ショットグラスでも、注いで時間を置けばまろやかになる印象。

同じ18年なら、ボッタ価格で山崎/白州1本買うより、ザ・グレンリベット10本買った方がいいね。

翌朝、7時半起床。
朝食はルームサービスで簡単に。

パンケーキ。
2,077円。

素だともう少し甘さが欲しい。でもハチミツをかけると甘すぎる。
その中間がいい（笑）

30階を1周してロビーへ。
新聞が入っていたのは4部屋、朝食会場には2組。
滞在中、館内ですれ違った宿泊客は片手でお釣りがくる。
ちなみに、チェックイン時のレストランは平日だけど結構賑わっていた。

チェックアウト。
芝浦から首都高へ。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル 宿・ホテル

この旅行記へのコメント （2）

• sukecoさん 2021/05/08 10:43:23

  パフェ♪

  kakenagashiさん、こんにちは！
  
  パフェ、手が込んでいて美味しそう～♪。
  レモンソースでよりバクバクイケそうですね。。。
  どこを食べても飽きないな～。
  ちなみに、私もメローネが気になります。
  ぜひ、次回はメローネをアップしてください（笑）！。
  
  　sukeco

  kakenagashiさん からの返信 2021/05/08 20:11:27

  Re: パフェ♪

  sukecoさん、こんばんは！
  
  今回のパフェ、今までのストリングスで一番美味しかったかも♪
  私はやっぱりチョコ系が好きなんだな～と（笑）
  
  メローネと迷ったのですが、時期的にメロンってどうなの？って感じで来月狙ってます。
  でも、東京ベイのヴァローナのケーキ（まだ食べてないのが1種あり）も気になるんですよねー
  NYブティックの徳永シェフはリッツ東京出身だそうです。
  納得の美味しさですね。