2021/02/13 - 2021/02/16
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ピノさん
コロナ始まって以来、初の旅行になります。まさに約一年半、何処にも行かず。少し仕事も入ってなのですが、旅行と決まってから、毎日の生活が、パッと明るくなり、知らず知らず、気が落ちていた事に気づきました。
今回は、私の住んでいるファーノースクイーンズランド州ポートダグラスから、車で約50分の所にあるケアンズから、セスナに乗って約一時間で、グレートバリアリーフでも、最も有名なリザートアイランドリゾートに三泊四日で行って来ました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イースト・エアのラウンジです。ソフトドリンクが置いてありました。
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今回車で来たので、空港の近くにあるBetta Air Port Parking に駐車して、イーストエアまでの送迎をしてもらいました。路駐で大丈夫なのですが、主人はかなりの心配性です。ちなみに三泊送迎付き六千円弱。送迎のミニバスも快適で、スムーズに行きました。機会があれば又使います。
*ケアンズ空港発の場合は空港に停めるのですがイーストエアは隣と言えども、距離があるので、歩く事は出来ません。
ここで一組ごと、スタッフの方から説明がありました。
お姉さんはとても明るくて可愛かったのですが、話すたびにマスクをはずします、、、何のためにマスクしてるんだ?
オーストラリアでは、12月の終わり?位から、空港および機内でのマスク着用が、義務になりました。って、コロナが始まってからもう11ヶ月ほどたっているけど、何事にも一、二年出遅れるのがオーストラリアですネ。 -
リザート島行き、12人乗りの小さな飛行機。残念な事に、島の滑走路が短いため、これ以上の大きさの飛行機が使えないのだそうです。エンジン一つで、年季も入っております。飛行機などが嫌いな夫には、これがネック、、、。
リザードアイランド空港 (LZR) 空港
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私達以外には、年配のカップルが2組と、島で働いている息子を訪ねて来た母が一人、7人と写真左手のパイロットの8人。この彼も、大きな声で話す時に、マスクをはずします、、、。そして、説明の後に、僕は運転中後ろは見ないので、マスクを取っていいよ発言には、ガッカリ。国内の客しかいないのは当たり前で、リスクはかなり低いのですが、他人同士。一人一人が、出来ることをすれば、リスクが低くなると考える私には、考えられない一言。報い、誰もマスクは外しませんでした。ホッ
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緑がすごい!!
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なんだかんだ、無事出発。ケアンズ上空は沼地がほとんどで、マングローブが生い茂っています。
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雲はありますが、ほとんど揺れも無くて良かった。ただ、機内エンジンが入ってから、エアコンが効くまで結構時間がかかり、激あつでした。
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もう直ぐつくかな。
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美しいリボンリーフを見ながら、あっという間に島に着きます。ただ、私は向かって左手に座ったため、陸が見えた(泣)
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一番左の建物が、今回滞在したお部屋の建物でした。
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着いたらスタッフのお出迎え、バギーに乗ってリゾートに向かいます。
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メインエントランス。こちらでマネージャーと、コーディネーターが、暖かくお出迎えしてくれます。
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ラウンジに通され、挨拶を受けながら、ウエルカムドリンクのシャンパンをいただきました。気が済むまで飲んだら、お部屋に案内してくれます。
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こちらがロビー。
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メインのレストランの建物を通って、部屋へいざ。
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こんな感じに、ボードウォークがあります。
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鮮やかなプルメリア。
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お部屋の扉の前でパチリ。
注意したいのは、蚊や、こちら、ファーノースクイーンズランドでは、馴染み深いミジーと言う、小ハエをさらに小さくしたような虫がいて、虫除けスプレーなど、しかっり対策を取らないと、後が大変な事になりますので、ご注意を。ミジーは、一度やられてしまった部分を、少しでも触ってしまえば、最悪一ヶ月は激しい痒みが消えないと言う、恐ろしい虫です。しかも、蚊と違って、チクリとしないので、何時の間に刺されたのかと、ビックリします。 -
今回泊ったのは、ビーチビラ。レストランから近く、坂になっていないので移動も楽チン。今回一緒に来た高齢のカップルの方々は、3.4回来ているリピーターの方で、一番ランクの低いお部屋で予約していましたが、アップグレードで上から二番目のお部屋を案内されていました!!が、前に泊って、丘の上で移動に苦労するとの事。私達と同じ、ビーチビラに変更。値段で言うと30万ほど違うのに残念。
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難点は窓や扉。サイクロン対策用で、重くて重くて、、、。開け閉めが大変。
ただ、前に大きなサイクロンが来て、骨組みだけになってしまった過去があるのです。そのため内装は結構新しい。 -
奥左がお手洗い。スペースはたっぷりあります。ただシャワールームと一体化されているのに、換気扇がありませんでした。ベットルームの扉を閉めてシャワーを浴びたら、服まで湿ってしまうので注意。
オーストラリアのホテルは、最低限のアメニティーしか置いていないので注意。 -
残念ながら、このタイプのお部屋にはバスタブは付きません。水確保が大変なのが海に浮かぶ島なので、仕方無いですね。
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外がかなり暑いので、ここに座ってのんびり。
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オールインクルーシブなので、お菓子やミニバーも込みで、毎日補充してくれます。可愛いオリジナルの瓶に入ったクッキーはお土産に持ち帰り(笑)
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ソフトドリンク、ビール、水、チョコレートなどが入っています。
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ワイン、コーヒー、お茶。お皿があればもっと良し。私は、袋のまま平気で食べるのだが、主人は、いつもお皿に入れて食べる派で、気になっていた。
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外に出ると、海。ここで朝食を食べるのも良さそう。
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デイベット。
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こちのアングルからも。
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外から。
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天井の扇風機が快適だった。
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こちらは、アクティビティーセンター。コロナになって4月頃から11月半ばまで、リーゾートは閉まっていて、今は、40室を半分の20室で回しているらしい。
以前は、メニューやスケジュールが合ったらしいが、今はオンデマンドで、必要に応じて、ダイビングやフィッシングにウォーキングツアー、ヨガ、テニスレッスンなど、リクエストがあれば何でも出来るように整っている。 -
11月からリゾート再開で、戻ってきたスタッフと、新たに加わったというスタッフで出来たチームは、やる気が漲っているように思えた。特に、マネージャーのグラントさんと、コーディネーターのコリナさんは、レストランや、プールサイドにいると、壁無く話しかけてきてくれて、オーストラリアでは、今まで見たことの無い、無理の無い気配りが出来ていたので、ビックリした。リーダーとなる人物がしっかりしているためか、他のどのスタッフもみんな良かったと思う。
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私自身、オーストラリアの旅行関係で、13年近く働いて来たので、よく解っているのだが、割と、お客様は神では無く、してあげでいるのだから感謝してが普通である。
よく、オーストラリア人はフレンドリーだと言うが、フレンドリーは親切ではないのでここも注意。 -
一息ついた後、散策に出だ。白い砂浜に透明な海が最高。
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感動が止まらない。
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海水が綺麗。
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砂浜がふわふわ。
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丘を登って、サンセットビーチへ。
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かなり急な階段を下りた。帰りが大変だ。
カップルが、スノーケルをしていました。ピクニックセットがあったので、ピクニックをしたようだ。 -
反対側まで来ると、マーリンバーがある。カジキ釣りのシーズンには、大会が行われる。ここは、ボートで来た一般の方や、スタッフも使用できる。今は週2のみ開いている。
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最後にバーに寄ってみる。メキシコやバリのオールインクルーシブと違うのは、お酒の種類と質。かなり良質な品揃えでビックリ。もちろん、セラーがありプラス料金を払えば、世界的トップクラスのワインも堪能できる。
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雨季と言う事もあり、緑もとても綺麗で、しっかり整えられていた。
普段2月は最も雨が降り、サイクロンの確立も高いので、メンテナンスでリゾートを閉めてしまうのだが、7ヶ月以上閉まっていたので、さすがに閉めなかったらしい。報い、滞在中、雨は一度も降らずに最高だった。 -
色合いが綺麗。
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お部屋に戻って、夫とミニバーと景色を堪能。
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私は、デイベットにごろり。
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いざ、夕食へ。今日のディナーメニュー。毎日昼も夜もメニューが違っていて、飽きることが無かった。
左は、マッチングワイン。ソムリエさんがちゃんと料理に合わせて付けてくれてあるので、間違えなし。 -
イチオシ
運命の出会い。
たかが、バター。されどバター。
こんなにおいしィバターに初めて出会った。フランスなどでおいしいバターはあったが、これは世界一だと思った。
自家製バターをスモークしてあり、ホイップしてある。上の塩もアクセント。
正直、オーストラリアの乳製品は、ガッカリで、美味しくない。が、こ、これわ!!!!シェフは絶対オージーでは無いと思ったのだが、ヨーロッパで修行したオーストラリア人だった。リザード アイランド リゾート オールインクルーシブ ホテル
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まずは、トムコリン。
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前菜はグリルした、たこ。やわらかくて最高。
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メインはステーキ!!油が乗っていて、おいしィお肉!!
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こちらは、夫の手作りニョッキの後のデザート。キヌアを揚げたのが香ばしく、パリパリで、新感覚だった。
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私のマンゴーブリュレ。
初の食事は最高だった!!写真では伝わらないだろうが、食のために行くべきリゾートだと思う。 -
食後の散歩。
一つ言い忘れていたのだが、今時ではあるがここ、インターネットがロビーと、レストランでしか使えない。しかも、遅い。不便と言えば不便だが、承知で行けば何とでもなる。一番使えたのは、プールサイドだった。(笑)隠れた発見をした。 -
おはようございます。二日目の朝。
まずは、フレッシュジュース。おいしい -
欲張りな私の朝食。色々あるので何でも頼めば持って来てくれます。
注意点、朝食は欲張ってはいけない。お昼も夕食もコースなのだ!!そこにお酒もある。ここで、欲張ると後が入らなくなる、、、。
明日は、ほどほどにしよーっと。 -
やっぱりプロが手入れをしていると、綺麗な花が咲く。
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見つけた。この島の名前。トカゲ君。この子は比較的小さい。ビックリする巨体な子もいるのだが、そういう大きい子は、人前にあまり出てこないらしい。
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午前中はビーチを堪能しようと思う。パラソルやベットやガゼボがあるので迷う。
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ここにした!!
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幸せを噛み締める。
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誰もいないパラダイス。
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ずっと我慢していた甲斐があった。
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夫も久々にリラックス。
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ランチタイム。今日のメニュー。
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まずは、モヒート。
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ノーとは言えない。
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前菜にホタテ。
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メインは牛のたたき。
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夫のデザート。クリーミーなメレンゲ。これは最高だった。
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私はあっさり系のこちら。下にシャンテリクリームを凍らせた物がある。さっぱりしていて、この暑さによく合っている。
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午後はプールを堪能。
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またまた、ガゼボの下をチョイス。
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暑いからいつまでも入ってられる。
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ハイビスカスも発見。この後、部屋に戻ってゆくっりするのだが、夕飯の時間になってもお腹が空かない、、、。早くレストランに行きたい夫に、五分頂戴を何度も使ったが、結局お腹一杯の状態で出動。
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今日は、バレンタイン。メッセージ付き!
ばっちり5コースと聞いた時、白目になりそうだった。 -
ロマンティックにセットされていました。
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シャンパンで乾杯。
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まさかの、スーパーフード ケールのてんぷら風。ポテトチップスの味がしたのでとても食べやすかった。味付けは酢だった!!軽かったので内心ホッとした。
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お次は、だしのスープに、グリルしたイカとコーン。いかの焼き具合が絶妙だ!
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手作りラビオリスープ。
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そして、お魚。
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最後にタルトタタン。
どれもあっさりしていたので、ペロリと食べれた。
オーストラリアのレストランは、ボーリュームが多すぎて、重いものが多いいのに対して、量、味にパーフェクトである。レストランでは、5コースくらいのテースティングコースを頼んだりするのだが、いつも3コース目でお腹一杯になってしまい、全然テースティングではない。メインが楽しめないことばかりなのだけれど、ここは最後まで楽しめる。
大満足で、レストランを後にした。 -
翌朝5時半起きで、島の反対い側にある、ブルーラグーンビーチにウォーキングにいった。
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なぜ早起きかと言うと、暑い。でも、日が上がってないと、何も見えない道のりなので、六時に出発。すでに、激あつだった、、、。リゾートから、15分ほど歩いて飛行場。そこから2.2キロの滑走路の横を歩いて、反対側まで行くとビーチに出る入り口がある。そこから又10分ほどで到着。大体片道40分から50分位。
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ラストスパート。
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ビーチが見えてきた。
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風が無くて湖みたい。
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サインがあったので、パチリ。
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リゾート側のビーチとはガラリと印象が違う。これはこれで美しい。
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手に持っているのは、ウエルカムバックに入っていたオリジナルの水筒。何処もエコを気にしているので、ペットボトルは一切使っていない。
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リゾートにピクニックをお願いすると、数ある中のビーチから好きな所まで、船でつれて来てくれるサービスもあります。又は小さなボートの貸し出しがあるので、自分達で、運転して来る事も出来ます。
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静か。
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似たような写真が、一杯あった、、。
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誰もいないビーチを二人で独占。
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アリ塚発見。
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帰りは、微妙に上り坂。
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この滑走路の横を、ひたすら歩いて戻ります。
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朝食は軽めに、手作りグラノーラに、クロワッサンで、お昼に備え、バッチリ。朝食を食べ、私はスパへ、夫はスノーケルツアーに参加しました。スパは一番スタンダードな、一時間の全身マッサージ。ホテルにしては良心的で、大体1万円位。スノーケルは一時間半で、9千円位。
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イチオシ
やってきました、ランチタイム。レストランからの眺めも良くて、うっとりです。スタッフの方々も、とてもフレンドリーで、気軽に話すことが出来ます。
リザード アイランド リゾート オールインクルーシブ ホテル
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前菜のえび。
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シーフードリングイニー。手打ちパスタがモチモチ。
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デザートは、チェーリーの自家製アイスクリームに、焼きメレンゲを砕いたものが乗っていました。
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午後は、午前中もスノーケルに行った夫を連れ出して、サンセットビーチ。
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ジャーン。到着。
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他のビーチでは、以前ボートで来た時に潜っているので、今回はサンセットビーチで、スノーケリング。
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午前中は、ちょうど満潮時で、透明度も最高だったらしいのですが、午後は潮が引いていて、少しに濁り気味。
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ここより、主人が午前中に潜った、クラムガーデンのがお勧め。
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メインビーチに戻ってきました。
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前回来た時に、ここの浅瀬で、海がめを4匹見つけて興奮しました。
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こちらのボートは、魚釣りなどのチャーターに使っています。
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こんなに暑いのに元気に咲いている。
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夕飯前に、バーで一杯。暑いのでフローズンマーガリータ。
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奥がフロントになります。
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今夜もコース。たぶん、お客が10組程度なので、アラカルトより無駄が無いように、考えて作っている。もちろん、これが食べたい!と言えば、あれば何でも作ってくれるので、コースしかないわけではない。
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トマトのサラダ。
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キングフィッシュのマリネ。
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サーモンコンフィー。こちら絶品。
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お口直し。
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お肉。
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デザート。全ておいしゅうございました。
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今夜は最終日。部屋に帰ってみると、プレゼントと、メッセージカードがあり、素敵なタッチ。中には、島のシンボル、トカゲ君の銅で出来た置物。
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翌朝も、日の出とともに、活動。まだ行ってなかった、丘にウォーキング。夫は、前にも上っているので、又行くの、、、。と起きたくなかった御様子。でも、そうそうこれる所ではないのだからと、頑張ってもらった。
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またまた、幸せを噛み締める。
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いつかまた、これる事があれば、もう少し涼しい時期に来て、アクティビティーを満喫したい。この島には、往復4時間のハイキングコースもある。
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イチオシ
こちらの、ビーチが、クラムガーデンのある所。夜にはサメや、浪人あじが、ボートの周りに集まってくる。
リザード島 ビーチ
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オーストラリアは、正直、文化や買い物は、楽しめないけれど、唯一、大自然がある。(笑)
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まだまだこちらオーストラリアは、国内旅行もままならない。なぜならば、州をまたぐ事によって、いきなりロックダウンになって、飛行機で出発時には問題なくても、到着時には、決まりが変わってしまっていることがある。そうなると、そのまま来た所に戻るか、政府指定のホテルに14日間缶詰になってしまう。しかも実費で30万。
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岩の向こうには、キャンプ場が合ったのだけど、今は閉まっているようだ。
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またまた、このジュース。青りんごと、ケール、セロリが入っている。
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朝食の後、チェックアウトなので、たくさん食べる。
まずは、ヨーグルトに、フルーツサラダ。 -
ポーチドエッグに、サーモン、トマト、マッシュルーム。これ以上、欲張らなくて良かった。
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もうこことも、さようなら。最高だった、三泊四日。
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最後にまたまた、トカゲ。
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10時に、係りの方が荷物を取りに来てくれます。その後、荷物などが飛行機に乗って、準備が整うまで、レストランでお茶をしながら待機。最後に、バギーで、飛行場へ。悲しい。
たそがれる暇なく、出発。
客は、私達のみで、スタップの方々が3名、本島に休暇で遊びに行くようでした。 -
ビーチの奥に見えるガゼボでは、ロマンティックディナーもしてもらえるらしい。
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綺麗だな。
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さらば、リザート島。
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これて良かった。
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ほんとに本当に良かった。
実は、行く前は何でこんなに、高いの理解できなかった。グレートバリアリーフの島では、他にも、3島のリゾートに泊まったが(グリーン島、フィッツロイ島、へロン島)、大体一泊4~7万位が、相場で、安くは無い。
私は、それで十分満足していた。逆に、リザートは一泊20万~、しかも飛行機は別料金なので、飲食は全て込みだが、一泊30万はかかることになる。何が違うのか不思議だったけど、十分納得して、大満足で帰ってきた。
しかし、高い。
せっかく行くなら、最低3泊はしたい。
ゆっくり満喫したいなら5泊、スキューバダイビングなども楽しみたいなら、7泊は必要だと思う。ただし、飲食、海に興味が無い方の場合は、意味がないとも思える。 -
島を出て、少しすると、雲行きが怪しくなってきた。
雨が降っていて、この雲の中、激ゆれで、絶叫好きの私でも、怖かった。 -
何とか、ケアンズ上空。
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ちなみに帰りのパイロットは、日本人だった。
次は何時、旅行に行けるのだろう。やっとワクチン接種が始まったが、私の順番が来るには、半年近くは待つのではないだろうかと思うと、まだまだ長い道のりだ。
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この旅行記へのコメント (6)
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- ぶうパパさん 2023/10/22 14:14:16
- グレートバリアリーフの島
- 突然のコメント&遅コメ失礼いたします。BuuCafe.comのぶうパパと申します。
雨季でもビーチ結構綺麗だったんですね!リラックスされたようで何よりです♪
自分たちは2016年以来行けていないので羨ましいです。
>「こんなにおいしィバターに初めて出会った。フランスなどでおいしいバターはあったが、これは世界一だと思った。自家製バターをスモークしてあり、ホイップしてある。上の塩もアクセント。」
↑とっても惹かれました。もし次に行ける事があったら絶対食べたいです!ポートダグラスも好きなのですが、リザード島は格別で庶民のぶう一家には別世界です。
P.S. ヒクイドリは今までに20個体(野生成鳥)くらいに出会えて、数えられないくらい間近で見したが、襲われたことは一度もないです。最も近い時でその距離数十センチ。ヒナ連れに不用意に近づき過ぎた時は威嚇されましたが・・・。兎に角驚く程シャイな鳥です。ただ、人から餌を貰ったことがあるヒクイドリだと話は別で、餌を貰えない事に苛立って攻撃をしてくることがあるんだそうです。
- ピノさん からの返信 2023/12/01 04:29:14
- Re: グレートバリアリーフの島
- ぶうパパさん
始めまして、こちらこそ遅い返信申し訳ありませんm(_ _)m
BuuCafe.comの方もお邪魔させてもらいました!ぶうさん方は、ポートダグラス通ですね?
実は、2022年1月に夫の故郷ニュージーランドに引っ越すまでの、16年ちょいの間、ポートダグラスに住んでいました。早く出会えていたら、是非ともポートでお会いしたかったので、残念です。
ちなみに、私のお気に入りレストランは、La Cucina (旧Sassi) です。次に、Epicurean で、こちらは、夫婦で、ワインとおつまみを楽しみた時に、ピッタリです。
- ぶうパパさん からの返信 2023/12/03 21:15:53
- Re: グレートバリアリーフの島
- ご返信ありがとうございます。
>16年ちょいの間、ポートダグラスに住んでいました。
リザード島より16年ポートダグラスで過ごされた方が羨ましいです。
ぶうママ(妻)も「素敵♪」と申してました。
Epicurean情報ありがとうございます。次回ポートダグラスに行ける時がありましたら、必ず行こうと思います。
ぶう一家もピノさん一家にポートダグラスでお会い出来たらと思っていたので残念です。ニュージーランド生活満喫してくださいね♪
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- yeppoon_loverさん 2021/02/26 12:47:30
- クイーンズランド、またお邪魔したいです…
- ピノさん
初めまして、こんにちは。
私、オーストラリアが大好きで、何回も太平洋上を往復し、かなりの金額を投資してきた者です(笑)
シドニーの他に、セントラルクイーンズランドにあるヤプーンと言う町にハマってしまい、毎年のようにお邪魔していた時期がありました。
私が最後にオーストラリアを訪問したのが2014年、それから6年以上ご無沙汰していたので、昨年8月のシドニー滞在の準備をしていたたのですが、コロナ禍のため、キャンセル…オーストラリアを再訪したい欲望に駆られている中、オーストラリアの雰囲気を満喫できる日記を拝見できて、本当に良かったです。
お住まいのポートダグラスや今回の旅先、私が滞在したヤプーンとは相当離れていますが、同じクイーンズランドなので、心躍りました。
また、新たな日記があれば、拝見することを、楽しみにしています。
くれぐれも、ヒクイドリに襲われないよう、お気をつけてお過ごしください(笑)
それでは。
yeppoon_lover
- ピノさん からの返信 2021/02/26 14:33:28
- Re: クイーンズランド、またお邪魔したいです…
- 初めまして、yeppoon_loverさんコメントにフォローありがとうございます。
雰囲気だけでも喜んでもらえた様で、とても光栄です。
2年前に、私も初めてヤプーンに訪問する事が有りました。とても小さな町でしたが、ビーチの目の前にあるサービスアパートに滞在
- ピノさん からの返信 2021/02/26 14:42:08
- Re: クイーンズランド、またお邪魔したいです…
- して、とてものんびり出来た事を覚えています。
8月のシドニー旅行のキャンセルは大変残念でしたね。私も大きな旅行がキャンセルになってしまったので、気持ちは良くわかります(涙)
海外旅行は、まだ先になりそうですが、お互いめげずに待ちましょう。
こちらこそ、宜しくお願いします。
ちなみに、野生のヒクイドリには、未に出逢えていません((笑)
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