６回目の歳男、懲りなくインド一人旅で砂漠祭と仏陀の足跡を辿る旅 Part 7

2020/02/02 - 2020/02/27

前日夕方、渋滞のガンジス川の橋を渡ってパトナーに到着。今日は早朝オートリキシャでパトナーの駅に向かう。
列車で次の訪問地世界遺産ナーランダへ。その後ラージギルに行き一泊。翌日はターンガー(馬車)でラトナギリ(多宝山の麓に行きロープウェイで頂上付近に降り純白の仏塔ヴィシュワ シャンティ ストゥーパと日本山妙法寺にお詣り。そこから下って又登り仏陀が集まった弟子たちに法華経を説いたとされているグリッドラクータ山(霊鷲山)へ。その回りにはタルチョーがはためいていた。

エリア インド

早朝のパトナー駅前

パトナー駅

パトナー駅構内

1等車に乗車

ナーランダ駅に到着

世界遺産ナーランダ遺跡

ナーランダからオートリキシャでラージギルへ。
相乗りのお母さんと娘さん

ターンガーでラトナギリ山へ向かう

麓からロープウェイで頂上付近に

頂上の白い仏塔 ヴィシュワ シャンティ ストゥーパ

妙法寺前には南無妙法蓮華経の碑

日本山妙法寺

頂上からの景色

同じく

頂上から少し下ってグリッドラクータ山(霊鷲山)目指してまた登る

タルチョーはためく

仏陀が弟子たちに説法したグリッドラクータ山

日が落ちるグリッドラクータ山

ターンガーでホテルに戻る

ラージギル駅

朝のラージギルの街中

地元の団体様

竹林精舎

道端で

牛の糞、燃料になる

ラージギルのバスステーション

バスでガヤに向かう。実際にはガヤの対岸のマンプルまで行きオートリキシャでブッダガヤへ

マハーボティー寺院の入り口