2020/09/02 - 2020/09/02
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ドルフィンさん
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滝野川公園を後にして飛鳥山公園に向かいました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「E SEP 2020 東京の城跡巡りⅡ・・・・・①平塚城跡」からの続きです。
本郷通り沿いに飛鳥山公園に向かいました。 -
飛鳥山公園の案内図です。
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まずは旧渋沢庭園に行きました。
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青淵文庫と呼ばれる建物があり、古き西洋風の建物でした。
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青淵文庫の前には綺麗な芝生が広がっていました。
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少し離れた場所に晩香廬がありました。
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平屋の建物でしたが、晩香廬も古き西洋風の感じがした建物でした。
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旧渋沢庭園を後にして飛鳥山公園内を歩きます。
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少し歩いた場所に渋沢史料館がありましたが、コロナの影響で閉館していました。
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渋沢史料館の近くには桜の木がたくさん並んでいました。
桜の時期にはたくさんの方々が花見に来られると思いました。 -
北区飛鳥山博物館があったので寄ってみます。
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昔ながらの建物が展示してありました。
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カフェヴァーチョで一休みしました。
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北区飛鳥山博物館を後にして児童エリアに向かいました。
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蒸気機関車のD51―853が展示してありました。
今でもJR線等で走っている蒸気機関車の中でもD51は滅多に走らないので、D51の大きさが実感出来ました。 -
D51―853の運転室にも走ってみました。
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児童エリアのお城です。
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児童エリアのお城に昇り、先程撮ったD51―853を眺めてみました。
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東京さくらトラム(都電荒川線)で走っていた6000形も展示してありました。
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6000形はかつての都営荒川線の主力車両で最盛期には290両が都電の路線で走っていたみたいです。
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正面からも撮ってみました。
昭和の雰囲気が残っている6000形です。 -
6000形の車内にも入ってみましたが、荒廃していて窓ガラスはありませんでした( ゚Д゚)
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運転台は辛うじて残っていました。
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児童エリアを後にして更に奥に行ってみます。
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飛鳥山の碑がありました。
かつてこの場所に飛鳥山城があったみたいです( ゚Д゚) -
飛鳥山碑の案内板です。
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階段の下を見ると噴水があり、勢いよく水が出ていました。
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更に奥に行ってみます。
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ここにも記念碑がありました。
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木陰の中を歩いて飛鳥山山頂の碑に向かいました。
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木々に囲まれた場所に飛鳥山山頂の碑がありました。
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飛鳥山山頂の碑です。
と言っても標高25・4メートルでした(;'∀') -
飛鳥山山頂付近からは本郷通りが良く見えました。
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東京さくらトラム(都電荒川線)の8800形が飛鳥山の勾配を昇っているのが見えました。
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綺麗な花壇を眺めて飛鳥山公園を後にしました。
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モノレールみたいな乗り物のあすかパークレール「アスカルゴ」の山頂駅から飛鳥山公園を後にします。
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京浜東北線と上越新幹線のE2系が見えました。
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アスカルゴが昇ってきました。
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アスカルゴはモノレールみたいな乗り物ですが、正確に言うとモノレールではなくてエレベーターと同じ扱いみたいです。
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アスカルゴの中に入ると冷房が効いていて涼しかったです(^^♪
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山頂駅を後にして公園入口駅に向けて下ります。
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緩やかなカーブを曲がり、公園入口駅が見えてきました。
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間もなく公園入口駅に到着です。
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あすかパークレール「アスカルゴ」の公園入口駅舎です。
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公園入口駅の目の前にはJR京浜東北線の王寺駅中央口がありました。
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JR京浜東北線の高架の下を潜り、王子駅北口の方に行ってみると、車通りや建物が多くて活気溢れていました。
この旅行記の続きは「E SEP 2020 東京の城跡巡りⅡ・・・・・③滝野川城跡」に続きます。
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