筑後一宮高良大社と水天宮でコロナウイルス退散祈願

2020/05/23 - 2020/05/23

筑後一宮高良大社と水天宮参拝

エリア 久留米(福岡)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 自家用車

参道石段

朱の大鳥居

お社から見た参道石段

手水鉢

正門

正門前の狛犬

高良大社 寺・神社・教会

正門前の狛犬

コロナウイルス感染防止の為鈴を鳴らしての参拝は出来ません。

拝殿の彫刻

鏡

拝殿側から見た中門

本殿全景

展望台

社務所

コロナウィルスの感染防止の為御朱印は紙に書かれたもののみで御朱印帳への記帳は中止となっています。

水天宮入口

大鳥居

水天宮 寺・神社・教会

スマートなブロンズの狛犬

スマートなブロンズの狛犬

真木神社

真木和泉守銅像

真木和泉守銅像

真木 保臣（まき やすおみ、文化10年3月7日（1813年4月7日） - 元治元年7月21日（1864年8月22日））は、江戸時代後期の久留米水天宮祠官、久留米藩士、尊皇攘夷派の活動家。父は真木旋臣、母は中村柳子。神官として従五位下・和泉守の官位を持ち、真木和泉守もしくは真木和泉、真木和泉守保臣として知られる。雅号は紫灘（したん）。贈正四位。

山梔窩（くちなしのや）久留米藩改革の際、眞木和泉守が久留米 藩より水田村（現在の筑後市水田）の弟 大鳥居信臣のもとに謹慎を命ぜられ、付 近の子弟の教育にあたり、尊皇・倒幕の 策源地ともなりました。
この建物は資料により当時のものを模し て建てたもので、実際の建物は県指定文 化財として水田に現存しています。

中門

門から見た拝殿

正門前の狛犬

正門前の狛犬

狛犬の尻尾

重厚な拝殿

狛犬

狛犬

水天宮の扁額

社務所

開運干支木彫

河童お神籤

水神社前の肥前狛犬

水神社前の肥前狛犬

中門

中門

軍艦千歳慰霊碑

軍艦千歳とは、昭和13年に就役し、昭和 19年10月25日フィリピンレイテ湾海戦 にて沈没した航空母艦です。筑後川(別名 千歳川)の名をとって命名され、艦内に水 天宮を奉斎していたことから 当宮と縁の 深い軍艦でした。 そんな千歳と共に命を 落とされた方々の御霊を慰めるために、 昭和５３年に建立されました。