回想　2007年　カンボジア・シェムリアップ　巨大”タマヤスデ”を見た！

2007/07/13 - 2007/07/17

2007年7月のカンボジア・シェムリアップ旅行を回想

写真は、村はずれ遺跡への林道で遭遇　全長は30センチくらい

タマヤスデとしては巨大

エリア シェムリアップ(カンボジア)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 自転車 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

　2007年7月13日（金）

　バンコクからプロペラ機で！シェムリアップへ　約1時間

　夜　8時頃シェムリアップに到着

　アンコールSTホテル　一泊２０USドル

　2007年7月14日（土）

　自転車を借りて　シェムリアップ散歩～

むむ！　これは懐かしの氷屋さん！？

　さすがにシェムリアップ　外国人観光客多い

町から離れると、緑は多く自然が豊か

　道端のギャラリー？

　自転車に乗った村人たちが通り過ぎる

　この辺り　車が通る気配もない

　近くに人家は見当たらないのに　突然私の前に現れた子供たち

　外国人は珍しいのだろう

　でも近づいてはこない　

　恥ずかしがり屋の子供たち
　

　女の子も加わる　姉弟なのかな？

　3人乗ってる！

　街角のお地蔵さん？　祈りをささげる信仰深い人々

清らかな流れではないが、ゴミは見当たらない

これは蓮の実　どんな味なのだろう？

子供の頃　よく見たキャンディー売り　懐かしい…

子供たち　美味しいものにありついて満足そう

アンコールワットの半日ツアー（JHCの「とらバス」）１５USドルに参加

午後3時から5時

西塔門

アンコールワット祠堂の全景

アンコールワットの中央祠堂

中央祠同南側の階段　何故こんな急階段を作ったのか？

手すりはあるが、ちょっと登り降りは躊躇する

中南米のルイナス（遺跡）の急階段を思い出した

夜8時　食事を終え、今宵の宿に戻る

チェンラ・ゲストハウス　1泊15USドル（朝食付き）

2020年7月15日（日）朝のシェムリアップ

　

今日は、JHCの「とらバス」でアンコール・トムの半日ツアーに参加

午前8：15～12：00

　アンコールワットからバイヨンへと続く南大門　

　観世音菩薩像の　顔　顔　顔　見ているといろいろな思いが…

　午後は自転車を借り（2USドル）街をウロウロ

　干物かな？あまり美味そうには？　　

　夕食は中華レストランで餃子・チャーハンと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　アンコール・ビール（計　4.5USドル）

　2020年7月16日（月）

　カンボジア朝食の定番「クィティアウ」　

　自転車をレンタル（1USドル）アンコール・トムへ向かう　

片道１時間位

　

　道路の状態が悪く、溝に落ちてしまい　２か所のパンク　

　近くで修理（１USドル）

レンタル自転車　2台借りたが、そのたびパンク

　タイヤ　ツルツル　悪路は気を付けて！

　子供たちの表情が可愛い

整備されていないが、遺跡らしき建物が、、

　暗い道を行くと

　巨大なカンボジア産？　タマヤスデ　発見！
　
　真っ直ぐ伸びれば30センチくらいはありそう！

　恐怖で背中をゾクゾクさせながら写真を撮る

　更に道を進むと、名も知れぬ？遺跡が姿を現した

　今日もシェムリアップの夜は更けた！？

　2020年7月17日（火）

　早朝から自転車を借り、トンレサップ湖へ

　郊外の十字路

　出店やガソリンスタンドもあり 賑やか

　寺院らしきところも

　トレンサップへと続く道路際の家々

　漁船がたくさん係留されている

　どんな魚が？

　帰り道　人影も見えない場所で　またパンク！！

困っていると、どこからともなく子供たちが現れて

ワンダラー（1ＵＳドル）ワンダラーと

パンク修理に取りかかる

レンタルの自転車　整備不足なのか　タイヤチューブを長年交換しないのか？

すぐパンクする