九州最大級！！城島酒蔵びらきウォーキング

2020/02/15 - 2020/02/15

2020年2月15日
JR九州UXO=キング　荒木駅
　7：23上南部バス停出発→７：３５東海学園前駅７：４２→７：５６熊本駅８：０１→鳥栖行き各駅停車→９：００大牟田駅９：０９→区間快速列車門司港行き→９：３４JR荒木駅到着・受付
　着いたときは雨が降っていて傘をさして歩くことになる。

　９：４５駅前出発・・酒蔵開き目的の人は駅前からバスで出かけている。傘を差しながら歩いていくことになる。中にはかさまなく歩いている人もいる。
　駅前から荒木十字路→西鉄大牟田線の下をくぐり大善寺団地入口で左折→早津崎の信号を右折→旧西鉄大川線に添って歩いていく。ポッポ汽車の展示がある。→弓頭神社でお神酒をいただく。ついでに御朱印も。→萬年亀酒造→池亀酒造→軌道敷に戻る。→城島歩道橋→１１：５０花の露酒造（ゴール）

　ここからは酒蔵開きのメーン会場（町民の森）へ行き昼食。ここではいろいろな催しが行われており多くの人々が来て賑わっていた。飲む人たちは飲み比べの券を買ってマス酒でいろいろなメーカーの酒を飲んでおられた。飲むのが好きな人にはたまらない催しである。飲み比べはチケット12枚つづりで700円。
　
　帰りは城島支所からのバスで荒木駅まで帰る。途中下車して他の酒蔵へ行く人もいる。
　支所１３：００→シャトルバス無料→１３：２９荒木駅１３：３３→八代行き普通列車→１４：４０熊本駅１５：０１→　１５：１５東海学園前１５：２１→バス　１５：３３上南部バス停着

　このコースは2回目だが今回の方が長く感じたのは雨が降っていたからであろうか。雨は弓頭神社までであとは降らなかった。

　

エリア 久留米(福岡)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 3.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

１０：３９
みずまの駅

10：39
みずまのマンホールの蓋
久留米市三潴の道

１０：３９
汽車ポッポ展示

１0：４０
西鉄電車が走っていた軌道敷にある

１０：４０
当時の姿の写真が銅板で説明してある

１０：４１
すぐ近くの神社「弓頭神社」では祭りが行われていた。お神酒をいただいてお参りをして御朱印をもらってきた。

１０：４８
小目の方から見た鳥居と神社

１０：４９
道路側から見た神社

１０：５１
このように軌道敷が保存されていて歩くのには安心である。このような道をひたすら歩いていく。

１１：０１
見学可能な酒蔵の一つ「萬年亀酒造」に到着する。
熊本地震でかなり影響を受けたとゆうことである。そのためまだ完全に復旧はしていないということである。

１１：０６
萬年亀酒造の飲み比べ可能な酒群
有料である。

１１：０７
萬年亀酒造の入口結構にぎわっていた。

１１：０７
道路側の壁にあった宣伝の看板

１１：１９
2番目に見学できた酒蔵「池亀酒造」

１１：１９
池亀酒造では試飲と共に酒の粕汁が販売されていて賑わっていた。

１１：２６
池亀酒造の「粕汁」1杯300円おいしかった。

１１：４３
くるめしの城島地区のマンホールの蓋

１１：５１
酒乃竹屋では飲み比べコーナーなどがあり賑わっていた。

１１：５２
酒乃竹屋の全体の様子

１２：０２
花の露のゴール地点
この裏が花の露の工場である。この中も大勢の人で賑わっていた。

１２：０６
花の露の工場入口

１２：０６
工場内の賑わい
この先に飲食ができるところがあって大賑わいであった

１２：０６
花の露の工場の反対側から見たところ

１２：０７
鬼瓦で有名な城島
花の露の近く

１２：０８
反対側から見た花の露酒造の賑わいの様子

１２：３９
昼飯を食べたメーン会場の中
芝生に座って食べた。舞台ではいろいろな催し物があっていた。

１２：４８
会場の入り口に飾られた酒のいろいろ

１２：４９
舞台での出し物が行われていた

１２：５３
城島の名物鬼瓦の鬼面についての説明

１２：５３
メーン会場の入口にある「モニュメント」
かなり大きくてインパクトがある。

１２：５５
会場からの帰り道
城島の酒飲み比べのチケットを買うために並んでいる人々
12枚組で700円。
行くときは12時ころだったのでかなり混んでいたが。