2020/02/20 - 2020/02/21
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令和2年4月スタートの朝ドラ「エール」。10月上旬の放映では戦時中に古関裕而も実際に訪れた旧ビルマ(現ミャンマー)の戦場が描かれた。
2020年初め、当時のインパール作戦の激戦地ミッチーナー(当時の日本式表記「ミイトキーナ」)※へ旅をし、旧日本軍ゆかりの場所を訪れた。
朝ドラ好きの皆様の何かの参考になれば幸いである。
※ウィキペディアより
『ミイトキーナの戦い(ミイトキーナのたたかい)は、1944年5月17日 - 8月3日にビルマのミイトキーナ(ミッチーナーに対する当時の日本での呼称)とその周辺地域をめぐって行われた戦闘。日本軍とアメリカ軍・国民革命軍とが戦った。』
日本側の損害『戦死者790人、負傷1,180人、捕虜187人』
☆☆☆
2019年の3月からミャンマーのあちらこちらを旅して来た。
せっかくなので、2018年10月から日本人に認められた最長30日間のビザなし滞在を目一杯活用しようと考えた。
日本出国日に遭遇した想定外のネコブル※のために、最初に計画していた二十八泊を一泊短縮したものの、それでも二十七泊二十八日間に及ぶ自己最長のミャンマーの旅を始めた。
さてさて、今回はどういうことになりますやら。
※トラブルの軽度のものをネコブルと言う。出典:若竹七海他「マレー半島すちゃらか紀行」(新潮社)
☆☆☆ミャンマー滞在9日目にヤンゴンからマンダレーを経由する便で初めてカチン州の州都ミッチーナーに足を踏み入れた。
事前に予想はしていたが、昨年夏に初めて訪れたカヤー州の州都ロイコーとはまったく違う雰囲気である。私の第一印象は「ヤバい所に来てしまった」。
果たして、ここは天国か、はたまた地獄か?(少し大袈裟?)※※
滞在3日目と4日目は、タクシーをチャーターしての日帰り観光を行った。☆☆☆
※※旅行記の表題は、四十年以上前のイーグルスEaglesの大ヒット曲に因んでいる。
'This could be heaven or this could be Hell'
《中略》
Welcome to the Hotel California
Such a lovely place (such a lovely place)
Such a lovely face.
《中略》
Last thing I remember, I was running for the door
I had to find the passage back to the place I was before
'Relax' said the night man,
'We are programmed to receive.
You can check out any time you like,
But you can never leave!'
「あなたはいつでもこのホテルをチェックアウトすることは出来ますが、ここを立ち去ることは出来ないのです。」←このフレーズが大好きな私。たま~にカラオケで歌う時、声のトーンを一段上げることは言うまでもない。
【旅のスケジュール】
バンコク
↓
ヤンゴン
↓
チャイティーヨー
↓
ヤンゴン
↓
モウラミャイン
↓
ヤンゴン
↓
ミッチーナー ~この旅行記~
↓
マンダレー
↓
バガン(ニャウンウー)
↓
ヤンゴン
↓
ロイコー
↓
ヤンゴン
↓
バンコク
(2020.02.25追記)
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-
☆☆☆ホテル前の通り。☆☆☆
【02月20日(木)、ミッチーナーへ移動。】
ヤンゴンのダウンタウンにあるホテルにて、午前05時00分のアラームで起床した。まあまあ寝られた方か。
06時30分から朝食。すでに何人かのゲストが食事をしていた。
今日は午後の01時30分発のフライトなのでのんびりできる。
しかし、部屋でいろいろな作業をするつもりが、Wifiの上りの速度が遅くネットへのアクセス状態が良くない。4Gの電波もなぜかこのホテルは弱い。
予定を少し早めて10時00分にチェックアウトすることにした。 -
ホテルからGrabタクシーを呼ぶ(8,300K、カード支払い額は664円)。途中少し渋滞していた。
11時10分に国内線ターミナルに到着し、すぐにチェックインしようとするが、開始時刻(フライトの2時間前)まであと10分であった。
エスカレーターの下に二軒ある両替屋のレートをチェック。昨日よりほんの少しだけ良いレートの店でドルをチャットに両替しておく。
5,000チャット札が大量に来る。財布がパンパンになる。ミャンマーあるある。ヤンゴン国際空港 (RGN) 空港
-
以前一回朝食で利用したことがある一階の隅にあるカフェでランチ。パスタもティーラテもあまり美味しくない。
12時30分を過ぎたので手荷物検査を通り、搭乗口前で待つ。
13時00分に搭乗開始。ATR72-600、双発のプロペラ機。ほぼ満席。13時27分離陸。今日は窓側をリクエストした。 -
おやつ(甘い菓子パンとケーキ)とドリンクのサービス。コーヒー味のケーキが美味しい。
-
☆☆☆経由したマンダレー国際空港。☆☆☆
14時47分、マンダレー国際空港に着陸した。経由便なのでミッチーナーまで行く私はこのまま乗り続ける。
予想外に多くの乗客が乗り込んで来た。シートが7~8割埋まる。
15時11分離陸。マンダレー国際空港 (MDL) 空港
-
16時10分ミッチーナー空港に着陸した。
滑走路と同じ地面を歩き、ターミナルの建物へ。
ロイコー空港と雰囲気がよく似ている。ミッチーナ空港 (MYT) 空港
-
建物内にあるイミグレーションで宿泊するホテル名を聞かれた。
私はスマホのスクリーンショットを見せながら、ホテル名を告げた。
二人の係官はホテル名を聞くとなぜかニッコリした。(次の写真を参照)
係官は私のパスポートのコピーを取った。 -
何と、イミグレーションのカウンター前に立つ私の背後にこんな広告がある。
-
☆☆☆空港ビルの入り口付近。☆☆☆
イミグレーションの横で受託手荷物を受け取り、外へ出る。
出口でタクシー(自動車)のドライバーに声をかけられ、ホテルまで乗る。
料金8,000チャット(約592円)。高い。
今朝のヤンゴンのホテル~空港のGrabタクシーの料金(8,300チャット、クレジットカード払い664円)とあまり変わらない。 -
16時32分、今日から五泊するホテル・マディーラHotel Madiraに到着した。
-
ホテル予約サイトの予約時の条件に従い、宿泊代をドルで払う。釣りをミャンマーのチャットで受け取る。
-
奥の建物の二階、222号室。廊下も室内もややくたびれた感じがする。
無駄に広い感じの部屋である。設備は揃っている。冷蔵庫とTVの電源が切れているみたいだ。大きな支障はないので部屋の交換は要求しないことにする。 -
部屋の窓からの眺望は良くない。裏に従業員の寮があるようだ。
-
☆☆☆ホテル前の大通り。この日の18時00分頃。☆☆☆
18時に外出した。Google Mapでヒットした旅行会社のうちの一軒の前を通りかかったが、バスと飛行機のチケット手配だけみたいである。オフィスの中には入らなかった。 -
その近くにあるMorning Cafeという大きな店で食事をすることにした。
事前にGoogle Mapでチェックすると、口コミの評価が高い。
しかし、この店で私はミャンマーを旅して初めての衝撃的な出来事に遭遇したのである。 -
私の近くにいたミャンマー人と思しき若い女性の店員さんに、元気よく「ミンガラーバー」と挨拶をした。
しかし、彼女はまったくそれに応えなかった。
黙ってメニューのファイルを私に差し出し、そそくさと立ち去ったのである。
私がこのミッチーナーという街をヤバいと思った理由の二つ目が、この出来事である。
(一つ目はタクシー料金が異様に高いこと。この街では流しのタクシーはまったく見かけない。それはロイコーなどの他の地方都市と同じなのだが。)
これまでミャンマーで旅をしてきて飲食店やホテルのスタッフにミャンマーの言葉でこちらから挨拶をして無視されたのは、これが初めての経験である。 -
☆☆☆ミャンマー名物、ティーリーフ(茶葉)サラダ。小皿には生のニンニクと小振りの青唐辛子。☆☆☆
ティーリーフ・サラダとシャン・ヌードルを食べた。この店にはアルコール類は置いていない。
代わりにペットボトルの水と砂糖抜きのレモンジュースを注文した。
料理を注文する際、先ほどの若い女性スタッフはどこかへ行ってしまい、近くにいた年配の気の良さそうな女性スタッフに注文を取ってもらった。 -
この店に居付いている猫だろうか。物欲しげに私を見つめて来る。
-
シャン・ヌードル。スープと漬物付き。
会計は驚くほど安かった(3,300チャット)。Google Mapの口コミの評価が高いのも頷ける。 -
☆☆☆マディーラ・ホテルの敷地内にあるバー。☆☆☆
店でジュースを買うも、やはりアルコールを飲みたくなった。
ホテルを出るとき敷地内にアルコールを提供する小さなバーがあることに気がついていた。
そこへ寄って、まずタイガービールの大瓶を飲む。 -
次にカクテルのマンハッタンを注文した。
ウイスキーベースらしく、ちょっとほろ苦い。
店員さんは一人だけ。ずっと携帯で友達と話していた。
部屋に戻り、夜更かしをした。
【02月20日(木)、了。】 -
☆☆☆滞在2日目の朝、ホテルのレストランから。☆☆☆
【02月21日(金)、ミッチーナー2日目。旅行会社探しと街歩き。】
午前05時15分にセットしたアラームで起床した。 -
06時30分から、五階にあるレストランで朝食。
ビュッフェのおかずの種類が多く、かつ美味しい。 -
シャンヌードルは準備に時間がかかったが、これも美味しかった。
-
部屋に戻ってから、07時27分に停電。1分後に復旧した。しばらくしてもう一度ごく短い停電。
夕方遅くにも停電があった。この街では普通なのか。 -
午前10時になる少し前に外出した。この後歩き通しだった。
ホテルのレストランへ上がる階段に広告が出ている旅行会社の所在地を調べ、訪ねて行った。ホテルから歩いて20分くらいの距離。
シャッターが下りていて、まともに営業をしている風には見えない。ここは諦める。
今日の外出の目的の一つは、明日と明後日の観光を依頼する旅行会社を探すこと。
ツアーを催行していない場合は、私がいつもやるように個人的にタクシーをチャーターしてもらうことを考えていた(できればドライバー+ガイド)。
今までの東南アジア諸国の旅の経験から、外国人観光客が恒常的に多い観光都市(例えばラオスのルアンパバーンやミャンマーのバガン)を除いて、多数の参加者がいるツアーを催行している旅行会社はごく稀であることも承知している。 -
ホテルの方向へ戻る途中に、小さな橋を渡った先にあるパヤーに寄ってみた。
今日は街歩きを意識して靴を履いていた。 この後パヤーで靴と靴下を脱ぐのがかなり煩わしかった。 -
ホテル前の大通りを少し先へ行った場所に小さな遊園地があり、乗り物が動いていた。
-
さらに歩いてもう一軒の旅行会社(事前にGoogle Mapで調べた)へ行ってみたが、こちらもシャッターが下りていて廃業しているようであった(上の写真)。
この後街歩きをする中で、何軒も旅行会社の看板(〇〇Toursなど)を出している店の前を通りかかった。
いずれも航空機や長距離バスのチケット手配をしているだけで、観光客を相手にツアーを開催しているようにはとても見えなかった。 -
☆☆☆街の中心近くにあるボージョーアウンサン公園Bo Gyoke Aung San Squareの前を通った。☆☆☆
ネット情報でも、ミッチーナーにはミッソン(この翌日訪れた)くらいしか観光スポットがない、というようなことも散見される。
日本語ガイドブック(「地球の歩き方」2018年9月発行)でも、ミッソン以外では「市内の見どころ」として紹介されているのは、この後私が訪れた二つのスポットのみである。
昨日の飛行機の中では、観光客らしき外国人(主に欧米人)の姿をチラホラ見かけたのだが。
そもそも観光のニーズがないということなのだろうか? -
旅行会社探しを諦め、短い時間であるが観光をすることにした。
街の中心近く、線路端にあるエンドーシン・パヤーEnn Daw Shin Pagodaに寄ってみる。 -
どうということもないが、若い人たちが境内で休んでいた。
-
博物館へ行く途中で。モニュメントは特産品の翡翠か。
-
カチン州立民俗博物館Kachin State Cultural Museum。
外国人入場料5,000チャット。ちょっと高いな。カチン州立民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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☆☆☆1階の入口付近。☆☆☆
展示内容はそこそこある。
冷房は入っていないが建物内は涼しい。自由に撮影をさせてくれた。 -
民族衣装が展示されている。
こちらはカチン州を代表するジンポーJinghpaw族。
ホテル近くの衣料品店で最も多く見かける衣装である。 -
リスLisu族。
私がタイのチェンラーイ近郊の村や、ミャンマーのロイコー近郊の村で目にしたリスの民族衣装とはかなり色合いが異なっている。 -
ザイワーZai wa族。
ジンポー族の衣装と酷似している。
説明がなければ私は見分けがつかない。
日本語ガイドブックによると、以上の三民族にラワンRawang、ラチクLachik、ラウンワLaw wawを加えた六つの少数民族を総称してカチン族と呼ぶ、とのことである。 -
エスニックグループの分布を表した地図。
ロイコーの博物館でも同じ趣旨の地図を見た。 -
葬儀に関係する展示。
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この後、スータウンピー・パヤーSu Taung Pyi Pagodaへ。日本人にゆかりのある寺である。
スータウンピーパヤー 寺院・教会
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入場無料である。門の奥に寝仏を安置した建物がある。
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日本人の寄附により造られた巨大な寝仏がスータウンピー・パヤーにある大きな建物の中に安置されている。
私が訪れたとき地元のミャンマーの人々がこの寝仏を熱心に拝んでいた。
(※写真に仏様の全体がどうしても収まらなかった。) -
裏側はこうなっている。
-
この地の戦闘指揮官であった水上少将が自決した場所(エーヤワディー川の中州)がここから近い場所にあるようだ。
-
参考 https://asia-community.net/ より
『第二次大戦で亡くなった方々を弔うため建立された寺院。(略)
第二次大戦で亡くなった日本兵とビルマ人の慰霊のため、2001年に日本人による寄付によって建立。
境内には日本語で書かれた招魂之碑と大きな寝釈迦仏がある。』
『寺院から見えるエーヤワディー川の中州には、ノンタローという名前の村がある。
第2次世界大戦中のときの激戦区。
ミッチーナー守備隊の援軍として派遣された水上源藏少将は、英軍に包囲された後、敵兵より部下を逃がし(敗北の)責任をとりボートでこの村に渡り自決した。』 -
炎天下のこのパヤー境内の日向で爆睡中のミャンマー犬。
これを Hot dog と言う(←嘘)。 -
ここは大きな寺院のようで、境内がいくつかに分かれている。
-
仏塔のほか、周囲の建物内などにいろいろな仏像がある。
-
隅の方には、なんちゃってゴールデンロックもある。
-
13時を過ぎた。すぐ近くのエーヤワディー河畔にあるレストランKiss Me Riversideに入る。
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タイ式のチャーハン。なぜかピリ辛な味付けである。タイでは後付けなのに。それでもミャンマーの平均レベルのチャーハンより美味しい。
パパイヤジュース。これも美味しい。 -
この店のテラス席からエーヤワディー川が見えた。
水上少将が自決した中洲はここから近いようだが、そこへ行く手段(ボートや現地ツアー)についての情報が無い。 -
最後に、カチン国立マナウ公園Kachin National Manau Parkへ(上の写真は入口)。
-
平日の昼過ぎである。人は少なかった。
若いミャンマー人たちが日陰で寝転がっていた。カップルもいた。
中心部のモニュメントは大きくて立派である。ここで行われるイベントを見てみたくなった。 -
☆☆☆帰る途中で見かけた教会。☆☆☆
晴れて暑い。 行きに一度声をかけられた流しのトゥクトゥクには全く出会わず、帰りもずっとホテルまで歩いた。 -
15時00分ホテルに戻る。冷蔵庫とTVの電源が復活していた。シンクに置いた櫛を捨てられていた。
冷たい飲み物を買いに出るとき、フロントの女性スタッフに明日と明後日のタクシーのチャーターを依頼した。
明日は09:00出発、ミッソンへ行く。割と早く戻って来られそうだ。
明後日は朝食前の06:00出発、インドージー湖へ行く。片道4時間くらいかかりそう。
それぞれのタクシーチャーター料金80,000チャットと200,000チャットの合計額をその場で支払った。 -
もはや外出したくなかったので、夕食は昨日のバーで。
ピザが提供できないとのことで、ビーフハンバーガーを注文。時間がかかった。料理は朝食会場のレストランの厨房(五階)からの取り寄せ。
ビールとカクテル(シンガポール・スリング)を飲む。
部屋で夕方から冷やしておいた缶ビールを3本飲んだ。寝落ちはしなかった。
【02月21日(金)、了。】
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