２０２０年　１月下旬　羽沢横浜国大駅訪問・・・・・②相鉄ＪＲ直通電車

2020/01/26 - 2020/01/26

羽沢横浜国大駅の周りを少し歩いた後はＪＲ埼京線直通の電車に乗って戻ってきました。

エリア 新宿(東京)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.0

• 交通手段: JRローカル
• 旅行の手配内容: 個別手配

「２０２０年　１月下旬　羽沢横浜国大駅訪問・・・・・①相鉄線」からの続きです。

大きな駅舎の羽沢横浜国大駅でしたが、空きスペースが多くてまたシャッターがしまった箇所も多くてこれからの感じがしました。

羽沢横浜国大駅前には県道１３号線が走っていて交通量も多かったです。

神奈中バスの羽沢横浜国大駅前バス停があり、ＪＲ横須賀線の保土ヶ谷駅までのバスもありましたが、時刻表を見ると１時間に１本しかありませんでしたΣ（・□・；）

羽沢横浜国大駅前の歩道橋を昇ってみました。

羽沢横浜国大駅の隣の空き地には工事している様子があり、大きなショッピングモールでも建てるのかな・・・と思いました。

東海道貨物線の線路があり、ＪＲ貨物の横浜羽沢駅が見えました。

長い歩道橋の先には住宅地となっていました。

再び、東海道貨物線の線路を見ましたが、一部の湘南ライナーはこの場所を通っているのかな・・・と思いました。

歩道橋の端の方まで行くと、貨物のコンテナもたくさん置いてあるのが見えました。

戸塚方向を眺めてみました。

西の方の空を眺めてみると、夕焼けが少し見えましたが、コンビニを含めてお店が全くないので、羽沢横浜国大駅に戻る事にしました。

羽沢横浜国大駅に戻り、ホームに向かうと相鉄１２０００系の各駅停車新宿行が到着しました。

相鉄の車両に乗って新宿に向かいますが、違和感がありました。

側面には相鉄のエンブレムがありました。

各駅停車新宿行の車内です。
思ったよりも空いていました。

独特な感じの座席とドアとの仕切りでした。

吊り革も独特な感じでした。

ドア上の路線図です。
相鉄線全線だけではなく、ＪＲ埼京線の川越までの駅が入っていました。

羽沢横浜国大から約１５分で武蔵小杉に到着です。
ＪＲ横須賀線のＥ２１７系が停まっていました。

大崎を過ぎてＪＲ山手線と並走しました。

大崎の次は恵比寿です。

恵比寿を過ぎると車内の照明の色が少し変わった感じがしました。

恵比寿の次は渋谷です。
ＪＲ山手線のホームと離れた場所にあったので閑散としていました。

渋谷を発車するとハチ公口前の建物の灯りが眩しく見えました。

羽沢横浜国大から約４０分で終点新宿に到着しました。
相鉄線の車両を新宿で見たのは初めてだったので違和感がありましたが、これから少しづつ馴染んでいくと思いました。

各駅停車海老名行となりました。
相鉄線の車両は基本的に新宿より北は入らないみたいですが、もう少し本数が増えれば埼玉県内でも相鉄の車両が見れる様になるのかな・・・
と思い、総武線各駅停車のホームに向かいました。

総武線各駅停車と同じホームに山手線が到着しました。
ちょっとした出来事があり、予定よりも早くＥ２３５系に統一されてしまったみたいです。

総武線各駅停車三鷹行が到着しました。
少し前まで山手線で走っていたＥ２３１系５００番台でした。

新宿から二つ目の東中野で降りました。

東中野駅東口南側に出ました。

東中野駅南側を出てすぐの場所に大盛軒という定食屋さんがありました。

ガッツリとした感じの定食の多いメニューでした。

店内のメニューを見ると、鉄板麺がメインでどのメニューもガッツリ系のメニューでした。

鉄板麺をオーダーすると大盛の鉄板焼にラーメンが付いてきました。

大盛軒でガッツリと食事をした後は総武線各駅停車に乗りました。
残りが数両となった６ドア車を連結しているＥ２３１系でした。
しかも、運用離脱したと聞いたＥ２３１系試作車の９００番台でしたΣ（・□・；）

まだまだこれからの感じがした羽沢横浜国大駅の訪問でしたが、次に羽沢横浜国大駅に行った時にはどんな感じになっているのかな・・・
それも楽しみだと思いました。
これにて「２０２０年　１月下旬　羽沢横浜国大駅訪問」の旅行記は終了です。
ご覧いただき、ありがとうございました(^^)/
（おわり）