2020/01/16 - 2020/01/21
58位(同エリア646件中)
うさきさん
1月海外旅行にいきたい。
10月ごろから南アフリカって言ってたのに、
パパの体調がイマイチでグズグズしてたらいっぱいになっちゃって。
キャンセル待ちに入れたけど、3組待ち。
それなら、パパの体調の楽な旅行がいいかもねと、
前から行きたかったハロン湾を予約。
ただ、ハロン湾は11月がいいみたいだから、1月は期待できない。
でも行ってみましょう。
1月に入ると、新年早々に私が風邪で寝込む羽目に。
南アフリカだったら、早めの出発だったから、キャンセルだったねとパパ。
本当だわ。
近々だからキャンセル料も高いよね。
それを考えると、ハロン湾で良かったかも。
いいんだか、悪いんだか、新年そうそう、色々あって、
でも、気持ち切り替えて、行ってみましょう。
さてさてどんな旅行になるかしら。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
朝早かったから、朝食を羽田空港で頂きます。
-
銀座おく羅でおく羅朝定食950円を。
胃に優しくて美味しい。 -
カードラウンジが羽田空港にできたとかで、
出国してから行ってみましょう。 -
1階はトイレとシャワーもある。
ラウンジはエレベーターで下がるんだけど、
落ち着いていて、いい感じ。 -
飲み物だけだけど、朝ごはんは食べたから、
コーヒーが飲みたい。 -
今回はANAでベトナム、ハノイまで。
羽田空港はいい天気。 -
ベトナムに近づくと雲が。
やっぱり天気予報は当たっているのかなあ。 -
でも、雲の中から太陽はチラチラ見えていて。
-
ハノイに着くと、暑い!
気温は24度。
暑いはずだわ。
何枚も重ね着していたので、脱がないと!!
ベトナムでは荷物がいっぱいでなかなかスーツケースが出てこない。
凄い人と荷物。 -
今回このバスでまわります。
ガイドのルックさんとパチリ。
バス間違えて乗っちゃう事も私ならありえるしね。 -
天気はいい感じ。
青空も見えて、ドンピカ。 -
ここ、マネキン人形が歩道を埋め尽くしていて、
面白いのでパチリ。
パパに言うと、歩くのに邪魔じゃないかって。
アピールするためなら何でもありなんじゃない。 -
ガイドのルックさんが言うには、
明日から天気は曇って寒くなりますから、
体調気をつけてくださいねって。
なら、この青空、今日だけかもしれない。 -
青空も夕方になって。
ハロン湾に移動だけで、
この暖かい1日が終わっちゃう。 -
この夕日も今日だけかもしれないので、
バスの中からパチリ。
どうぞ、いい天気が続きますように。 -
今日の夕食はここ。
-
ベトナム料理。
中華をベトナムの味にした感じ。
全体的甘めだけど、味は濃くなくて美味しい。 -
今日のホテル。
アロハハロンホテル。
ハロン湾の沿岸部には、
「バイチャイ」と「ホンガイ」と呼ばれる2つの街があります。
西側の街がバイチャイ、東側の街がホンガイ。
バイチャイの海岸沿にあるホテルです。 -
お部屋はこんな感じで。
-
バスタブもあって、
ゆっくりお風呂に入れそう。 -
ルックさんがエステに行きませんか?って。
90分で3000円。
なのでみんなで、行くことに。
パパは疲れたから、寝てるって。
疲れているから、行くんじゃないの! -
中はこんな感じです。
最初に熱い足湯に。
ヘッドスパの後に、フェイシャル。
キュウリのパック。
両手と両足の後、熱いストーンマッサージ。 -
私を担当してくれたお嬢さん。
これ凄く、気持ちいい。
90分なんて安い!!! -
タクシーで戻って来たけど、それも値段に入っているんですって。
帰って来ると、パパはウトウト。
鍵が1つしかなかったので、寝られないで困ったと文句言いながら。
明日からハロン湾クルーズだから天気になーれ。 -
朝食はバイキング。
今日は昨日と違って寒くなって、気温も15度。
長袖に上着が必要。
ベトナムの方はみんなユニクロのダウンみたいのを着込んでいました。
重ね着をしていて、暑さ寒さに合わせて着たり脱いだりしてました。 -
このフォーこれ美味しい。
朝はこれが胃に優しい。 -
11時までお散歩です。
通りを掃除しています。
「バイチャイ」の街はシンガポールのセントーサ島に似た感じ。
街全体、新しく作っていく感じ。 -
ここ「サンワールド・ハロン・コンプレックス」
日本のディズニーランドみたいな感じ。 -
クイーンケーブルカー。
このケーブルカーはキャビンの収容人数と支柱の高さで2つのギネス記録を持っているそうです。
支柱の高さは188.88mだったかな。 -
ケーブルカーの到着地点は観覧車がある丘の上。
ちょっとした公園になっています。
ここまでで、歩いて戻りましょう。
昨日より少し寒いかも。 -
さあ、12時お腹すいたけど、
ハロン湾クルーズに行きます。 -
かわいい女の子が出迎えてくれます。
バラの花もまいてくれて、嬉しい。
すぐにお昼のバイキング。 -
船室は狭いけど、こんな感じで。
-
後ろに、トイレとシャワーが。
シャワーは使うと、トイレまで濡れちゃって、ちょっと狭いかなあ。 -
ハロン湾が世界遺産になってから、ペットボトルの持ち込みが禁止になりました。
カンにお水を入れてくれるので、
それを持ち歩きます。
色々なスケジュールが英語での館内放送してくれます。 -
3時からは、カヤック体験。
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2人乗り。
45分遊べます。 -
カヤックはお尻が濡れて冷たい。
もう少し天気が良ければいいのになあ。 -
少し寒くて、皆さん早めに引き上げて、鍾乳洞へ。
-
明日行く鍾乳洞はもっと大きいですよ。ってルックさん。
-
鍾乳洞の先はビーチ。
-
見上げる岸壁を抜けると、
-
ビーチに。
足をいれてみるとそんなに寒くなくて、
海外の方は泳いでいました。
すごいです。 -
ぽっかりあいた鍾乳洞の入口。
-
カヤックから戻って、シャワーをあびると、
5時からお料理教室です。
春巻きの巻き方のレクチャー。
クッキングスクールです。
皆さんで競争です。 -
最後は皆さんでココナッツの酒で乾杯です。
ココナッツの香りがする日本酒みたい。 -
19時からはディナー。
綺麗にセッティングされています。
ハロンビールを注文。 -
これはお魚。
フワフワで美味しい。 -
こちらはお肉。
こちらも美味しい。
でも私はお魚が美味しかったかも。 -
ディナーが終わると、いか釣り。
ライトによってくるので皆でチャレンジです。 -
最後は雨が降ってきて、
私が釣ったというか引っかけた1匹でおしまいに。
朝食に使ってくれるみたい。
後からルックさんに聞いてみると、
だいたい3~5匹釣れますって。
だよね、そんなもんなんだ。 -
朝6時から サンデッキにて太極拳。
これポカポカになります。
6時45分から朝食。 -
7時45分から鍾乳洞へいきます。
9時ごろになると混んで、観光客でいっぱいになるので、
早い時間にゆっくり見学です。 -
1993年に発掘されたティエンクン鍾乳洞。
まず50段位の階段登りますとルックさん。
50段位?倍はあったと思うわ。 -
ハーハー言いながら、
でも登った先はいい景色。
思わすパチリ。
天気が良かったら、青空がみえたのになあ。 -
二つの大きな柱と綺麗な白い雲が素敵。
鍾乳洞、赤や黄色や青でライトアップされていませんでしたか?
今はそういうライトアップやめています。
自然のままがいいですね。 -
中は広くて、大きい。
結構階段も多い。 -
これドラゴン。
-
これは亀。
お金を添えて頭をなでると、お金持ちになるとか、ルックさん。
お金持ってこなかったかも。
なでるだけでも大丈夫ですよ。って -
また階段を登ると、ハロン湾全体が見えてきました。
天気が良かったらなあ。
青空がなくて悔しい。 -
反対側はハロン湾を座って眺めてる、
足が見えますよってルックさん。
本当に足みたい。 -
上から覗くと鍾乳洞の奥が見えます。
-
奥の島はコンドルみたい。
さあ、船に帰ると、9時半チェックアウト。
そしてランチ(ビュッフェ)。
お昼ご飯早すぎかも? -
ここからはクジラのようなお魚の形ですが、
回り込んでいくと、 -
まるで2羽の鶏がキスしているように見えます。
ラブ・アイランドと呼ばれる岩。
見る角度によっていろいろ見えるんですよってルックさん。
ハロン湾の代表的な島みたい。 -
私たちの船はお部屋にベランダがなかったのですが、
こちらはベランダのあるお船。
あっちの方がいいよね。
値段は同じですね。
ならなおさらあっちが良かったかも。
ブログで調べると欧米の方が多くバスタブもあるみたい。 -
もっと素晴らしいのがこちら。
これはお値段もいいみたい。
バスタブやジムもあるとか。 -
港に着くと、
小舟で上手くデッキを移動させて、
着岸させます。
最後にデッキが動かないように杭を入れます。
なるほどねえ。
見てて面白い。 -
船の上から、ご挨拶。
手を振ってお見送りです。
こういう細かいとこまでしてくれるのが嬉しい。
ハロン湾クルーズ面白かった。 -
ハノイにもどります。
-
途中これはジャガイモ。
後ろはジャガイモ畑。 -
これはグヮバ。
畑で取れた作物を売っています。
周りはグヮバの木がいっぱい。 -
陶磁器の村バッチャン村へ。
-
ガス釜で焼き上げます。
凄い量。
いいのがあれば思い出に買いたかったのですが、
カップが1000円から2000円でまあまあいい値段。
気に入ったのが無くて、、、 -
ハノイ大教会。
旧市街地にあります。
中も見学できました。
フランス統治時代の1886年に建立。
1912年に改築され、
現在のような二つの塔を持つネオゴシック様式に。 -
窓という窓にはめ込まれたステンドグラスの美しさに、まず驚きます。
まさか、ハノイでこんな素晴らしい教会があるなんて、凄い。 -
旧市街を散策します。
-
旧市街の中のお店で夕食です。
-
ハノイに入るとすごい車、バイク。
-
今日のホテルは、
ハノイ バオソン インターナショナルホテル。 -
お部屋はこんな感じ。
ここで3泊します。
結構広くて、快適にすごせそう。 -
そしてバスタブも。
クルーズ船はシャワーだけだったけど、
ここはバスタブがあってよかった。
昨日は入れなかったので、ゆっくりつかって、おやすみなさい。 -
昨日の夜は車やバイクの音がうるさくて、なかなか眠れなかった。
土曜日だったからみたい。みんな遊ぶんだね。
4日目。
文廟(ぶんびょう)へ。
孔子を祀るベトナム最古の大学跡。
一番最初の門、文廟門。 -
大中門を抜けると奎文閣(けいぶんかく)が。
実はこれハノイのシンボルマークとルックさん。
10万ドン紙幣に印刷されている建物だって。 -
大聖堂へ。正面に孔子像があります。
学門の神様です。ベトナム人もここで合格祈願をお祈りします。
ルックさんも、入試の時はここに合格祈願に来たんですって。 -
ホーチミン廟(びょう)
ベトナム建国の革命者で、ベトナム民主共和国初代主席。
ここからパチリ。
中には入りませんでした。
中は静寂な雰囲気で実際のホーチミンを見ることができるそうです。 -
ここは国会議事堂。
ここの周りはキンピカの黄色い建物の外務省もありました。 -
タンロン遺跡 の正北門。外観だけの見学だけなら誰でも自由。
砲弾の跡が遺されています。
これだけしか残っていないのですか?と聞くとそうですとルックさん。
後で調べると、中の楼閣に入るのはチケットが必要なんですって。
このツアーではこの正北門を見るだけということなんだね。 -
ハノイの街の中心に広がる「ホアンキエム湖」。
これは亀の塔。
綺麗な花が咲いていて、現地の方がいっぱい撮影していました。 -
午後からはフリータイム。
タクシーでのトラブル ぼったくりが発生しているので、
このグリーンタクシーに乗ってくださいとルックさん。
でも私たちはタクシー乗らないで歩いちゃったけどね。 -
コーヒーショップを探しながら歩きます。
コンビニ。 -
日本大使館に。
玄関を撮影しようとしたら、警備員に注意されて、
なので塀をパチリ。 -
日本大使館を歩いていると、綺麗なチョコレート屋さんを見っけ。
Belcholatのチョコレート。
ここでちょこっと買ってみます。
後で調べると、ここはベルギーの材料や技術を用い、
ベトナムで作られているベルギーチョコのお店らしいです。 -
ここでロッテセンターハノイに行ってみます。
ここの地下のロッテのスーパーは面白い。
汗だくで、色々とゲット。 -
夕食は近くのショッピングモールで。
ただ美味しくなくて、席料も取られてガッカリ。
なので1階でプリンとチーズケーキを頂くことに。
ここは美味しい。 -
5日目はチャンアンへ。
昨日行った違うグループの方から、すごく寒かったのできをつけてと。
なので、日本から着てきた洋服を着込んでいきます。
何枚も重ね着して、暑くなったら脱げるように。 -
旧正月が近いので、その飾りでしょうか。
カラフルですね。 -
これがチケット。
混むときはディズニーランドみたいに凄く並ぶみたいで、
長い待合スペースがありました。 -
今日は天気もイマイチなので、並ばずにスタートです。
この手漕ぎボートで2時間まわります。 -
船頭さんが漕いでくれます。
結構な労働かも? -
洞窟を4つ入っていきます。
初めの洞窟。
こんなところに入って行くんだ。
なるほど、手漕ぎボートならではの醍醐味ですね。 -
洞窟を抜けると。
-
開けて、お寺が。
うわー素敵。
静かに進んでいきます。
あー天気が良かったらなあ。 -
2番目の洞窟。
水面すれすれの手漕ぎボートだから入れるんだ。 -
洞窟の中。
右に左に上手く進んでいきます。 -
「チャンアンの景観」は、2014年に登録された、
最も新しい世界遺産名所。 -
お堂が。
何とも素敵なベトナムの原風景。
ため息が出ちゃう。 -
このお堂の周りを静かに静かに回っていきます。
-
3番目の洞窟。
ここが1番低くて、頭をぶつけないように気を付けてください。
でもここが1番綺麗なので、
見逃さないで楽しんでくださいと。
こんなところはいれるの? -
中は鍾乳洞になっていて。
ピカピカ輝いています。 -
あそこが出口。
頭を低くしてぶつけないようにと船頭さん。
みんなかがんで、気を付けます。 -
チャン・アンには「長く安全の地」の意味が込められているんだって。
-
手漕ぎのオールもあるので、
私たちも漕いでみます。
これ楽しい。
私はハマってしまって、最初から最後まで漕いでました。 -
天気がほんの少し良くなった気がして。
ハスの花が咲いて、
少し水の色も深いブルーに。
川茂もきれいに見えていて、水も透き通って美しい。 -
レレという水鳥も。
餌を取りにもぐったり、出てきたり、
見つけると楽しい。 -
やぎもいて。
サルもみられるのですが、
今日は出てきませんね。 -
さながら仙境の感じ。
ハロン湾以上かもしれない。 -
ここで船を降ります。
-
寺院に行きます。
-
各年代の王様が祀られています。
ピカピカで美しい。 -
ここは写真スポットで有名なところですから、
撮影してくださいね。
あー天気が良かったらなあ。
もっともっと素敵にとれるんだけどなあ。 -
最初の所までもどります。
今回の船頭さん。
1人2ドル、50000ドン250円をチップとして渡します。
大変だったから、ありがとうございます。 -
降りてお昼ご飯です。
チャンアンの写真がいっぱい飾ってありました。
天気が良かったら、こんなに透明なコバルトブルーなんだ。
残念だったなあ。 -
ココナッツを頂きます。
-
そしてこれヤギの肉。
ライスペーパーに野菜と一緒にまいて食べます。
ダメな方もいました。
ベトナムでは犬もたべるみたい。 -
夜はベトナムの伝統芸能。
水上人形劇。
ウオーターパペット。
1時間早く着いたのでここで自由時間。 -
劇場の前アプリコット ホテル (ハノイ)5 つ星
建物もだけど立地条件もよくて、
ここ泊まりたかった。 -
水上人形劇の看板。
ここから、ホアンキエム湖の亀の塔が見えます。
帰るころになってやっと旧市街の周りがわかってきたかも。 -
龍の踊り。
花火を口からはくのですが、
あとから火薬の匂いがすごい。
咳を我慢するのがやっと。 -
人形劇だけど、劇団の方もでてきて、
ギャグを披露。
後ろの子供たちにおおうけしてました。
笑いは世界共通ですね。 -
ベトナム最後の夕食。
カジュアルフレンチ。
ヒレのステーキか白身のお魚。
ステーキも柔らかくて美味しい。 -
最後の日は11時まで自由時間。
近くのスーパーにお買い物。
街角でベトナムの方が座ってお茶してます。
美味しそうなので飲んでみたかったのですが、
なかなか勇気がいて、
ルックさんに聞いてみると、
僕も飲みます。
15円ぐらいですが美味しいと。
ちょっと苦いかもしれませんがと。 -
ここでルックさん。国立大学出身のエリート。
旅行会社に務めているけどだいたい月3万位の収入とか。
ベトナムでは、結婚するとすぐにマンションかお家を購入します。
ルックさんもかわいい女の子がいて、1500万円3億ドンで
マンションを買ったとか。
日本語ネット教師、日本の化粧品のネットショップなど、
掛け持ちしているんですって。
ベトナムでは掛け持ちや職替えは一般的みたい。
旅行会社も8年位で日本語をマスターしてやめて、
将来はエステサロンやレストランを経営するんですって。
いろいろ資格持っていたみたいだけど、日本語はイマイチだったから、
私たちとのやり取りは大切な勉強かも。 -
ここで買い物。
前に来た時に買ったマスクがほしくて、
市場に行ったら買うつもりでいたんだけど、
陶磁器のバッチャン村で、
これで千円と売りつけられて買ったもの。
袋とマスク14枚とポシェットで1000円。
夜寝るときに暖かくてこのマスク愛用してます。
このマスク1枚200円で買った方もいたのでラッキーでした。 -
いろいろなとこでかったんだけど、
失敗したのもいっぱい。
ジャコウネコのコーヒーは1000円以上で、
お土産ものやで、
6個コーヒーとブリキのコーヒーソーサーを3000円でゲットしていた方がいたけど、それがよかったかも。
結構高いものに。 -
Belcholatのチョコレート。
領収書がなくて1000円ちょっとかなあ。
このピンクのチョコレート気になって買ってみました。
後で調べると、ピンクのカカオをそのまま使っているんだって。
着色料なしの天然物。
食べてみるとこれ、もの凄く美味しい。
カカオとレアチーズが混ざったような味で甘すぎない。
こんなの初めて、食べたことない。 -
MAROU(マルゥ)チョコレート
同じツアーの方が自由時間に誘おうとしてくれたのに、行けなくて残念。
嬉しいことに譲ってくれました。
5枚で1250円。
空港で同じものをかったら17.5ドル約2000円。
空港の奥のお店だと15ドルで売ってました。
もー残念。ちゃんと調べないと損しちゃう。
これも全部味が違う。
収穫したカカオの場所が違うので、
苦味がストレートだったり、酸味があったり、
ちょっとづつ楽しんで食べています。 -
これ蜂蜜。
329000ドン1650円
ベトナムは蜂蜜が美味しいとか。
高いのか安いのかわからないけど、試食させてもらって、
日本ではない味だったので、買ってみました。
コーヒーの花の蜂蜜も売っていました。
それはもっと安かったみたい。
買ってくれば良かったかも。 -
ベトナムでは市内を走る列車はないようです。
ハノイの都市鉄道は中国が出資して、
駅も外装を含めて大分完成しているようですが、
強度などで問題が出たらしく、このままでは使えないようです。
日本もベトナムで鉄道を作っているみたいだけど、
それもまだ開通していないみたいで、
なかなか、ベトナムでは難しいのかなあ。 -
バイクや車の交通量は年々増加、
交通状況は年々悪化しているようで、
ロッテセンターハノイの前の横断歩道はわたるのも大変。
そもそも現地の人は横断歩道を渡らないし、
みんな車かバイクで動くみたい。 -
バイクは自由自在で歩道にも平気で入ってくる。
何回も危ない思いをして。
車も歩道駐車はザラ。 -
それでも、自由時間で街歩きをした時に、
お茶している方に、地図を見てもらうと、
迷惑がらずに、つたない英語で快く教えてくれました。
横断歩道も渡れないでいると、手を掛けて一緒に渡ってくれたり、
ベトナムの方はみんな親切で暖かい。 -
今回ハロン湾クルーズ。
1日目はとてもいい天気だったのに、
それからは、ずーと曇り。
ハロン湾もチャンアンもいい天気なら良かったんだけど。
写真はイマイチで残念。
ルックさんが言うには、
先週いらした方は、いい天気で夜星空も見えたし、朝日や夕日も
綺麗だったとか。
あー1週間まちがえたかなあ。
9月10月は台風が多いみたいだし、11月から4月がいい時期みたい。
5月6月もイマイチだけど、
7月から9月は雨期で雨が多いとか。
ルックさんのいう事には、今はいい時みたい? -
天気はイマイチだったけど、面白く楽しみました。
エステ大国でエステはどこの国より一番安いかも。
ほかの方は地図に載っていたエステに予約して2時間1800円ですって。
エステの時給は800円ぐらいみたい。
本当に安いし丁寧で1日目に行って良かった。
事前に自由時間の行動を調べようとしたのに、風邪で寝込んでしまって、
仕事もそこそこで旅行がスタートしてしまい、
どこに何があるかわからずじまい。
最初は何もわからなくって上手く動けなかった。
やっと大体地図がわかってきた頃には旅行が終わっちゃう。
上手くいかないものですね。
チャンアンは思っていたよりも、素敵なところ。
期待していなかっただけに素晴らしかった。
なんだかんだぶつくさ言っていたけど、
天気がイマイチだったの以外は凄く楽しかったかも。
こんな旅行まだまだやめられませーん!!!!
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