2020/01/12 - 2020/01/12
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Wind99さん
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香港散策3日目 AM
ツイッターを見て、今日のデモの予定と、アプリのHK.MAPを見て現在のデモ状況を都度、確認しデモを避けて散策する。
香港島のセントラルから回る。
スタチュー・スクエア、大館、ミッドレベル・エスカレーター、ソーホーのウォール・アート、PMQ、文武廟、アート・レーン、ヌーン・デイ・ガン。
1/10 移動。シンフォニー・オブ・ライツ
1/11 バスでマカオへ、フェリーで戻り
1/12 MTRで香港島~九龍(ヴィクトリア・ピーク)
1/13 香港公園~帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
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ホテルでは無料の朝食があり、毎日7時に頂いて、外出する。その段階で朝食する人はほぼ皆無であった。
そしてすぐ駅に向かう。
毎日夕食を頂いた旺角駅直結のランガム・プレイスはこの高さだ。 -
ランガム・プレイス前の大きなモニュメント。
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8時にMTRのセントラル駅に到着。
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駅前広場にあるスタチュー・スクエア。
コロニアル様式の広場だ。 -
広場には有名な香港上海銀行ビルの本店がそびえる。
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香港島北部では、東西に2階建てのトラムが走っている。
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香港島でのセントラル地区は、経済最先端地区と思える。
周囲の高層ビルが一段とデザイン的だ。 -
山の手に進むとすぐに急な坂道になる。
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壁面アートが目立ってきた。
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大館
2018年、旧警察本部を改造し最新リノベスポットに変貌された。
ここは事前に、公式サイトから申し込みが必要との事であったので、外観だけ。 -
ミッドレベル・エスカレーター
セントラルと中腹を結ぶ、エスカレーター。
朝は下りの一方通行だ。 -
エスカレータの周辺は、ソーホー&ノーホーといい、スタイリッシュな一角で、路上ギャラリーを探して見て回る。
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偶然止まっているバイクが、妙に似合っている。
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アメリカ的。最も大きな壁面だ。
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ミッドレベル・エスカレーターの側面
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ジー・オー・デイの外壁。
定番らしく、モデルとカメラマンが先客だ。 -
これもニューヨークのイメージがする。
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PMQに来た。
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PMQも元警察官舎で、現在は最先端のショップ100件が入っている集合体だ。
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PMQ添いの道を西に進む。
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文武廟に来た。
関羽が祀られている。 -
中は、線香の煙と多くの参拝者でにぎわっていた。
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文武廟の坂道を下り、、振り返ったところ。
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結局MTRの駅で、中環駅から隣の上環駅まで山の手側を歩き、上環駅から1つ目の西営盤駅まで乗った。
駅の壁には街の風景がきれいに彫刻されていた。 -
この駅のC3出口を出ると、目指すアート・レーンがすぐ目に入ってきた。
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ストリート・アートの駅前を歩く。
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これだけは、他と違ってメルヘンぽく無い。
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メルヘンの虹の階段。
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ヨーロッパの街並みを感じる。
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ウィーンの街を模した、音楽の街だという。
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これも「音楽の街ウィーン」
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カラフルな店舗
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音楽と芸術の喜び
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1922年に建てられたエドワード朝建築の西区社区中心
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西区社区中心の裏手側。
風情を感じる。現在は多目的ホールとして使用される。 -
MTRで銅鑼湾駅に移動した。
D1出口を出た駅前の模様。 -
ワールドトレードセンターのビルの中を突っ切って、九龍湾に出た。
対岸の九龍島との渡し船が行き交っていた。 -
約20分待って、正午になった。ヌーン・デイ・ガンを見に来た。
毎日正午に鳴らされるという伝統の大砲儀式で、一発だけだが、大音響の号砲が鳴り響いた。 -
号砲の前にこの鐘を鳴らしていた。
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近くのビクトリア・パークに行く途中。
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フード・ストリートがあり、そこでランチの麺を頂いた。
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