昨年の秋に北海道トマムの星野リゾートナーレの水の教会で甥が挙式。<br />冬の花のパンジーが咲く頃に花嫁披露の宴の知らせがあり<br />遠方の結婚式で出席しなかった親族達が木曽路に集まりました。<br /><br />冬の花壇の花はすみれ科すみれ属のパンジー。<br />その花言葉は　‘‘あなたのことで頭がいっぱい‘‘<br /><br />そんなお二人に贈る言葉は<br />　彼と幸せでいたいのなら<br />　彼を深く理解し　少しだけ愛すこと…。<br /><br />　彼女と幸せでいたいなら<br />　彼女を深く愛し　彼女を理解しようとしないこと…。<br /><br />写真は<br />トマム星野リゾート水の教会で挙式した新郎と新婦です☆

秋の北海道◇星野リゾートナーレトマムの水の教会で甥が挙式☆花嫁さんのお披露目の食事会へ…。

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2020/01/11 - 2020/01/11

18位(同エリア196件中)

旅空ーshinoさん

昨年の秋に北海道トマムの星野リゾートナーレの水の教会で甥が挙式。
冬の花のパンジーが咲く頃に花嫁披露の宴の知らせがあり
遠方の結婚式で出席しなかった親族達が木曽路に集まりました。

冬の花壇の花はすみれ科すみれ属のパンジー。
その花言葉は　‘‘あなたのことで頭がいっぱい‘‘

そんなお二人に贈る言葉は
　彼と幸せでいたいのなら
　彼を深く理解し　少しだけ愛すこと…。

　彼女と幸せでいたいなら
　彼女を深く愛し　彼女を理解しようとしないこと…。

写真は
トマム星野リゾート水の教会で挙式した新郎と新婦です☆

エリア

一宮(愛知)

旅行の満足度: 5.0

グルメ: 4.5

同行者: その他

交通手段: 自家用車

旅行の手配内容: その他

イチオシ

東海在住の甥が昨年の秋に北海道で挙式。
会場は星のリゾートナーレトマムの水の教会でした。

北海道のルスツの星野リゾートの挙式は
東海在住の二人にとってこだわりがあったのでしょうね。
パンジーの手入れをしていると、訪ねてきた義弟。
長男の結婚のお披露目会のお誘いでした。
1月中旬、花嫁さんのお披露目の日に
みせてもらった素敵な挙式の写真。

暖い冬に咲き誇る白のビオラは
花嫁のウエデイングドレスのようです♪
春に行く予定のポーランドの国花はビオラ♪
沢山のパンジーがみれるかもしれません('∀')/
地図を見る

夕刻に一宮市の「木曽路」へ。

しゃぶしゃぶの木曽路の方が
分かりやすいかもしれませんが…。
暫く来ていなかった木曽路。
綺麗にリニューアルされていました。
皆さんは義弟の家から木曽路の送迎バスを利用。
私達は自家用車で来たので、ひと足先に到着。
係りのお姉さんが
「お部屋へご案内いたしましょうか…」

店内を見ながら、皆さんの到着を待ちます。
季節感も薄れる暖冬
もうすぐ節分なんですね…。
木曽路のお土産です。

今は関東から九州まで
店舗を増やしている木曽路です。
全員集合してお部屋へ
皆さんがいるので、床の間のお花だけを一枚。

新郎の挨拶と新婦の紹介があり乾杯。
新郎新婦を中心に
和やかな雰囲気の食事会がはじまりました。
木曽路の顔席料理。
お正月らしい飾り付けです。
なりそめは友人の紹介だそうですが
才色兼備を絵に描いたような女性です。

それぞれ大手企業に勤務していますが
新居は新婦の勤める会社の社宅だそうです。
じゃぶじゃぶ鍋。
土瓶蒸し。
どんな質問にも笑顔で答える新婦さん。
新婚旅行先はカリブ諸島のジャマイカ。
カリブの青い海とレゲエ音楽も楽しんだようです。
お造り。
鉢物。

酢の物。
しゃぶしゃぶ鍋。
しゃぶしゃぶのお肉です。
ゴマダレでいただきます。
茶碗蒸し。
季節料理のタラバカニ。
揚げ物。
香の物。
ご飯と汁もの。
お赤飯でした。

お吸い物。
デザートのメロンとケーキ。
新婚旅行のジャマイカのお土産。
それぞれに新郎、新婦、さんと記念写真♪
イチオシ

水の教会素敵ですね。

遠方でしたが、沢山の人達に囲まれての挙式でした。
新郎新婦の許可はいただきましたが、
多勢の参加者の楽しそうな写真は控えました。
笑顔で記念写真。
お色直しをした新郎新婦
ピンクのドレス姿も素敵です。
遠方の北海道の結婚式に
足を運んで祝ってくださった皆さん。
さて、お開きになって
外に出て見上げると満月です。

我が家の今までのマラソンコースは？
それは、ご想像にお任せして…マイホームへ帰ります。
新郎と初めてのフルマラソンを走り切った新婦。
これからの人生は先の見えない長い長いコースですが
お二人で走りぬけてゆく事でしょう…。

新郎は主人の妹の長男ですが
今年の春には、その妹の13回忌が営まれます。

男手ひとつで長女、長男、次女を育て上げ
それぞれに家庭を持たせてくれた、義弟に感謝です。

最後までご覧いただきまして、
ありがとうございました<(_ _)>

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この旅行記へのコメント（2）

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trat baldさん 2020/01/28 06:45:27

幸多かれと祈りましょう。

冒頭、贈る言葉で僕自身の女性運が無い事の理由を知りました(^o^)
地元では超お馴染みの「木曽路」が登場の訳も納得！楽しかった事でしょう。
Ps.1月の目の手術はまぁまぁの結果のようです、近々に後4回の手術が待っています、
年齢的にも過度の期待はしていませんが、幾らかでも視力が回復したら4tra遊びに戻れるかもネ。

旅空ーshinoさんからの返信 2020/01/30 04:09:36

RE: 幸多かれと祈りましょう。

trat baldさんこんにちは。

　
お祝いのお言葉をいただきまして、ありがとうございます<(_ _)>

目の手術の5回はきついですね。
視力が回復するのなら、我慢でしょうか。

私も目が悪くなり不自由さを感じています。
trat baldさんの視力の回復を祈っています。

　　　旅空ーshino

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