2019/11/18 - 2019/11/22
55位(同エリア4378件中)
Azさん
この旅行記のスケジュール
2019/11/21
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ヒポドゥローム
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ターキッシュエアラインズで行くトルコ カッパドキア2日、イスタンブール1日 往復ともに機内泊なので、2泊5日とか言う今まで経験したことのない日程になりました
カッパドキアでは洞窟ホテルに泊まって、不思議な地形を見て、気球からの日の出フライトを満喫しました
ずっと行きたかったヨーロッパとアジアの融合の地イスタンブール モスクや宮殿も素敵すぎました
親日国で日本語が喋れる人がいっぱい だけど、テロとか周辺国のせいで日本人観光客は少なかったです
●ターキッシュエアラインズ 成田~イスタンブール~カッパドキア・新空港Miles&Smilesラウンジ https://4travel.jp/travelogue/11573392
●カッパドキア1日目☆ラブバレー・レッドバレー・チャウシン村・鳩の谷・カイマクル地下都市・ギョレメ https://4travel.jp/travelogue/11575177
●カッパドキアの気球☆不思議な地形の世界遺産を空中散歩 https://4travel.jp/travelogue/11570371
●カッパドキア2日目☆ウチヒサール城砦・ギョレメパノラマ・ギョレメ野外博物館・パシャバー・アヴァノス・デヴレント https://4travel.jp/travelogue/11580322
●イスタンブール1☆ブルーモスク・アヤソフィア・地下宮殿・ガラタ塔 https://4travel.jp/travelogue/11580350
●イスタンブール2☆トプカプ宮殿・ハレム・考古学博物館 https://4travel.jp/travelogue/11582171
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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昨日はカッパドキアから夜に戻ってきて、空港ホテルのヨーテルに宿泊して、今日はイスタンブール観光をして、深夜に成田行きの便に乗ります 荷物はホテルに預けて、バス乗り場にやってきました
スルタンアフメット/エミノニュ行きの空港バスHavaistに乗ります -
窓口 1回券で買えるのは片道のみ 帰りはどうすればいいんだー 仕方ないので券売機でイスタンブールカード(ICカード)を買いました 黄色いのが現金のみ、青いのがクレジットカードも可
残高が残っていたので、空港の売店の女子にあげました 自分が持って帰るより使い道があるかなと
乗車後知ったのですが、車内でクレジットカードで片道券が買えるようです 現金は不可 ネットの情報は古いものだったようです ということで、空港往復しかしないなら、車内でクレジットカードで買うのが一番無駄がないと思いました -
17番乗り場ってちゃんと書いてあるのに、なぜか20番で待ってた… 旅行中は謎な行動をします(普段からでしょとか突っ込まない) スルタンアフメット行きのバスが遠くに来てますやん…と17番に移動しました
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豪華な車内 赤と黒なのにいやらしさはなくて高級そう
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メ…メルセデスベンツ様Σ(゚Д゚) ベンツ様のバスに乗ってしまいました ドキドキ
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モニターは広告が流れるだけ USB付き
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きれいな朝焼け
関係ないんですが、今日は所用があり休日なのに早起きしたら、一日が長い 立派な人間は一日が長いのね…と学びました 学びましたが、今後の人生に行かせそうにもないナマケモノAz(´;ω;`) -
当日の旧市街の行動順 全部徒歩圏内なので、歩いて回れます
空港からのバス → ブルーモスク → モザイク博物館 → ヒポドゥローム → アヤソフィア → トプカプ宮殿(ランチ) → 考古学博物館 → 地下宮殿 → トラム スルタンアフメッド駅 → カラコイ駅 → ガラタ塔 → ガラタ橋 → サバサンド → エジプシャン バザール → トラム エミノニュ → スルタンアフメッド駅 → ブルーモスク、アヤソフィア ライトアップ → 空港バス -
バスはブルーモスクとアヤソフィアの間に停まり、帰りもそこから乗ればいいようです 分かりやすい場所にありました
トラムだったらちょっと離れたところにあるスルタンアフメット駅 ブルーモスクもアヤソフィアもでかいんで迷うことはないかと
もっと青いのかと思ってたら、そこまで青くないですね -
イチオシ
ミナレットは6本 アフメト1世がアルトゥン(金)のミナレットと言ったのに、建築士はアルトゥ(6)と聞き間違えて、6本建てたとか 財政難だったので、あえて聞き間違えたふりをしたとも言われてます
当時6本は聖地メッカのハラム神殿だけだったので、1本寄贈して、聖地の威厳を守ったそうです 色々と大人の事情があるのね -
イスラム教徒以外が見学していい時間 毎日変わるらしいので、公式サイトで要確認 http://www.sultanahmetcamii.org/opening-closing-time/
金曜日以外は午前中が時間が長いので、朝最初に行くのがお勧め
今日の見学可能時間は8:30-12:00 13:34-15:00 16:00-17:15 -
女性用アバヤやスカーフのレンタルもあります スカーフは周辺のお土産物屋さんで安く売ってるので、レンタルが気になる人は買ってから行くこともできます
冬のイスタンブールは東京よりちょっと寒いかなぐらいの気温なので、必然的に長袖、長ズボンになるので、アバヤは不要でした 足首が隠れるほど長いロングスカートって、日本ではなかなか売ってないですしね
イスタンブールは有料トイレだと聞いて、水分控えなきゃと思っていたんですが、ブルーモスクやアヤソフィアなどには無料のトイレがあって、有料トイレは使うことはありませんでした ブルーモスクのは和式ばかりで床が濡れてるので、お勧め度は低めですが 一つだけある様式は車いすマークがついていて、一般人が使いにくくなってました -
豪華なモスクですね 入場は無料ですが、寄付はあなた次第
信者の方々はこの寒い中、外の足を洗う場所で洗っていました 日本にも荒行とかありますが、無宗教派の自分には無理そうだなと思いました -
工事中です 元の絵付きの幕が張られていました
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建物の周辺はアーケードの様に屋根付きで、その天井が豪華です 文章力なくって表現がおかしいですが…
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イチオシ
門の中にある礼拝堂 色味は派手さはないけど、造りは豪華 素敵すぎます
靴を脱ぐと書かれていたので、袋を持っていきました 普通に置いてあって、持っていく必要はなかったみたい まぁ重くもないしかさばりもしないしいいんですがね
使い捨てのシャワーキャップに靴を入れるとちょうどいいとどなたかのブログで見て実践したら、本当に便利 これいいアイデアですね -
中に入ります 残念ながら工事中でちょっと狭くなっていますが、それでも十分広いです
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赤い絨毯と白い柱のコントラストがいい感じです
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イチオシ
青いイズニックタイルを大量に使用して、この豪華な内装が出来ているそうです すごいわ細かいわ ステンドグラスも細かくって、もううっとり
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人間と比べると大きな礼拝堂だというのが分かります 見学可能時間は女性も入っても大丈夫なようですが、柵の先のエリアは行けなくなっていました
お祈りの場所は男女別なのは、お祈り中に女性のお尻が目の前にあると集中出来ないからなんだとか そんな理由なんですか… -
この絨毯の線に沿って並んでお祈りします
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分厚い本は開いて寝てしまう前に、すぐ閉じました 所要時間は30分位
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ブルーモスク前の屋台 朝食がまだなので、おなかすいた
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トルコベーグルにチョコのクリームを挟んだものです トウモロコシや焼き栗とかも、そこら中で売っていました
確か5リラだったような気がします -
次はすいているモザイク博物館でミュージアムパス220リラを買います アヤソフィアやトプカプ宮殿の一般の列は並ぶそうなので、ファストパス的なミュージアムパスを買いました 290リラくらい使ったので元は取れてるんです
元は取れてるんですが、アヤソフィア(72リラ)、トプカプ宮殿(72リラ)、考古学博物館(70リラ)の3か所で162リラというパスもあったんです… しかも自分が朝早くアヤソフィアに行ったから、混んでもいなかったんで… あぁ差額の58リラ 約1,100円がぁ 情報って大事
使えるのは↓らしいですが、変更があるかもしれません 5日間220リラ、15日間375リラ
アヤソフィア博物館
トプカプ宮殿
ハレム
イスタンブール考古学博物館
大宮殿モザイク博物館
トルコ・イスラム美術博物館
イスラム科学技術史博物館
カーリエ博物館
ガラタメヴラーナ博物館
ユルドゥズ宮殿
ルメリヒサール博物館
フェトヒイェ博物館 -
モザイク博物館とミュージアムパス ボケボケ
裏のQRコードをスキャンします -
ミュージアムパスを買ったので入場してみたけど、時間のない短期の日本人旅行者がわざわざ来るほどではないと思いました
ここだけの入場料は45リラ大宮殿モザイク博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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わざわざ来るほどじゃないけど、見てて面白いものもあります 所要時間は5~10分位
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モザイク博物館の出口はバザール側
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ブルーモスクの横にあった何か 中国人の団体さんが説明を受けてました 何だろう?
ドイツの泉?
オスマントルコ帝国のアブドゥルハミト2世の王位就任15周年を記念してドイツ帝国ウィルヘルム2世が贈呈したもの -
ヒポドゥローム 古代ローマ人の競技場跡
手前から
テオドシウスのオベリスクーーエジプト・カルナック神殿から運ばれた
蛇の柱ーーギリシャ・アポロン神殿から運ばれた青銅
コンスタンティヌスのオベリスクーーコンスタンティヌス帝時代に建てられた
色々と組み合わされていますね 意外と何でもありな国なのかも? -
手前から
蛇の柱ーーギリシャ・アポロン神殿から運ばれた青銅
コンスタンティヌスのオベリスクーーコンスタンティヌス帝時代に建てられた -
テオドシウスのオベリスクの根本 細かいカービングありです
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イチオシ
次はアヤソフィア
朝一の入場だとそんなに混んでいませんでしたが、帰る頃には混んでいました イスタンブールは早目行動がいいようです
アヤソフィアだけのチケットは72リラ
アヤソフィア(72リラ)、トプカプ宮殿(72リラ)、考古学博物館(70リラ)の3か所で162リラのセットがお得です -
木が邪魔ですねぇ… ミナレットは4本
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古代人のメッセージ?
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ここからはミナレットが1本しか見えません
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入ってすぐの回廊 ライトの色味がいい感じ
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トルコでよく見る模様が描かれています
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工事中なのが残念ですが、それでも素敵 外観のくすんだピンクっぽい色とは全く違って、黄色と黒っぽい色です
分かりにくいですが、ステンドグラスが素敵なんです -
人間と比べるとでかさが分かりますね
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同じような写真ばかりですが
元キリスト教の教会をイスラム教モスクに変えたなかなかない歴史のアヤソフィア 他のモスクと何か違う感じがするのはそのせいでしょうか? -
イチオシ
真ん中のくぼみがミフラーブ キブラ(聖地であるサウジアラビアのメッカの方角)を示しているそうです 元教会なので、ちょっと位置がずれているそうです
階段はミンバルと言って、演説をする場所だそうです -
『聖母子と大天使』(870年代?)
アプスに残るモザイク画。5 m近い聖母子の座像の両脇に大天使を配するが、北側の天使像はほとんど失われている。記録に残る銘文と、876年に総主教フォティオスが行った説教から、聖像破壊運動が収束した後に描かれたと考えられるが反論もある。フォティオスの説教がこの図像を指すものであれば、これは新たに画かれたことを暗に述べているが、中期ビザンティンの「新しい(Nea)」という概念は、聖像破壊運動以前の伝統への回の意味が強く、聖母子と大天使の図像は元の装飾を忠実に再現したものか、漆喰に塗り込められていたものを再びクリーニングしたのか、あるいは新たにデザインされたものかは不明である。
wikipedia様から -
イスラム圏にありそうな模様
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みんな撮影してた柱なのですが、何か分かってません… 調べても分からなかったので、誰か教えてください
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高級そうな臺
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二階への通路 石畳で坂で歩きにくいです 敵の侵入を防ぐためだそうです
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天井も素敵
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イチオシ
二階からの礼拝堂 写真の構図がおかしいのは左側が工事中で、写らないようにしたためです
大陸からの団体さんが5分以上このあたりで人間を変えて撮影してて、待ってても終わらないので、端っこから撮ろうと柵のところに行ったら、エクスキューズミー(邪魔)って言われましたよ 確かに邪魔だったかもしれないけど、お…お前らが言うんかいアヤソフィア 寺院・教会
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豪華シャンデリア
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2階にはキリスト教っぽい絵がいっぱい飾られています
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窓からはブルーモスク
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『聖母子と皇帝ヨハネス2世コムネノス、皇后エイレーネー(イリニ)』(1122年から1134年頃)
12世紀に作成された、コンスタンティノープルに残る唯一のモザイク画。12世紀に東ローマ帝国領内で作成されたモザイクは、今日ほとんど残っていないため、貴重である。図像の配置や銘文は、側にある『キリストと皇帝コンスタンティノス9世、皇后ゾエ』に影響を受けていることがわかる。すぐ横の柱側面には、彼の長男アレクシオスの図像もある。
wikipedia様から -
『キリストと皇帝コンスタンティノス9世、皇后ゾエ』(1042年から1055年頃)
南側2階廊に残る。モザイクの下部は失われているが、銘文から人物が特定できる。この図像は、もともとゾエが最初に結婚したロマノス3世によって寄進されたものだと考えられるが、ゾエが後にミカエル4世、コンスタンティノス9世と2度再婚しているため、夫である皇帝の顔や銘文は、恐らくその都度作り直された。今日でもその跡ははっきりとわかる。ゾエの顔とキリストの顔にも修正された跡があるが、なぜこの部分にまで修正を施さねばならなかったのかについては、諸説ある。コンスタンティノス9世は、マンガナのハギオス・ゲオルギオス聖堂建設やエルサレムの聖墳墓聖堂の修復など、莫大な国家予算を聖堂の装飾や建設に注ぎ込んだ。
wikipedia様から -
出口から出ようと思ってると、振り返って撮影してる人がいます 自分も振り返ったらありました 最後まで油断できないアヤソフィア
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トプカプ宮殿・考古学博物館に行って適当に進んだら、素敵な公園 地下宮殿とは逆なようなので戻ります
トプカプ宮殿・考古学博物館は写真が多いので別旅行記にupします -
地下宮殿 バシリカ・シスタン
ブルーモスクやアヤソフィア近くにある元貯水池 -
トルコリラ現金のみ クレジットカード不可 ここはトルコなので、トルコリラは当たり前なのですが、他の観光地より強気な感じがします
並んでいますが、チケット売り場の人の手際がいいので(かなり雑ともいう)すぐに進みます チケット購入とオーディオガイドレンタルの列は別なので、注意です -
コスプレして撮影できるところがありました
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広い空間に柱が並んでいて、ライティングも素敵 RPGでは敵が出てきそう
イスタンブル地下宮殿 城・宮殿
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涙の柱
いつも濡れていて、メデューサの涙と言われています 穴に親指を入れて離さないまま他の4本で一周できれば幸福になれると言われています
グルグルしてきました 幸せになれたかは…今のところ不明 不幸にはなってないかな -
メデューサの首 高さが足りなかったので、ギリシャ・ローマ神殿の処分品で調整したそうです 何と豪華な土台
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イチオシ
しかしなぜ下向きなんでしょう
メデューサの魔力を封じ込めるためとか、ただの高さ調整、ギリシャ文明征服など諸説あるようです -
スルタンアフメッド駅からトラムに乗り、旧市街から新市街カラコイへ移動します 路面電車なんですが、乗り場に改札があって、ICカードをタッチします 車内ではなかったです
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ガラタ塔に向かう途中 違う道を通ったみたいで、また工事関係のお店に前を通過 またって言うのは、ソウルでも職人街えお通過したから 見てる分には楽しい
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ヨーロッパの通りみたい
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坂が大変です 階段もあります
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うーん(-ω-;) このパンダ…
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イチオシ
そんなに高くはないんですが、レンガが素敵 かなり並んでいて、1時間かかりました 寒い なぜコートをホテルに預けてきてしまったのでしょうか…
ガラタ塔 建造物
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入り口近く レンガとライトが素敵
ここで前に並んでいた人(いい大人)が、ボタンをぽちっ
ブー――
警備員さんが出動
気を付けてください -
列が進まないのは、チケット売り場のオペレーションがノロノロだから 地下宮殿の雑で早いのを見習ってほしい
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チケット売りさばき能力が低いので、エレベーターはすいててガラガラ チケット売りさばき能力が高すぎても、エレベーター待ちが発生するんで、難しいところですね
このエレベーターの回数表示のタワーも素敵だし、イズニックタイルも素敵 -
タワーの上の方に来ました オブジェが素敵です
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狭いタワーですが、お手洗いはありました 寒い中1時間待ったので、見つけた時は(^▽^)/
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螺旋階段 グルグル
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9階カフェ、テラス
8階レストラン -
9階カフェ ここでまったりするのもいいですね
寒いし、持ってるペットボトルも全く減ってないので、止めておきます -
ライトも素敵
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ケーキとかありました
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ガラタ塔からの眺め 寒いので眺めを堪能する余裕もなく、サクッと一周しました
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もう少しでサンセット 雲も暑いですし、疲れと寒さでグダグダ
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イチオシ
ガラタ塔からのアヤソフィアとブルーモスク ミナレット6本のほうがブルーモスクかな
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ヨーロッパ側とアジア側?
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ガラタ塔周辺の新市街
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途中で見かけたステンドグラス
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エレベーターで降りることもできるんですが、階段で降ります 狭くてグルグル
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ガラタ塔からカラコイ駅に行く途中の路地 ライトアップが素敵
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カラコイからエミノニュ方面 モスクが見えます Yeni Camiなのかなぁ? 読み方が分からないんですが…グーグル先生がイェニ ジャーミィとおっしゃるので、そのような感じで
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ガラタ橋 帰りは歩いて渡ってみます 2階建ての橋で、下の部分はシーフードレストランです 食べるつもりはなかったんですが、通過したら客引きがすごくて、上の階を通過すればよかったと後悔しました
ガラタ橋 建造物
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ガラタ橋からの別の橋
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釣りしてる人がいっぱい
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結構釣れています 街のど真ん中でこれだけ釣れるってすごいですよね
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イェニ ジャーミィ 工事中?
イェニ ジャーミィ 寺院・教会
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イスタンブール名物 サバサンドを求めて橋の麓へ
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その名の通り、サバが挟まったパン15リラ 300円位 ペットボトルくらいのでかさはあります
自分的に玉ねぎは不要なので、抜いて食べました サバとパンって…と思ってましたが、(゚д゚)ウマー レモン汁でさっぱりいただくようですが、日本人なら醤油でもいいかも
コーラなどのドリンクも売ってますが、ガチャガチャしたテントなので、持ち込みのペットボトルでも大丈夫でしたサバサンドの屋台船 露店・屋台
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エジプシャン バザール
行く予定はなかったんですが、エミノニュにあって近くを通過したので 買い物予定はないけど、こういう雰囲気の場所好きですエジプシャンバザール 市場
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スパイスやドライナッツなど売ってるお店が多かったです 入った直後に閉店し始めたので、雰囲気を味わえてよかったです
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アヤソフィアとブルーモスクのライトアップを見るために戻ってきました
きれいだけど、寒いぃぃぃぃ -
イチオシ
ブルーモスクもきれいです ライトアップ目当ての人が結構いました
通りすがりのトルコ人に
写真撮ってあげようか?大丈夫 怪しいものじゃないから 心配しないで
と言われました 日本語でよく話しかけられますが…実際のところはどうなんでしょう?
本当に親日or単に女性と話したいだけなのか、何か企んでいるのか -
イスラム教徒以外は建物内には入れない時間ですが、ブルーモスクの敷地内も入れました 最後にトイレを借りてバスに乗ります 結局有料のお手洗いを使うことなく、イスタンブール観光は終了 残高の残ったICカードは、空港の売店の女性に渡しました
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