2019/04/28 - 2019/05/04
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Matthieuさん
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2019春、スイスのチューリッヒからジュネーブまで、グリンデルワルトとツェルマットを経由して鉄道で移動。他パリ、モントルー、空港は深セン、シャルル・ド・ゴール、チューリッヒ、ジュネーブ、ウィーン、台北。
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1日目
昼過ぎに関空出発。中国南方航空にて深セン空港に夕方着。
深夜発の便まで空港で過ごす。
・空港ではクレジットカードが使えない店が多い。
中国元かナントカ言う電子マネーのみの店ばかり。
スタバがクレジットカード使えたので助かった。
・出国ゲートを越えたあとのキオスクはどこもクレジットカードNGであった。
(深夜だったので使える店は閉まっていて発見出来なかった可能性もある)
・機内での水分がほしかったので、お湯サーバー(水は無かった)のお湯を水筒に入れたが、数時間で変な匂いがした。
その場での消費用だったのかも。
深夜発海南航空で朝にシャルル・ド・ゴール空港着
・中国系の飛行機は初めてだったけど、特に問題なく。
やはり中華料理は偉大だな、と感じた(機内食、外れない) -
・空港の荷物預かりにスーツケースを預けてパリ市内へバスで向かう。
・オペラ座に着いたので写真を撮ったり撮ってあげたり撮ってもらったりする。
・パリでのmission1
MIKAがデザインしたPILOTのペン
→オペラ座から地下鉄で二駅くらいのおしゃれなホームセンター的なところで手に入れる。山ほどあった。
・そこから歩いてノートルダム大聖堂(火災後すぐのためキープアウトのテープで近づけず)→セーヌ川→ルーブル美術館をウォークスルー
・パリでのmission2
CHANEL本店でバッグのおつかい。
各入り口にスタッフがいてドアを開けてくれるのだが、全身UNIQLO&無印のため入りにくく店の前を往復。中国人の家族が入った後ろから、エイヤ!と入る。
おつかいだったので品物も決まっていて、それなりの額のバッグだったからか愛想よくしてもらえた。今回の旅費より高い鞄を購入。
買うときにメールアドレス登録したのでたまにCHANELパリ本店からDMが来る。
・鞄を持ってドキドキしながらまたバスに乗って空港へ。
・免税手続きがあっけなさ過ぎて不安。
シャルル・ド・ゴール空港からスイス航空でチューリッヒへ。
・スイス航空利用なのにルフトハンザのカウンターへ並ばされ、荷物超過料金(ミスで機内預け無しで予約していた。HISさん言うてくれよ。。。)を払いスイス航空の飛行機に乗る。
? -
チューリッヒ空港からチューリッヒ中央駅へ。
よく覚えていないが、案内表示も券売機も全く戸惑わずスイスイ行けた。スイスだけに。
チューリッヒ中央駅そばのホテル
HOTEL MONTANA で一泊。
よき朝食付きであった。 -
2日目。スイストラベルパス1日目。
チューリッヒからグリンデルワルドへ鉄道で向かう。
・写真は途中のインターラーケン。
こちらもなかなか山岳リゾート感。
鉄道スタンプを押しに観光案内所へ行くが昼休憩で建物が閉まっていたため押せず。
・インターラーケンからグリンデルワルドまで一本で行けるはずだったが、工事か何かで途中の駅でバスに乗り換え。英語苦手でも分かりやすく案内してくれるし、何回「グリンデルワルド?」って聞いても嫌な顔せず頷いてくれる。
グリンデルワルド到着。
駅前の宿
Derby Hotel Bahnhof AG Grindelwald
にチェックイン。かわいい。 -
チェックインしたあと、時間があるので、mont-bellグリンデルワルド店に寄り道してからフィルスト展望台へ
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先っぽギリギリまで行ったけど、写真撮影の列がなかなか進まず、ロープウェイ終わるよ!!!とスタッフに言われたので諦めて下山。
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夕焼けのアイガー
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3日目。スイストラベルパス2日目。
よく晴れる。
・ヴェンゲルンアルプ鉄道とユングフラウ鉄道で上へ。
この鉄道はトラベルパス範囲外だけど、割引対象なので、前日に駅でチケットを買う。
どんどんと高度があがりワクワク。 -
到着!
・軽い高山病症状あり。(車内で寝たためか?)
すぐに順応する。
まぶしい。
・建物のなかに日本の郵便ポストがあったので、日本宛に絵ハガキを投函。
・どこもかしこも人だらけ。 -
・ちょっとした歴史の展示や氷の彫刻などあり。
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そしてグリンデルワルドからツェルマットへ!
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・駅から出ると、なんの感動も無しにぬっと現れるマッターホルン。
ロマンクラッシャー
・少し散歩していると、広場でアルペンホルンの演奏をしていたりと情緒ある感じ。
ホテルは
ホテル アドニスに二連泊。
広々とはしてないけれどこぢんまりと素敵な部屋。
ここのエレベーターは一見の価値あり。 -
4日目。
朝日のマッターホルン。 -
・午後から雨の予報だったので、朝一番のゴルナーグラート鉄道で上へ向かう。
・始発15分でも開かない改札。
・朝一番はガラガラ。 -
朝一番で大正解。
青空、マッターホルン、ガラガラの展望台
のーーーんびり過ごして、人が増えてきた頃雲も増えてきたのでホテルのカフェで一服して戻る。
100均のクリアボトルは連日の気圧差に耐えかねたのかヒビが入ってご臨終。
予定より早く戻ったけれど、土産物めぐりや博物館で時間はしっかり潰せた。 -
5日目。スイストラベルパス3日目。
ついに戻りの時間。
ツェルマットから鉄道でジュネーブを目指す。
途中モントルーに寄り道して、最近流行りのクイーンのスタジオへ。
フレディにも挨拶。 -
日本語のパンフレットあり。
日本語のレコードの展示もあってちょいと嬉しい。
記念メダルの自販機があったけどコインが無くて断念。
受付のお姉ちゃんに両替を頼んだら「カジノに行く人だけだ」と言われる。
絶対そのコインのことじゃないけど英語力無く諦める。リベンジしたい。 -
スイストラベルパスではレマン湖の船にも乗れるのでモントルーからローザンヌまで乗船。
完全フランス語圏白人様の保養地といった感じでスーツケースゴロゴロ小汚ない日本人は浮いていたけどクルーは親切。イケメン。 -
今度はもうちょっと金持ちの擬態をして乗りたい。
ジュネーブの宿は
アイビス ジュネーブ アエロポール
よくお世話になります。アイビス。 -
6日目。
ジュネーブ→ウィーンへスイス航空で。
搭乗改札のお兄さんがパスポートを見て「いってらっしゃいませ」と流暢に言ってくれる。
突然の日本語に挙動不審。
ウィーン→台北→関空はエバー航空で。
ウィーンで買ったザッハトルテが一番喜ばれた。
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