2019/11/18 - 2019/11/22
32位(同エリア1662件中)
Azさん
この旅行記のスケジュール
2019/11/19
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ハイキング
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ツアーのビュッフェ
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アルバ ケイブホテル
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アンティーク テラス ホテル
2019/11/20
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アルバケイブホテル 朝食
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この旅行記スケジュールを元に
ターキッシュエアラインズで行くトルコ カッパドキア2日、イスタンブール1日 往復ともに機内泊なので、2泊5日とか言う今まで経験したことのない日程になりました
カッパドキアでは洞窟ホテルに泊まって、不思議な地形を見て、気球からの日の出フライトを満喫しました
ずっと行きたかったヨーロッパとアジアの融合の地イスタンブール モスクや宮殿も素敵すぎました
親日国で日本語が喋れる人がいっぱい だけど、テロとか周辺国のせいで日本人観光客は少なかったです
●ターキッシュエアラインズ 成田~イスタンブール~カッパドキア・新空港Miles&Smilesラウンジ https://4travel.jp/travelogue/11573392
●カッパドキア1日目☆ラブバレー・レッドバレー・チャウシン村・鳩の谷・カイマクル地下都市・ギョレメ https://4travel.jp/travelogue/11575177
●カッパドキアの気球☆不思議な地形の世界遺産を空中散歩 https://4travel.jp/travelogue/11570371
●カッパドキア2日目☆ウチヒサール城砦・ギョレメパノラマ・ギョレメ野外博物館・パシャバー・アヴァノス・デヴレント https://4travel.jp/travelogue/11580322
●イスタンブール1☆ブルーモスク・アヤソフィア・地下宮殿・ガラタ塔 https://4travel.jp/travelogue/11580350
●イスタンブール2☆トプカプ宮殿・ハレム・考古学博物館 https://4travel.jp/travelogue/11582171
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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空港からシャトルバスにピックアップされ、ギョレメ通過 ギョレメ野外博物館も通過 山登りします
早朝じゃないけど、気球が飛んでいます 日の出にこだわらないなら、午前中でも大丈夫みたい もちろん風とかによるとは思いますが
途中でドライバーさんが電話して、自分の名前が呼ばれ、ツアーのバスに乗り換えるように言います オルタヒサルのラマダ付近で乗り換えました その後ギョレメに戻るっていう無駄ルートでしたが…
フライトが遅れたとしても、ツアーに合流できるように手配してくれるのは便利ですね 休みの取れない弾丸日本人にはピッタリ -
カッパドキアは観光地のくせに、公共交通機関が貧弱 弾丸なので仕方なくツアー参加です 乗ってるだけで色々連れてってくれるのは楽だけど、団体行動苦手だわ
最初はラブバレー
うーん逆光で眩しいですね 東京より寒いカッパドキアでまさかサングラスが欲しくなるとは 冬でも持っていくことをお勧めします -
イチオシ
荷車と臺 撮影小道具が多くて素敵 いやこのサイズだと大道具かな
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ハートの柵も素敵です
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ラブバレーは、このキノコさんたちが、男性のに似てるからって言うロマンチックさの欠片もない由来です
雨などで柔らかい部分が削られて、固い部分が残ってこの形になったらしいのですが、こんな不思議な形で残るものなのね 鍾乳洞で上に伸びる方がまだ理解できるわ -
馬車も素敵 自然を満喫する場所だけど、所々にインスタ映えスポットもあります
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青い目のお守りナザールボンジュウ 木にいっぱいぶら下がってます
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映えスポットも用意されてます
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ラブバレーの(多分)左側 ここは地層が固かったのでしょうか
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このツアー時間にゆとりをもってるので(時間がありすぎるともいう)、慌てて写真を撮りまくる必要はなかった 日本人的、写真撮って、ハイ次行きましょうっていうのじゃないです
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ハイキングをします
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カッパドキアっぽい家が並んでいます きのこ岩も素敵だけど、こういう人工物も素敵だわ
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遠くに見えるのがレッドバレー ここも不思議な岩がいっぱい グランドキャニオンとかに比べて色が薄い感じですかね 全体的に白っぽい
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見えるのはチャウシン村で、ここに向かってハイキングします 崖…なんですけど
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モスクが見えます ヨーロッパっぽいオレンジ屋根も素敵
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崖の上にも別のツアーの方々がいます と思ってたら、この後自分たちも行きました
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崖とチャウシン村の間にはキノコがいっぱい
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こんなところに 鳩小屋?
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ここに掘った人たちすごいです
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砂地のかなりナナメな道を下って行きます こういう道は下る方が怖いですよ 歩きやすい靴、汚れてもいい靴必須 白くてかわいい靴は止めた方がいいです
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キノコの近く通過
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イチオシ
チャウシン村到着です (多分)ギョレメの北側です ギリシャのナントカと聞いた気がしますが…旅行記書くころに忘れているっていう、いつものアレです
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お土産物屋さんもいっぱい並んでいます
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皆様がトルコ雑貨を見ている間に、上まで登ろうと行ったのですが、途中までしか行けませんでした 上の方は最初自分たちがいた崖の上から行くようです 多分中国人な男性に教えてもらいました
チャウシン教会とチャウシン城 史跡・遺跡
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レンタルのバギーもあるみたい
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チャウシン村のモスク
トイレはこの近くにありました 1リラです 使ってないので不明ですが、そんなにきれいそうじゃなさそうでした
トルコ人の皆様は、集合時間にちゃんと集合します ちょっと意外でした そんな時間にうるさい国民は日本人だけだと思っていたんで -
次は宝石屋さんに連行 店内は撮影禁止だったので、お手洗い前の簡易売り場の商品を ここのお手洗いは問題ない範囲でした
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鳩の谷 ピジョンバレー
伝書鳩さんたちのおうち 糞は肥料にしたそうです鳩の谷 自然・景勝地
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ここにも青い目のお守りナザールボンジュウ カッパドキアの観光地にはほぼあります
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こんなに目があると怖い
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臺が素敵だわ
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イチオシ
臺と車輪だけなのに、素敵に見えます インスタやってなくても写真撮るのに忙しいわん
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イチオシ
遠くに素敵なおうちがいっぱい見える
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ピジョンバレーと呼ばれるだけあって、鳩がいっぱいです
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鳩のエサは1リラ
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イチオシ
ピジョンバレーお土産物屋さんのトルコランプ 欲しいけど、現実的に持って帰れないし、使わないし、買いませんでした
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やっとご飯の時間です
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ビュッフェでしたが、食べたいものがあまりないです… ご飯代金はツアーに込みですが、ドリンク代は別料金
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種類はそこそこあるんですが、(-ω-;)ウーン
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デザートだけは食べました
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サラダとかも豊富
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カイマクル地下都市
大事な持ち物は帽子です ヘルメットがあると尚いいですが、誰もかぶってませんでした 低いトンネルをくぐって頭をぶつける確率が高いので -
観光客の行くところには、らくだがいます 本当は写真を撮るだけでも有料です コッソリ(~ ´∀`)~
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地下都市模型 思ったより、ごちゃごちゃしてて入り組んでいます
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丸い穴に家畜をロープで繋いでいたそうです
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壺 キッチンや食料貯蔵庫などもあります 何でもありますね
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記憶が間違っていなければ
ワイン製造所 右のお風呂みたいなところにブドウを入れて、足で踏んで、横に空いた穴から隣の貯蔵スペースに流しますカイマクルの地下都市 史跡・遺跡
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屈まないと通れません 腰痛持ちさんは要注意です
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換気口 地下には大事なやつ
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石の扉 丸い扉を転がして通行出来ないようにしていたようです どこかの国の通貨みたいな
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狭い通路 子供は面白がってはしゃいでました
カイマクルの地下都市 史跡・遺跡
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ツアー終了後はホテルに送ってくれます 途中のオルタヒサル城 登れるようです
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本日の洞窟ホテル 1軒目
アルバ ケイブホテル オルタヒサルにあります -
小人さんのおうち?
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外階段 お花や小物が飾ってあって、とにかく素敵 寒くなかったらギリシャみたい
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道路横の階 一階でいいのかなぁ? ここが一番高い階で、お部屋や食堂は下にあります
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民族衣装のような柄です
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精神年齢の低いAzさん もちろん食いつきます うわーい(((o(*゚∀゚*)o)))
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ロビー 豪華さはないけど雰囲気はいい感じです 外階段から出れるのであまり通りません
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中の階段 ただの階段なのに素敵
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イチオシ
この素敵な景色を見ながら朝食を頂けます が、寒いので室内で食べました 春とか秋ならテラスもいいですよね
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いい季節なら、ここで食べたかったのに
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イチオシ
お部屋 間接照明が素敵
奥がバスルームです レモン型の窓がありますが、この窓閉まりません 一人だから気にならないけど、一緒にいる相手によっては気になりますね
なぜか部屋の外側に鍵が挿しっぱなしで、チェックインです ウラジオストクで大苦戦した2回回さないと開かない鍵です グルグルやってください -
ベッド ベッドのフレームも素敵 掘られてる壁も素敵
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チャイとか作るやつ?ただのディスプレイ?
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ソファーなのかな、エクストラベッドなのかな バッグ置き場になっていました
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コンセントはヨーロッパCタイプ
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マットも民族衣装っぽい
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ふかふかふわふわスリッパ なぜかここだけ超高級感
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ウェルカムドリンク コーヒーか紅茶か聞かれて、何種類かの紅茶のティーバッグの中から選びました 見た目に高級そうなやつに
更に夜にもチャイの差し入れが そんなに飲めないよー -
元々お部屋にあったコーヒー、紅茶
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暖房器具 ( -_・)?何かいる
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こんなところから見つめられていました ドキドキ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
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天井にはライトがありません ライトの代わりに掘られたのかなー
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バスルーム シャワーがドアで別になってるのが嬉しいです バスタブがないので、お風呂派の人と冬は辛いかも
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シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、綿棒はあります 歯ブラシはなかった気がします 基本持ち歩いてるので困りはしないのですが
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オルタヒサルのモスク どこに行ってもモスクはあります
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イチオシ
ギョレメに行く途中のウチヒサル城 モニュメントバレーかと思いましたわ
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サンセットがきれい
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本日のホテル 2軒目
なんでホテルが2軒あるかって言うと、ホテル付のツアー申込みましたが、連絡ない…、メールしても反応がない
ということで、自分で手配しちゃったんです そしたら、次の日に迷惑メールフォルダに返信がありました 土日だったから返信が遅れたみたいです 最初のツアーの案内も迷惑メールフォルダに届いてたけど、数が多すぎて見逃していたのでした…
返金不可のプランだったので、もったいない精神でお部屋見学に -
スター ケーブ ホテル (Antique Terrace Hotel)
カタカナと英語のホテル名が違い過ぎて、どうしたらいいのか ホテルにはAntique Terrace Hotelと書かれていました 日本語も変更して欲しい
こっちの方が料金が高いけど狭いですね ギョレメだからですかね
ここも部屋のカギはドアの外に挿しっぱ 自分がチェックインする前に誰かが勝手に入ったりしないんだろうか?大陸の方々に備品とか盗まれないんだろうか?気になります カッパドキアローカルルール? -
お花の形のライトかわいい
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こっちのランプも素敵
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洗面所とトイレ
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シャワーはとびら有で、濡れにくい仕様
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アメニティ シャンプーとコンディショナー、固形の石鹸だった気がする
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イチオシ
このホテルギョレメの高い場所にあるので、街の夜景がきれいなんです
その分坂の上だし、ちょっと離れてるし、場所が分かりにくすぎな欠点でもあるんですが -
屋上テラスの映えスポット ここから朝気球が舞う姿を見たかったなぁ 1泊なので、ここに泊ってたとしても自分が乗りに行って、見れなかったわけですが 寒くなかったら、ここで優雅に朝食とか食べたいな
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レトロなバイクと?
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この自転車も素敵
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トルコ国旗 赤いネオンに赤い旗で目立ってないですね
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隣のホテル?にはドラゴンボールが 集めて願いをかなえたいです
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お隣のホテルかな 暗い上に似たような色味なので区別がつきません
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入り口付近のカラフルな臺 お部屋見学も終わったので、次はディナー行ってみましょう
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ギョレメライトアップ
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カッパドキアン キュイジーヌ
ギョレメの中心の分かりやすい場所にあります 自分が行った時は1テーブル空いてるのみで、次々お客さんが来ていました -
カッパドキアン キュイジーヌ メニュー
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カッパドキアン キュイジーヌ メニュー
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カッパドキアン キュイジーヌ メニュー
1番 チキンポッテリ―のセット 45リラにしました -
まずはパンとスープ
このパンがおいしくて、これで満腹になってはいけないと思いつつ、食べてしまいました
スープは酸味がちょっとあってトマト系にチーズを入れたものです こっちもうまうま -
メインのチキンポッテリ―登場です
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イチオシ
コンコンしてふたをパカッ
臺の中にチキンやトマトやタマネギなどが入っていて、コンソメスープのようなもので煮込んだ料理で、日本人の口に合います
奥に見えるライスも味が付いてて(゚д゚)ウマー 熱ーーーっ
観光地でこの量で900円とはお得ですね♪カッパドキアン キュイジーヌ 地元の料理
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朝はサンライズ気球 https://4travel.jp/travelogue/11570371
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気球から戻ってきて、自分の部屋のベランダからの眺め
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そういえば、朝食の時間も場所も案内されてないことに気が付きました とりあえず食堂的な場所に行ってみます 暖炉もあって素敵な食堂
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窓から
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室内からの眺め 素敵だわ
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どんどん運ばれてきます
パン、チーズ3種、オリーブとか、バナナ、ジャムとハチミツ、パンのお供セット(マーガリンとかジャム) -
オムレツとヨーグルトもきました 種類が多くて韓国みたいです 一つ一つはそんなに量はないけど、これだけ種類が多いと満腹になります これがトルコ伝統の朝食なのでしょうか?
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ドライフルーツ カラフルでかわいいです お土産物屋さんにもこういう感じのが売っていました
お皿の柄も素敵だわ
満足して2日目のレッドツアーに続く
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この旅行記へのコメント (2)
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- シマリスさん 2019/12/14 18:37:30
- 青い目のお守り
- Azさん
こんばんは。
トルコへは10日間ほど20年前に行きました。
めだまのお守り、ナザールボンジュウって言うのですね。すっかり忘れてました。
小さいものを購入して暫く財布に入れてまし
たが、いつの間にか失くしてしまいました。
カッパドギアの地下都市は広くて驚いたのをよく覚えています。
キノコ岩や美しい風景写真を拝見して懐かしい思い出が蘇りました。
ありがとうございました。
シマリス
- Azさん からの返信 2019/12/14 23:10:03
- Re: 青い目のお守り
- シマリスさん
こんばんは コメントありがとうございます。
シマリスさんもトルコに行かれたんですね カッパドキアの大自然もイスタンブールもよくて、素敵な国だと思いました
目玉はきっと今でもどこかでシマリスさんを邪気から守ってくれてるのでしょうね
Az
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