２０１９年　１２月上旬　師走の愛知・・・・・⑦あおなみ線

2019/12/07 - 2019/12/07

名古屋駅できしめんを食べた後は、あおなみ線に乗りました。

エリア 名古屋港(愛知)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 4.0

• 交通手段: 私鉄
• 旅行の手配内容: 個別手配

「２０１９年　１２月上旬　師走の愛知・・・・・⑥名古屋駅きしめん」からの続きです。

住よしできしめんを食べた後は、あおなみ線に乗って金城埠頭に向かいます。
まずは、あおなみ線との改札口に向かいました。

あおなみ線の改札口を通ってホームに向かう通路でたくさんの種類の記念ヘッドマークが展示してありました。

あおなみ線のホームに行くと、ホームドアが付いていました。

あおなみ線のホームからは関西線の電車が見えました。
亀山から到着した３１３系の快速が見えました。

亀山からの快速が到着した後、紀伊勝浦からの特急南紀４号が到着しました。

特急南紀４号は特急ひだと同じ車両のキハ８５系でした。

その後、金城ふ頭からのあおなみ線の電車が到着しました。

名古屋に到着して折返し金城ふ頭行となりました。
あおなみ線はＪＲ東海道線の貨物線で「西名古屋線」と言われてた貨物線をあおなみ線として開業した路線で先程乗った城北線の様な感じの路線みたいです。
あおなみ線オリジナルの１０００系で走っていました。
また、あおなみ線の隣には名古屋駅を出発した東海道新幹線が見えました。

ロングシートが並ぶあおなみ線の車内です。

ドア上の路線図です。

名古屋を出発して近鉄名古屋線の車庫が見えました。

ＪＲ貨物の線路でもあってＪＲの電気機関車ともすれ違いました。

ＪＲ東海の名古屋車両区が見えて、ささじまライブに到着しました。

ささじまライブを発車してＪＲ貨物線へのポイントが見えました。

名古屋車両区を見ると、検査車両のキヤ９７系が見えました。

近鉄名古屋線と並走して名古屋に向かう１０００系とすれ違いました。

近鉄名古屋線と少しだけ並走して左にカーブしました。

高架の線路が続き、車窓からは名古屋市内の住宅街が見えました。

小本に到着です。

小本を発車して名古屋市内の住宅街が広がっていました。

ＪＲ貨物の電気機関車が見えて荒子に到着です。

荒子の次の南荒子です。

南荒子からはＪＲ貨物のコンテナがたくさん積んでいました。

南荒子の次は中島です。
名古屋方面のホームにはたくさんの方々がいました。

名古屋市内の住宅街を見ながら走行しました。

名古屋競馬場前で名古屋行とすれ違いました。

右にカーブして名古屋競馬場前に到着しました。

名古屋競馬場前を発車して車窓を眺めると、団地がたくさん建っていました。

その後、荒子川公園に到着しました。

荒子川公園を発車して名四国道の高架の下を潜りました。

名四国道の下を潜り、左にカーブして稲永に到着です。

稲永を発車して右にカーブします。

住宅街が途切れて大型トラックの駐車場が見えました。

名古屋行とすれ違いました。

水路と工場が見えて名古屋の工業地帯が見えました。

工業地帯の先には伊勢湾自動車道の名港トリトンが見えました。

名港トリトンを眺めて野跡に到着です。

野跡を発車して少しの間、直線になりました。

車窓を眺めると工業地帯とあって、工場が多かったです。

伊勢湾自動車道の下を潜り、右にカーブします。

名港トリトンが間近に見えました。

名港トリトンを眺めて終点金城ふ頭が見えました。

あおなみ線の線路端です。
これより先には伸びる事はなさそうな感じでした。

名古屋から約２５分で終点金城ふ頭に到着しました。

終点金城ふ頭のホームはホームドアが高い位置まであるホームでした。

金城ふ頭駅の中からは、ファニチャードームが見えました。

金城ふ頭駅舎です。

金城ふ頭駅前のバスターミナルからは洋風の建物のアンジェローブが見えました。

名鉄バスも停まっていました。

港の方を眺めてみると、大きな貨物船が停まっていました。

この旅行記の続きは「２０１９年　１２月上旬　師走の愛知・・・・・⑧リニア・鉄道館」に続きます。