30年ぶり5度目のニューメキシコ一人旅

2019/11/01 - 2019/11/07

30年ぶりにサンタフェ・タオス・アルバカーキに行ってきました。11月初旬の晴天に恵まれた旅でした。

エリア サンタフェ(アメリカ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: レンタカー 徒歩
• 航空会社: ユナイテッド航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

サンタフェ　リージョナル　空港
空港もアドべ仕様です。

サンタフェの街角で。

サンタフェ、アドべの窓。
アドベには青の窓枠やドアが似合う。

サンタフェレイルヤードの給水塔。夕焼けに映えていますね。

サンタフェのショップは色とりどりです。

プラザでネイティブアメリカンのジュエリー類の品定め。

プラザ。

昔何回か行ったレストランの看板。ラ・カサ・セーナはプラザの並びです。

世界遺産、タオスプエブロの入口。

写真の枠外に、トラックが止まっていましたが、外しました。

もっとも出来の良い写真です。我が家の玄関にあるタイル画と同じ角度でパシャッ。

南側のマンション。

ベテラン顕彰碑の旗。

二日目の午後は、アーティストの街　サンタフェ・キャニオンロード散策。

現代美術の宝庫。

庭にもブロンズ像があふれています。

星条旗とチリのリース。

アドベのかわいいショップ。

レストラン開店前。

ナンベプエブロ発祥の、食器が有名なナンベウェアは昔はすべて米国産でしたが、最近は海外生産に移行しつつあります。そのシェープは、プエブロポッタリーに通じるものがあります。

インアットロレット。最近は高くて泊まれません。

タオスプエブロからサンタフェに戻る途中には、タオスのオールドタウンがあります。

タオスのプラザは土産物がたくさんあります。ネイティブアメリカンの物が中心ですが、中には沢山の輸入品があります。お気を付け下さい。

タオスオールドタウンの、お洒落な一角。洋服のブティックや、本屋さん、アイスクリーム屋さんなどがあります。この光景も30年前と変わっていませんでした。

本屋さんの外観。中に入って歩くと木製の床がギシギシ鳴ります。

二階建てのアドベハウス。

ブルーのドアから中庭の様子が。

タオスプラザの土産物屋。

タオスプラザの一角には素敵な中庭がありました。

土産物屋。

いくつかの中庭がプラザの周りにあります。

通り抜けた先にはカフェが。

木漏れ日に映えるアドベの青い窓など。

マルガリータはお店によりいろんな種類があります。

タオスからサンタフェに戻り、ホイールライト博物館に。ミュージアムショップは充実しています。インディアンバスケットはネイティブアメリカン製です。バスケットはまがい物が多いので気を付けてください。

ミュージアムショップの続き。プエブロポッタリー・カチナド―ル・シルバージュエリーなど。シルバージュエリーも中国産が多いので要注意ですが、その点ミュージアムショップなら間違いありません。

インディアン・アート＆カルチャー博物館の中庭。

サンタフェのミュージアムヒルズには沢山の博物館・美術館があります。

カチナド―ルを模した巨大なブロンズ像。

博物館の外観。

ジョージア・オキーフの絵画のようなアドベ建築。

インディアン・アート　&　カルチャー博物館全景。

初冬の中庭。

サンタフェのホテルに戻る途中の機関車。