2019/08/29 - 2019/08/29
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oterasanさん
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2019年10月31日(木)更新
先日親戚から多くの甘柿、吊るし柿、ずくしをいただきました。
早速母が吊るし柿の皮を剥いてくれました。
70ケ以上を二日かけて。
早速私が軒下に干しました。
深まる秋の風景完成。
第5日目・2019年8月29日(木)
青春18きっぷを利用して東京、盛岡を各一泊して青森へ。
今日で三日目。
昨日同様今日も青森市内を散策します。
「日程」
第 1日目 自宅→東京・浅草
https://4travel.jp/travelogue/11550059
第 2日目 浅草→盛岡(岩手県)
https://4travel.jp/travelogue/11553185
第 3日目 盛岡(岩手県)→青森(青森県)
https://4travel.jp/travelogue/11556888
第 4日目 青森(青森県)
https://4travel.jp/travelogue/11560190
第 5日目 青森(青森県)
「宿泊先」
アートホテルカラー青森
「本日の支払額」
〇 宿泊代 3,640円
〇 食事代 1,250円
〇 交通費 0円
〇 その他 1,750円
合 計 6,640円
「本日の移動」
0km
「今日の歩数」
16,418 歩
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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歩いて青森駅へ。
観光協会で情報を収集。
「青函連絡船 メモリアルショップ 八甲田丸」「青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ」「青森県観光物産館 アスパム」の3館共通入場券が「青森ベイエリア周遊券」として1300円で売っていました。
約3割お得との事。
購入しました。。 -
先ずは駅の近くにある「ワ・ラッセ館」へ。
前回も訪れました。
そして35年以上前、1カ月半の研修に参加。
1カ月間東京で研修してその後2週間の現地研修で宮城県の古川市へ。
20人位の参加があり、4班に分けひと班が5人。
私たちの班に青森県の七戸市の方がおられました。
休日日は「ねぶた」の初日との事で5人でレンタカーを借り出かけました。
凄かった、鳥肌がたちました。
そして30年位前かな、仕事仲間と3人で「ねぶた」の初日に訪れた事もあります。 -
思い出深き「ねぶた」です。
弘前市の「津軽藩 ねぷた村」と五所川原市の「立佞武多館」も訪れた事もあります。 -
ありました。
ねぶたが。 -
今回はこの夏作成した人気の4作品が展示されていました。
先ずはこちらの作品。 -
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そして2品目。
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3品目。
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4品目。
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8月第一日曜日から開催された日、生中継されました。
楽しみに見ていた作品が目の前に。
今回も感動。 -
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ねぶたの作成方法・作成風景が展示されています。
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ねぶたの骨組み構造や紙貼り、絵付けの作成方法も展示されています。
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青森ねぶた祭に貢献のあったねぶた作成者に贈られる「名人」の称号は、これまで6人ねぶた作成者に贈られているそうです。
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ねぶた囃子の生演奏や太鼓体験やハネト体験もできます。
教えてくれる方は3名と少なかったですが。 -
「ワ・ラッセ館」から青森ベイブリッジ下を通って「青函連絡船・メモリアルシップ・八甲田丸」へ向かいます。
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3館共通入場券の「青森ベイエリア周遊券」を持って八甲田丸内へ。
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青森と函館を結ぶ青函連絡船が就航したのは1908年(明治41年)。
いらい80年に渡り1億6千万人の乗客と2億5千万トンの貨物を運びました。
2階にある受付を通り3階へ。
「青森ワールド」エリアは昭和30年代の青森駅と連絡船待合室の様子をジオラマで表現されています。 -
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そして連絡船の模型や当時の資料や物品等が展示され、一等客室・寝台室・船長室等も見る事が出来ます。
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4階の航海甲板に上がると操舵室。
外に出ると展望プロムナード。
1階は車両展示室で郵便車両など本物の車両9両が展示されています。
地下1階はエンジンルームでした。 -
八甲田丸を出て人路橋の青森ラブリッジを歩きます。
海の上の橋、風が吹いて気持ち良くウオーキングできます。 -
「青い海公園」へ。
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一休みを兼ねて街中のラーメン屋へ。
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ラーメン(700円)。
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3館共通入場券の3館め「青森県観光物産館 アスパム」へ。
この物産館は幾度も訪れています。
AOMORIの「A」をイメージした地上15階、高さ78mの正三角形の建物。 -
青森県最大級の品揃へのお土産と絶景の展望ができる13階の展望台、青森の美しさを体験できる日本最大360度3D映像シアターを見る事ができます。
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パノラマ映像3D映像シアター。
9:30より17:00まで30分単位で16回上映されます。
上映内容は春・夏・秋・冬の各季節の∔祭りの魂の4部作。
私は1330に入ったので「春∔祭りの魂」でした。
3D用のメガネを受け取り館内へ。
なんとこの広い部屋に私ただ一人でした。
青森県のお祭りと春のシーズンを3Dで見る事ができました。
良かったが唯一人とは寂しかった。 -
13階の展望台へ。
こちらは西側の展望。
八甲田丸や青森ベイブリッジがよく見えます。 -
青森市市街が見える南場側の展望。
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東側の展望。
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一日2~3回津軽三味線の実演があります。
お客さんは6~7人。
力強い三味線を聞く事ができました。 -
そして前回も入った「青森まちなかおんせん」へ。(入浴料450円)
大好きな温泉の一つです。 -
入浴後ねぶたの飾ってある座敷でうどんを注文。(450円)
温まって宿に帰ります。
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